銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

I decided to reduce today's sentences, because画家Aと、三井物産の関係までを書きぬけていないからです+A夫人久々に、雪ノ下に、出現する

2019-01-19 21:27:21 | 政治

  この文章は、20日に大量に加筆をしていますが、まだ、終わっておりません。私の心は、天気晴朗です。雲一点もないです。というのも、常に天秤を自分の方に損な形で、傾けているからです。私が自分の、損失を、本当に語ったら、皆様がのけぞってしまうと、感じています。したがって、自分が被っている被害については、まだ、3%ぐらいしか書いていないです。相手方の悪らつさを55%書くと仮定しても、そうなります。常に自分が引いて、負けている状態で、語っているのです。実は、画家Aなどと、比べると、もっと、ひどいことをやっている悪人がいます。しかし、そこへ飛ばないでいるのも、自分を抑えている状態だからです。でも、骨格だけを書いているこの文章でも、この10倍ぐらい、此処に入れ込めたい事実はあるのです。

  と、言いながら、20日の昼間から加筆を始めました。と、言うのも、画家Aの奥さんが、16日に久々の事として、雪ノ下のこの山に現れたことを、19日になって、私が知ったからです。よく考えてみると、それは、やはり、私狙いの行動だったでしょうし。それを書かないといけません。その上、なぜ、彼女が、急にこの山に、現れたかを書くにあたっては、それ以前の、三十年にわたる、数多くのこと(特にいじめとか、弾圧について)を、語らないといけません。特に、中谷共二氏の、遺児二人について、語らないといけないのです。長男は、東大名誉教授で、小町に住み、次男は三井物産勤務で、二階堂に住んでいます。だから、画家Aの、奥さんがどうして、この山に、急にあらわれたかを語る前に、重要な加筆を、おもに、中谷ファミリーに関して、いれます。20日の午後に、それを、入れます。

  そして、今は、21日になり、さらに、推敲加筆をしていきます。

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 *1.・・・・・18日(土)は、午前中からずっと、ブログを書いていて、いまだ、完成していません。それは、薬の盗難から始まる文章でした。が、それをいったん、ひっこめておくことにいたしました。それは、画家Aという男性(=合鍵を持っていて我が家に侵入して居るご近所様)と、中谷共二家、次男との関係までに、18日中には、到達し得なかったからです。中谷共二氏の次男は、三井物産勤務だと、聞いています。それが大問題です。

 *2、・・・・・画家Aがあれほど、傲慢で、恐ろしいことをやりながら、平気でシャーシャーと生きているのは、柄沢斉、シロタ画廊、酒井忠康氏のラインからのサポートや、持ち上げも、あるでしょうが、中谷共二家の二人の遺児との、強い関係が、今もあるからでしょう。

  それは、アスベスト被害訴訟とか、徴用工問題とか、慰安婦像問題とか、全部が、関係をしてくる大問題なのです。一章に50万字程度入れ込めないと、語れない様な問題ですが、画家Aに、見事に、連動してくるポイントがあって、其れゆえに、大ミステリーが、彼を分析することで解けてくるのです。それで、彼にこだわっているところです。

  今までのところまでだけを公開すると、まるで、私が彼をいじめているだけの文章に見えます。しかし、真相ははるかに、かけ離れて、違うのですよ。

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 *3、・・・・・

  真相を言えば、多大な被害が、こちら側にあるのです。すさまじい悪もあるのです。しかし、其れを書き表すのが、非常に難しいことなのです。歌舞伎におけるディレンマのごとき、状態に陥っています。

  本当に難しいのは、私の二人の子供が三井物産と関係が、あるからです。また、日大とも関係があります。それゆえに書くのが、大変難しくなっています 

 画家Aを、本当に丁寧に分析することで、横浜都筑区の傾きマンション問題が、どうして起こされたかも解明できるし、

 日大アメフト問題が、どうして、起こされたかも解明できるし、私の息子が、二度も、会社を変えないといけなくなった謎も解明できるのです。

  これを、正しく、書き表すのが、本当に大きな体力を消耗することであって、本日も、10時間かかったけれど、完成しておりません。

 まあ、悪口ばかり書いていると見えるところで、中断をして、公開したままにして置くのは、私にとって不利ですので、一旦、ひっこめます。気力と体力が充実したら、最後まで、。書く、ことでしょう。

 ここまでは、なぜ、前報を引っ込めたかの理由を言っています。ここからが、重要なところです。

 *4、・・・・・

 画家Aが三井物産勤務の中谷家、次男と、深い関係があると、直観をしたのは、二年前のことです。

 最近、このご近所に引っ越してきた三軒は、すべて、若いのに、その年齢にすれば、大金持ちだと、ここ2週間のうちに、私はこのブログ内で、言って居ます。「それは、私も、両親から遺産が入っている、こがね持ちなので、其れに対して、さらにお金を持っている人を導入して、私を威圧し、へこませるためだろう」と、言って居ます。 

 この山は、駐車場がないために、それほどに、高い地価を誇っておりません。石井秀樹氏など、駅まで、公称8分のこの土地を、47坪分、一千万円で、手に入れたと、噂をされており、かつ、ドリームハウスというTV東京の特番内で、司会の渡辺正行に、二の鳥居付近で「土地を安く手に入れたので、建築費にお金を注ぎました」といって居ます。台所セットだけで、500万円だと、運んでいる制作者(その会社の社員)が言って居ました。

 ところで、画家Aは、そのうちの一軒である、小野寺夫人と異様に仲良しです。二人は、マルハニチロの、冷凍食品に、農薬が混入されたとされる謀略事件のころから、異様に、仲良しです。

 彼は、自らの、姿形は、美しいと、自認をしているみたいです。それが、又、自分をエリートと見せる重要な手段だと、他人に思わせているでしょう。自分でもそう思って居ます

 そして、「川崎さんは、ご近所様と仲良くしていないのに、自分は、仲良くしているので、自分の方が、上なのだ」と、固く信じているみたいで、その様にふるまいます。それは、石川和子さん夫婦(かまくら春秋釜)の考え方とも、似ています。彼女および夫が、・・・・・私宅の猫が、そちらへ遊びに行くので、自分達の方が上だと、長らく信じていて、急に違うのだ。あの猫は川崎千恵子の方を好きだったのだという事を発見した日に、狂ったケースと似ています。私の猫は、究極の選択として、私の方を選んだのですが、其れを見たとたんに、狂って、警官を呼び、その警官にあそこの奥さんを旦那に叱ってもらう様に、旦那に頼んでくださいなどという驚天動地の、お願いをしたのと、似ています。

 今のところ、未だ、画家Aは、くるってはいません。だけど、平気で他人の家に入って、いやがらせ行為を、10年間にわたって行うなど、くるっていると、いう以上に怖いほどです。 まあ、悪口ばかり書いていると見えるところで、中断をして、公開したままにして置くのは、私にとって不利ですので、一旦、ひっこめます。気力と体力が充実したら、最後まで、。書く、ことでしょう。

*5、・・・・・

 で、私は、彼が、最近、泥棒をしに、この家に入っているなあと、思う日など、寝室に鍵をかけて寝るほどです。特に、前夜徹夜して、『明日の朝は、午前、10時まで、寝ている可能性がある』などと、思うときは、寝室に鍵をかけて寝ます。別寝室を使って居る主人が、朝早く出るときがあります。北久里浜の旧宅に、花や野菜の世話をしに行くときは朝、8時に家を出ますから。そうすると、玄関のチェーンが外されます。すると、合いかぎを持っている、この画家Aを、はじめ、鍵を持っているほかの二者を合わせて、その三者なら容易に侵入できます。その三人は、全く信用ができませんから、玄関のチェーンが外されている、昼間でも、朝遅く起きる可能性のある時は、鍵をかけて寝るのです。

 その際に、三者のうちで、意外と、一番、恐ろしい人間は、画家Aではないかと、思うのです。彼は、ほかの敵なら、挨拶さえかわさない現在でも、向こうから、「こんにちわ」といってきます。しかし、其れが好意の表れでも、礼儀正しいという事の表明でもなくて、ただ、二重性を隠していて、礼儀正しい方を、私が、信じていて、其れが、まかり通っていると、信じているからに過ぎないのです。

 彼が、多重性格を養ってしまったのは、現代の様な社会で、養子に入ったことが大きいでしょう。おじや、おぼの家に、養子に入るのなら、まだいいのです。実の両親との関係が切れていないから。しかし、相当遠い親戚とか、他人の家に養子に入るのは、問題です。立派なお医者さんの家が、後継者が欲しくて、医者の卵を養子にもらうのならいいのです。医者の卵となるまでには、実の両親と一緒に過ごすからです。

 しかし、画家Aは、もっと、小さいころに血縁のない医者の家に、養子にもらわれた男の子の様な気がするのです。もし、中学のころから医者の家に、養子として、入って、しかも医者にならなかったという事は、とても、複雑なのです。それだけ、養父母は、彼を甘やかしたという事になります。しかも、養子に出されたという事は、実の両親の愛を信じられないという事でもあります。これは、本当に複雑です。

 まあ、彼が、悪意を隠す人間だとすると、対象例として、悪意を即座に、かつ、単純に示す男としては、柳沢昇が、います。彼の、頭に血が上りやすいタイプです。しかも最近でも、いろいろ、庭先のものを、折ったり、ひっくり返したりやっています。18日に気が付いたのですが、カスミソウ(門の中に置いてある)の、茎が、6か所ぐらいおられていました。まあ、柳沢昇と言明すると、実は、元、サラリーマンBだったりするかもしれませんから、誰かがやっているとだけ言っておきましょう。

 ところで、柳沢昇は、こういう風に外にあるものを一手に破壊すると、言う習性があるので、そういう性格だからこそ、合いかぎはもらって居ないと、推察しています。でないと、彼が行う破壊行為など、知性のかけらもないでしょうから。

@@@@@@@@すみません。私は、このブログ最後尾に加筆をじゃんじゃんしたいし、途中にも加筆をしたいのです。無論、推敲もしたいです。ところが、五台ぐらい並行して、使って居るパソコンの内の一つ、都か、二つが、おかしくなっています。でも放っておいたら、何と、ぎりぎりというかなんというか、セキュリティソフトの、期限切れになってしまいました。同じ会社のものを入れればいいのですが、墓の会社のものが、余っているので、其れを入れようとすると、妨害が起きて、なんだか、一日かかってもまだ、しっかりと入ったかどうかがわかりません。また、明日は、盗まれた薬をもらいに行かないといけません。どうか、お待ちいただきたく存じます。この章は、分けたくないのです。連綿として、いろいろが、関係がありますので、どうか、お待ちいただきたく。

  むろん、サポートセンターへもっていけば何とかなるわけですが、私はね。膨大なじかんをつかってパソコンの勉強をして来た人間です。だから、このくらいは、突破したいのですね。で、ノートンの何とかが、削除できないと、言う塀も乗り越えたのですから、もう、トレンドマイクロ社のものが入っている筈なんですが?????ともかく、お待ちいただきたく存じます。

が、私のブログは、何にしても否定したい連中は、近々、画家Aをお払い箱にして、柳沢昇に合鍵を渡すかもしれません。

*6、・・・・・合鍵は誰から、画家Aに渡されたのか? それが、問題だ。

 合鍵を作ったのは、警察だと、思います。だからこそ、画家Aは、安心をしているのだと、思いますが、突然、鎌倉警察署の、生活安全課の課長が訪ねて生きて、「合いかぎを渡します。これで、川崎千恵子の家に入って、各種の嫌がらせをやってください」頼まれたとしたら、其れを引き受けるでしょうか? それは、ないと思います。で、三つの流れを想像しているのですが、一つは、前田清子さんか、安野忠彦氏から、渡されたという案です。または、伊藤玄二郎に、呼ばれて渡されたという案です。二つ目は、伊藤玄二郎が、クッションとして、酒井忠康氏を使い、酒井氏から、柄沢斉にわたって、画家Aが入手したという路線です。三番目は、伊藤玄二郎が、中谷家の遺児にて私、そこから、画家Aが入手したという路線です。、

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*7、・・・・・

 ところで、最近引っ越してきた超富裕層のうち、一番後に引っ越してきたのは、石井秀樹・あずさ夫妻です。この夫婦は、お子さんがいない上に、夫妻そろって、同業みたいで、したがって、共通のお客さんがあるみたいで、それらの、人物を、頻繁に招きます。平均すると、一週間に一回パーティを開いているという様子です。

 という事は奥さんの石井あずさ・さんは、常に、忙しいという生活スタイルなので、ご近所様と、ゆっくり立ち話をするなどという姿を見せません。

 でもその一家の、前に引っ越してきた、これも、超富裕層の、奥様マダムSと、画家Aは、過剰に親しいのです。

 私はそのことから、その奥様は、三井物産勤務ではなかろうかと、思っている次第です。何が親しいかというと、私がその奥様と用事があって、立ち話をしていると、突然に、そこに出現をして、私と彼女との間を割いて、自分が割り込むのですが、

 割り込んで語ることの内容が、その超富裕層の、奥様が、海外出張から、二週間前に帰国したばかりだと、いう様なことを知っているのです。不思議ですよね。

 どうして、家の玄関として、三軒も、離れているところの、ほぼ、実態としては、独身である男性と、そんなに、マダムSは、親しいのでしょうか? 普通ならありえない現象です。

 でね、その超富裕層・奥様は、三井物産勤務であり、同じく、三井物産勤務の中谷共二氏の次男から、いろいろな情報が、画家Aに入っているのだと、私は推理しました。

 その超富裕層夫人は、愛らしくて明るい人です。それで、私は、彼女が、この山で、安全に暮らせる様に、方向性としては、どういう風にふるまったらいいかを、教えてあげたいと、思って居ました。それは、小さな質問を、町内会について、かのじょの方から受けたからです。

 私の最初期の答えとしては、「町内会のお当番が、どういう仕事をするかについては、あなたの前のお当番である、富沢夫人に質問をしたら、いいわよ。私がここで教えてあげたとしても、金銭出納簿などの、実物が目の前にないと、教えにくいし、理解しにくいと、思いますから」といったのです。続けて、「私がいま四月で、お当番をしています。すると、あなたは、8月にお当番が来るでしょう」と、いいました。

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*8、・・・・・

 しかし、私は後日マダムSから、、再びの質問を受けます。「川崎さん、8月になったけれど、お当番が、回ってきませんが」と。私は答えて「変ですねえ、どうしたんだろう」と、言い始めていたのです。すると突然、そこに、画家Aが表れて、二人の間に割って入って、背中で、私を排除しながら、「ああ、ぼくが代ってやってあげて、いるのです。だってね。つい先ほどまで、二週間の出張があったのですよね」 と、いったのでした。

 私は、画家Aが常に、おっちょこちょいであることは知っていました。この時も、其れは、マダムSが望んでいることではないと、よほど、注意をしようかと思いました。が、画家Aは、非常に単純なので、マダムSの真意も、私が考えていることも理解できないだろうと、思って、その場を去りました。

 マダムSには、小さなお子さんが二人います。彼女は、用心深く、いろいろ、備えをしています。まず、私学に小学校の段階から通わせています。で、表むきはご近所の助けはいりません。唯ね。男の子です。

 これは、どうしてもご近所に、自分の存在感をしっかりと示しておく必要があり、そのために、町内会のお当番をするのは、うってつけの作業なのです。前払いの家は、お金を取りに行きません。でも、端境期に達して、いて、町内会費をもらう必要のある家を訪問をして、自分を見せ相手を見る。それの繰り返しで、無理なく過剰でもない形で、どういう人がこの山に住んでいるかがわかってきます。それによって安心して、生活ができる様になるのです。特にフルタイムで、お勤めをしているからこそ、町内会みたいな、縛りのある形での、交友がベストなのです。15か月に一回、お当番が来て、それ以外の、月日には、接触しないでも、許される仕組みです。ラッキーこの上ない制度です。それを奪ってしまうのだから、画家Aは、頭が悪いです。

 でもね、ともかくの事として、それ以降、二度目として、町内会お当番が来た時に、私は、そういう時期の帳簿がどうなっているかをチェックしました。すると、画家Aは、金銭の動きに関しては、何も記載を、しておらず、そこは、空白のまま残されていたのでした。次の人は、ずいぶんと寛容な事と、驚いてしまいました。注意すれば画家Aに恥を掻かせることになるので、黙って看過したのだと、思います。

 で、画家Aが言うところのお当番が、何を指すのかを考えます。すると、お掃除をやってあげるという事を指すのだと、わかりました。『おとうばんをやりたい。子供のためには、その方がいい』という、

 そういう意図をマダムSが持っているのを、私は理解できますよ。ところが、画家Aは、理解ができません。味方をしているつもりで、邪魔をしているのでした。彼は、雪ノ下教会に通っているそうです。お掃除は、奉仕の仕事で、いい事です。

 でもね。キリストは、こう教えています。「右の手でしたことを左の手に知らせるな」と。それは、奉仕をしたことを、人に言いふらすなと、いう教えです。画家Aは、私に言わせると、

###################ここから先は、20日に書くところです。

 一種の偽善者です。格好をつけるためだけに、大きく名前の通っている雪ノ下教会に通っているだけです。ただし、神のアガペーの一種として、彼が、通っているのが、プロテスタントの方か、カソリックの方かは、申しあげないで、置きましょう。

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*9、・・・・・・

 不思議な話は、もう一つあるのです。マダムSは、自分がぬかされたことを知らなかったのに、どうしてか、前のお当番の富沢夫人は、それを知っていて、また、後のお当番の平木夫人もそれを知っているのです。でないと、非常に大きな荷物である、町内会資料が、どうして、マダムS家を抜かして、自分のところに、来たのかを、平木夫人は、怪訝に思って、富沢夫人に問い合わせないといけません。

 ここのなぞ解きにあたって、順当に想像すると、画家Aがこの両夫人に、「僕が代わりをしますから」と、言う形で、事前に教えていたと、言う事になります。でも、金銭出納簿も、記入して、そこに、S家の印鑑をもらいに行くのなら、代理をしたというのも、言えるのですが、お掃除だけはやったけれど、金銭出納簿が、記入をしていないのですから、マダムSが無能に見えます。お子様の養育のことを、抜かしても、画家Aの取った措置は、親切でもなんでもないです。むしろ、何にも知らされないで、抜かされたということだから、とても感じが悪い行動です。

 一方で、さらに後に引っ越してきた石井あずさ夫人のケースを考えてみましょう。彼女は、私の直前の人だから、私は彼女から、思い資料を受け取ったので、彼女がぬかされなかったことを知っています。

 マダムSもフルタイムの従事者ですが、石井あずさ夫人もフルタイムで、働いています。マダムSは、お子さんがあるのに海外出張がある、重い立場らしいのですが、石井あずさ夫人も、自分の会社の従業員と、オフィスの面倒を見て、かつ、ご主人の会社の、面倒もある程度は見て、かつ、おうちが2つあるみたいです。つまり4つの場所の管理をしないといけない立場です。しかも1週間に一回は、おもてなしパーティを開く人です。非常に忙しい人です。しかし抜かされませんでした。これは、本当に不思議な話です。

 しかし、ここから、中谷家の、遺児、と、画家Aが、今も緊密に連絡を取り合っている可能性が、私に確定的に、わかってきたので、すべての物事はフィフティ、フィフティだと、言うこととなります。

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*10、・・・・・・

 中谷共二氏という人は、カリフォルニア大学出身の、帰米二世です。そうなると、戦時中は、日本語のできるスパイ役を果たしていた可能性があります。そして、戦後も、いわゆる当時の言葉でいうとスパイ・・・・・今の言葉でいうと、エージェントであった可能性を感じています。特に羽田空港しかなかった時代に、羽田空港で、航空燃料を販売する、会社を、独占的に経営をしていたそうです。

 それを、普通の、日本人が、引き受けられるはずが無いです。で、北久里浜における地籍変更届の、悪だくみを、100%知っている私を殺すために、瀬島龍三が、わざと、この雪ノ下2丁目の山に引っ越す様に誘導をしたと、今では、考えています。

 そして、家が、たった、20軒しか家のない、この山で、ご近所住民を利用して、私をノイローゼにしていくという目算を立てていたでしょう。で、ご近所住人を、今もそうですが、昔から、その人物の性格等を、図って、転入をさせた可能性が高いのです。

 その手法は、この山の売り物件が、ただ、一軒だけ、A4の紙に印刷をされて、自宅のポストに入るという形でもいいし、それは、数年の間隔を置いて、2回もわが家のポストに入っていたので、私が見事にひっかけられた手法でしたが、もっと、お金持ちなら、銀行の、個人用ブースで、信託管理の担当者から、お買い得物件がありますよと、言うお知らせを受けて買うと、言う手法がとられる可能性があります。ともかく、ここの物件は、不動産会社のチラシに乗ったり、suumo やat home や、ホームズのホーム頁には載ないと、思います。

 したがって、私は、引っ越してきた、1984年から、被攻撃者として、弱者の立場に立たされたのです。

 ただね、主婦としてご近所と交わる気持ちが、なかったのです。子供が大きいのだから、芸術家として、一途に創作に集中するつもりでした。で、部外者として、ここの山の主婦たちを眺めているのですが、安野智紗夫人に、大きな問題があることは、瞬時にわかり、大学時代の、友人に、「ねえ、こういう困った主婦がいるので、彼女の、ことを相談したいわ。あなたの相談も受けるから」と、言ったのでした。それを盗聴をされていたので、安野智紗夫人が最初のライバル設定をされて、瀬島隆三に、持ち上げられ持ち上げられ、尖閣諸島問題とか、貴の岩騒動にまで、発展をしていくのです。

、さて、安野夫人というのは、勝ち気そのもので、この山の、見える範囲の女性を相手に、自分が上に立ちたい女性で、その手段として、毎日、井戸端会議を催します。そこで、一番声が大きいのが前田清子さんで、彼女が、「うちの、〇〇子がねえ、湘南高校の子と付き合っているのだけれど、結構、イケメンなのよ。それで、早く決めちゃえば、と言っているのだけれど、ああだ、こうだと、言ってなかなか、決めないのよ」と、言うセリフは、忘れられません。窓は開けていないのですよ。しかも、私の背中側には、台所が五畳の広さで、あって、ドアがちゃんとしまっているので、前田清子さんの声は、全部聞こえるのです。だから、我が家よりも音源に、向かって、10メートルは、近いところに住んでいる、藤本禎子夫人がどれほどに、迷惑だと、感じていたかは、想像に難くないです。

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*11、・・・・・

 この〇〇子さんですが、東京女子大を卒業した後で、フランスのリヨン大学へ留学し、その後、明治大学で、教授になっていくべく修行中の模様です。お母さんよりはずっと、性格の良い女性であって、猫が好きな模様です。彼女は、無事に結婚をした模様で、夫たる人物が、その湘南高校の、イケメンなのかどうかは知りませんが、お子さん二人を連れて、この山に、やってきていました。夫たる人物は、クレッチマーの言う、学者タイプの、頭の持ち主で、見事に卵型であって、しかも禿頭でした。まだ、若いでしょうにね。

 さて、このお嬢さんが、東京女子大の、卒業生なのに、明治大学という、今、最も受験生の多い大学の教授になっていくのは、ちょっと、不思議なコースですが、CIA軍団に、援助を受けているので、そういうことになるのです。

 一方で、私の息子は、大変なレベルで、足を引っ張られ、チャンスを奪われ、不幸と、不運に見舞われています。それを全部を書いたら、みなさんは、のけぞってしまうと、思いますよ。しかし、ここでは、かどや製油で、苛め抜かれた裏側は、語っておきたいのです。

 かどや製油には、佐野雅明という専務がいます。会社四季報をみると、上から三番目の地位の、重役です。息子は、その名前を言わないのですよ。絶対に言いません。愚痴を言わないのです。しかし、この人物こそ、三井物産から乗り込んできた人物で、息子を苛め抜いたのでした。依願退職という形をとっていますが、辞めざるを得ないほどに、追い込んだのでした。

 そして、それを目立たない様にさせるために、若い人たちを絞り切っていて、会社は、ほとんど、ブラック企業化しました。三井物産や、三菱商事から、乗り込んできた人と、かどや製油に入社した、生え抜きの社員とは、給料に二重構造を採用して、差別をしているからです。それで、その当時、30代から、40代の若手社員の中にうつ病が多発しました。

 その裏に、中谷共二氏の二男にして、三井物産勤務の、人物がいると、見ています。その人物が、かまくらでは二階堂という地名のところに住んでいます。そこに、酒井忠康氏も住んでいます。

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*12、・・・・・・

 酒井忠康氏は、公的な住所は、逗子にしているみたいです。酒井氏の、結婚や離婚に関しては、いろいろ、語りたいことがあるが、ここでは触れません。ともかく、公的な住所は、逗子においても、実際の、住まいは、鎌倉市二階堂にあると、思います。

 鎌倉市内でも、ひとかどの、人は、お互いに、知り合っていて、とも立ちのはずです。この間、瓜南直子さんと、伴清一郎さんについて、触れた時に、居酒屋文化と、居酒屋を、共有する有名人社会(または、プチ有名人の)社会があると、言いました。それは、立ち飲みや【ひぐらし文庫】とか、居酒屋【侘助】等に出かけて、飲食代を払えば、誰にでも参加できるソサイエティです。しかし、ブランド住宅街の、かまくらには、ほかに、閉鎖されているソサイエティも、数多く、あります。

 私はそういうものに、参加をしようとして、頑張れば、参加をできた、身分では、あるのです。三菱銀行が、古いインテリアだった時代に、「応接室にどうぞ」などと、言われる親戚があるのですから、そこから、糸づるを伸ばせば可能です。

 しかし、私は高等遊民の端くれだから、計算をしない人であって、自分の目的である創作と、その勉強の一環である銀座の画廊巡りをすることに、自分の全精力をかけたので、鎌倉の、有名人ソサイエティ(または、プチ有名人ソサイエティ)には、参加していないのです。ところが、どういうわけか、一二度は、参加を迫られる会もあって、そういうソサイエティの、いくつかには、顔を出しています。

 まず、ロータリークラブです。都知事候補にもなった、高校の先輩・樋口恵子さんから、手書きの添え書きの付いた、はがきでお誘いを受けて、鎌倉・二階堂の、覚園寺信徒会館で、行われた、ロータリークラブの、お集まりに出かけて行ったのです。非常に大きな、しかも、木造の三階建て(?)と、言う、珍しい建物で、講堂は、小屋裏を利用したものでした。

 その時、二次会のパーティで、数人の奥様から、大変気に入られたのです。私は、素顔で、しかも、自然な雰囲気で放っておかれると、すこぶる魅力的な人間なのですよ。顔がきれいというわけでもないのに、いわゆる、人を愛する雰囲気を身に着けているからでしょう。で、もし、その時に『チャンスは前髪をつかめ』などという雰囲気で過ごしたら、ロータリークラブにも参加できたかもしれないのですよ。だって、ある年度など、鎌倉市の高額納税者、18位だったのですからね。ただ、これは、いっしゅのわらい話でもあります。

 だけど、その日、樋口恵子さんがそっけない態度を取られたので、瞬時に裏側がわかって、そうそうに退出しました。しかし、出されたお料理の中で、ケーキだけは、『もしかすると、奥様方の手作りかな?』 と、思う、アーリーアメリカン調で、『これは、ちょっと、ほかの会とは、違いますね』と、思った次第です。

 それから、白井宮司の時代に、七里ヶ浜のプリンスホテルで開かれた、鶴岡八幡宮の、雪洞祭りの、献灯者の、慰労会があります。その時、丸テーブルのお隣が、酒井忠康氏で、徹頭徹尾、無視されたので、ちょっと、テーブル中が、白けたほどでしたが、私は、応用の利く人だから、テーブルの対面に座っていた女流画家と、仲良くなって、一時間に及ぶ、フレンチのコースを、楽しみました。でも、ああいうときでも、私が、如才がなくて、勝、計算高い人間だったら、はじまる前とか、終わった後でロビーで、名刺交換をかねて、お話をすれば、ほいちょいぷろだくしょんの、〇〇さんだって、浄智寺さんだって、中村嘉津雄さんだって、仲良くなれたはずなのですよ。2003年当時、岡田武史監督はまだ、献灯をしていなかったと、思いますけれど・・・・・

 で、二階堂つながりで、覚園寺さん、酒井忠康氏、中谷共二氏の二男は、お互いに知り合いだと、思いますけれど、特に、酒井氏と、中谷家の二男は、慶応三田会での、つながりがあるのです。覚園寺さんの当主もそうだったら!!!!!ですが、ここは、瓜南(覚園寺さんの紹介で、京都・泉湧寺で、グループ展をした)さんから離れて、画家Aにこだわります。

 私は、画家Aのお嬢さんが、神奈川県立美術館・鎌倉館の、作品保護係(まあ、盗難予防係というべきか?)に採用されたときに、館長が、酒井さんだったので、『なるほど、彼は、バーター取引によって、私から引きはがされた典型的人物ですね』と、思い至ったわけです。

 私は、1984年にこの山に引っ越してきてから、1996年までは、画家Aと、普通に仲良く暮らしていたつもりです。道で江違う際にも、美術に関することが、中心であって

 すみませんが、またここで、強烈な睡魔に襲われました。で、此処で、中断をして、此処から先は明日夜書きます。

 

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