これは、完ぺきに前報の続きです。
副題-2、『この章を書き始める前に、お断りをして置きたい事』
で、前報では、副題1~6まで、文章を展開しています。ので、この一文は、副題7から始めたいと、思っておりました。が、その前に、さらに、異様なことが、今、この瞬間にも、起きていて、なかなか、そうも参りません。ただ、ただ、努力していきましょう。
ところで、この章は、2019年10月13日に行われた、恐ろしい攻撃を語る章で、その事案には、この山に住む9軒の家が、直接に関係しています。
それの、概略をスケルトンとして、描いたのが、前報の、さらに前の、文章で、後注1に置いた文章です。それの前半を、14日に入って、相当に、加筆しました。
それで、後注1では、この事案に関係した、人物の内、登場時間順に、一番目と、二番目の人物について、その詳細を、語っております。それは、有名な、個人事務所経営の、建築家、石井秀樹氏と、平木さんと言う、温和な、そして、子供もいる、四人のきれいな家庭を保持している人物です。しかし、二人の内、主に、石井秀樹さんと、その親戚だと思われる、石井啓一元国土交通大臣について、述べております。
次に登場するのは、柳沢昇と、いう人間と、安野忠彦という人物です。この二人には、過去にひどいことをやられ続けているので、敬称は、つけないで、書きます。しかし、それほど、後注2では、字数を費やしておりません。というのも、過去に書いた文章が大量にあるからです。何十万字もあるからです。それの、リンク先を後で、見つけるつもりなので、直前の章=後注2には、それほど、詳しくは、触れておりません。
しかし、其の章には、違う方向で、重要な人物が二人登場します。そのいじめ事案で、道具として、利用された二軒の、主人たちについて述べております。主人とは男性です。
ところで、その二軒とは、中村家と、井上家です。そして、利用された度合いが、どちらが重いかというと、中村家です。この2019年10月13日に行われた激しくも大規模な、いじめ事案では、それを、発案した筈もない、中村家が、主人公です。
しかし、第二の、人物、井上家について、今、1000字ぐらい書いたら、システムの瞬時な動きを利用して、文章が消えてしまいました。ので、それを、まず、復元させます。
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副題ー1、『井上家の、主人=画家にして詩人であり、哲学家でもある、岸田淳平さんは、事前に、委細を聞かされていたものの、自分が、その恐ろしくも、陰険な事案に、現場にいて、直接関与するのを嫌がって、いつもより早く外出してしまった可能性がある。いつもは、午前九時から、十時ごろの、出発なのに、その日は、午前6時台に、外出してしまった可能性が高い。それは、岸田淳平という人の感性の高さとか、人格の高貴さを示すものだと、私は、考えている。
こういう言い方が、一般読者に伝わると、私が、善人で、本当の被害者だと、読者のみなさんへ、事情が正しく伝わり、読者の同情心をあおるとみなされて、今、一千字以上が消えたところだ。それゆえに、かえって、これを書いて置く。普通なら、井上さんの、方への気遣いの為に書かない処だったが・・・・・
私の方だけど、この恐ろしい悪辣さを、直接書くのは、避けたいと思って居て、相当に、迂遠なところから、書き始めている。それで、その迂遠なところとは、井上家と、中村家の、主人(男性達)が、この山では、教養が高い事で、トップクラスだと、いう事を、まず書いたことだった。前報で、それを、書き始めていた。それによって、自分自身の宗教観を表し、次に、その宗教観によって、
私がその事象の、すべての悪を知っているのにもかかわらず、喧嘩もせず、知らんぷりをして、当初の予定通り、外出をした事を、説明したいのだった。そういうところから、書き始めているので、それが、迂遠だと、言う証拠だ。
で、外出して、11時ごろ、小町通りを通っていると、対抗方向から、井上さんが、やってきた。普段は、午後の、4時から5時の間に帰ってくる人なので、『ああ、呼び戻されたのだなあ』と、思う。又は、これらの悪辣集団が、たくらみが成功したので、さらに、攻撃を強めたい』と、思って井上さんを、二度目の道具として、利用したのだろうか? 「井上さん、喫茶店で、待機して居てください。携帯に、連絡を入れますから、そうしたら、小町通りを歩いてきてください。そして、雨宮舜(=本名、川崎千恵子)が、挨拶をしてきたら、無視してやってください。彼女は、殺さないといけない人間なのですから」といわれて、その通りを実行すべく歩いてきたのだろうか? どちらかは、わからないが?
私は、普段もそうだが、この日も、色々なことがすべて解っているので、井上さんと目を合わすのが、かえって煩わしいと感じて、できるだけ、知らんぷりをして、小町通りを先へ進んだ。こういう事は、よくあることなのだ。
しかし、敵さんの、手中に、精神面で、100%入っている人間は、私の、その深い考えには、思いが及ばず、ただただ、『逃げやがったな』と、思うらしい。したがって、この・・・・・ブログに実名で、登場した、関係者が、目の前に現れる・・・・・と、言う現象は、非常に回数、多く使われている攻撃用手法だ。しかし、事前には、何も書いていないのだが、その人物を利用した方がいいと、敵さん連中が思った場合は、同じ目的で、有名人も利用をされる。
*豊島屋の現在=2019年の社長、*浅尾慶一郎、*竹中直人、*寺島しのぶ、*コシノジュンコ、*高橋源一郎、などが、目の前に、意味ありげに現れた。ところで、その詳細には、ここでは触れず、時制を、2019年、10月13日の、午前7時半に戻そう。
井上さんは、実のところ、時制順で言うと、9番目に登場した人物であり、5番目に、登場した、人物の方が中村さんである。
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副題0、『悪人側の、主役・・・・・目に見える形では、柳沢昇・・・・・しかし、実際には、伊藤玄二郎であるが・・・・・が、午前7時20分ごろ、我が家の目の前で、「中村さんは、起きているのかなあ。まあ、ベルだけ押しておこう」と安野忠彦に、いった時、私には、すべてがわかった。・・・・と、第一報(後注1)で、言って居る。で、これから起きる悪事のすべてがわかったので、「心の中に、平静さを保てよ」と、自分自身に命令をした』
ところで、井上さんについても、ずいぶんとはっきり真実を言った。
で、中村家の女性陣についても、相当にはっきりといおう。中村家では、当主の光三郎さんが、既に、亡くなっている。で、女所帯である。未亡人、その長女素子さん、そのご長女のお孫さんの、三世代の女所帯である。で、お孫さんは、小学生である。これ程、外が騒がしくて、かつ、天気は、台風一過で、異様にきれいだ。その上、停電中である。普通なら、『何が外で、起きているのだろう?』と、いぶかしく思って出て来るはずだ。だが、出てこなかった。これは、平木家の坊やも同じ。出てこなかった。奥様が止めていたと、思われる。でも、平木家の、お子さんが出てこないのと、中村さんの、お孫さんが出てこないのでは、意味が違う。平木家は、今般は、攻撃者側ではあるが、その他大勢という立場だ。
しかし、中村さんは、攻撃者側の主役である。その意味も目的も十分に事前に知らされていたと、思う。で、その悪辣さに、ビビったというか、あのお宅の感性とは、差がありすぎるので、外へまで出て、きゃあーきゃあ、と、騒ぐ、気がしなかったという事だと、思う。
それで、いいのだ。この悪事は、業者が、作業を行う悪事だった。その業者は、「東電です」と、嘘をついたが、もちろんの事、鶴岡八幡宮の工務所の所属だと、思われる。伊藤玄二郎達は、高をくくっていた。
・・・・・鶴岡八幡宮が、これ程の悪をなさると、いう事を彼女は、書けっこないさ。だって、13日に行われた事の、十分の一程度の悪を、11日に、既に、実行しているのに、彼女は、工務所の人間に対して、・・・・・【社務所(鶴岡八幡宮のホワイトカラー族)の人に、「川崎さんが、嫌みを言って居ました」と伝えてくださいね】とは、言ったそうだが、其の11日の悪の顛末に関しても、詳細な、事を、ブログとしては、その夜の内には、書いていないし、今回はもっと複雑な仕掛けを込めているから、絶対に書けっこないさ。だから、我々は、絶対に安心なのだ。ゴー、発信、OKね・・・・・と、手下(=柳沢昇。小野寺夫人、前田清子夫人、安野忠彦・智紗夫人)たちに、言いつけながら。
ここで、工務所というのは、鶴岡八幡宮を、一種の会社組織にたとえると、ブルーカラー族となる人達で、大工とか、植木職が、元の所属から、リクルートをされて、入社している・・・・・という形になる。
だから、柳沢昇は「安全ですよ。川崎さんのブログにあなたは、登場しませんから」と、前日の内に、請け負って居たのに、中村さんが、起きて、外へ出てこないので、予測が外れて、怪訝な思いをしたのだろう。「あなたの為に、鶴岡八幡宮の工務所の人が作業をしてくれるのですよ。あなたの家の、日当たりをよくするために、鶴岡八幡宮の工務所の人が来てくれるのですよ。それが、わかっていますか?」と、言いたかったのだと、思う。柳沢昇のセリフ、「中村さんは、まだ起きていないのかなあ。まあ、ベルだけ押しておこう」には、そういう一種の怒りとか、不安さえ、含まれていたと、思う。そういう時の機微も、いちいちが、はっきりと、私には、わかった。
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副題1、『中村家とは、一見すると敷地が小さく見える。しかし、公簿上は、ほかの20軒と同じく、大きいはずだ。だけど、駅への、近道が、門内に、設定されているのと、家そのものが、とても大きいので、家という建物の周辺には、余地があまりなくて、日当たりを遮る様な、大木はない。
今般は、中村家の日当たりをよくするのが目的だ。そうすると、この山の20軒の家の日当たりを、我が家だけを徐いて、すべてをよくすることになる。ただ、一軒、我が家だけを、暗いままに、取り残してやろうと、いう主旨が、一つ目の、悪事なのだ。が、その一つ目の、悪事を実行するにあたって、中村家の門内に入って、ブルーカラーとしての、鶴岡八幡宮の、工務所の、植木職が、作業をする必要はない。だから、中村・未亡人・が、道路にまで、出てきて、鶴岡八幡宮の工務所の人にあいさつをしたり、接待をする必要はない。
東側については、安野家の門内に在る、紅葉の上部を、切った。西側については、井上家の門内に在る、三本の樹木の上部を切った。だから、玄関から外へ出る必要はない。このモミジなのだけれど、我が家の場合は、安野家のそれよりも太かったし、がけの草取りも同時にやってもらったのだけれど、50万円はとられた。で、中村さんと、安野さんは、ただで、そういうお恵みを得たこととなる。特に安野家など、8年以上間に一回、一週間をかけて、枝払いをしてもらって居る。あれは、150万円以上は、かかったはずだ。もしかすると、200~300万円? しかも、鎌倉市が半分支払って居るはずだ。11日にも、全く枝が、折れていない樹木を、切ってもらって、さらに、日当たりをよくしてもらっている。どうしてかというと、伊藤玄二郎が「あんじょう、よろしく、おねがいしまっせ」と吉田茂穂宮司に頼んだからだろう。
しいて言えば、中村家の、私道部分は、家屋の建っている敷地より、2メートルぐらい高い西側の位置に在る。そこに、竹が生えていたらしい。その竹は、高枝切りの職人でなくても、整理できるものだが、今般、ついでにやってもらったらしい。そして、きれいな、竿として、仕上げて、白井達雄・小野寺夫妻宅の、私道部分に立てかけてある。その意味については、二つ目の悪事を、将来書いたついでか、その後に語ろう。
だが、何度も言う様に、竹を切る方も、中村家の、門を開けなくても、工務所の、植木職ができる位置に在る。
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副題2、『我が家の私道部分が、土地使用を、盗まれていて、コンクリート打ちをされている。それは、引っ越してきてすぐに、中谷共二氏が、強行をした事だし、ついでに、我が家の、東北側の、自然に形成されている山も削った。
その山をかろうじて、崩れない様にしていた大木が、地境に立っている大木のタブシイである。今般、台風で、それが、折れた。ずいぶん前の台風でである。したがって、その敷地は、過半数が、鶴岡八幡宮内に在るので、我が家では、八幡宮に、「高枝が折れているので、始末してください」と、頼みに行った。しかし、鎌倉警察署の生活安全課からか、八幡宮は、ストップをかけられていて、ずっとやってもらえなかった。しかも、その日に、工務所の二人の内、植木職ではないという白髪の男性は、終始、にやにや笑って居て、私のことを馬鹿に仕切っていた。これは、石春産業の時の常務の態度と同じだった。というわけで、実は、石春産業の石段改修工事も、ここにリンク先を引っ張ってこないといけない。だが、北久里浜の水道山をただどりをして、美麗なマンションを建てた、瀬島龍三、益山重夫の話も持ってこないといけない。の大木のふもとにある、駒かい枝も、切れと命令したのだった。
しかし、その日、植木職の人間は、樹木を、生き残らせる方を選んだ。というか、枝が。折れている部分だけを切ったのだった。しかも、その前に、折れている枝の、樹木よりも、全く枝が折れていない、樹木で、それを切ると、安野家の、日当たりがよくなる方の木を切ったのだった。
その上、植木職専門の人が、その大木を生かす方向で、折れた枝を中心にきり、そ
@@@@@ココガ、第一の、書きかけ中の最先端です。
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副題7、『岸田淳平氏は、その奥様が、前田清子軍団に利用されて、電話で怒鳴り込んできたことがあるために、中村光三郎氏よりも、より昔の時点で、その人物像を、書き表し始めている。怒鳴り込んできた、理由が、奥様と、ほかの主婦連中のとんでもない誤解に基づいたもので会って、それによって、前田一派がどれほどに、悪人であるかが、証明できるのだけれど、それは、この章では、詳細を語らず、岸田淳平氏と、中村光三郎氏の、類似点と、相違点だけ、語ろう。ところで、その誤解に基づいた、電話の件は、私は、【山間の煙】というエッセイに書いているのだが、それを、前田軍団は、安倍総理大臣の内閣を動かして、2013年の、国会で、廃棄物処理法案を変更して、日本中、どこでも、焚火をしてはいけないこととなった。
私は、今般の、台風19号の、河川氾濫の被害を見ているうちに、中国の、天子が悪人だと、国家に災いが起きると、言う、言い伝えを思い出している。安倍総理大臣が、石井国土交通大臣を早めに辞めさせなかったことに、任命責任はあると書いたのだが、こんどの天災のすさまじさは、安倍政権を後ろから、動かしている、伊藤玄二郎達の、あくどさを天が、お怒りになっていると、考えている。
それか、あらぬか、それとも、その昔からの、独立した、芸術家としての経歴の長さゆえか、実は、ネットで、探すことのできる情報が、とても多い人物だ』
後注1、
台風を利用した私への罠・・・石井国土交通大臣と石井秀樹氏の関係は? 軽井沢バスツァー事故と、ルビッツ副操縦士の自殺願望説について、今再び語ろう△ 2019-10-13 16:23:22 | 政治
後注2、