この章の総タイトルですが、17日の夜10時半に、【今、NHKは、口永良部島の噴火を延々と報道し続けて、錦織の試合を見せないが、是こそ、3.11で大川小の悲劇が起きた真因だ】から、上のものへと、変更しました。
副題1、『これ(錦織の試合を見せないで、災害ニュースを延々と流す)は、2010年と、2011年の悪夢の再現である・・・・・何がいけないかというと、NHK報道局は、徹底的に、CIAの支配下にあるという事の悲劇だ』
大阪なおみ選手が、全米テニスで、優勝した時に、われわれ日本人は、テニスしあいの、中継を一切見ることができませんでした。有料のテレビ局が、独占していたのです。
しかし、NHKは、一年に直すと、相当な額の視聴料を取っているわけですから、こういう体勢は、おかしいわけで、国民全般から、相当な批判があったと、推察します。しかしNHKは、国民一般からの批判には応じないのです。それに、私の様に、自分の指先から世界中のニュースを生み出してしまう、人間は、頭がよすぎるので、植民地国家、日本にいてはいけないタイプの、人間なので、私が、話していることは、一切を反対の方角に動きます。
ここで、こういうことを書くと、何を偉そうにして、と、お笑いの読者もいらっしゃるとは思いますが、しかし、後半に出て来る100歳の老人のお嫁さんが裁判で、その当該の舅がなくなっているのにもかかわらず、7000万円の賠償金を得た話などを、私側の、考えで、解説しますと、皆さんも、ああそうなのかと、納得をなさると、思います。
で、今年度の、全豪では、錦織と大阪の、試合に限って中継をすると言って居ます。そして、今日は二回目の実況日でした。今、現在の日本が、まだ、まともな国家として、機能をしているのは、65歳過ぎの、昔サラリーマンだった人たちが、ともかく、年金を保持していて、それにプラスして、上手に、貯金をしていた人たちは、安心した生活を送ることができるわけで、其れで、落ち着いているのですが、
そういう人達は、こぞって、この番組を見ていたと、思います。しかし、9時15分過ぎに、突然、臨時ニュースを知らせる、ピンポンという音が台所にいた、私にも聞こえ、その後、口永良部島の、噴火が報道をされました。それが長い長い、時間でした。
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副題2、『しかし、大したことのない噴火だった。それは、京都大学教授の、井口正人先生もおっしゃるし、NHKサイドも、自分達の報道姿勢については、些少の弁解はしているのだが、其れでも、延々と、40分間も続いたのだった。このブログを、アップしたのが、9時56分であり、やっと、その4分後に、その、噴火報道は収まったのだった』
NHKは、事前に、こういう災害(しかし自然現象である)が、起きた場合には、誰に、コメントを頼むか、決めているのだと、思います。口永良部島に、関しては、京都大学教授の、井上正人先生を、選んでいた模様です。
先生が、NHK側の質問に答えておっしゃったことは、「これは、12月18日の噴火に関連した噴火であって、レベル3の警戒警報を変更する必要はないでしょう」でした。レベル3とは、噴火口から、半径二キロ以内の人は、避難をしなさいと、いうものだと、思います。12月18日の噴火で、島民のほとんどは、安全な場所にすでに、移動をしていると、思われるので、島民にとっても、さして影響はないのでした。
NHK側は、島内で、観察または、警戒を続けている警察(または、駐在所)に電話をかけて、「様子はどうですか?」と、質問をすると、「私たちも、警戒警報の発令で、知りました」と答えたぐらいで、大音響が響いたとか、鳴動で、地面が揺れたなどという事はなかった模様です。
NHK側も、「これは、最初の噴火に連動して起きているものです」と、それほど、問題にするべきでもないことを、そこはかとはない形で、伝えていました。主人はいらいらして、「こういう報道は、鹿児島支局は、長々と、報道をしていい。しかし、東京圏の、人には、さっさと、テニスに戻るべきだ」と、言いました。
私は、それにこたえて、「これは、私狙いなのよ。バンクーヴぁー五輪の、エキジビションの時に、真央ちゃんの演技を見せないがために、東北に起きた、地震に関連付けて、延々と、午後2時ごろから、夜の10時まで、私が見ている、総合チャンネルと、BSプレミアムは、ずっと、ずっと、津波予報を流していたのです。でね。その時に、そうだいな、れべるでの、注意報を、NHKが出したのに、実際には、何も起こらなかったでしょう。
だから、3.11の、大地震の時にも、津波が起きるとは、東北の人は考えなかったのですよ。大川小学校の悲劇とは、まさしく、NHKサイドの、悪の影響なのです。
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副題3、『ここで、時間的経過と、CIA側(=伊藤玄二郎、井上ひさし、成岡康司、今井元NHK副会長など、)警察(こういうケースでは、警察庁本部が、我が家の、夫婦間の会話を盗聴して、判断をする)、そして、NHK側(今井副会長が、いまだ、在任中だったら、彼からだが、もし、退職しているとなると、誰から命令が下ったかは、わからない。が、編成局長に、こうしろ、ああしろと、命令をする人間がいるはずだ)の動きと、彼らが、内面で、どういう風に、考えていたかを丁寧に、考察して置こう』
今井副会長という人は、逗子に在住だと、思います。NHKのニュースで、司会をしていた,めのぎょろっとした人物です。お酒が好きな模様で、逗子から、よく鎌倉の、裏通りにある、居酒屋、巡りをしていた可能性を感じる人です。そういう習慣を持っている人だと、若いころから、伊藤玄二郎と、親しくなっていた可能性があるのです。四十代であって、まだ、まだ、NHKと、言う組織内で、突出して出世すると、言う前から、伊藤玄二郎とは、親しかった可能性があります。すると、CIA側にとっては、利用すべき人間として好都合だと、なり、戦後最大の、エージェントである、瀬島隆三が、今井さんを出世させたと、私は、推測しているのです。というのも今井さん以前には、アナウンサーから、組織上のトップに上り詰めた人はいないのです。
これは、自衛隊とか、海上保安庁とか、警察庁などで、すべて見られた、現象ですが、事務方トップとは、東大卒の、ホワイトカラーの、人がつく立場だったのです。ところが、その慣例を崩して、現場の実力者を、事務方トップにするという現象が頻繁にみられる様になりました。
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副題4、『酒井忠康・世田谷美術館・館長も、杉本俊一、元、または、現、横須賀市・副市長も、公務員の平均的・定年・年齢をはるかに超えて、在職したと、思われる。そして、特に杉本一家の方は、莫大な富を手に入れた家族なのだけれど、その裏には、大いなる秘密が隠されているのだ』
これは、対・私への言論弾圧の、とても、有効な手段として、採用されているもので、もっとも、目立つ例は、杉本俊一(正子夫人が私のママ友である)横須賀市副市長の例です。杉本俊一とは、私が、其れを電話で教えているのにもかかわらず、一種の・大・詐欺事件に、協力して、横須賀市の、水道山を払い下げでもないし、・・・・・地籍変更届という形で、一銭もお金を取らずに、瀬島隆三・益山重夫軍団に、渡した人物です。私は、地籍変更届の書類を、自分が渡された、7月末から、一か月超程度の、調査で、すべての悪だくみを見抜いてしまって、正子夫人に委細をちゃんと告げています。杉本俊一は、当時は、横須賀市の土木課長だったのですから、この地籍変更届の、悪だくみを阻止し、横須賀市の水道山を引き続き、キープしないといけないのですが、あに,はからんや、彼は、相当な悪人だったのです。
%%%%%%%%%%%%ここから先は夜書きました。
だから、市民に対する義務を、優先するよりも、自分に対する、褒美を優先しました。出世と、金銭授与を約束されたと、見ています。その件については、此処では、これ以上は、詳述しません。彼らが、実質的にもらった土地が、数千坪あって、都か、書いたら、その土地が、4,5メートル高さの貝塚息吹で、突然隠されたし、貝塚息吹という植木の名前が、突然、世の中から消えてしまったし、杉本夫妻には、みえみえで、CIAエージェントの、においが漂っていいるのです。いろいろ、あって、確かなことだと、わかっていますが、まず、鎌倉、雪ノ下のを、先に解き明かさないといけません。そっちらの方だって、まるで、解決していないのですから、ここでは、杉本俊一・正子夫妻については、・・・・・ひどい裏がある人達で、その後、40年間にわたって、私を、いじめ続けてきている夫婦なのだ・・・・・とだけ、言っておきましょう。
前報(あと注1)の総タイトル中に、京急とあるのは、この一件を指しています。その実質的詐欺事件は、横須賀市も巻き込んでいますが、京急も巻き込んでいます。前報でも、それに触れたいと、思っていたのです。
それに、横須賀中央クリニックの、眼鏡をかけた事務員が、恐るべきいじめ行為をしてきたのも、むろん、杉本俊一・正子夫妻に、関係があるでしょう。(あと注2)直接か、間接か、わかりませんが、そうに違いないと、思って居ます。もし、医師会が、関連しているとしても、又、警察の生活安全課が、関与しているとしても、どっちも、大同小異で、横須賀で、起きる嫌な事の裏には、杉本正子が、いるはずです。こちら雪ノ下では、今は、3人の女性が突出をしているし、その夫たちも、児身になっていじめて来るし、銀座では、あれと、これと、と、数人の男女が、突出して、いじめてきているわけです。乗りかかった舟ですから、鎌倉と、銀座を解明するのが、本当は先なのです。
ほら、何度も繰り返しますが、画家Aこそ大問題なのです。彼は、柄沢斉の弟子を標榜しています。柄沢斉は、銀座のシロタ画廊と、言う画廊が、ほぼ、専属作家として扱って居る画廊です。そして、日経新聞も関与しています。
画家Aも合いかぎを持っていますが、たった、実動、15軒しかない、この山で、元サラリーマンBも合いかぎをもって、自由自在に侵入して、いやがらせをして帰っていきます。
この裏に中谷共二氏が、すれすれで、CIAエージェントであったという事や、その息子さん特に次男が、ひどいことをやってきているのを、すべて、わかっていますが、此処で、は、ともかくの事として、そっちの方が大問題なので、横須賀については、ひとまず、簡単にしておこうと、言わせてください。
ともかく、こんなおかしな社会はないです。ともかく、土地にしろ、なににしろ、私は、すべて、被害者なのだから、警察に守ってもらわないといけません。しかし、反対です。どういうことなの? と、疑問符いっぱいだから、常に、私は今、ミステリーを解いているところですと、申し上げることになります。
鎌倉春秋社で、伊藤玄二郎の、右腕として働いている、田中愛子さんが、私に聞こえる様な形で、口をとんがらかせながら、「川崎さんって、追い詰めるんだものー」と、言いました。そのあとは、発声がなかったのですが、「だから、付き合いたくないのよ」だったと思うのですが、
私が、微に入り細に入り、文章を書いていくことが、もし、追い詰めるという事なのだったら、それは、仕方ないことなのです。だって、これ程の、ことを書いても、画家Aも、元サラリーマンBも謝罪には来ないし、鍵を返却しにも来ないのですから。だから、事は終わっていないのです。で、諄々と描き続けていくこととなります。
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副題5、『杉本俊一は、日大卒である。本年度、日大いじめが、猛然と燃え盛った。なぜ、其れが、可能だったかというと、宮川泰介、紗江の両選手を、身内に書かせる宮川一族と、古村浩三君が、親しい可能性があるので、其れが、可能だったのだ』
しかし、これは、ブログですから、ある程度、面白くないといけません。本日の朝、書こうとしていたことを、全部書いたら、とても、じゃあないけれど、面白くなりません。書く方も、読む方も、暗澹たる気持ちになってしまうでしょう。その上、この一章だけで、30万字が必要になります。
だからここでは、杉本俊一・正子夫妻と、日大というキーワードで、例の連中(わたくしが常日頃、鎌倉エージェントと呼んでいる人間たち)が、どれ程に、頭が悪いかを、語りたいと、思います。・・・・・
:::::::::::ここで、スピンオフに入らせてくださいませ。杉本俊一、もと、(? もしかしたら今でも、副市長ですか? 酒井忠康氏が、公務員の、一般的な定年の、制限を超えて、世田谷美術館の館長に、居座っている模様ですが、其れと、同じで、杉本俊一もいまだに、横須賀市副市長ですか?
ところで、酒井氏の方は、慶応大学卒です。しかし、杉本氏の方は日大卒です。一方で、杉本氏に対して、抜群の名誉と、金銭を落とし込んでおきながら、一方で、日大いじめを、大いに、行いました。日大卒で、しかも、鎌倉エージェントに、協力している人材としては、この杉本・横須賀市・副市長、をはじめ、前田清子さんの長男とか、林真理子さんとか、いっぱいいるのです。
なぜ、本年度の、日大いじめが起きたかというと、私が、日大から来たA4形式の封筒を、床に置いたまま外出したからです。我が家には、四種類の泥棒が入ると言って居ます。そのうちの一種類が、画家Aですが、彼がもし、其れを見たとして、彼は、自分の娘がフェリス出身なので、日大をひそかにばかにしています。で、柄沢斉宅で、行われる版画教室(=対、私いじめ用の、情報交換をする懇談会でもある)、で、「あそこの子って、日大卒なのですよ。僕の娘はフェリス出身ですがね」などといったと仮定しましょう。これは、例の私固有の、見て来た様なうそを言いの類ですが、当たらずとも言えず、遠からずだと、さらに仮定して、もう少し先に進めてみましょう。
柄沢斉と、画家Aは、創形美術学校で同窓です。そして、言っちゃあ悪いが、画家Aは、町内会の出納簿、一頁さえ記入できないほど、頭が悪いです。私が次に回した時に、数十円計算が間違って居たので、のちにお嬢さんを妙本寺のお嫁さんにしていく遠藤夫人は、血相を変えて、「川崎さん、川崎さん、間違っていますよ」といいに来ました。画家Aの、次のお当番の人は、ずいぶん寛容ですね。
ともかく、柄沢斉は、もし本名だったら、藤沢の地主・または、代官級の、階級の生まれのはずで、したがって、プライド高くて、本人は、創形だけど、父は慶応卒で、又、子供も慶応卒だったりするかもしれないので、画家Aと一緒になって、日大を馬鹿にした可能性は、大いにあります。また、柄沢斉が、反対に、ペンネームだと仮定すると、子供には、偏差値の高い大学に進学をさせて、実業の世界で、出世をさせるはずです。したがって、柄沢が本名にしろ、ぺんねーむにしろ、どちらにしても、伊藤玄二郎や、酒井忠康氏とは、親しい間柄で、一緒に飲み食いする仲だと、考えられます。上にあげた今井氏とも、一緒に飲み食いする間柄かもしれません。
ただ、私をいじめるための、謀議をする際にも、大人数で、飲み食いするかどうかは、わからないのですが、ともかく、日大をいじめると、川崎千恵子が悲しむだろうと、言うのは、衆議一決しました。
そうすると、この、日大をけなすアイデアは、CIAエージェントの、上層部へ持ち込まれることとなります。または、伊藤玄二郎が、自分の、周知の間柄のCIAエージェントにこの案を提案することはありでしょう。そうなると、石塚雅彦さんにも、当然、話は入りますね。古村浩三君は、少なくとも二週間に一回は、四谷あたりのクラブ(または、バー)で、石塚さんと邂逅している可能性が高いのです。二人は、同じ寮に、滞在していて、かつ、ラグビーを一緒に行った仲です。
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副題6、『ここで、アメフト問題で、名を挙げた、宮川泰介、及び、塚原夫妻を追い込んだ、宮川紗江の両選手が、ともに西東京市の出身だと仮定をしよう。そうなると、古村浩三君の奥さんが経営している英語塾の生徒だった可能性が生まれてくる。それで、操作できる。日大アメフト問題とは、徹底的な謀略であり、はめられたのは、日大の監督とコーチであり、日大で、学んだまじめな学生と卒業生である。古村浩三君が異彩を教え込み、飲み込ませ、石塚雅彦さんが、内幸町の、日本記者クラブで、二人の記者会見を、開いてあげた>NHKは、意図的に、タックル映像を撮影をしたのである。恐ろしい、恐ろしい、事を平気でやるのが、CIAエージェント、特に私が鎌倉エージェントと呼ぶ面々である』
ここについては、既に、丁寧に書いているので、後で、リンク先を見つけておきましょう。後注3として置いておきます。また、繰り返しますが、どうして、そういう事をやる必要があったかというと、
これが、此処での、初出なのですが、画家Aの良心をマヒさせるためです。画家Aを、ほかのこの山の住民なみに、攻撃手として仕立て上げているわけですが、連中にとっては、この山の住民の中では、最も頭の良い人間だと信じられていて、彼がやるなら、自分達の、悪意や、裏側を見破られないはずだと、信じられているみたいです。(苦笑)
特に私が果物をプレゼントしているので、誤解が、大きくなっています。しかしね。まだそこまで、到達していないので、説明ができていませんが、私が彼に果物を送ったのは、この合鍵の問題をわかっていても、なお、送っているのですよ。其れとは、全く別の問題として、送っているのですよ。余裕のあるものは、余裕のない人へ分かち与えるべきだと、いう信念があるからです。神のアガペーの問題です。でも、誤解を受けるので、やめました。どういう誤解かというと、私が100%のバカであって、真相には、何も気が付いていないと、言う誤解です。(苦笑)
100%、もしくは120%気が付いていますよ。何もかも。
彼があるとき、「僕は雪ノ下教会へ通って居ます」というので、其れには仰天をしました。ただ、自分の思いは、何も告げません。なお、雪ノ下教会って二つあるのです。カソリックとプロテスタントと。どちらであるかは、秘密にして置きますね。
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副題7、『この文章を面白いところで、終わらせたいと、上の方で、言った。どこがおもしろいかというと、人間存在そのものが面白くて、ならないから、そういった。株式会社スクロールの二人の女子社員、Ms.Tanabeと、Ms.Takatsuka は、面白くない。今のところそうだ。ただし、株主総会へ行ったら、違う側面も見えるかもしれない。
でも、今現在でも、画家Aも、杉本夫妻も面白い。とても、面白い人間たちだ・・・・・何もばれていないのだ。だから、自分は、一般的な意味で他人に見せている、姿で、判断をされているので、自分は偉い人なのだ・・・・・と、思いこんでいる、その姿勢が、面白い。それが、尽きせぬ興味を抱かせて、観察をすることとなる。杉本夫妻は、その発生する音===例えば、救急車を走らせるとかオートバイを走らせるという形で、わかってくるわけではないが、京急の車内放送の内容とか、駅のごみ箱撤去の条例を発した事とか、松岡幹雄先生の、クリニックの待合室の様子などで、バレバレに見えているので、面白い。画家Aは、いかにもな様子で、接触をしてくるので、彼が、内心で考えていることは、100%分かるから、其れで、・・・・・かれは、なんと、面白い人間であろうか?・・・・・と感じている』
なお、誤変換は、多数入っていると思いますが、久しぶりに、書いた日付と署名を入れます。なお、このブログの、2010ねにょり数え始めた延べ訪問回数は、5109759です。
2019年1月17日、これを書く。
後注1、
株式会社・スクロールと盗聴集団(CIAエージェントの家来としての警察)と、前田清子と京急と。
後注2、
松岡医師の苗字を誤記していたが、40時間訂正しなかったのは、是は、クッションとして天が与えた猶予であろうと感じたからだった
後注3
*A 宮川紗江選手の問題点
宮川紗江は、日大アメフト事件での、宮川泰介選手と、同じ趣旨で動くCIAのパペットであろう
宮川紗江-3・・・・・湯川有紀子、石塚雅彦、古村浩三、川名昭宣、伊藤玄二郎、三輪喜久代、大宅映子
宮川紗江-3・・・・・湯川有紀子、石塚雅彦、古村浩三、川名昭宣、伊藤玄二郎、三輪喜久代、大宅映子
*B 宮川泰介選手の問題点・・・・五月には、アメフトをやめますと、言って居たのに、一年もしないうちに、恐ろしい子だ。