銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

【パリに見いだされたピアニスト】の2・・・愛知県知事の背後に神奈川県知事、又は、トヨタの社長がいる?・・・表現の不自由展・映画靖国・映画TOKYO △

2019-10-28 23:10:36 | 政治

 この文章は珍しく、愛知県知事を中心として、最後まで、書けています。ひと晩で、論理が整合性を見るところまで、到達したというのは、最近では珍しい事です。たぶん、昨日、10時間寝たせいです。

 映画、【パリに見いだされたピアニスト】についてはさらに、書いていきますが、愛知県知事と、文化庁、及び、表現の不自由展については、この章で、最終地点まで、進みました。誤変換も、ざっとですが、直しました。で、総タイトル横に恒例の、三角印をつけておきます。

副題1、『昨夜の私は、珍しくも、10時間も寝ましたが、その理由は?』

 私が、今、ペンディングとしている話題は、すべて、緊迫しています。2011年とか、2012年だと、徹底的に、ブログを書くことを優先して居ました。しかし、本日の私は、ジャーマンアイリス(花)の、発生しすぎた、株を、北久里浜へもっていって、植えてきたのです。それに、6時間もかかっています。10年前だったら、こういう事はしない。

 しかし、何故、こういう事をしたかというと、だいたいの現象について、因果関係を述べて来ていて、最近起きている現象は、過去のその種の例の、ヴァリエーションに過ぎないと、思って居るからです。

 今般の、映画【パリに見いだされたピアニスト】も、11年前に公開された、ある非常に政治的な映画(最終段階で、その名前をあげます)のバリエーションに過ぎないと、思って居ます。プログラムの判型もそっくりです。輸入会社は、私が、その前例について、正しい話を展開しているので、会社を、一旦、破産にもっていって、新奇に同じメンバーで、作り直したと、思います。

 そして、日本人側のアイデアを、奥島孝康氏か、川名昭宣さんが、フランス側にもっていったでしょう。ここで、その前例については、まだ語りません。ゆっくりと、構築していくつもりです。

 前例の方の映画は、映画を見終わってから、期日としては、だいぶたってから、論じ始めています。しかし、今回の、【パリに見いだされたピアニスト】では、見て来た、その晩に、「おかしいねえ」と、語り始めています。後注1へ。

 その夜(2019年10月26日)は、ほんの、ほのめかし程度です。しかし、これは、非常にグローバルな策謀であり、しかも、鎌倉エージェントの中枢に、接触している話題ですから、自分としては、そこまで、速やかに、書き得たことに非常に満足しているのです。鎌倉市、雪ノ下二丁目の、何とか、かんとかと、鶴岡八幡宮が、どうしてこうしてと、言う話よりも、はるかに、すけーるが、大きいのです。

 ところで、私が政治という場合に、は、永田町の国会とか、霞が関の官庁街とか、保守、又は、革新の、各党本部を指しているわけではありません。国民の目からは、秘匿されている、本当の権力者(CIAエージェント)が、何をやって居るかを分析するのが、私の政治論です。

 この間の、令和の即位式(2019年10月22日)でも、皇室の政治的利用を、5つぐらい発見しました。それで、あの日、は、鎌倉エージェントは、大得意だった筈と、言う文章を、ちらっと書き始めてひっこめていますが、怖がっているわけではありません。ただ、ただ、体力がないからなのです。それとね、このブログは、神様への貢ぎ物だから、ちらっと触れただけで、神様には、ご理解をいただけるだろうと、信じているのです。で、全く安心していて、何時か、将来は、それについて、書こうと、思って居ます。

 しかし、その問題よりも、こっちの方が大型かな?というほどに、グローバルな動きを込めて、日本人を洗脳すると、言う趣が、この映画にはあるのです。だから、私は飛びついているし、手放すつもりはないのですよ。

 ただ、本日は、10時間も寝た後です。こういう日は、珍しいので、前から、気にかかっていた、株分けが、進みすぎているアイリスを北久里浜へもっていったのでした。非常に単純な動機で、続きを書かないでいたというわけです。

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副題2、『前報(後注1)は、普段の読者層に、誤解を与えていると、わかっている。逃げているとか、また、ディレッタントぶり(=パリに関する知ったかぶり)を披瀝しているとか。しかし、安心しきっている。その誤解は、何時かは解けるだろうと信じていて』

  私が、今書いている、映画【パリに見いだされたピアニスト】の論考を丁寧に進めると、従軍慰安婦像に、結びつくのです。そして、愛知トリエンナーレ、表現の不自由展にも結び付くのです。ところで、ここで、愛知トリエンナーレ、表現の不自由展の基本形を書き記しておきましょう。

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あいちトリエンナーレ2019の企画展「表現の不自由展・その後」の開催日時や場所についてです。

企画展:表現の不自由展・その

開催日程:201981日(木)~1014日(月・祝)

開催場所:〒461-8525   愛知県名古屋市東区東桜1丁目13−2     愛知芸術文化センター 8

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 という事は、8月の初旬から問題が、出来しているのです。でも、私は、今まで、何も言ってきませんでした。意見は、無論あります。しかし、見え見えに、鎌倉エージェントが、裏にいて、サポートしている展覧会ですから、元を絶たなきゃだめの典型で、私が、今、書いている様な事を書き続ける方が、よっぽど、正しい方向へ、物事が進むと思って居るので、何も発言をしなかったのです。

 無論のこと、愛知芸大の、学長が島田章三さんだったことなども、この展覧会に、影響を与えているでしょう。しかし、そういう裏側は、開示されないと、思いますよ。ミステリーを解くという形でしか、どういう些細な事でも、真実は、表には出てきません。

:::::::::ところで、ここで、スピンオフですが、本日島田章三さんが亡くなった正確な期日を知りたいと、思って、島田章三wikipedia を開いてみました。それで、初めて知りましたが、章三さんの父、英之氏は、横須賀市議でもあり、ある時から市議会副議長だったそうです。『あ、そう、それで、ああいう事に、なったわけですね』と、思う事がいっぱいあります。今まで、この事実は、wikipedia には、載っていませんでした。だから、知らないで、あれこれを書いていました。::::::::::元へ戻ります。

 もう一つ、理由があって、今まで、触れてきませんでした。それは、大勢の人が関心を持つことには、触れないでおくと、言う基本方針があるからです。他人にお任せします。というわけで、触れてきませんでした。

 ところが、絶好のチャンスが来ました。この映画、【パリに見いだされたピアニスト】を詳細に論じると、表現の不自由展も同時に、論じることができるのです。

 しかし、説明に順序をつけて語っていくと、相当に後になります。それでは、読者の皆様が、せっかちだと、仮定して、どうして、その映画が、政治論だといえるんだと、おっしゃるといけないので、これだけは、語っておきましょう。

 どうして、愛知県知事が、文化庁のお金を出せと、主張をし続けるのか? その裏側をです。

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副題3、『県知事というのは、選挙でえらばれる。したがって、こういう主張をしている愛知県知事は、次の選挙で落選をする可能性が高い。そういうリスクを押してまで、主催者側へ味方をして、文化庁にお金を出せと、主張し続ける。それは、どういう意味があり、どういう裏があるのだろうか? 一般的に、進む、方向ではない。そういう部分に、ミステリーを解くカギがある』

 文化庁がなぜ、この展覧会の様な、大勢の人が、反発するものにお金を出すかですが、審査段階の書類が簡単すぎて、審査が、不十分だと、いう事・・・・・はあると、思います。::::::::ここで、挿入に入ります。国家機関が、明瞭なウソをつくというケースです。

  こでいう明瞭なウソとは、国会図書館が、ついたものです。私の父のデータ(絵画に関する新聞記事)を、満州で発行された新聞のマイクロフィルム化、又は、それの損傷を理由にして、無くしてしまったと、言う事情があり、国会図書館ですら、CIAの支配下に在るので、この展覧会も、十分な資料を提出しても、審査が通過する可能性はあります。しかも、我が家から泥棒が、そういう切り抜きを盗んでいった後ですから、恐ろしい、泥棒です。警察の特殊部隊だと、思います。アイデアは、鎌倉エージェントが出したと、思います。私が、絵の才能があったり、(父が、満州文展の特選を取っていて、ラストエンペラーの宮殿とか甘粕大尉の、理事長室に、父の絵・・・・・中国の遺跡類を描いていたもの・・・・・が飾ってあった)とかいいところ、お嬢様・・・・・(両親の結婚式とか、母の若いころの写真とか、両親がほかの人間は、人力車の車夫以外誰もいない、熱河のラマ教寺院を訪問をした時の写真だとか、父が、科学実験をしているところの写真だとかが、盗まれていて)・・・・・だと、言う証拠をつぶそうと、言う泥棒です。泥棒の上に、国会図書館からデータと失わせるのですから、驚くべき、焚書坑儒です。そして、私が国会図書館を訪問するたびに、入り口に警察車両が待機しているのですよ。だから、日本の警察は、CIAの手下だというのです。

 今、上の青字の部分が、危うく、消滅しそうになりました。上手に、消滅から救ったのですが、こういうところが、大きな真実なのです。という挿入を入れて、元へ戻ります。文化庁の審査に戻ります。::::::::::

 その申請書ですが、もしかして、A4の紙一枚程度の、資料で、済むとしたら、あの従軍慰安婦像の写真は、添付されていなかったでしょうね。作家名は、記されているとは思いますが、文化庁の審査官が、展覧会を全部見ているわけではないので、よくわからない段階で、通過させたとは思います。

 しかし、私は、2010年に、7冊目の本として、【消された映画】と、言うデータを準備しました。実際には、母が死にそうだったので、印刷製本には回していません。ただ、オンデマンド方式(というのは、パソコンプリントアウト=両面=で、簡易製本・・・・事務センターで作る)で、作り上げた本が、五冊程度は、在りますけれど。それは、自宅ではできないので、一冊、5千円以上はかかるものなのです。というのも、家庭用プリンターから出てきた紙は、126枚程度になると、ぴったりと整頓できないし、家庭内には、製本機がないので、運ぶとさらに、傷んで、しまうからなのだけれど。

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副題4、『ここで、映画【靖国】について、あれこれを語りたい』

 その五冊しか作っていない書物【消された映画】の中で、・・・・・大変な、嫌悪感を与える二つの、侮日映画に、文化庁が800万円の支援金を出していること・・・・・を問題にしています。一つは、映画【靖国】です。これのひどいところは、あたかも、靖国神社内で、日本刀を作っているかのごとき、誤解を与える事です。映画靖国の中では、日本刀が、軍国主義の、象徴として扱われていて、フラッシュバック的に、鍛刀の場面と、現在の、靖国神社(特に、8月15日を特定して)が、交互に現れるので、日本人だって、誤解をしてしまいます。

 その数年後、株式会社、丸善の株主総会で、メトロ【九段下】で降りる必要があったのです。株主総会の開催ホールのすぐそばだったので、生涯で、初めて靖国神社に行きました。すると映画【靖国】で、出てきた日本刀鍛造の場所など、どこにもないのです。驚きました。この私でさえ騙されたのですから、世界中のほとんどの人が、だまされると思いますよ。こんなものが世界中で、もし、公開されたら、ほとんどの人は、・・・・日本人は、軍国主義に、いまだに染まっているのだ・・・・と、誤解をします。監督というか制作者は、ひどい悪意に満ちて、こういう映画を作ったわけです。恐ろしい人間でした。その後、中国では偉くなっているのではないですか? 日中関係が、ひどく悪い時代でしたから。

 ところで、両親の写真や、新聞記事とともに、この映画のプログラムも盗まれています。あの映画【靖国】に関する賛否両論の際に、文化庁がお金を出していることは、論議されましたか? 私の記憶ではされていませんでした。

 世間の人が知らないケースですが、映画【靖国】に文化庁が、800万円を出していることは、大いに責任を問わないといけません。恐ろしい瑕疵です。責任を取っていないのは、ひどいです。プログラムには、この映画が、権威があるものとするためでしょう。その事実が、表記されていました。ずるいずるい、制作サイドです。

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副題5、『ここで、瓜南直子さんのご登場いただかないといけない。彼女の何がいけなかったのかを、やっと、語ることができる』

 ここで、瓜南直子さんが出てきます。彼女が、映画のプログラムを話題にして、投稿を重ねていたことが、どれ程に、対・私いじめにあたるかが、皆様にもお分かりいただけますか。心血を注いでいる、私の本づくりに対して、「あほ、あほ。泥棒をされていて、論拠の証拠がないでしょう」と、彼女は言いつつ、映画のプログラムに関して、投稿をし続けたのです。そのプログラムは、伊藤玄二郎の紹介でしかるべきところから渡されたと、思います。

 瓜南さんは、私と顔を合わせたこともないし、私の文章を読んだ事もないのに、ただ、ただ、後ろから、伊藤玄二郎達に教唆をされて、私を攻撃していたのでした。しかも、全日本あすはが連も、同様な主旨ですから、大量のいじめ行為を、重ねていたのでした。

 瓜南さんの投稿を通じて、伊藤玄二郎達の意志を知り、その攻撃性の大小を正しく知る方が、次の行動を、間違えないで、済むと思って、我慢に我慢を重ねて、彼女の投稿を読み続けていました。が、金田佑子さんと、組んだ、リアルな世界での、いじめには、驚嘆をして、一切を切ると、決意したら、そのたった、五か月後に、「だるい。一センチも体を動かすのが、いやだ」という投稿をして、その二か月以内に、彼女は、死ぬのです。私より、20歳は、若かったのではないですか?

 あれほど、旺盛な投稿を続けていたのに、私が切ると決意をしたその後、たった、六か月以内に死ぬのです。たぶん肝臓がだめになったのでしょう。この現象からも、それを、感じたのですが、私は、自分が神様に見守られているという事をです。

 実際に悪人が目の前に現れて暗殺未遂の憂き目に出会ったことが、生涯で、四度ほどありますが、ことごとく助かっています。一方でやむを得ない過労によって、他者の攻撃がないのに、意識不明に陥ったことが、一度あります。トルコのイスタンブールのシェラトンホテル内で、午前八時から、十二時まで、意識不明に陥ったのでした。

 私は、普通の人には、全身に張り巡らされているという血管内の、弁が、普通のひと並みの速度では、開閉しないそうです。それで、だいたい低血圧でもあるが、急に立ち上がったときは、特に危なくて、脳に血が上っていかないので、意識不明に陥るのです。若いときの化学実験の結果だと、思って居ます。障碍者手帳ぐらいもらいたいほどです。

 幸いボーイが、室内で「イエス」と、言ったまま、私がカギを開けないのを不審に思って、合い鍵で、ドアを開けて、昏睡しているのを発見してくれたので、医療措置を取ってもらって、回復しました。意識が戻った後で、血圧を聞くと、four to eight と、言われました。日本式に直すと、40~80という事だと、思います。で、その数値にまで、回復する前の四時間は、血圧、20~40ぐらいで、生存していたと、思います。「脳に酸素が、十分に回っただろうか?」と、心配になります。それは、1981年の事でした。まあ、それから、40年たっているが、これだけの長文を書けるのだから、頭は駄目にならなかったという事でしょう。それは、本当に、奇跡といってもいいくらいです。

 ともかく、瓜南さんについて描くのは、こういう裏側があるからです。で、彼女から、映画【靖国】に戻ります。

 この映画と、次の侮日映画、【TOKYO】の第二部に、文化庁が800万円の助成金を出したことを問題にしたら、文化庁は組織改編をしました。援助金は、文化庁が直に出すのではなくて、半官、半民の別組織=【日本芸術文化振興会】が出すという事にしたのです。それは、三宅坂の国立劇場に付随(又は、隣接)するビル内に在ります。

 この映画【TOKYO】こそ、映画、【パリに見いだされたピアニスト】と、そっくりな流れを持つ映画です。つまり、鎌倉エージェントは、少し修正してきたのです。前作映画【TOKYO】で、使った、あまりにもひどい、策謀を、少し薄めて、しかし、そっくりな意図をもって、今度の新しい映画を作ったのでした。この映画【TOKYO】(千葉景子法務大臣が、死刑場を公開したのも、この映画と、私の消された映画というデータと関係がある)と、映画、【パリに見いだされたピアニスト】については、後程、別の章で、詳しく語ります。

 本日は愛知県知事に戻ります。

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副題6、『愛知県知事が、文化庁がお金を出すべきだと、主張をし続けるのが、不思議でならない。というのも、既に、日本芸術文化振興会へ、お金を出す組織が、改変されているはずなのだ。もし愛知県知事が正しい語彙を使って居るのだと、すると、いつの間にか、文化庁は、元へ、戻しましたか? それは、民間からの寄付が集まらなくなったからですか?

・・・・・しかも、どうして愛知県が、そのお金が必要なのですか? 会場費ぐらい、既に、建設済みの施設を使わせるのだから、唯にしてあげても、困らないでしょう。それじゃあなくて、作家側に、お金を支払う必要があるのですか? いやらしい作家たちですね。一度没になったものを大宣伝してもらって、展示をしてもらうのだから、それだけで、感謝して、出品料など取るべきではないでしょう? 違いますか。本当にいやらしいですね。どこに志があるのだろう。従軍慰安婦像を作った作家は、どこの国の国籍ですか? こういうものを作って、日本国民が支払った税金で、お金を儲けようと思って居るのですか? 汚いですね。汚すぎます。

 では、元に戻ります。愛知県とは、富裕な県件です、背後にトヨタ自動車が存在しているから。こういう特殊なケースだったら、県の予算を拠出したらいいでしょう。でも、再び問います。なんで、お金が必要なのですか? 準備段階の飲み食いに必要ですか。または、飛行機代? 出すべきではありませんよ。特に文化庁は。

 ところで、愛知県知事とは、選挙で選ばれる立場です。大多数の人が嫌悪感を持った展覧会を、再度、開催へもっていってあげて、・・・・まあ、それは、CIAがサポートをしている展覧会だから、メディアを動かしたわけでしょうが、その顛末については、選挙民は騙されませんよ。いやな知事だなあと、既に思って居ます。となると、次期選挙では落選の、見込みが強いです。

 ちょっと頭を働かせれば、ここでは、しゃしゃり出ないで、何も主張をしないのが一番でしょう。関係者=県庁内の、担当部署に任せておけばいいです。吏員が処理します。文化庁から、もらえたら、もらえたで、配分をするだろうし、もらえなかったら、もらえなかったで、主催者側に、事情を説明して、作家側に「謝礼金とか、出品料は、支払えません」と、言えばいいのです。主催者が、それを各作家に伝えればいい。それでも、「契約違反だ。お金は欲しい」と、言う様な作家がいるとしたら、その作家の名前を、大宣伝しておけばいいのです。

 NHKは、税金に等しい、視聴料を取っているのだから、そこまで、きちんと報道をするべきです。野党もね、菅原経済産業大臣の、プレゼント云々などよりも、こっちの方がずっと大切なのに、なぜ、この問題を国会で取り上げないのだろう。裏から、山尾しおりなどに、支配をされていて、・・・・腑抜け様・・・・になっているのですね。馬鹿な事、しかも小さい事だけに、取り組んでいます。

 最後にまとめましょう。なぜ、愛知県知事が、これ程に、文化庁、文化庁と連呼するかというと、上に言った、消された映画で、自分達の悪事を固定化されてしまった、鎌倉エージェントが、逆襲に出ているからなのです。

 川喜多かしこさんの、映画輸入会社が、映画【TOKYO】を企画していますね。それが、ひどい映画だと、私に見破られてしまいました。映画のプログラムには、オマージュがいっぱいです。フランス・オマージュ、レオス・カラックス監督オマージュです。その、プログラムにも、三名ぐらいの、映画評論家が、好評を載せているので、それを、せめたいです。安易というかなんというか、馬鹿みたいです。

 しかし、プログラムが大切なのは、文化庁が、800まんえんをこの映画に出しているという事です。映画雑誌類も、オマージュ一辺倒です。しかし、日経新聞の文化往来というコラムでは、高名な、映画評論家が、「ひどい映画だ」と書いています。たぶんですが、佐藤忠雄氏だったと、記憶しています。

 愛知県知事が、こんなに、ぎゃあ、ぎゃあ、主張し続けるのは、黒岩神奈川県知事が、裏にいて、「そういう風に主張をしてください」と頼んでいると、思います。このケースで、黒岩知事の、さらに後ろ=陰=にいて、そういう依頼をしているのは、伊藤玄二郎であり、この表現の不自由展の、原初のアイデアが、公的には、自分を死んだことにしているが、実際には、いまだ、生きて地下潜行をしている井上ひさしから、発生をしているからです。二人は、二人羽織というほどに密着して、協力をしています。

 井上ひさしと、私の一騎打ちの代理人として、愛知県知事が、ぎゃあ、ぎゃあ、騒いでいるというわけです。だけど、次の選挙が、正確に行われたら・・・・(裏から、開票に、さじ加減を入れる可能性はありますね。山尾志桜里も愛知県の選挙区でしょう。怪しい、怪しい。)・・・・・落選をするはずですが、どうなるか、丁寧に見守っておきましょう。

 ただね、ここですが、念のために言うと、伝達者は、黒岩知事の代わりに、山尾しおりでもいいし、神津りきおでもいいし、群馬県知事でもいいのです。又は、谷垣禎一氏でもいいのです。背後に、鎌倉エージェントの息がかかっていることが大切です。

 もし、その背後にいる人物が、トヨタの社長だったら「日産いじめが、トヨタ主導の策謀だった」という事になりますけれどね。豊田章夫社長は、おぼっちゃまだから、そこまでは、やらないと、思いますけれど、もし章夫社長が、二年以内に、退任することでもあったら、この想像は正しいとなります。まあ、ミステリーを解いている最中ですから、色々な可能性は、すべて上げておきましょう。

 愛知県って、超富裕件ですよ。リニアモーターカーも、愛知県と東京を短時間で、しかも安全に、通行させる為でしょう。そいう事を、国民は、ちゃんと見抜かないといけません。まあ、豊田章夫社長は、アメリカで、おかしなことで、公聴会に呼ばれているので、苦労はしているはずです。CIAは、トヨタをいじめた過去があるのです。で、まさかとは思います。しかし、章夫社長側ではなくて、CIA側が豹変をするのです。昨日の敵は、今日の友、そういう風に豹変をするのです。だから、まさかとは思うが、この件に、トヨタ自動車が、からんでいるかもしれません。

 そうとでも考えないと、愛知県知事の言動は、余りにもバカです。考えられないほどに、馬鹿です。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、5664139です。

2019年10月28~29日にかけてこれを書く。雨宮舜( 本名 川崎 千恵子) 

後注1、

パリに見いだされたピアニスト・・これは、日本側(特に鎌倉エージェント)企画の政治映画です。▢  2019-10-26 22:21:19 | 映画

 

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