銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

台風を利用した私への罠・・・石井国土交通大臣と石井秀樹氏の関係は? 軽井沢バスツァー事故と、ルビッツ副操縦士の自殺願望説について、今再び語ろう△

2019-10-13 16:23:22 | 政治
  •  今は、19-10-14の、午後4時ですが、下の文章の補筆、推敲が終わりました。

副題1、『2019-10-13に、対・私弾圧用に、大きくて、恐ろしいわなが三度目として構築されました。それは、台風や、停電を利用した罠でした…』

a、前夜の八時ごろ停電、

 いったん停電をしたのですが、夜の八時半ごろ、山の下(鎌倉市内)を見ると、通電をしている。

 なお、本日(=13日)、野菜いちばにいるときに、訪問をしてきた、牛乳や(雪印)が「鎌倉もひどい停電で、一万戸以上が停電をした」という。それが、自然な事か、不自然な事かは、その男性をよく知らないので、わからないが、

 事前に、「停電にしてやろう」と、いう事は、CIA側の計画の中に織り込み済みだったと、推察される。と、同時に、城山ダムの午後五時からの放流が何とか、かんとか、という一種の脅しも、12日の、午後、四時から、繰り返し流された。

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*b、 私はI-phone 6,で、たどたどしく、現状をブログで報告をする。

 午前五時ぐらいまで、かかる。短い文章なのに、スマホの入力には慣れていないからだ。その後、暗い中を、ろうそくと、懐中電灯で、茶碗を洗ったり、片付けたりするが、眠くない。ただ、風が収まってきたので、いつもの二階で、寝ることにする。そこは、崖に近い場所であって、NHKに言わせると、「命を大切にしてください。危険なところ、例えば崖に近いところでは、絶対に寝ないでください」と、言う様な場所だ。15号の時は、本当にそう感じて、別の場所でも寝ないし、ずっと起きていた。しかし、その晩は、鎌倉には、停電は、起こらなかったのである。しかし、今回は、停電が起きた。山ノ下は、通電しているのに、ここだけは、全山真っ暗である。次の日の、したたかなる・・・謀略・・・の実行があったのだが、それに備えて、主要なメンバーは、熟睡に入ったのだと、思われる。

 この新しい謀略だけれど、日付だけは、13日に設定をされていたのは、確かだ。内容は、変化する見込みもあったと思うが、私の出方に安心をして、100%の、目論見が遂行された。ただし、台風19号が、来て、その結果として、山の樹木の、枝折れがないと、行う事ができないことだからだ。これを行うために、NHKは、(又は、気象庁)は、・・・・・19号が、大変大きな台風である・・・・・と、繰り返し報道をした。

 私が何時に寝るかは、警察が、配電盤や、電灯の配置図をスパコンで、管理している限り、明瞭に、敵陣営には、分かっている。彼等には、わかっている。で、午前・五時半に寝たのだから、電動のこぎりを、7時半ごろから使えば、私を眠らせないで済む。それは、私の健康を害し、暗黙たる殺人へと導くものである。ここだが、丁寧に展開をすると、高枝切り事案と、今回の謀略が全く同じ趣旨で、行われたと、いう事につながる。それは、後日、丁寧に、展開をする。

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*c、 さて、私は、午前五時半には、『今から寝よう、十分に寝よう』と、考えていた。

 長時間というか、6時間は寝て11時か12時に起きるつもりだった。主人にも置き手紙で、「朝7時ごろに、起こすのは、やめてください」と、断っておいた。しかし、余りにも朝日の光が強かったので、目覚めたのだろうか、6時55分に目覚めてしまった。『うわー、参ったなあ。二時間に足りない睡眠時間だ』と、思う。だけどこれが、高枝切り(富沢家)の場合と、全く同じで、寝かせない様にさせる、謀略がまた、始まったのだった。それは、電動のこぎりの音である。 ⇒、⇒、⇒1、次報へ続く。

*d、::::::::::ただし、ここで、挿入を入れさせていただきたい。今回は、音で、目覚めたわけではない。光で、目覚めたのだった。西隣の家は、もともと、敷地の高低差が、60cmぐらいあるうえに、建築の専門家(施主の白井達雄氏は、日本三大設計会社、松田・平田設計事務所の重役、横浜支店長である)なので、立派な布基礎を、作っている。なので、二階の床が、我が家より、1.5メートルは高い。しかも我が家に面して、ガラス張りの、大きな窓があって、朝は、そちらからの太陽光の反射で、私の寝室が明かる過ぎるほど、明るくなる。特に、13日の早朝は、台風一過、空気が澄み切っていたので、素晴らしい朝日が差し込んできていた。反射光でも、明るすぎるぐらいだった。で、音よりも、光で、目覚めたので、それは、天に感謝している。というのも謀略の、始まりから、正しく、観察することができたわけだから。::::::::という挿入を二日目に入れて、元へ戻りたい。

 彼らの悪辣極まりなさに接すると、気分がしゃんとしてしまって、二時間だけの睡眠で、ずっと、一日を、無事に過ごしている。しかし、問題は、今、なのではなくて、早朝が問題なのだ。13日の早朝が問題なのだ。そこへ戻ろう。

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副題2、『今回の罠には、合計、9軒の家、プラス、鶴岡八幡宮が、関与している。この山には、たった、20軒の家しかなくて、しかも、そのうち、5軒は、無住、または、別荘として使われている。したがって、人が、生活をしていると、いう雰囲気のある家が15軒しかない。その中で、私をいじめるために、動いた9軒の家のうち、二つの家をまず取り上げよう。その二軒の間には、主人(男性)の方が、私の質問を無視するか、しないかに、大きな違いがあって、それが何を表現をしているかを、まず、語らないといけない。それが、政治的に大きな問題を、提示するからだ』

*e、ミスター平木は、温和で、普通の日と変わらなかったが? 

 朝、6時55分に目覚めたのだが、まず、花を、手入れしたいと、思う。で、午前7時に、外へ出る。大風への予防の為に、鉢の類を、家の壁際に移動をしていたので、それを元へ戻したいと、思う。それで、外で、その作業をしていると、鎌倉春秋窯あたりで、馬鹿に騒がしい。充分に視野に入る場所で、雑談の、一方の主=平木さんが、掃除をしていた。ここまでは、おかしい事ではない。台風一過、ソラは、晴天だが道路は緑色の、落ち葉の類で、汚れきっているからだ。それにミスター平木というのは、とても、健康な人で、休日は、朝早く起きて、山ノ下へ向かい、散歩かランニングをして帰ってくる人だ。だから、彼が、朝早くから、道路掃除をしているのは、変な事ではない。

 しかし、最終段階=午前11時、まで、到達すると、平木さんも、委細を十分に知っていて、一味に加わっていたことがわかる。ただし、どの程度、裏側を聞かされていたか、どうかは、わからない。

 というのも、「平木さん、誰と話しているの?」と、私が、質問をすると、「柳沢さんですよ」と彼が答えたからだ。ここで、平木さんが、今回の罠が持つ、意味へ、100%の理解に達して居たら、私を無視するか、逃げるはずである。この=逃げるか、無視するか=は、12日の、石井秀樹氏が、同じことを違う形で、示した。石井秀樹氏の方が、引っ越してくる前から、いろいろ、吹き込まれているので、短期間の、居住だが、いろいろ、裏側が、わかっていると、思われる。

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*f、ミスター平木に比較をすると、石井秀樹氏は、緊張感に満ちていて、剣呑だった。

 テレビで、その家が、大きく紹介をされた(2017年7月18日、テレビ東京の二時間番組、ドリームハウス。同じ日に谷垣禎一さんが、趣味の自転車で、大事故に出会った日。そして、其の一週間後に、やまゆり事件が、起こされた。大変な週だったが?)石井夫妻、特に夫の秀樹氏は、とんでもなく、意地悪だった。

 時制的には、前の日12日に戻る。あらしが来る。その雰囲気が、いよいよ、強くなった、12日の午後の事、石井秀樹夫妻は、(普段は、そこには住んでいない、モデルハウス風に使って居る、)私の、北隣の家にやって来ていて、防衛用の作業をしていた。奥さんの方が、顔の見えない完全装備の、雨よけよう作業服を着ていたので、いったん家の中に入った、私は、主人にこういったほどである。「ねえ、あなた、お隣って、専門家に頼んで、防衛作業をしているわよ、セコムとか、アルソックでは、そういうサービスをしているのかしらね。彼ら夫婦は、専門家だし、その上、お金持ちだから、私達とは、違うわね」と。

 しかし、何度も出入りしているうちに、其の完全装備の、人物が、はしごを支えていて、その上に、石井秀樹氏が、市販の、500円から、1000円程度の、プラスチック系、半透明の、レインコートを着ていて、作業をしていたので、『なんだ。あの人は、専門家ではなくて、おくさんの、梓さんなのだわ』と、わかったのだ。体格が全然違う。ご主人の秀樹氏の方が大きい。『大丈夫? 下の方が、きゃしゃで、上が重くて?』、心配になったほど、二人は、体格が違った。でも、わかってみると笑ってしまった。世の中、特権があると、言っても、台風などと、言う現象には、自分の素手で、戦わないと、いけないのだった。そこでは、すべての人間が、平等だった。

 その家は、360度ガラスに囲まれている。私が、自分の家の方の防衛作業で、もっとも風当たりがきついところを見ると、ガラスに、細い金属線が入っていた。だから、養生テープも張らなかった。しかし、石井秀樹邸のガラスは、幅が、10mぐらい、高さが、2.5メートルぐらいで、それが、四枚もあるのだ。四方八方がガラスだけ。で、面積が、大きい。ので、鉄線入りのガラスではないのかもしれない。で、夫婦二人で、強い風雨の中で、防衛用の作業をしていた。プチプチを張っていた。

 で、私は、以前から、ここの石井梓夫人には、・・・・・なかなかの、人物だなあ・・・・・と、言う高い評価を与えているので、気楽に「今日は泊まるの?」と質問をした。こっちは、こっちで、雨水溝のストッパーに、たまった落ち葉をのけていた。それで、数メートルの距離だし、台風というのは、そりゃあ、めったにない事だから、気分がリセットできるではないか? それに、毎日は、居ない人たちだから、食料の備蓄があるかどうかも心配だった。

 ところが、石井秀樹氏が、明瞭に無視してきたので、家に帰って、主人にこういった。「あの家は、窪んだ地に建っているから、大丈夫でしょう。でも、テレビ東京で、第一回目に、取材をされた、一階が、茶色に塗られている家は、この家とそっくりなので、彼の設計だと思うけれど、丘の上に建っているので、危ないでしょうね」と。それが、盗聴をされているので、しかも、石井秀樹氏に伝わるので、彼が、ますます、意固地になるのは、理解できる。が、その家、そのものが、私を守る重要な証拠をつぶしていく家なので、こういう言い方になるのは、仕方がない。しかし、彼が、意固地になればなるほどに、私の政治的分析は冴えてくるのだった。それは、京橋の画廊、ユマニテの、スタッフ=佃さんが、冷たい態度を取ったので、現在は、芸大教授をしている、中島千波さんが、画家、大原光孝の、画題テーマの剽窃に、力を貸していると、書くことへつながっていくのと同じだ。今般は、八幡宮さんが、嘘をついたとか、非常にいやらしいことをなさっていると、いう事書いていくはずだから。

 ところで、台風防衛という特別な日でも、一時期よりもっと、剣呑で、冷たい、彼の態度を見て、やはりねえと、私は思った。彼は、石井啓一元、国土交通大臣の親戚なのだと。兄弟?、いとこ?、はとこ? そして、私が、石井国土交通大臣は、鎌倉エージェントの言うなり大臣であって、この人が着任している限り、日本は、天災に見舞われ続けるのだ。なぜかというと旭化成建材疑惑と軽井沢スキーバスツァー事故は、謀略であり、

 前者は、石井大臣が、先頭に立ち、積極的に旗を振ったものであって、それを、つぶさに、かつ、正確に分析して、ありと、あらゆる、裏側を、私が、解析してしまったので、

 石井大臣に対する国民の信頼が、失われたと、・・・・・もしくは、そういう風に石井大臣の後ろにくっついている、伊藤玄二郎一派が・・・・・・思ったので、それを回復させようとして軽井沢バスツァー事故が起こされたのだ。

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副題3、『彼ら悪人はまず、事件の概要を、脚本として練り上げる。そのうえで、彼らが、使っているスパコンを駆使して、犠牲者を選び出す。またはこの世でインターネットにつながっているすべてのパソコンに、侵入して、犠牲者を選び出す。・・・・・軽井沢バスツァー事故の場合は、応募者が、有名大学の在校生が多かった。眉目秀麗であり、かつ、いいところへ就職も決まっていた。そういう若者の命が、奪われたのだ。母も、父も兄弟も嘆いているだろう。しかも、何人かは、テレビでの、好感度の高い、尾木直樹氏の、セミナーに所属していた。で、尾木ママがすぐ軽井沢に飛んで行って、けがをした学生たちや、亡くなった学生たちの後始末的サポートをしてあげた。生き残っている友人たちから、思い出を、聞いて、それを遺族に伝えるとか、気遣いのこもっている、仕事をされた模様だ。で、それもあって、大きくテレビの世界で、報道をされた。

 で、そういう宝物の、様な若者を殺した、バス運転手は誰だ?と、なる。そして、独身だったとか、そのほか、その男性が、劣位の人間であることが報道をされ始める。優れた若者を殺した運転手だから、たたいていいのだと、なって、イスラム圏の、石による裁判とか、アメリカ南部の、ク―クラックス団見たいな、報道ぶりになっていく。で、運転手に関するありとあらゆることが調査され、報道をされた。そのためにも、バス会社、また、ツァーを企画した旅行会社の両方が、遠慮会釈もない、取材の対象になり、捜査の対象にもなった。

 しかし、一方で、やまゆり園事件などでは、園内に入ること、および、入居者に、自由に取材すること、入居者の家族に、自由に取材をすることは、許されていない。それは、どうしてかというと、47人もの死傷者など、いないからだ。もちろん、19人の死者もいない。そして、ルミノール反応も出ないからだった。嘘で、固めた事件だから、慧眼の、ジャーナリストに、取材をされてしまうと、ばれるから、中に入れない。そのうち、建物が解体をされてしまった。

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副題4、『国家公務員にも階級がある。それを無視するべきではない・・・・・で、軽井沢、バスツァー事故の、理工学的側面だが、無論、外部侵略で、速度計を狂わされたと、いう事が、真実の原因だ』

 あの事故が起きる、2週間前に、国土交通省は、あの会社に査察に入っていて、・・・・・・その入る映像が、NHKニュース内で、事故以降に、放映をされた。それで、この事故が、企まれた事故だと、わかったのだ。国家公務員も、霞が関で、いわゆる官僚として、働くホワイトカラーエリートとしての存在(国家公務品上級職試験を通過している)と、各地方で歯車の一つとして働く、中級試験合格組との、二種類があり、普通は、後者をNHKカメラが取材することはない。そこ一点だけでも、この、事件が謀略であったことがわかる。

 ルビッツ副操縦士の自殺願望説が起きた、ドイツ格安航空機のアルプス激突事件というのがあった。あの事件だけど、種々様々なウソが、後から報道をされた。死人に口なしで、気の毒な事に、ルビッツ副操縦士が、悪い人間だったと、いう事になっている。しかし、空港を離陸後、8分後にアルプスに激突している。

 正パイロットが着席後、8分以内にトイレに行った。その後、ルビッツ副操縦士が、操縦席のドアを閉めて、正パイロットを、追い出して、自分が、自殺するために、150人を道連れにした・・・・・と、報道をされているが、正パイロットが、離陸後、たった、八分で、といれにいくなどと、いうことは、ありえない。ヨーロッパ内を移動する二時間ぐらいのフライトだ。事前に、尿とか、大便は、放出して、着席するはずだ。長い、訓練の期間+フライト経験を、含む=20年間ぐらいで、そういう事は、きちんと身についているはずだ。

 また、例のごとく、嘘の脚本が練られて、以下の様に報道をされた。・・・・・離陸後、8分後に、正パイロットはトイレに行き、副操縦士であるルビッツ君は、操縦室のドアを、内側から締めて、正パイロットを入れない様にして、自分の自殺願望を成就した。150人を道連れにして・・・・・などと、報道をされている。全くの嘘だ。

 あのフライトは夜だった。しかも、雲が出ている時期だと、アルプス越えは、計器に頼って、飛行するしかない。下に街がないからだ。明かりを目で追う事ができない。で、もし、計器が、狂わせられて居たら、アルプス激突が起こりうる。

 高度計が、5000メートルを示していたが、実際には、1200メートルあたりを飛んでいたと、仮定をしよう。そうすると、確実に、アルプスへ激突する。夜だと、下を目視しても明かりがないからだ。

 これが、全く、童謡に利用をされたのが、軽井沢バスツァー事故だ。それも、夜の旅行だ。しかも、バス事故が起きた場所は、いろは坂ではなくて、それが、終わった後の直線道路だった。運転手は、両側を見ない。路面の先を見続けている。そうなると、速度計が、狂っていることに気が付かない。こうして、彼は、120キロぐらいの速度で走っているつもりで、160キロから、180キロが、出ていたのだ。そうなると、ちょっとした、ハンドル操作の、影響が大きくなる。それで、直線道路を走っているのにもかかわらず、横に拠れて、ガードレールに激突した。彼は、亡くなっている。それで、死人に口なしで、あれこれ、悪い評価が与えられた。しかし、それは、すべて、石井国土交通大臣を称揚する為だったのだ。

2019-09-20 21:28:40 | 政治

 美しい建物です。これは、北久里浜の丘の上にあるマンション、ルネ北久里浜ですが、この外壁が、傾きマンションと、色や、デザインが似ていませんか?

 これが、この章に書いてある問題の、もっとも、底辺に横たわっているものです。

なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、5640980です。

 2019年10月13~14にかけて、これを書く。雨宮舜(本名、川崎 千恵子)

以下は、初日に書いたメモですが、そのままにして置きます。

 @@@@@@ここが、第2の書きかけ中の最先端です。

数多い、殺人事件を行って、それで、私を脅かすという形で、自分達の罪をのばれてきた例の連中が、本日も台風19号を利用して、新たな謀略を仕掛けてきて、それは、けっかとしては、私を緩慢に、殺そうとする作業の一つであって、

@@@@@@ここが、第三の書きかけ中の最先端です。

  実は、二時間しか寝ていなくて、起きて、すでに、15時間です。込み入った文章を書くのが、おっくうになりました。で、続きは、後刻か後日に。書くとさせてくださいませ。ただ、明日、もっと、緊急なことか、もっと、これを書きたいと、思うことができたら、これ以降」を書く、時期が、遅れるかもしれません。

 いくつか、ほかに、備忘録的に書いておきましょう。

白井英雄さんが、伐採した枝を、八幡宮の、ブロック塀に、押し込むときの顔の嬉しそうなこと。それを見て、私が思い出したことは、藤本悌子さん(今の石井秀樹邸の敷地の前の所有者)の測量の日の、植木をぬくのを手伝っていた時の顔。また、ギャルリーユマニテの、オーナー、十束(とつかと、読む)さんが、四月に、因縁の場所、旧ギャラリー山口の、跡地に引っ越すのに、三月に入っても、まだ、その情報を知らなかったときに、
 私にそれを教えながら、慇懃無礼な中に、嘲笑を秘めていた、あの顔。

 白井英雄氏が、枝を、八幡宮の、ブロック塀の内側に、落とし入れているときの顔って、それらを、思い出させるものだった。なーるほど、!?! むっつりすけべーという言葉があるが、彼はむっつり悪人なのだろう。

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  その作業に加わった、人の顔だが、柳沢昇、渡辺賢司、石井秀樹、白井達雄は、はっきりと覚えているのだが、平木さんが、含まれていたかどうかは、わからない。安野忠彦は、委細をよく、知るがゆえに、私が、玄関を開けた途端に、自分の家に、引っ込んだ。

 でも、これで、六軒になる。残りの三軒のメンバーがなぜ、そこにいなかったかというと、私には、すべてがわかっているが、ここに、それを書くことはやらない。

 ところで、9軒のうち、家族のメンバーとして、女性がいる家が、七軒ある。 そのうち、ただ、一人、小野寺夫人だけ出てきた。本当におかしい。その悪女っぷりと、単純バカっぷりには、本当に笑ってしまう。しかも、本日もこれから先、午前二時ごろに、二階の天井灯をつけて脅かしてくるのではないですか。あ、は、は。

 しかも、誰かが、我が家内盗聴をしていて、そちらからの・・・・・「あの人って、今、旦那に向かって、出かけますよと、いったわよ」・・・・・・という言葉に、応じて、出てきたのだった。

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 朝に戻ろう。柳沢昇が、7時半ごろ、道路を歩きながら、平木さんか、安野忠彦の、どちらかに向かって、「あれ、中村さんは? まだ、起きていないのかなあ? じゃあ、ベルだけ鳴らしておこう」と、いった時に、本日の謀略のすべては、わかったということ。

 銀座の画廊街で、「エスパーか?」と、いわれるほどの、頭の良さを誇る人間が、私だ。柳沢昇の不注意(?)な、言動から、謀略の裏側なんて、120%わかる。伊藤玄二郎よ。柳沢昇には、ほかの、マンション棟をあてがって、引っ越しをさせた方がいいと、私は思うし、それを、勧めるが、どうだろうか?

 その後、午前10時ごろ、井上さんの、木を切っているのが遠くから、聞こえてきて、それを、「何かしら?」と居間で言ったら、主人が出て行って、「東電だって」と、いって帰ってきた時も、『また、だまされてきたなあ』と、思ったけれど、そういうことは、音声では、話さない主義だから、

 「あ、そう」とだけ、簡単に言って、「予定通り、野菜市場に行ってきます」と宣言して、でかけた。野菜市場で一代、交配コスモスを売っている農家がある。「種は、取れないよ」と、注意をされているが、何しろ、花弁が、豪華である。普通のコスモスの、10倍近い華やかさがある。それで、私は何鉢も欲しい。ところが、いつも、どうしてか、すっぽかされる。あそこの野菜市場は、四班編成で、交代していくので、日にちを、間違えるはずはないのだけれど、買えない。もう、四回も買えなかった。いやあ、買えないはずだ。そのお百姓さんは、すっかり、敵方の手中に入っているのだった。

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 どうして、そう、断言できるかというと、本日、その場所に、マダム・エスが待っていたからだ。お百姓さんの方と、いっしょに歓談しながら。マダムSは、野菜市場の近くに住んでいるのでお百姓さんとは、顔見知り以上の間柄である。50年近く、彼女は、そこへ買い物へ行っている。ところで、彼女と私とは、旧知の間柄であるが、本日は、輝くばかりのおしゃれをしていた。それは、最近、敵方が使う手法のひとつで、私の目の前に現れる敵方の、女性に向かって、私の心や、考えを探索するための、作業に取り掛かる前に、「用心しなさいね。彼女(=私のこと)は、さいきん、おしゃれをする様になったから、負けてしまうわよ。負けたら、仕事にならないから」と言っているらしい。この様に最上級のおしゃれをしている知人に、この一年、特に、よく、出くわすのだ。

 しかし、参った。というのも彼女は、身障者手帳、一級を持っている女性なのだ。同じく、障碍者手帳、一級を持っている紳士が、ご近所にいるが、そちらの男性より、こちらの、マダムエスの方が、より弱いからだを、持っている。そういう現状だ。普段は、ベッドに寝た切りの人だ。そんな人を、こんな用事に駆り出すなんて・・・・・と、怒りに燃える。

 誰に対する怒りか?というと、今日は、柳沢昇の裏にいて、前田清子さんやら、小野寺夫人を通じて、この山の、9軒の住民を支配した、伊藤玄二郎一派に対してだ。

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 これが、午後零時すぎのことで、その後、4つぐらい、大きなことがあるのですよ。それは、それこそ語彙だけで、表現をしておきます。二時間で、起きたのが午前7時で、すでに、18時間立っていますし。

 イ)、行政書士になる勉強とは、何だ? ロ)、司法書士と行政書士試験では、どちらが易しいか? ハ)、青地と、いう法律用語を出した途端に、今まで、親切だった女性が、逃げて行ったのは、なぜ? (ここで、親切だった女性というのは、マダムエスとは、違う人で、同じく、美女でしかも、70代です。昔は、高校の先生をしていたそうです。 二)、紀ノ伊国屋の駐車場で、イッコーのガードマンがいて、次に、ホテルニュー鎌倉の近所に、若い男性がいたのだが、そのどちらかが連絡をしたせいで踏切が、10分以上止まった。どっちかが、警察官の返送でしたか?

 二時間しか寝ていないのに、よくぞ本日、見分をしたことを全部、書くことができたねえと、自分でも、自分の我慢強さに驚いているのですが、

 実は、完璧に理由があるのです。それはね。本日、行われた謀略のすべては、私のアイデアなのですよ。彼らは、いつも私の会話と過去のブログの中から、攻撃の種を拾ってくるのです。と、いい続けているでしょう。本日も、典型的なそれなのです。

 私は、意図して、盗聴を利用することがあるのです。この10月2日に、外の公衆電話から、主人に対して、2000円から、3000円使って、がみがみと、怒ったのです。そういうときに、話した内容とは、「彼ら敵さんたちは、こういう意図で、こういうことをやって来たし、これからも、やってくる可能性があるから、こういう風に考えて、くださいね。こういう風に対処してくださいね」と、いうのが趣旨です。

 「敵さんたちが、こういうことをやってくる可能性があるから」と、この10月2日に、いっていた、ことを、その十日後の13日に、ほとんど、70%同じ形で、実行をしたのでした。

  それが、12日の、夜、8時から、本日13日の、夜までの、出来事です。

  私というお釈迦様の、手のひらの上と、いう限界の中でしかないのに、うれしい、うれしい、私たちは、勝ったわと、思って、はしゃぎまくる、今回の9軒の人たちよ。わたくしは、本当に恥ずかしいです。と、いっておこう。読まないでしょうがね。

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