銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

政府のIoT調査とは何だ? 高田弘子(日本刀剣協会の、実質的トップ)と、塩見和子(高価な弦楽器を貸し出す財団のトップ)

2019-01-26 23:15:09 | 政治

 今は、27日の午前中です。以下の分の末尾に、加筆をしていきます。途中にも加筆があるかもしれません。それは、アンダーラインを敷いて、加筆をしていきましょう。重要な加筆部分は、特に青の太字で書きます。

副題1、『この章を書き始めるにあたってのお断り』 

 一月23日の早朝も早朝の、五時に書き置えた、一文(あと注1)を、24日の夜に、推敲をして、その後、24,25,26と、三日間も、新しい文章をアップしませんでした。私にしては珍しい現象です。何が、その理由だったかというと、後注1に大満足をしていて、其れを、皆様に、お読みいただきたいと、願っていたからです。

 そういう時は、放っておいた、他の仕事をします。数週間ぶりに、北久里浜(の旧宅)へ花の手入れをしに、行ったり、盗まれた薬を再び出してもらいに武蔵小杉に行ったり、子供たち二人のところにプレゼントをもっていったりしています。それが、大迷惑だったらしくて、本日26日の夕方、子供の一人から大きく叱られたので、又、其れが、盗聴をされていて、利用をされることでしょう。悪い方へです。『ああ、そうだろうねー。今日はおお損だったわね』と、思いながらも、今、これを書いているところです。

 さて、新しい文章をなかなか、書かなかったのは、もう二つか、三つ、別の、理由があります。

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副題2、『フェリス、ブラウン大学・・・・・高田弘子さんの役割とは?』

 二つ目は、画家Aのお嬢さんがフェリスに入学し卒業をしているのですが、その際に、高田弘子さんが、何らかの支援をしたかどうかを、考えていたからです。高田ひろ子さんとは、フェリス出身で、しかもAFS時代にアメリカのユダヤ系大富豪に、お気に入りとして、かわいがられ、その後名門ブラウン大学の学費を全部出してもらって、アメリカで、大学を卒業しました。この人と、私は、中学の同期生です。全体で、100人しかいないので、ひどく、強い印象を持っている女性です。日吉の我が家にも遊びに来てくれたことがある女性です。その時の四人とは、一人は、その後、東大出身の精神科の医師となった佐々木由起子んで、別の、一人は、芸大卒で、その後、ドイツフライブルグで、音楽大学の教授となった新堀真知子さんであり、もう一人が、高田弘子さんで、残りが私です。

 名門ブラウン大学とは、NHKで、長らく、お堅い番組の、MCを務めていた、国谷裕子さんも、ブラウン大学卒です。ところで、その大学卒の、有名人が、77人ほど、サイトで、日本語で、展開しています。其の77人は、すべて、wikipedia が建っているほどの、有名人です。ところが、高田弘子さんのwikipedia は、たっていません。ところで、この人は、夫君が、これまた、私の中学時代の、たった100人しかいない同期生です。忠道君といって、彼のお葬式の時に、お孫さんと出会ったのですが、その顔のかわいい事、かわいい事、まるで、絵本の中に出て来る、王子様とか、お姫さまでした。そういう点では、この結婚は大正解ですが、忠道君が長らく、台湾で暮らしていたことを考えると、弘子さんは、誰に対しても、心底では冷たい人であると、推察されるところがあります。私も無論のこと、ぞっとするほどの、捨て台詞を浴びたことが過去にあります。

 その夫の、忠道君ですが、これまた、私の夫と、横浜国立大学の応用科学科卒で、同期生です。あのね、もしプラスの方に働けば、私は、こういう人脈を大いに利用した筈ですが、どうも、高田さんが、裏で、私の敵として機能をしているらしいと、気が付き始めて、今は、特別な事・・・・・例えば、大久保忠春さんが、北九州で、暴走老女二匹殺されたなどと、銀座の画廊で聞いて、びっくりして、詳細を知りたいと、思って、同期生の中で、上横隔待遇を受けている、彼女に電話をかけたりします。が、それ以外では、接触をしません。彼女の、保土ヶ谷の、三百坪ぐらいある、邸宅に訪問をしたこともある間柄ですがね。

 ところで、彼女がCIAエージェントとして、機能をしていて、私を弾圧し、いじめる方向で、動いているのではないかと、思われる一軒で、これは、おかしいと、思って居ることがあるのですが、其れは、ですね。横山某君(慶応三田会横浜支部長)とか、時田史郎君(元、福音館社長)とか、斯波恭子さん(夫君が、東大名誉教授にして総長・秘書だった)らが、離反をしていると、見られることです。それは、高田弘子さんの、讒言(悪口)によるものであろうと、推察しています。

 時田史郎君だけは、ほかのルートがあるかもしれません。逗子というか葉山在住だから、伊藤玄二郎からの讒言だったかもしれないし、早稲田閥で、飯田隆君とか、成岡康司君とかからの讒言で、ああいう風に変わったのかもしれないのです。ひどい態度へと、変身しています。斯波恭子さんは、平沼高校卒だから、平沼閥、(旧制・横浜・第一高女・閥)を、利用した伊藤玄二郎発の讒言による変化かもしれないけれど・・・・・横山某君だけは、個人的な付き合いが少ない人であるだけに、特に、変なのです。今、横浜国立大学の付属、横浜中学は、弘明寺に、移転をさせられています。

 しかし、小学校は、引き続き、本牧、立野の丘の上にあるはずです。そして、そこから、フェリス、慶応、栄光などに、進学する、中立の上の、ご家庭の、お子様が通って居るはずです。そして、横山某君は、そこと、非常に近いところに住んでいます。横山君の下の名前が、わからないのは、それほどに、個人的な関係がなかったという事を表しています。しかし、同窓会名簿を二冊も持っていました。それを見れば、即座に名前がわかるはずです。しかし・・・・・次の節へ続く。

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副題3、『同窓会名簿、特に横浜国立大学の付属中学のそれが、2冊も我が家から盗まれている。しかも、同窓会名簿を作っては、いけないこととなったと、弘明寺の中学の事務室は、いい、三鷹の国際基督教大学でも、同窓会事務室が、同じことを言う。果ては、公立小学校の、クラス内連絡網も、作ってはいけないこととなってしまって、港区で、日本の公立小学校へ、子供を通わせている外人夫婦が、これでは、困ると、言って居るのを、どこかのメディアが報道をしていた・・・・・ここで、泥棒の剣に戻る。特に昨日19-1-26に、又、画家Aが目の前をウロチョロしたからだった』

 今、我が家の合鍵をもらって居て、頻繁に、いやがらせ用の、泥棒に入っている画家Aに集中して語っているのです。子の文章も、そのシリーズの一環といってよいでしょう。特に、昨26日の、夕方、画家Aが再び、私に付きまとってきて、「こんにちわ」と、舐る様に言ってきたのです。2018年12月9日と、10日の再現でした。また、その深夜、27日に入ってからですが、西隣の、白井達雄、野寺夫妻宅で、二階のペンダント灯を、午前零時半にもまだ、つけていました。そして、一階が2室点灯をされていたのに、どこにも、起きて働いている人間の姿がないのです。距離が6メートル~10メートルですあから、すべてが正確に見えます。

 したがって、この山のCIA軍団が、せいふのIoT調査発効のニュース(あと注2)で、勝った、勝ったと思って居ることがわかったわけです。それで、です。画家Aシリーズの、一環として語るべきは、何故、日大アメフト問題が、起きたかなのですが、その原因の内、15%ぐらいを、・・・・・画家Aのお嬢さんがフェリスを卒業をしていて、うちの娘が日大を卒業をしている・・・・・という事へのからかいがあったと、思うのです。

 画家Aのお嬢さんですが、根性は座っています。うちの娘よりも座っているでしょう。何故、根性が座っているかという事を蛇足というところで、書いています。つまり、父親が、お金を稼がない、ふーらふら人間であることを嫌がっているのです。また、母方の祖父が医者だと、思うので、遺伝子も上等です。したがって、フェリスへの、ご入学は、正当なお成績で、可能だったと、思います。だから、それが、が裏口だったと、言って居るのではないのですよ。しかし、です。立派なお婿さんと巡り合う可能性の高い女子大としては、ほかに東京女子大、津田塾、聖心、白百合等があるのに、なぜ、フェリスだったかというと、そこに、高田弘子さんの、サポートやら助言があったのではないかと、推察しているのです。

 ここにおいて、画家Aを匿名にしたのは、本当に良かったことだと、思い至りました。どうして、こういう事を言うかというと、秋篠宮家の、内親王、眞子様が、ICUにご入学なさった際に、榊原節子さんが何らかのご支援をなさったと、思って居るからです。佳子様のケースでは、さらにそれが、想定されているからです。

 そして、さらに古いケースでは、この1986年に、安野家の次男が、海上保安学校へ、入学をしたケースがあります。安野君は、おいちに、おいちにの安野君といって、通信簿に、1と、2しかないと、いう事で、有名なおぼっちゃまでした。しかも、このご入学において、石川和子さんと、安野夫人が、対私を狙って、わざと、聞こえる様に「国立大学付属高校への入学おめでとうございます」と、言ったのですね。

 これは、小細工です。という事は嘘でも何でもいいから、川崎千恵子に、たいして、こちらが上だと、いう風に、威張ったらいいのだと、言う流儀で、「国立大学の付属高校ご入学おめでとうございます」と、二人の、女が、大声を上げたというわけです。東京圏に住む、中流より上の階級の人にとって、国立大学の付属高校とは、教育大学(現在名筑波大学)と、学芸大学しか、ゆびささないと、思うのですが、二人は、まるで、違った学校(=地方の、しかも、普通科過程優先の、1980年代に、一種の、職業校だと、みなされていた、学校)へ、入学した安野君を、国立大学の付属高校ご入学おめでとうございますと、ほめあげたのでした。その学校には同名の大学はありますよ。だけど、場所も数県分、離れているし、そちらの職業高校的、学校から、大学へ、進学する人は、非常に少数だと、思います。一般的に言う、国立大学の付属高校とは、ほぼ、80%の人間が大学へ進学する予定がある高校です。それを指します。

 1980年代の国立大学の付属高校って、教育大学(現筑波大学)と、学芸大学しかなかったはずで、普通なら、通信簿に、1と、2しか無い、子供は入学できません。それに、高校では、1980年代には、両校は、ほとんど募集をしなかったと、思いますよ。だから、安野君のケースは、明瞭なる裏口入学だと、思います。または、鎌倉市立御成中学校の方で、内申書に、下駄をはかせているのかもしれません。将来は、国立大学【=東大】でも、推薦入学が認められるそうです。

 まあ、「アメリカ式になったのですね」というしかないが、其れでも、一般的に言う、日本の風土には、似合いません。し、日本社会が、グダグダに、崩れていくと、思います。今、秋篠宮家は、小室圭君というとんでもない、男の子に引っ張りまわされておられるのですが、小室君とは、皇室を壊すために、遠大な、計画をもって、準備された男の子で会って、たぶん、在日の出自を持つ、お子さんです。

 さて、秋篠宮家の、お二人の内親王様に、比較すると、画家Aのお嬢さんは、ずっと、しっかりしておられると、思いますよ。つまり、甘えていないのです。でもね、繰り返しますが、彼女のがフェリスへ、入学する際に、高田弘子さんが、何らかの、助言とかサポートをしたのではないかと、思っております。入試成績に加点をするという形ではなくて、推薦で、入学できるとか、そういう話の事です。

 ここらあたりの推察は、むろんの事、間違って居るかもしれません。ただ、高田弘子さんが、相当に、重要なCIA側人物の一人であることは確かなのです。

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副題4、『高田弘子さんは、テレビには出ない。それは、子供がいて、自足した、中流の上の人間は、そうするのが普通だからだ。貧乏だったり、何かの欠損が、家庭にあると、有名になりたいと、願うものだ。お金も欲しいと、願うものだ。だが、高田弘子さんは、アメリカで、超富裕層の、生活を見て来たのだから、それらの、人々が、絶対にテレビなどには、出ないという基本を学んできたのだった。

 そして、閉鎖社会での、特権意識を、所属しているほかのメンバーにも植え付けるのが、上手である。弘子さんのお母さんは、お父さんにやや、不満を持っていたと、感じます。お父さんは、日本郵船株式会社のサラリーマンでしたが、戦前の、日本人だと、其れこそ、益山重夫氏の様な、軍人のエリートとか、学者とか、政府の官僚とか言うのがエリートでした。

 で、弘子さんが、アメリカの大学に学んでいる際に、夏休み等に、帰ってくるわけですね。その際に、一種の婚活パーティをお母さんが、催していたそうです。それには、100人の同期生の内、東大に、進学した男の子だけ、10人が招かれていたそうです。

 その時に、早稲田と、慶応に進学した人は招かれなかったわけですね。それは、何とはない、恨みの感情を残したかな? しかし、そういう言葉を聞いたことがありません。それは、弘子さんが、態度は、ものすごくフェミニンで、かわいいのだけれど、実際には、怜悧な人で、冷たいというのを、男の子たちは、直感で知っていたのではないかなあ? 詳しいことは、知りませんが。ともかく、弘子さんもは、お婿さんだけは、母君に逆らって、東大出身ではない、忠道君を選んだわけです。二人は、12歳から、15歳まで、バスケット部に所属をしていました。

 が、のちになると、母君が、それにこだわった様に、閉鎖されたソサイエティの、効果を、ぞんぶんに生かす、傾向を、弘子さんも、示します。

 そのソサイエティには、私には参加できないが、そこの中で、交わされるコネを、使って、弘子さんは、絶対なる、優越感を、私に対して持っているだろうと、言う二つのソサイエティがあります。その一つが、小学校の同窓会であって、其れが、頻繁に開かれているそうです。横山某君が冷たいのも、時田史郎君が冷たくなったのも、そこで、弘子さんが、私に対して讒言を、撒いているからだと、推察しています。

 これは、後年、ほかの組織である、美術9条の会でも、繰り返され、突然に、以前は、平たんで、何もなかった、むしろ親切な画家だった渡辺豊重さんが、激しいいじめをしてきたことで、納得をされる事実でした。ただね、物事は、必ず、フィフティ、フィフティだから、私は、そういう豊重さんの態度から、三鷹ストーカー事件に関して大量の文章が書けることとなります。 

 今般も画家Aの、やらなくてもいい、あいさつ「こんにちわ」を再び聞いたことによって、裏側で、鎌倉エージェント、及び、この雪ノ下の山の、そっち側住民が何を考えているかが、見事に分かったので、その陣営の、重要人物の一人である、高田弘子さんについて、とうとう、書き始めることとなったのでした。

 で、此処まで、挿入を挟んだうえで、慶応三田会、横浜支部長の、横山某君の、下の名前が、どうして、わからないかを、語りましょう。私が持っていた、横浜国立大が宇付属中学校の、同窓会名簿は、平成10年版と、12年版でした。青いラシャ紙の表紙でできていて、それ以降も二年ごとに改定される予定があったと、思います。ところが、突然に、其れが、だめになったのは、私が、友人を利用する手段を奪ってやれと、いう事fだったでしょう。単に奪ってやれと、いう形は、こういうところにもみられるわけですが、実際に、いろいろな、ご褒美を相手にあげて、その見返りに、「彼女を裏切りなさい」とか、「彼女から離れなさい」と、命令するのは、常套手段として、確立をされていると、思います。

 何度も言って居ますが、彼らは、この様に、人間と、人的コネを使って、政治を行っていくのです。

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副題5、『電話帳もなくなった。そして、大宅文庫の、大宅映子さんを、彼らは、自分達の、味方として、KCCの女性会員問題として、使った(あと注4)ので、私は大宅文庫にもいきにくくなった』

 ただね、同窓会名簿を作ってはいけなくなったと、言うニュースがNHKで、蔓延したころに、私は、これは、私狙いだなあ。自宅に泥棒が入っていて、特に、横浜国立大学付属中学の名簿が、盗まれているから、やはり、成岡康司君が、キーパーソンであり、彼は、現状では、瀬島隆三を引き継ぐ、CIA日本人エージェントのトップであり、JR東日本を支配し、又、私鉄をも支配し、警察をも支配し、普段は、アメリカ大使館に住んでいると、みなしているのですが、

 アメリカ大使館は、私が今住んでいる、鎌倉雪ノ下とは、自治体が、違うので、音で、判断することができません。鎌倉だと、警察が発する音(パトカーのサイレン)、消防署が発する音(サイレン)、鎌倉警察署、又は、市役所から、通達がなされる防犯無線の音、其れから、我が家とは、地境地主でもある、鶴岡八幡宮様が、ならす、大太鼓の連続音が、いかがであるか?などで、CIAエージェントが、今、何を考えているかが、ものの見事に、わかるのです。

 しかし、港区が発する音については、此処までは聞こえないので、したがって、成岡康司君が今何を考えているかが、わかりません。元毎日新聞記者だった、板垣英憲氏が、よくブログで、「アメリカ大使館内の某氏の発言を聞くと」と、言う投稿をアップしているので、それを 見ると、いささかわかるのではないかと、思うのですが、まあ、今は、其れが、読めないこととなっています。

 ところで電話帳がなくなっています。特に個人名を記載したものがなくなっています。これは、携帯が普及したからでしょう。表むきにはです。しかし、電話帳とは、重要な情報源だったし、あれが、日本国民の民主化を、促進していて、人々を明るくするのに役立っていたのですよ。

 今は、いろいろなことが、闇の世界で、行われていて、秘密裡に、事が運んでいます。したがって、伊藤玄二郎と、親しいか親しくないかで、抜群に、富と名誉に差が出ます。これは、社会そのものをブラック化している方向です。特に法曹界が、めちゃくちゃに、破壊を受けています。

 それでも、蟷螂の斧として、抵抗すべく、もし、大宅文庫に行ったと仮定しましょう。そうするとですね。きっと、「本日は、書庫整理の為に、休館中」と、いう張り紙が、急遽張り出されるはずです。最寄り駅の、エレベーターを監視して、時間を計って、そうされるでしょう。特にそちらへのアクセスをパソコンで調べたりしたら、一発でアウトです。

 ところで、私は今までも、なんどこういう文章を書こうかと、思案をしたことでしょうか。しかし、一回行ってみたうえで、書こうと、我慢をしていたのです。拒否されるのならそれで、又、大宅健一郎をはじめとする、スタップ細胞疑惑に関するもろもろをかけますからね。しかし、此処で、ちょろっと、種を明かしてしまったのは、もう、体力的に、調査に、行く事がないだろうと、考えているからです。

 それとね。国会図書館に行くだけだって、パトカーが、ずらっと待っていて、威嚇をされるのですよ。どうしてかというと、父が抜群に絵の才能があって、安井曽太郎先生の、審査のもとに、満州文展で、特選を取って、其れが、ラストエンペラーの、宮殿を飾り、ほかの絵も、甘粕大尉の部屋や、満鉄理事長の部屋を飾っていたことを、書いている新聞記事の切り抜きが、我が家から盗まれており、国会図書館にはあるだろうと、思ったのに、なかったと、言う裏話があるからです。画題は、中国の遺跡です。こういう事実が、父が、子供たちに「理系の大学でないと、行っては駄目だ」と、強調した裏側です。父は、理系のサラリーマン(石油が専門)だったので、戦時中、楽をしました。戦争にもいきましたが、輜重部隊勤務で、しかも、早々に、除隊になったそうです。前線に送られることはなかったのです。だから、自分が死ぬこともないし、人を殺すこともなかったのでした。それは、日本国に石油が必要だったからです。

 国会図書館は、満州時代の新聞をすべて、マイクロフィルム化すると、新聞で、ニュース化されました。ところが、マイクロフィルム化にあたって、文化面がなかったのでした。オミットされたのです。それがどうして、私にわかるかというと、紙のメディアって、どういうものでも偶数頁のはずなのですよ。そレは、両面印刷した紙を折って、ほんとか、新聞を作るからです。ところが、マイクロフィルムの頁が奇数頁しかないのです。それで、委細がわかりました。

 そのうちになんと、国会図書館が、発表したのは、マイクロフィルム化した資料は、劣化が激しいので、廃棄するですって。ナチスの焚書(坑儒)に等しい行いでした。2007年ごろの国会図書館って、そういう野蛮な発表を平気で行ったのですよ。唯ね。そういう事実をもって、私は、自分がすこぶる付きで、大物であることを知っていくのでした。

 だから、此処で、高田弘子さんの分析をするのもやぶさかではないのです。天の視座から見れば、私は、両巨頭といってよいほどに、彼女と、同じくらい、又は、同等以上に大物なのです。世間の表舞台に、其れが、記録をされているかどうかは別として、私は、世界のニュースをこの指先で、作り出す人間なのですよ。後注2に置いた、政府が、二億台のパソコンに対して、侵入すると、いう、IoT処理法案もそうですが、すべては、私を中心として、ほわーるが巻いているのです。(苦笑)

 なお、総タイトルに、此処で、戻りましょう。高田弘子さんは、日本刀剣協会の、実質的トップです。したがって、刀剣という高いものを保持している、お金持ちリストを持っていて、その固有のそさいえぃで、活躍している人物です。それは、弦楽器の、得に高価な名器を貸し出している日本財団の、実質的トップである、塩見和子さんと似ています。

 なお、これは、どんどん、続きますが、此処で、一旦、中断をして、休憩を入れいます。

 

後注1、

閥の顕現と効果・・・・東大(中谷・長男+西隣)慶応(中谷・次男+酒井忠康)早稲田(飯田隆+成岡康司)ICU(古村浩三+佐々木来目夫)旧軍(瀬島隆三+益山重夫)女子美(佐野ぬい+画家A妻)    2019-01-23 01:08:10 | 政治

 後注2、

日本国政府が、調査という名目で、ハッキングを許容すると発表、二億台とか?

2019-01-25 21:34:24 | 政治

後注3、

I decided to reduce today's sentences, because画家Aと、三井物産の関係までを書きぬけていないからです+A夫人久々に、雪ノ下に、出現する     2019-01-19 21:27:21 | 政治

【蛇足】画家Aのお嬢さんが、どれ程、父親を批判をしているかを語らないといけない。それが、日大アメフト問題を発生させた一つの原因だからだ。

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副題イ、『前報【後注1)の、なぜ、日大いじめが起きているかという事を分析している。ところで、・・・・・・

 ここで、このお嬢さんが、なぜフェリスへ合格したかを、考えてみましょう。このお嬢さんは、現代の中流家庭のお子さんにしては、珍しく、・・・・自分は、しっかりしないといけない。この現代日本に生きていくのは大変なのだ・・・・という自覚とか、危機感があったのです。お父さんが「娘に批判をされている」と嘆いていました。私には、すぐ、その理由はわかりました。お嬢さんは、両親が示す「じぶんたちはエリートなんだよ」と、言う概念に疑問を持っていたのです。

 現代日本は、お金が万事という世の中です。学校での会話、友達の私服の様子。そのほかで、『変だわ。うちでは、どうして、あそこの家ほどのお金がないのかしら?』と思ったはずです。戦前の日本では、高等遊民の生活が、あり得たのですが、戦後の日本では、華族制度の崩壊、農地解放、などで、日本全国で、昔は、津々浦々にいた、資産階級というのが、全滅したのです。今、現在は、現金収入が多い人が勝ち組です。給料という形であれ、なんであれ、毎月収入が入る人が最も安定した資産家なのです。自分が、会社を作ったり、法人を作ったりして、そこに雇い人を入れる人は、抜群に高い収入を誇ることができます。が、雇われている身分でも、安定した収入を得ることができます。お母さん側の実家は、病院を経営していると、私は、想像していますので、遺伝子的には、優秀なお嬢さんでしょう。そういうお嬢さんが、高い自覚をもって、現代日本では、学歴がまず、大切だと、考えて、ひたすらに、頑張れば、望みどおりの大学に入学することができます。で、「娘はフェリスを卒業しています」と言って、お父さんは、誇ることができます。

 そういうしっかりした考えのお嬢さんからすると、「なぜ、うちのお父さんは、ほかの家のお父さんみたいに、しっかりとした考えと、見通しを、若い日に抱かなかったのかしら?」と、思うのは当然でしょう。で、父と娘の間に、愛情があるなしは、別として、お嬢さんは、お父さんを批判することになります。これは、なかなか、つらいことだったと、思いますよ。というのも50過ぎになってから、先生になる等の、格好いい就職の道は、開かれていないからです。もう、不可能なことで娘に責められていると、言うのはつらいでしょう。

 こういうあたりは、少し政治からは、離れますが、私がものを書く、もっとも大きな動機の一つが、哲学的命題に、答えるというところがあります。この画家Aに理不尽な、攻撃を受けるものですから、当然に何故と、考えて、観察を始めることとなります。すると、画家A の家の内部に、充満して居るいろいろな矛盾に気が付くこととなります。

 私は、このブログの中で、何度も何度も、・・・・・ご近所づきあいとは、お互いに、ちょっと相手を上に立てて、ご挨拶を交わす程度、以上に乗り出してはいけない・・・・・と、言って居ます。ところが、この山の人間たちは、町内会を【うぐいす村】と呼び、お互いに、侵入しきって、又は、依存しきって、生きています。 特に安野智沙夫人と、前田清子さんが、醸し出す雰囲気が大問題です。

 画家Aは、その二人とは、距離を置いて、生活をしています。しかし、やっていることはその二人と同じです。対、私への攻撃者となっていることは同じです。しかし、2018年12月9日から10日にかけて、この連中(安野忠彦、前田清子、小野寺夫人)と、画家Aが全く同じことをやって来たのに、私は特に画家Aに対して、怒りを爆発させました。道路を通るのは、誰もがしていい事です。

 しかし、私が通る時間に合わせて、敵さん連中が総出で、出会う様に、向かってくるのは、決して自然な事ではありません。そのころ、劇症の下痢に見舞われていて、其れが、外部からの攻撃だと、仮定をすると、彼らは、弱っている彼女をさらに苦しめてやれ、そうすれば早く死ぬぜ』と、伊藤玄二郎灯に、命令されて、そろって、現れたと、考えられます。

 特に前田夫人は、激しい悪意を示しました。それから、小野寺夫人は「こんにちわ」と、言いました。全く誠意がないくせにです。でも、その三人は、9日に一回だけ現れたのです。前田夫人は10日にももう一回現れました。それは、彼女の深い悪意を示すことですが、すれ違うにしろ、其れが、一回だったら、用事があったかもしれないという事で、あれこれを、詮索するこことはやりすぎです。そして、安野忠彦と、小野寺夫人は、10日には現れませんでした。

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副題ロ、『画家Aは、普段は午前中に行動をする。それ以外、よほどのことがない限り、外出しない。特に夜は外出しない。しかし、2018年12月10日の夜には、暗くなってから、私の周辺に、三度、現れたのだった。そして、三度とも、舐(ねぶ)る様に、「こんにちわ」という。私は、この時点以前に、彼が合鍵を持っていて、我が家に侵入をしていて、悪意あるいたずらを、数々やって帰っていると、数回、短くだけど語っている。

 ねぶる様に、こんにちわと、言うのは、私の様子と、考え方を探るために、私が返事をする声音、態度、ほかを計量して、其れを、彼の上に立っている人間に報告をしたと、私は想像しました。それで、怒っているのです。何をやっているのだと、思ってね。

 彼は、養母さんから、彼女がもらって居る遺族年金の中から、食費代として、月に10万円ぐらいもらって居て、それで食料品を買うのですが、上手に購入して、その中から、3万円程度を浮かせて、自分のお小遣いにしていると、私は推察しています。で、倹約するために、腰越の漁港とか、小坪の漁港まで、自転車で、出かけていると、推察しています。漁港には、野菜市場も併設されていて、そこではお魚だけではなくて、お野菜も安いそうです。鎌倉には、駅近くに有名な野菜市場がありますが、そこは高いのですよ。でも、漁港と併設されている野菜市場は、安いそうです。私も、もし、鎌倉市内で、安全に自転車に乗る技術があったら、同じことをやりたいと思って居ますが、人が歩道にあふれている、鎌倉で、自転車をこぐのは、私にはできません。もし、これが、政治的な動きをしない、純粋な画家が、やって居ることだったら、私は深く同情をします。そして、日本でだけ住んでいた人間だったら、気が付きもしないだろう、余裕のある人間が、経済的に貧しい人と、食品やそのほかのものをシェアする、ニューヨークの人を見習って、彼に果物を送っていました。無記名でです。そして、ニューヨークやパリの、芸術家の間に、いまだに深く、キリスト教精神が根付いているのにも気が付いたからです。イスラムの精神にもそういうものがあるそうですが、パレスチナで、両方が出発したので、同じ精神が底に流れているのです。その上、ニューヨークでは、捜索をする人間は、金銭的な貧富を超えて、創作の才能だけで、尊敬をされるものですから、誇りを大きく抱けるので、芸術一本やりで、暮らしている人が多いのです。そして、孤独死【=飢え死に】する人さえいるほどです。それほど、芸術一本やりで生きている人は貧乏なのですよ。私は、もし、瓜南直子さんが、伊藤玄二郎達に教唆されて、私をいじめてくる人出なかったら、彼女に深く同情し、尊敬をしたでしょう。しかし、熱烈なレベルで、かつ、深いレベルで、いじめてきたからアウトなのです。あら、貧乏だったのでですね」というくらいにした、彼女の気の毒な最終段階の投稿を、読んでも、感じるだけですね。

 ところで、画家Aに戻ります。2018年12月10日に、彼が私の目の前で、示した、特別に、なよなよしたというか、舐る様な態度が、どうして、出て来るかです。一つは、上の存在から頼まれてやっていると、いう路線で、其れは、すでに書いています。二つ目は、果物をあげていることを、誤解をしているから出て来る態度だと、考える路線です。私が折れて出てきて、昔から画家Aについて描いてきたことを、反省していると、誤解をしたので、其れを確認したかったと、言う路線です。特に彼が前田清子さんとか、柄沢斉氏に、「僕は、川崎千恵子から、果物をもらって居るのです」と、打ち明けたとしたら、二人は、当然のごとく、「油断したら駄目よ。あの人に妥協したら駄目よ。仏心を出したらだめよ。徹底的にたたきつぶすべきだから。そして、その路線がうまくいっていいるところではありませんか」と、言ったはずです。

 3つ目は、彼が養子で、育ったゆえに出て来る態度だと、言う話です。

  彼が、これほどの、ふにゃふにゃ、人間になってしまったのは、彼の養父母が、採用した、現代の養子制度が、間違っていた処があるからでしょう。養子というのは、徳川時代から始まった、家のブランドや、資産を守る制度です。現代でも、娘しか生まれなかった家で、かつ、資産がある家では、娘の結婚相手に、苗字を変えさせる例があると、思います。

 しかし、その手の青年は、娘さんとであって、結婚を決意する前までは、普通の家庭で、両親の慈しみを受けた、青年であろうと、推察しますが

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副題ハ、『娘婿が、横浜国立大学卒の公認会計士なのに、画家Aは、どうして、あれほど、ふーらふらと、生きてることができるのだろうか? 私の家に合鍵で、侵入して、ありとあらゆる物品(主に美術関連と、台所関係が多いが)を、動かしたり、盗んで帰ったり、破壊をして帰ったり、できるのだろうか? それから、その泥棒については、見破られていないと信じてもいるのだろうが、捨て台詞は、私に対して、面と向かって、投げつけられる。その捨て台詞の、きわめて子供っぽくて劣等なことは、あきれるばかりである。そういう劣等なことをして、娘や娘婿に、たいして、顔向けが出居ると思って居るのだろうか?』

 その深めて書いていると、言う文章の一つが、画家Aについての、最近のシリーズ化されている文章ですね。本日も、朝、寝床の中では、彼のお嬢さんが、父親を批判をしている話に取り掛かるつもりでした。お嬢さんはフェリスを出て居て、横浜国立大学卒の、公認会計士と結婚をしています。その二つは、結婚相手を探す合コンをしている大学同士ですからね。順当なところと、言っていいでしょう。

 公認会計士とは、エラーを出してはいけない立場ですよね。社長側とグルになって脱税をするつもりならいざ知らず、若い時期で、まともに信用を築いていかないtいけない今は、嘘や、誤記はご法度の筈です。

 しかし、画家A(=自分の連れ合いのお父さん)は、合いかぎを(警察から直接か、間に誰かを挟んでかは、わからないけれど)持っていて、自由自在に、他人【=私事、川崎千恵子】の家に、侵入して居て、彼にすれば、単純なる、いたずらを、何回も、行ってきています。と、いう事を、お嬢さんは、お婿さんが、知ったら、どう思うでしょうね。お孫さんもどう思うでしょうね。しかし、画家Aには、そういうポイントについての、将来を見越す発想はないみたいです。

 彼について語る際に、何度も「町内会の出納簿、たった、一頁だけでも、記帳をできないのだ。だから、頭が悪い」と、言って居ます。しかし、私が彼を頭が悪いと思うポイントは、別にもあるのです。このお婿さんが公認会計士なのに、彼が、実際に話すことやることといったら、まるで、紳士ではないです。

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