副題1、『伊藤玄二郎は、大喜びでしょうね。サッカー高校女子は、大磯に、拠点を置く星槎湘南高校が初優勝をしましたから』
今は2019年の、1月14日、午後一時55分です。テレビ画面は、BS6チャンネルに合わせてあり、主人が、高校女子サッカーの決勝を見ておりました。
なんと、星槎湘南高校が優勝しました。創部五年目という、新しい学校が全国一になりました。しかも、神奈川県代表です。普通なら、大喜びをしないといけません。しかし、私は喜べません。というのも、一番大きな敵である、伊藤玄二郎は、この学校の大して、大きな力を持っているはずなのです。で、彼は、この少女たちの優勝を見て『天が自らに味方をした』と、思うでしょう。すると、強烈な攻撃を加えてくる可能性があります。
でも、私の方は、『子供や若い人を育てる立場の人が、裏で、こういう策謀をしています』と、書くこともできますね。世の中は、すべて、フィフティフィフティです。
最近、ニューヨークで、狂った、日本人女子留学生【やすこ】の事績を書き続けています。やすこは、私に才能上の嫉妬心を持つ、教授、デニス・ムーラン(40代の女性)の手先となって、大きくいじめてきました。で、その様子を見ていた、ほかの学生がいろいろ教えてくれたのですが、
「デニス・ムーランは、この大学の実力者の愛人だから、教授をやっている人間で、本当の力はないんだよ。そして、其れは、みんなが知っていることだ」と、教えてくれました。
しかし、やすこは、人間を見る目も、美術の、才能のあるなしを見る目もないのでした。だから、教授を最もえらいものとして、扱い、私を、教授の敵として、苛め抜いてきたのです。
しかし、やすこの大破綻の結果、デニスの、講座を、取る人間が、次の学期から、ひとりもいなくなって、忠誠心を尽くしたつもりなのに、教授の足を引っ張る結果になりました。
このエピソードのかなめは、一般学生には、姿を見せない、この大学の実力者という存在にあります。伊藤玄二郎が星槎学園に対して、どういう位置にあるのかが、問題です。
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副題2、『裏にいて、隠れていて、しかし、一番権力を握って居るというのが大問題だ。伊藤玄二郎が、星槎大学における、一は、どうなっているのだろうか?』
私は、よく、「テレビに出るのは、まだ、発展途上の段階の人であって、本当の実力者は、テレビに出ない」と、言って居ます。茂木七左衛門さん(数年前まで、国立劇場、三宅坂の支配人だった)など、家柄も、学歴も職歴も素晴らしいのですが、ほとんどテレビには出ません。
いまだ生きている井上ひさしは、私の言葉をよく研究しています。で、イタリアの、ボローニャ大学を訪問をした時に、わざと手に、鳩居堂の、文房具の入っているだろう、青い紙袋を持っていました。私は、手書きエッセイの時代から、元、朝日新聞社の、編集者で、中学の同期生に自分がパリで書いたエッセイのコピーを送っていたのですが、それが、1998年からすでに、井上ひさしの手にわたっていた可能性があるのです。
私は海外に行く前に、鳩居堂で、和のテーストのある文房具類を買い、青い紙袋の裏に鉛筆で、目立たない形で、二千円、三千円、五千円と、しるしをつけておいて、お世話になった程度の深さ浅さに応じて、お礼として、手渡しをしていました。
物品についても、私の言葉を研究し尽くしているのですが、人間の生活においても同じで、お子さんの内、井上百合夫人との間にできた男の子の方は、絶対にテレビに出しませんね。私は、ご本人の姿形を知っていますが、テレビでは見たことがありません。
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副題3、『伊藤玄二郎は、星槎大学の教授だった。この時、このニュースを聞いてから、1時間目の、2時55分であった。そして、想像通り、というか、想定通り、鶴岡八幡宮様は、永太鼓を打ち始めた。だが、本当なら、・・・・・午前10時に本日は行事がありますよと、お知らせをするものだ・・・・・と、聞いているので、これは、警察が、関与して、勝手にならしているのかもしれない。ともかく、2時55分から、3時3分ごろまで、大太鼓が、打たれたうえで、その後、13分間沈黙をして、その後、ドドド、ドっという早打ちが、3分ぐらい続いた、其れは、全く新しい、傾向の打ち方であって、伊藤玄二郎が、この星槎高校の、優勝に、ひどく喜んで、すぐさま、大攻撃をしてきたことが、証明をされた。
なんて、単純なのだろう。(苦笑)あきれるほどに単純だ。間に、10分間ぐらい、静かで、音が聞こえない時間があったが、それは、その間に、下に置いてある、情報αを、星槎大学の方のホーム頁からコピペしていた時間帯だったが????? その沈黙は何を意味する?????』
さて、今から、星槎湘南高校の、wikipedia 等を調べるつもりです。伊藤玄二郎との関係が、どういう形で、そこに現れているか、又は、現れていないかをです。
五年ぐらい前は、大学の方は、確かに理事か、理事長かをしていたと、覚えているのですが、最近は、どういう記述になっているだろう? 少し、時間をください。
といって見つけました。星槎大学の方の教授である模様です。これは、以前から同じですね。それを情報αと、して、此処に置きます。

星槎大学 教授
伊藤 玄二郎(いとう げんじろう)
専門分野:近代日本文学論、出版メディア論、国際文化交流史
担当科目:国際文化交流史、比較文化論(1)、国際マスコミ論(1)・(2)
挑んだ山が険しければ険しいほど、山頂に達した時の喜びは深いものがあります。学問も同じです。“学ぶ”ことを時には苦痛に感じることがあるでしょう。新しい知識の扉を開けるにはそれを押し開く力が必要です。点を線につなげ、線を面に拡げていくことが人生を豊かにします。意義ある時間を共有しましょう。
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副題4、『星槎高校は、通信制として、発展をしてきている。スポーツ部は、大磯に、グラウンドが、集中している模様である』
さて、星槎国際湘南高校は、大磯を拠点としている模様です。星槎高校には、野球部もあり、そちらが、元桐蔭の監督を迎えて、先に発展をした模様で、そのグラウンドが、大磯にあるのです。そこに、女子サッカー部もある模様です。
この高校が創部、五年目にして優勝ができたのは、一種の通信制高校の趣があるのを最大限に生かした、練習時間の長さがあるのです。それで、ほかの高校よりも授業という形での縛りが少ないので、練習に没頭できると、言うメリットがあります。
この学園は、塾、又は、予備校として、始まっているの模様ですが、もしかすると、不登校の子供の受け入れ先として、発展をしたのかもしれません。そうなると、かえって、ニッチ(隙間)を狙って、後発校なのに、成功をしたという事となります。
伊藤玄二郎が、かかわったのは、彼の自宅が大磯にあるとのことなので、その地縁から関係が始まったと、見るのが正解でしょう。が、力関係として、学園側が強いのか、それとも伊藤玄二郎側が強いのかが、私には、わからないところがあります。
ともかく、創部五年目で、優勝したという事実に驚いてはいけません
通信制高校なので、生徒たちは、一日中サッカーをやっていられるのです。スクーリングの時期には、集中して、教室に滞在しないといけないのですが、それ以外の、時期は、大きく、サッカーへ時間を割くことができます。ほかの高校に在籍している生徒たちよりも、二倍以上の練習ができます。それって、プロ並みですよね、そうなると、創部五年目の優勝も、変でもない。奇跡でもないです。
それに伊藤玄二郎がかんよしていると、彼は、現代では、相当上位の、フリーエージェント、又は、ロータリークラブ会員、又は、CIAエージェントであり、ポルトガル国の、エンリケ公開王子勲章をもらって居る優れた(?)人材であり、日本一のタウン誌【鎌倉春秋の、事実上の編集発行人です。だから、どんな、相手をも、動かすことができるでしょう。
前段階として、サッカーの専門家が、逸材を、探しに行くと仮定をします。そして、交渉の段階になったら、裏から、伊藤玄二郎が校長か、その都市の、ロータリークラブ会長などに、働きかければ、どんな逸材でも、獲得できるはずです。その上で、通信制の、利点を生かして、朝から晩まで、サッカー漬けで、指導をすれば創部5年で、優勝できるのも不思議ではないです。
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副題4、『貴景勝は、どうして、貴乃花部屋に入ったのか?』
ここで、3時間程度、休憩を取らせてくださいませ。