すみません。いったん引っ込めます。それは、誤解を与える部分で、タイムリミットが来たからです。現在77歳なので、体をいたわりたいです。午前、五時には寝たいので、すみませんが、いったん引っ込めます.
未完成では、さらせない、内容です。
こう書いたのちに、二時間が過ぎて、今は、午前五時、25分です。それで、その間、家事をしながら、思いなおしました。ここで、たった、二行だけで、終わると、誤解をされるだろうなあと思い、それが、心配になりました。
誰からというと処々方々からです。敵さんからは、逃げたと思われるだろうし、一般の読者様からは、無責任だと、言われるでしょう。
それで、こういう提案を出させてください。
この件で、書き始めた時、この文章は、5つぐらいに、テーマを分けられるなあと感じました。それで、今、第三段階に取り組んだわけですが、複雑すぎて、完成へ、は、持っていけませんでした。でも、近々、第四段階に、予定していたことに取り組みます。
そこの登場人物は数が少ないのです。主役は、10人目として表れた、マダムエスです。後注1の最後の方に登場する人物です。
この人は、私に対して、過去、悪い事をした事がないのです。それに、障碍者手帳、一級を持っていると聞いているので、実名は、さらしません。
しかし、体が悪い彼女が、野菜いちばで、待機していたと、言うのは、重要です。彼女は、私から聞き出す役目を負って、そこにいたと思います。何を聞き出すかというと、其の2019年10月13日の7時半から、11時までに、私の住む、雪ノ下二丁目の、山の中で、行われた二つの、謀略(というか悪事)を、どこまで、正確に、私が、分かっているか、・・・・を探る役目を担って居たと、思います。彼女を相手なら、私がリラックスをして、自然に、今、抱えている困難事として、この案件を語りだすだろうと、みなされていました。
で、一種のスパイとして派遣をされていたわけですが、背後にだれが居たか?が問題です。誰が、そうする様に命令したかですが、一人目としては、松尾崇・鎌倉・市長が、彼女の坊ちゃまに電話をかけて、坊ちゃまから、彼女が命令をされたと、言う路線です。二つ目は、この雪ノ下の方の山の住人の中で、マダムエスと、50年以上にわたって付き合っている人がいるのです。そちらから、教唆命令が行ったのかもしれません。
で、どちらが、本当の依頼主であるかは、わからないのですが、ともかく、マダムエスが、大変な、おしゃれをして、私が、主人に向かって、そこへ行きますよと言って居た先(=農協専売所==通称、やさいいちば)で、待っていたのです。
この件を先に書きます。で、お待ちいただきたいです。
登場人物が少なく、かつ、其の行動自体が、シンプルなので、文章化しやすいからです。