銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

19-10-8 super東急に鎌倉市指定の有料ごみ袋が、一枚も売っていない Why? 画家の剽窃ー3

2019-10-08 22:52:25 | 政治

 これは、完ぺきに前報の続きです。その前報は、その前の文章の続きなので、これは、シリーズの三回目となります。私の読者は、美術界の方が多いでしょうから、本当は、この一章に出てくる、画廊とか、画家の名前を総タイトルに入れて置いた方が、読者数が増えるとも思うのです。しかし、一応文章の、でき、または、面白さを、追及する人なのです。私は。・・・・・だから、延々と、20年も書き続けられる人なのですから・・・・・今、自分の心に最も訴えているものを、総タイトルに使って居ます。

 前報でも、本当の主役は、柴田悦子画廊の、柴田悦子さん、鎌倉春秋社社長の伊藤玄二郎、ご近所に住むプロの画家の大原光孝、彼に15年ぐらい前に、画題を剽窃されている被害者の方の、本田和博さんの四人であり、その裏に、酒井忠康氏、及び、増田きよみさん(K’s ギャラリーのオーナー)、森さん(exibit Live and Morisという今は、閉鎖されている画廊のオーナーだった人)などが、隠れているわけですが、それに、ぷらす、ギャルリー・ユマニテの佃さんと言う女性スタッフとか、平田清隆という銀座雀・・・・・そして、なんと、、何と、御大、中島千波さんも、隠れている、という案件を書いている最中です。

~~~~~~~~~~~~~~

副題〇、『しかし、二つの驚くべきことがあるから、それを総タイトルに使うのだった。前報においては、鎌倉駅のロッカーから、私のリモワ(ドイツ製、子供用だが、五〇〇〇〇円以上する。たぶん、わたくしいじめの値段であろうが?)が、どこかで、中を点検され、パスポート及び、国民保険、病院の、受け付けカードなどが、入ったポーチが19-9-19の真夜中に、盗まれて、それが、次の日の20日に夫婦二人とも留守をしていた間に、私の寝室の床に転がっていた・・・・・というのに驚いているので、それを使って居る。本日は、別のことで、驚いたことがあるので、それをまず使おう』

 私は、主人が血栓ができるという、大病を患ってからは、彼に、好きだと、いう、おりょうり作りを、できるだけ、任せない様にして、自分が作り、かつ、一緒に食べることにしているのです。早寝早起き型の主人は、五時半に夕食を始めるので、午後にお買い物に行っていると、間に合わないのです。で、必ず、夕食後、買い物に出ます。これは、日常品と食料品を鎌倉へ買い物に行く場合で、歌舞伎を見るとか、銀座の画廊街へ、出かけるというと、違うスケデュールで動きますけれどね。

 で、夜の、7時40分ごろ、鎌倉旧市街区内で、最も大きなスーパーである東急の三階に、行ったのです。キッチンぺーパーを、買おうと、思って居ました。無亡くなったわけではないのですよ。しかし、私は予備のものを買いためておく主義なのです。このキッチンペーパーというのが、私と主人の間の会話の、重要なテーマの一つでした。

 ただし、盗聴があるので、声を出す会話の中の話題ですよ。もっと、重要な事は、必ず、紙に書いて、筆談で、行います。

~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『ウエルシア(旧名、ハック)が、嘘をついたらしい。誰に頼まれたら、そういう嘘をつきますか? 鎌倉警察署の署長か? それとも神奈川県担当の支社長からでしょう。支社長は誰に命令されたらそういうことを言いますか?・・・・・その案件から、考えても、我が家の室内盗聴は確かであって、人権侵害の極みである』

 キッチンペーパーなんて、安いものだし、たいして、重要でもないと、思うので、音声で、主人に買ってきてと、頼んでいた。私は、重要なものが泥棒をされるのを恐れるので、リモワのアテンダントバッグの中に、書類他、時には、小さなノートパソコンまで、詰めて外出するので、いつも荷物が重くて、キッチンペーパーなど、買って居られない。それで、主人が外出するたびに、「お願いね」と頼んでいた。ところが、「今日は、忘れた」とか言って、なかなか、完遂しなかった。でも、三日目ぐらいに、「今日は、買ってきた」と、彼が言った。

 台所は二階に在るのだが、一階に置いてあると、言う。その時点で、何かがおかしいと思った。彼は、よく、キッチンペ-パーを買ってきてくれる人で、それは、必ず台所のある二階に、もって上がって来てくれる。そして、自分で所定の棚に置いてくれる。で、それがないので、一瞬、『変だ?』とは、思った。が、それでも、ともかく、一階に、降りてみると、キッチンペーパーにしては、ものすごく、ボリュームの大きいものが置いてあった。

  いつも買うキッチンペーパーとは、似ても似つかぬもので、「これは、キッチンペーパーではないみたいだけれど」と、主人に言った。「でも、ハックが、これが、キッチンペーパーだと、言ったんだよ」と、彼が言う。で、私は、カッターをもってきて、開けてみて、やっぱり、「トイレットペーパーだったわ」と、言った。後で、もう一回、ウェルシアに戻ります。そこは、蒼い矢印で、示します。⇒ ⇒ ⇒ 

~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『8日の夜、スーパー東急には、一枚も、鎌倉市指定の、有料化後のごみ袋が売っていなかった。三階にも二階にも売っていなかった。私は、このことから、・・・・・植木鉢の罠シリーズで、私が書いたことが真実であった事を知った』

 誰かが、我が家から、植木鉢を盗んで、それを、最大型の、有料ゴミ袋(=40リットル入り、)他、4つのごみ袋に入れて、出してはいけない日に、出して、あたかも、私が出したかの様に、見せつけた事案が、やはり、言論弾圧用の罠であったと確信をした。我が家だけ、安野夫人と、前田夫人の大声の井戸端会議に怒った、藤本夫人への、迎合的措置として、引っ越してきたばかりに、中谷共二氏によって、私道部分をコンクリート打ちをされており、したがって、植木鉢を使わざるを得ない。そこを狙った悪辣極まりない罠だった。

 しかも、それが、行われたのが、四月であったが、この10月8日という、相当に、遅い、かつ、かけ離れたこの時点で、ごみ袋が、再度、案件として、利用をされたのは、今のシリーズ、画家の剽窃が、大きな問題なので、わたくしを脅かして、それをかけない様にさせるために、下の黒い太字で、書いた罠が準備されたと、思う。という事は、画家の剽窃の主役で、模倣をしたのは大原光孝であるから、植木鉢を盗んだのも大原光孝だと、なる。前者については、私は、三越日本橋店の、春季院展で、はっきりとみているので、疑いようもない。しかし植木鉢の方は、盗んだ現場を見ているわけではない。

 だけど、本日の東急の罠を、見て、ここまで、するのだったら、私が推察したことは確かであって、植木鉢を盗んだのは、大原光孝であると、確信を重ねていく。彼については、このブログで、画家Aとして、2018年の、12月10日から、継続的に、分析を続けているが、きわめて、強い二重性を持っている。表面的には、プロテスタント系の、雪ノ下教会に通い、ご近所に向けても、紳士面もいいところだけれど、心の奥底に、隠微で、暗くて、冷酷な、ものを秘めている。

 お嬢さんに批判をされていると昔、仲がよかった(いや、普通の隣人だった)ころに、言って居たが、さもありなんと思う。奥さんが家出を、しっぱなしなのも、さもありなんと、思う。

::::::::::ここで、重要な挿入を入れよう。上のピンクの包みについて、自宅の一階で、主人と会話を交わしたのは、7日の午後4時ごろである。次の日の、8日の、夜7時40分に、スーパー東急の三階の、日常品売り場で、キッチンペーパーを買い、ついでに、鎌倉市が指定する、有料の、ごみ袋を買おうと、思うと、所定の場所にない。この時点ではウエルシア(=旧名ハック)が嘘をついたとは、まだ、思って居なかったので、罠が張られているなどとは、疑いもせず、目の前にいる男性スタッフに質問をしてみた。「どこに、ごみ袋が置いてあるのですか?」と。

 すると、かレが答えて曰く、「台風で、生産ができないみたいで、入荷がないんです」と。その瞬間、上に書いた、青字の部分がさっと頭に浮かんだ。しかし、私は、リアルな世界では、喧嘩をしない主義だから、彼に対しては、何も言わなかった。

 次に、もっと、大量に有料ゴミ袋が置いてあり、お客さんも、そこで、普段は買うであろう、二階に降りてみた。三階と違って居て、ごみ袋を普段置いてある棚類は、撤去をされていなかった。しかし、麗々しく、かつ、仰々しく、ごみ袋は売り切れて、云々、カンヌんという赤い色の注意書きが出ていた。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『鎌倉市内には、この有料のごみ袋を、置いてあるお店が、旧市街区内だけで、20軒ぐらいある。19-10-8の、私は園芸用土を、四袋、5キロ以上の重い荷物を持っていたので、20軒のうち、二軒だけを、訪問をして、チェックした。そして、ごみ袋が置いてあるのを確認し、それを買って、ほかのものも買って帰った。で、東急の三階男子スタッフが、嘘をついたことは確かである。もしかしたら、レジ打ちの特訓を受けた警官の変装だったかな?

 ところで、彼等は、我が家における、夫婦間の会話の盗聴によって、私がその8日、キッチンペーパーを買いに出ることは、知っていた。

 ⇒ ⇒ ⇒ 

そして、7日に、ウェルシアに、これが、キッチンペーパーですという、嘘をつかせて、私の主人にトイレットペーパーを、押し付けた。これは、8日東急三階の「台風によって、生産ができませんので」という嘘を聞くまでは、気が付かなかった部分だけれど、それを聞いた今では、はっきりと、確認ができる。

 ところで、七日の時点では、welciaが、嘘をついたなどとは、気が付いていないので、主人が間違えたのかどうかを質問をした。実はくどいくらいに、質問をした。

 彼等、盗聴者の方には、嘘つき・・・・・(実生活に於いて、不誠実な人間が多いという事。形ばかり整えるが、実際には、愛情の交流のない家庭を築いている人間が多い。大原光孝など、その典型である)・・・・・が多いので、私達夫婦の、大声のそういう会話だけでも、夫婦げんかをしていると、とるのだ。そして、次の段階として、そこをついてやれ、とか、そこをからかってやれと、なる。それが、スーパー東急の二階と三階を使った、本日、19-10-8の有料ゴミ袋を使った罠へと、結実をした。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『私が心配をしたのは、主人の、認知症の始まりだった。キッチンペーパーとといれっとぺーぱーの区別もつかなくなったかと思って、心配をした。だから、しつこく、質問を重ねた。

 ところで、その時でも、最後に、主人が「トイレットペーパーを買ってきてもいいではないか。だって、後、一つしか残っていないよ」といったので、私は、大いに安心をした。主人には、まだ、認知症は、始まっていない。主人の心臓に滞った、大きな血栓は、カテーテル手術で、散らしてもらった。しかし、その小さな、粒の一つが、脳に飛んだと、言われている。

 それで、発声としての、言葉がやや、不自由になっている。でも、大丈夫、認知症には、なっていない。大いに安心をした。でも、常に、注意深くあらねばならないと、思って居る。それが、結婚をしていることのメリットだ。

 私は、主人が、「僕の方が料理がうまい」と、自慢をするので、すっかり任せていた。塩気を利かせるし、油も大量に使うので、おいしいことはおいしい。私は、子供が小さいころに栄養学の講習を受けており、「一週間に、60品目を取ってください」と、教えられたことを、ずっと、守ってきた。野菜料理が、一番手間がかかるが、それで、品目を増やすほかはないので、多種多様の野菜を食べる様にしている。だけど、薄味だし、パンチが効かない。

 だけど、そういうお料理でも、おいしいと、思わせるためには、タイミングが、大切だと、気が付いた。全品目、熱々のものを、しかも出来立てを出す。そのためには、主人にも手伝ってもらう。あなた、ご飯をついでとか、簡単に頼む様になった。盗聴者たちは、あそこは、かかあ天下になっているので、ご主人は、辟易しているはずだなどと、思っていることだろう。まあ、いいでしょう。でも、その内、貴方が病気になったら、捨てられますよと、そういう夫婦には、言っておこう。

 ここで、思い出すことがある。ある日、大原光孝が、私に向かって、「みんなが、川崎さんって、離婚をするよと、噂をして居ますよ」といった。へーら、へーらと、言う調子で。で、その時に、私は内心で、こう考えていた。『何を言って居るのよ。あなたって、社会に出て宮仕えをした事がないので、ニュースを見ても、深い意味など、感じ取ることができないのですね。どここそのご主人は、お隣の奥様と不倫の関係に入ったので、女の人の方が、引っ越して行ったとか、どこそこのお嬢さんは学校で、いじめられているとか、

 「平山郁夫が、八幡宮に出しているぼんぼりって、奥さんが書いているのですよ」とか、

 「山本容子は、ホックニーの、マネをしているんですよ」とか、色々聞かされた。私は、それらを聞きながら、「ああ、驚いた。そうですか「」とも言わないし、「すごい事を知っていますね」とも言わない。ただ、黙って聞きながら、「この人は、何んて、浅くて、おっちょこちょいなんだ。また、家族の中に、高度な内容を、聞いて来たり話してくれたりする人がいないのですね」と、思って居た。

 彼は、私のこのブログを読んでいないだろう。だから、悪人たちの手先になる事ができる。、いまだに、読んでいないだろう。だから、闇夜に羅針盤なしで、航海する船みたいに、生きる上での、方針がない。スケルトンもない。悪人たちに、利用をされているが、偉い人と付き合っている私は偉いと、思いこんでいる。

  そして、悪魔に魂を売った。剽窃は命令をされたものであろう。ばれないから、大丈夫だといわれて。そして、中島千波さんが、審査員として、依頼をされたうえで、それを、入選にした。恐ろしい事。そして、不名誉な事。

 その春季院展で、ひときわ、材料費のかかっていない、まるで、院展作品らしくない大原光孝作品=剽窃品を入選作としましたね。なぜ? その理由は、私には明瞭に分かっていますが、まだ書くことができません。K's ギャラリーの増田さんとか、Live and Moris の森さんの動向を、詳細に分析したのちに、やっと書くことができます。

 「ばれないよ」と誰から、言われましたか? 柏健先生からですか? それとも柄沢斉からですか。酒井忠康氏からですか? 見え見えにばれていましたよ。15年まえから・・・・・本当に、バカみたいな、動きをする人間です、大原さん、貴方は。悪事は、すべて、ばれています。ただ、ただ、私が、親切で、アガペーのある人だから、今まで、かろうじて無事でした。私は知っていて、隠しておいてあげただけなのに、最近の植木鉢の問題を見て、私の方も堪忍袋の緒が切れました。

後注1、 

画家の剽窃、その2 ・・・・・鎌倉駅のロッカーから19-9-19深夜、パスポート、及び携帯Wi-Fiが、盗まれ、次の日の夜八時に、パスポートだけ、寝室の床に転がっていた

2019-10-08 00:55:22 | 政治

後注2、 

剽窃問題の1・・・・・ユマニテのドア、Iive and Morisと読売新聞、野見山暁次と山口千里、文化庁の組織変更

2019-10-06 23:55:35 | 政治

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

画家の剽窃、その2 ・・・・・鎌倉駅のロッカーから19-9-19深夜、パスポート、及び携帯Wi-Fiが、盗まれ、次の日の夜八時に、パスポートだけ、寝室の床に転がっていた

2019-10-08 00:55:22 | 政治

 これは、100%前報(後注1)の続きです。

 でも、急にこの章に、気が付いて、または、人から、紹介をされて、入ってきた方は、ちょっと、読みにくいと、思います。したがって、今書いていることがなんであるかを、まず、まとめてみましょう。

副題1、『このシリーズ====画家の剽窃====を書く、目的は何なのか?』

 私は、理不尽な、本当なら、受けてはならない筈の弾圧を受けている人間で、その刃は、NHKニュースで報道をされる、各種の殺人事件を、通じて入ってきたり、銀座の画廊街で、見聞すること(例えば、ギャラリー山口のオーナーは、自殺をしたと喧伝をされているが、100%他殺であるとか)、ご近所主婦を使ったいじめとか、四方八方から、しかも24時間にわたって行われています。それを防衛したり、抵抗したりする手段は、ほとんどないのですが、一つだけ、見つけたのが、神様を頼る方法です。したがって、私は、重要な事は、神様へのご報告書として、ここに書き留めております。

 ごく最近(=2019年の、四月の事)の、ご近所いじめの中に、我が家から大量に、植木鉢を盗んだ人間が居て、それを、鎌倉市の有料ゴミ袋、4袋に入れて、出してはいけない日に出して、それを、小野寺夫人が、わざわざ130段もの石段を持ってあげて来て、私の居ない日に開いてみて、・・・・・どうも、川崎さん(雨宮舜の本名)らしい・・・・・と、言いあったらしい(一種の欠席裁判で、私がご近所人間より、だらしがないと、いう風にもっていこうとするアイデア)がありました。それは、後注2に置いてある、シリーズで、まとめているのですが、いったい誰が、我が家から、植木鉢を盗んだのか?と、探っています。

 と、言うのも、私に対する弾圧とか、いじめとかは、正式には、やってはいけないことをやるので、すべて、暗黙裡とか、秘密裡に行なわれます。それで、私は常に、ミステリーを解くという形になります。でね、後注2に置いた四本の中で、少しずつ、探っているが、・・・・・どうも、植木鉢を盗んだのは、大原光孝という画家らしい・・・・・と、言う結論に到達しています。それを書いているのが、後注2の、そのまた、下部にリンクしていく *3であって、少し太い文字で、際立たせてあります。

 それが、図星だった模様ですね。で、彼個人の出来心というよりも、いわゆる組織的謀略だから、伊藤玄二郎一派は、いささか、恐怖を覚えたのです。でないと、次の段階が、生まれるはずもない。

 で、恐怖を覚えた結果、どういう事を次に計画をしたかというと、15年前(だいたいである。正式な日時は、殺人事件ではないので、覚えていないが)に、大原光孝さんを使って行わせた、本田和博さんの画題を剽窃して、日本画を描かせて、それを、春季院展に、入選させると、言う新しい謀略です。しかし、植木鉢の謀略が、2019年なのに、どうして、「15年前の剽窃が、新しい」と、私が、いうの? かというと、

  彼らは、この2019年9月に、もう一回それを蒸し返してきたのです。それが、柴田悦子さんが、「あら、これは、貴方が見るべき個展ではないのよ」といったセリフで、証明をされました。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『この画家、大原光孝さんの、本田和博さんへの剽窃の問題を、ブログとして、書くにあたって、私は、非常に慎重であり、15年前は、一文字も触れなかった。し、今般も、10月1日と、5日に、色々な画廊を訪問をして、画廊側の態度を、見て行った。この問題について、自分が考えていることが正しいかどうかの、確証を自分へのを与えてくれたのが、まず、筆頭として、柴田悦子画廊であり、時間的に言うと、それが、2019年10月1日だった。

 この画廊は、剽窃問題の、被害者である方の、本田和博を、組み込んだ、グループ展の案内状を、私に郵送してきた。私は、それを見て、これが、本田和弘さんから、来たものか、それとも画廊から、来たものか❔を、いぶかしんだ。で、柴田悦子さんが、「これは、貴方が、見るべき個展ではないのよ」といったのが、重要になって来る。すなわち、その案内状は、作家(=美術系、ここでは、本田和博さん、ほかの五人は、全く未知の人だった)から、来たものではなくて、画廊が、ポストに投函をしたのだった。

 ところで、柴田悦子画廊のオーナー柴田さんは、私に対して、剣呑な態度をとる。不思議に思っていたが、ある時、画廊の平台に、鎌倉春秋社刊の、書物を見つけて、『なーるほど、だから、伊藤玄二郎から、色々、悪口を聞いていて、こういう風に出てくるわけですね」とは、思った。ただ画廊るたんの、中島三枝子さんよりは、同じ様に虐めるにしても、へまが少なくて、より、上等な態度であるので、バックグラウンドを知りたくなって、「あなたは、どういう事をご専門に、しているの?」と、聞いてみた。すると、「国文科です」と答えたので、『ふーん。では、早稲田か、お茶大でしょうね』と、思い至った。個々なのだが、別の人で、昭和女子大の、国文科を出た人がいると、仮定をして、同じ質問をしてみても、「昭和女子大を出ています。専門といわれても、さして無いわよ」と答えるはずで、堂々と、国文科ですと、言うのは早稲田か、お茶大卒のはずだ。

 しかし、彼女が、偏差値的に、高い大学を出ているから、私がしっぽをまいて、そこに行かなくなったわけではない。ただ、超単純な伊藤玄二郎と、いまだ、生きている、井上ひさしは、そう、思いこんでいるので、ほかの画廊にも、栗田玲子さんなどを通じて、「虐めろ。そうすれば、自分達が勝てるさ。彼女(=私の事)は、ノイローゼになるさ」と言い聞かせている可能性はある。

 しかし、違いますよ。私が柴田悦子画廊に、行かなくなったのは、そこの展示に、日本画が多い事、及び、既に、売れる系統の、作家を扱いたいと、思っていることが、わかるので、行かなくなったのだ。私は、そういう絵を見ることに興味がない。もっと、前衛的で、実験的な作品が好きなのだ。で、足が悪くなった、最近、二年間より、ずっと前から、そこには、行って居ない。

::::::::::::ここで、挿入になるが、瓜南直子さんの、柴田悦子画廊での、案内状が、私の寝室の床に転がっていたことがある。ところが、私の記憶に一切ない。それで、最初の内は絵の印象が薄いのか?と、考えた。彼女は、お金がなかった。結婚は、実質婚であって、しかも、夫である、伴誠一郎(清一郎?)氏は画家であり、氏自身も貧乏である可能性があるが、ともかく、直子さんに、お金をあげてはいなかったと、思われる。ひぐらし文庫(居酒屋)で、直子さんが、伴氏に、たばこ一本をせがんでいる、場面を描いたブログを見つけたが、せつないことだ。

~~~~~~~~~~~~~

副題3、『この9月19日の深夜、鎌倉駅おもて口のロッカーに入れた、私のリモワのアテンダントバッグから、携帯用Wi-Fi、及び、税金申告用、領収書の、帳簿へ未記入の束、を盗んだ、連中が居る。これは、図書館の、あって、返還ボックスから、雑誌演劇界(図書館から借りたもので、小田原から取り寄せたと、言われている、2011年6月号)を盗んだ連中と同じ人間たちであって、たぶん、警察の特殊部隊であるはず。その人間たちは、その後、たぶんだが、鎌倉警察署に、それを持ち込んで、中身を詳細に検討して、携帯Wi-Fiとか、パスポートとか、保険証が入っている、ポーチも盗んだ。領収書の束とは、台紙に日付順に張り付けて、記帳寸前に、もって言って居るもの。少ない収入なのに、税気が高いので、不思議なのだが、それでも、税務申告をしないと、より高くなるので、大量の時間を使って、自分で、処理して、申告をしている。

 これを盗んだからだろうが、歌舞伎座で、急に一幕身の切符さえ、領収書を出して呉れる様になった。以前は、プログラムだけ出してもらって、切符代は、実物の切符を領収書代わりに使って居たのだが、急に変更になったので、ロッカーから、盗まれたと、言う、私の言葉が正しいのだと、思って居る。

 でも、駅ロッカーから盗まれたパスポートが次の日に、私の寝室の床に転がっていたのでした。そこまで、書こうと、思って居ても、途中で、終わってしまって居るのが、後注4に置いた文章です。

 私は、余りに、泥棒がひどいので、駅のロッカーは多用しています。2019年の、19日は、次の日に歌舞伎を見に行こうと、考えていました。本当は、9月1日の切符(前売り券)を買って居たのです。しかし、24日にi-phone 6が玄関から盗まれて、・・・・・・なお、その件もまだ、最後までは、書き抜けていないのですが、・・・・・、あれっと、気が付いて、引き出しの奥を探ったら、北久里浜の家の方に、インターネット環境を設定するために必要だと、NTTから言われている、キッズフォンも、無くなっていて、8月の末から、9月の15日ごろまで、てんやわんやで、歌舞伎の前売券のことなど、すっかり忘れていたのでした。

~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『日本は、法治国家ではない。自宅からも盗まれたり、針を布団に入れこまれたりするのだけれど、駅のロッカーから、盗まれたパスポートが、次の日の夜に、寝室の床に転がっているなどとは、本当に法治国家ではない。

 そして、それ以上に恐ろしいことは、ご近所の中に、警察から、合いかぎをもらっている人間が、二軒あって、夫婦が、夫婦そろって、居ない日は、自由自在に悪さを行って居る。

 だけどね。ここでも、日本は、法治国家ではないと、言うことがわかります。

 しかも、信頼すべきロッカーから、パスポートが盗まれていて、それが、次の日に床に転がっていたら、当然のごとく、いやな感じがするでしょう。それで、ノイローゼにしてやれっと、思って居る連中が居るわけです。

 その特別な三軒(=安野忠彦・智さ夫妻、前田祝一(故人)、清子夫妻、白井和雄・小野寺夫人夫妻、の三軒には、時期が異なっていますが、警察の協力者ですという看板が、たっているのです。

 私はね。9月19日には、やっと、スマホ(ソフトバンク契約)と、キッズフォン(NTT契約)の両方が片付いたから、見逃してしまった、9月秀山祭の、歌舞伎を見に行こうと決意するのですが、主人に歯医者の予定がありました。じゃあ、その日はやめればいいでしょう?と、おっしゃるのが、一般の方だと、思うけれど、私の予定なんて、圧倒的にったないのです。

 

 

 

中島千波さんは、審査で、頼まれた通りの手加減をしましたか?

 

 

 

後注1

 

後注2、

*1、植木鉢を使った罠では、小野寺夫人が主役であって、裏に柳沢昇が隠れているだろう? + 秋山祐徳太子と、晶文社 + ルビッツ副操縦士    2019-08-18 09:12:56 | 政治 

*2、植木鉢を使った私をいじめる罠、・・・・・その2、主要部分    2019-08-19 11:02:37 | 政治 

*3、植木鉢を使った罠ー3・・・・・大原光孝、大原emiko 、佐野ぬい、佐々木来目夫、古村浩三、小野寺夫人  2019-08-22 21:07:05 | 政治 

*4、植木鉢の罠ー4、京橋ペンステーション、鎌倉市役所の移転騒動の消滅、梶田家と富沢家の結びつき+角野栄子    2019-08-24 10:53:52 | 政治

後注3、

キャンプ女児行方不明は、謀略でしょう。今までとは一味違うという事で、偽装犯を作っておらず、ストレートに、さらいましたね。+柴田悦子=gallary owner  2019-10-01 23:36:12 | 政治

後注4、

軒並み100円値上がりした横浜駅のロッカー・・・・・そして国連で少女が演説する。 両方とも狙いは同じだ。スマホ盗難ー4   2019-09-24 21:12:50 | 政治

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする