今、8日の夜10時ですが、したの章の推敲と加筆を始めます。途中で、加筆をするところはアンダーラインを敷いておきます。
副題1、『一流の人は何故、風を引かないのか?(ダイヤモンド社)を、月曜日、有楽町の、三省堂で、見つけたが、買わなかった』
私は、ずっと、元気でした。しかし、二晩か三晩、ブログを書きませんでした。それは、前報(後注1)が、ずいぶん、内容を深めた書き方となったので、少し休んで、他の事をしたいと、願ったわけです。しかし、前報が、100%のところまで、書いているわけではなくて、66%ぐらいの部分で、休んでいるわけですから、あれを書きたい、是を書きたいと、思い続けているわけです。思い続けていましたが、ブログを書くことで、秘書もいないし、社員もいないし、お手伝いさんも居ない私は、あれこれが、たまってくるわけです。心理的に、「本日は、他の事をして置いて、良いよ」と、感じる日もあって、そういう日は、他の事をするのです。月曜日と、火曜日は、ビジネス社会が開いたので、お医者さん、三つをはしご(?)しました。
歯医者さん、目医者さん、内科(睡眠導入剤をもらう)・・・・・その合間の、税務申告をはじめとする、あれこれの、事務仕事。お医者さんだけは、年末年始は、開いて居ないので、7日と、8日に待ってましたと、ばかり行ったのです。
内科ではアモバンと言う睡眠導入剤をもらいます。これを、毎日飲むわけでもないのですが、もらえなくなるのだそうです。これも私狙いです。本日お医者さんに聞いたところによると、四月以降、保険が利かないかもしれないのだそうです。それと、内科では出せないのだそうです。それが、決まったのが、2017年の、12月10日の町内会総会の後で、石春産業の、証拠隠滅工事が、行われていた頃でしょう。
これは、2013年に起きた、廃棄物処理法案と同じく、対・私いじめだから、井上ひさし等が発案して、山尾志桜里等が、提出した議案なのではないですか? これから調べるつもりです。しかし、ここで、こういう風に書いたので、情報が秘匿されるはずです。もし秘匿をされたら、私が、書いていることが、本当ですから、もっと、詳細に悪辣さの裏側を、書きましょう。
いや、月曜日に、浜銀日吉支店を訪問をしたのですが、それは、後日丁寧に語りますね。情報が結局は、秘匿されるという話です。私としては、ブログに書く前に、厚生労働省に、行くべきだったと、思うのですが、まあ、アモバンがもらえなくてもさして、困る話でもないので、ここで、兵糧攻めをしてきていると、言う話を語りました。これは、山間の煙から、廃棄物処理法案を改正して、恵明学園なら、たき火をしていいのだそうですが、我が家で、たき火をすると、小野寺夫人が、警察に訴えますよ」と、鬼みたいな、抗議をしてくるのです。こっちは、主人が大病して、引っ越しをするかもしれないので、整理上、たき火をしているのに、怒鳴り込んでくるので、どういう事だろうと、思ったら、裏で、そういう法律が、成立をしていたのでした。しかし、小野寺夫人は、【山間の煙】のエッセイに書いた事案のころには、ここに居なかったので、何も知らないから、あれほどに、強圧的な態度に、出ることができるのでしょう。
ゴーン逮捕なんかも、私が書いているレオスカラックス監督に侮日映画(後注2)、を、地で行って、「日本が悪辣な、かつ、野蛮な国だ」という事にしたいのでしょうね。だから、ゴーンは逮捕されたのです。・・・・・これは、どうも裏があるみたいだ・・・・・と、以前から思って居たら、そのレオスカラックス擁護の為の逮捕だという事が、2019年1月8日にはっきりわかった、真実だったのです。レオスカラックス監督はデュポンの一族だそうです。ゴーンは、平民上がり、しかも、旧植民地国家の出身だから、逮捕も、納得をして引き受けたというわけでしょう。階級が違うのです。カラックス監督の方が上だから、ゴーンは、逮捕を納得しました。しかし私が、一切乗せれレ内で、今書いていることから、離れないのです。そろそろ、本音を出してう来たと、いう事でしょう。
まあ、このゴーン逮捕を企画したのは、井上ひさしでしょう。井上ひさしは、まだ、生きていますよ。そして、自分が特権を持ち、悪辣な心のままに絵図を描いているわけですが、徴用工裁判なども彼が裏で指導をしているでしょう。彼は在日の出自を持っているのではないかなあ? そういえば、堤康次郎も、在日であり、なんとかかんとかと、相当恐ろしい情報(主にYU TUBEで)を、このお正月、天皇誕生日を、きっかけにして、見つけてしまい、ずいぶん、拾って読みましたが、驚き入りました。まんざら嘘とも思われず、それを当てはめると、納得できることがいっぱいあって、ただ、ただ、驚き入りました。まだ、ここには、それを使わない方がいいと、思います。在日の路線は、小室圭君だけではなくて、あれこれ、既に、皇室に入って居るそうです。
さて、2019年1月7日、2018年、10月に、林真理子がそこで、壱日店長をした三省堂、有楽町駅前、交通会館内店で、私は平台に並んだ、その本を眺めながら、人間が、人間として、普通であって、普通に挨拶を交わしていた、平和だった時代を思い出していたのです。
ここに書いたエピソードが消えていますね。再現しましょう。それは、今、シリーズで、取り上げている当該人物画家Aが、「川崎さんって、風邪をひかないのですね」と、言ってくれたことがあるのです。かれは、「川崎さんのところは、お子様たち二人とも美形ですね」と、言ってくれたこともあるです。あれが、そのまま、進行をしていればと、思います。
この山に手を突っ込んでくる、伊藤玄二郎には、深い怒りを持っています。
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副題2、『私は敵がいる人だから、お医者さんが、敵からいじめられて、困ると、いけないと、思って、一流の先生を選んでいる。しかし、先生は、いいのだが、事務スタッフが、激烈にいじめて来た。それは、2018年10月の事であった。
もしかしたら、彼女は、先生の命令で、そういう事をしているのか? それとも、杉本正子夫人と知り合いで? または警察の、生活安全課からの命令で?・・・・・いろいろ疑問があるが、もし、その事務スタッフに意地悪をさせる事によって、私がそのクリニックに出入りできなくなる・・・・・・と、考えている手合いが居るとしたら、その人間は、間違っている。
私は、こういう真正面から、いじめて来る単純な手合いにはめっぽう強いのだ。『自分の方は、動かない。反抗しないし、抗議もしない。しかし、内心で手玉に取っている』と、言っていいだろう。銀座において、例を挙げれば、中島三枝子さん(画廊るたんのオーナー)しかㇼ、柴田悦子さんしかりなのだ。柴田悦子さんは、画廊名を柴田悦子画廊としている。国文科出身だそうだが小説家として、柴田悦子という名前が、素手に売れているのだろうか? 不思議な命名で、ある。ちょっと、自信過剰? ともかく、画廊のオーナーに大卒が、珍しい? それで、威張っていますか?
まさかとは思うが、大衆的剣豪小説家、柴田錬三郎の奥様だった? それで、ご主人からの印税がまだ入るので、経済的に余裕があって、画廊の経営ももうけを意図していない? そういう可能性がある様な、命名だと思う。なるほど。
柴田悦子さん自身がどう思っているかは知らないが、私の方では、内心で手玉に取っている。それが後注1の中に書いてある内容を、把握し得た、理由だった。頭隠して尻隠さずという言葉があるが、柴田悦子さんって、そういうタイプだ。オーナー仲間からも、孤立している可能性がある。
柴田悦子さんの画廊で、個展をする作家として、常連だったのが、瓜南直子さんと、伴誠一郎さんだ。
その瓜南直子さんは、は、(北鎌倉駅前の居酒屋、もしかすると、横浜野毛に在る方は、樹木希林の実家?)の看板を書いたそうだ。ご本人が、どこかに投稿をしていた。それにしては、恐るべきことをやるおばちゃんだ。いつかは丁寧に書く、竹屋画廊のおばちゃんと、込みで。
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副題3、『白雪姫の童話ではないが、鏡よ鏡よ教えておくれと、問い合わせたい。「私の目には見えている矛盾を、その渦中に放り投げだされている画家Aは、いつ気が付くのだろうか?と』
竹屋画廊は、閉鎖している。坊やが、喫茶店をやっているみたいだったが、いかんせん、喫茶店向きではない店舗であって、どうも撤退をした模様だ。スペースが小さすぎる。「そんな場所で、は、誰もリラックスできないですね」と、いうほどに、狭かった。画廊のままの方がよかったのに? ここらあたりも、酒井忠康氏に遡及していく話になるのだが、竹屋のおばちゃんは、酒井氏に、忠誠を誓って居るつもりになっていて、結局は息子の将来の、進路=====二つの店を持つ、かつ、蕎麦屋よりも、もっと、進歩的な業種の店を開かせる=====をふさいでしまった。
ここらあたりの矛盾形態は、何となく、画家A夫妻と、白井達夫・小野寺夫人の間に、横たわっている矛盾と、相似形でもある。私は画家Aから、「この山のみんなが、川崎さん(=雨宮舜)は、離婚をするぞと、話しているよ」と、捨て台詞で、からかわれたので、あえて、此処まで書くのだが、私は、76歳の今も離婚はしていない。外出しない日は、一生懸命主人の体によくて、おいしいものを作る。最近の午後は、三時間ぐらい台所で、過ごしている。ところが、画家A夫人は、10年以上にわたって、家をでたっきりだ。
ところで普通なら、その事情は他人の家の中のことだから、此処で、言上げはしない。しかし、画家Aと、小野寺夫人はマルハニチロの冷凍食品に、農薬が混入していた事件のころから、目に見えるほどに、結託をしあって、私を攻撃する方向で、動いている。だから、奇妙なのだ。自分の奥さんが家出をしたのは、白井達夫種が、正真正銘の、エリートだと、気が付いたからであろうと、私は、思って居る。
この白井夫妻以降、三組の転入者は、いずれも、その年齢にしては、富裕層である。それも構成人員が、みんなエリートであるからこそ、能力が高いから、収入が高いと、言う意味で、富裕そうである。遊び惚けている二代目とか三代目ではない。それを見て、画家A夫人は、自分が、思いこみを、させられていたと、気が付いてしまったのだ。一種の洗脳状態にあったと、気が付いてしまったのだ。私の夫は、彼がそういうほどにエリートではないと、気が付いてしまった。
マルハニチロも、私が株を持っている会社だが、だから、狙われて事件がねつ造をされた。山田浩二の、寝屋川事件も、私が、女児の遺体が置いてあった、駐車場は、高槻市ではなくて、寝屋川である。NHKをはじめとするメディアは、おおる祖をついていると・・・・・、言ったらこの事件は、ずっと、凍結をされた。しかし、最近、私が書いて居ることが、すべて、力があるために、このブログの読者を減らすために、山田浩二に、裁判が行われ、死刑になったのだろう。
山田浩二は、殺人を起こしていない。茶番中の茶番である。これらは、すべて、小金持ちである、私を圧迫するために、起案されたことだが、この山に、土地価格の相場とは、不釣り合いなほどの、富裕層を導入したのも、伊藤玄二郎一派のアイデアに、夜、一種のはかりごとではあるが、その結果として、自分の奥さんが家出をしてしまったのに、相変わらず、
ところで、私が病院の事務スタッフを、書きたい。書けるぞと、意気込むのは、彼女のタイプって、私
が、前々報、または、前報で、少しだけ触れている京都精華大学卒で、1999年に、25歳だった 【やすこ】が、そっくりそのまま、相似形のタイプだったからだ。私は、7週間ほど、まったく、抗議をしないし、叱る事もしないで、ただ、ただ、やすこのいじめを受け止めていた。で、ここから先は、やすこに入って行こう。それを、語りたいから、ちらっと、クリニックの話に入って行ったのだから。
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と、言ってやす子について描き始めたのですが、其れは、独立をさせて、次の章に置きたいです。
で、久しぶりに、この章には、書いた日付と、署名を入れます。なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、5095513です。
これは、2019年1月8~9日に書く しかし、公開の日付だけは、7日にさせてください。後の、整理のためです。 雨宮舜【本名 川崎千恵子】
後注1、