総タイトルに引き続いて、結論を言います。東京五輪での、マラソンと、強歩の開催地が、札幌へ、移転をしました。其の発表の裏に、アスリートファーストだと、言われています。違いますよ。私が、この13日に書いた文章を一般の人が、『それは、こっちに、くらべると、つまらない話題だ』と、感じることを狙って、起案された策謀の一種です。
同じことの繰り返しには、なりますが、強調したいので、語りますが、札幌への移転案だけれど、それは、アスリートファーストではありません。全く違います。私が敵対している、伊藤玄二郎達が、『ああ、自分達が、雨宮舜(本名、川崎千恵子)に負けそうだ。ここで、一発逆転の、策を弄さないと、僕たちが、隠れて行って居ることが・・・・・特に一般人から見れば、悪事中の悪事が・・・・・その因果関係を含めて、一般、国民に知れ渡ってしまう。と、考えて、打ち上げた花火でしかありません。
だから、いつの間にか、あいまいになっていき、結局は、「札幌は、準備不足で、辞退をいたしました。ので、東京で、開催したします」と、いう事になりかねないです。それは、鎌倉市役所の深沢への移転問題と似たような流れになると、思いますよ。
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副題1、『嘘が、基底に隠れている、ニュースでは、特にカタカナ語が、使われていて、国民を煙に巻くのだった』
この頃、ばかげたところで、カタカナを使う例が増えている。海外の人が、日本語が美しいといってくれているのに、本当に嫌な話だ。私が、発見したのだが、鎌倉エージェント(=CIAの日本人側、代理人。一般的に言うと、特権者。私の周辺で、特にまとわりついているのは、伊藤玄二郎、鎌倉春秋社社長だが)が、発案したニュースでは、より多く、カタカナ語が、使われる。どうしてかというと、基底に、嘘が入っているからだ。ばかげたことだ。【アスリートファースト】ですって。・・・・・選手の健康を優先します・・・・・と、正しい日本語で、言ってほしい。そういえないのは、それが、嘘を含むからだ。
アスリートファーストですって。特にドーハでの、マラソンで、女性選手の四割が棄権したからですって。違いますよ。これは、やまゆり園事件で、真実のところ、障碍者に対する同情心など、ひとかけらもない、鎌倉エージェント(CIA)が、植松聖を道具として使い、と、同時に、障碍者、19人を死んでもいないのに、死んだと、言った事案で、障碍者を道具として、使った、のと、同じく、アスリートを、低く見て、自分達の道具として、使う発想にしか過ぎない。それにバッハ会長が、協力をしている。なんといやらしい事だろう。
其れなら、なぜ、ドーハの世界陸上が終わった直後に、こちらの札幌移転が発表をされなかったのですか?
珍しくですが、ここで、倒置法を使います。結論を先に言います。この提案は、バッハ会長から出ている様に見えます。が、真実の裏を言えば、アイデアは、日本の鎌倉から発生しています。私が、13日の夜にメモだけですよと、して書いた、一文
台風を利用した私への罠・・・石井国土交通大臣と石井秀樹氏の関係は? 軽井沢バスツァー事故と、ルビッツ副操縦士の自殺願望説について、今再び語ろう△ 2019-10-13 16:23:22 | 政治 これを後で、注1と、しるし付けをして置く。
が、鎌倉エージェントに、救いがたい、大危機を与えたので、彼等は、読者が、このブログをつまらないものだと、思うだろうと、推理している対策・案を繰り出したのです。
日本国民は、東京五輪で、盛り上がっていると、推理しています。ラグビーで、かくも盛大に盛り上がっているではないか? だから、東京五輪の、話題で、特に劇的なものを取り上げて、バーッと、一気に、ニュース化したら、国民の関心は、こちらに向かい、彼女(=私の事)が、書いている文章なんか、小さいことだと、みなして、読まなくなるさ。それを狙え・・・・・・という形で、この札幌移転が、発表をされました。
13日の午後から、上にリンク先をあげた、文章は、午前五時まで、かかって、スケルトンだけを書いています。しかし、そのスケルトンだけが、大問題だったのです。しかも、14日の昼間に、その件での登場人物の内、登場時間順に、一位と、二位の人物について、スケルトン内で、補筆をして、次に、第三順位以下の登場人物を、以下のリンク先で、示しています。
俳人・中村光三郎と、画家にして詩人・岸田淳平は・・・・・我が家のご近所20軒の内、双璧をなす教養人である。 2019-10-14 20:47:21 | 政治 これを後で、注2と、しるし付けをして置く。
その次に、登場人物、時間軸で言うと、4位の人物(しかし、家の外へ出るという形では、姿を現さなかった。賢い女性中村未亡人に触れています。そして、中村未亡人が、何故、そういう風に慎重なのかというと、ご主人の、俳人、中村光三郎が、教養高い紳士だったからだと、述べようとして、深夜、力付きて、中断をしました。そして、一旦、ひっこめてあるのです。
しかし、それを本日は再度、さらします。公開へと、もっていきます。
台風19号は、天災か、人災か?・・・・・中村光三郎、岸田淳平、白井達雄 2019-10-15 23:10:46 | 政治
この注3は、何度も言う様に、未完だから、ひっこめたのだが、13日と、その前の11日に行われた悪の、30%ぐらいを説明している文章だ。これを、午前五時に、ひっこめたがゆえに、「再公開をさせないで、置いてやろう」として、15日に、急に、にゅるにゅると、蛇の様な形で、札幌移転案が出てきたのだった。
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副題2、『何本かの伏線が張ってあったので、さらに、持論が補強された』
札幌移転が、大花火のごとく、発表されたのにもかかわらず、東京へ、再度、戻るための、伏線も張られていた。どういう伏線か?というと、札幌にも、移転をできるが、東京にも戻ることができる様にするための、伏線である。
まず、この問題で、記者会見をして、NHKテレビに映ったのは、森喜朗氏、橋本聖子大臣、増田明美さんの三人だけであった。ぺらぺらとして、サービス用語彙の多い、森喜朗氏が、珍しく、「上から、言われてしまったのだから、仕方がないでしょう」と、だけしか言わなかった。氏は東京へ戻ることを知っていたと、思われる。
横顔が、写ったのは、小池都知事だが、正面を向いて、しっかりした反対論を述べたわけでもない。山下氏も、写ったのは、顔写真だけであって、動画としての、意見開陳がなかった。
橋本聖子大臣だが、バンクーヴァ―五輪の時代から、鎌倉エージェント、べったりで、言うなり大臣だった。今回も同じで、これから、先、右へ行ったり、左へ行ったりするはずだ。ただ、9年前に比べるとお顔(化粧法)、と、洋服の選び方とか、着用の仕方に、洗練度が増している。東京育ちの、いいとこ、奥様という風情が、加味されてきている。
増田明美さんだが、彼女は、既に、仕事の、60%は、テレビのバライエティ番組に、出演することに充てられているだろう。でね、芸能人化している。そうなると、芸能人が何か、間違ったことをやっても、良識ある国民の大多数は、歯牙にもひっかけないはずだ。と、見なされて、ここで、使役をされた。と、私は見る。一方で、マラソン界では、相当なハイ・ランクに居るはずの宗氏も出てこなければ、瀬古さんも出てこなかった。温存をして置いたと、見る。
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副題3、『私は、体力がない中、注3を書いた。然し、それを完成させる体力が、無いので、簡単な、ものとして、その悪事に、10番目の人として、使役をされた、マダムエスについて描いた。注5.これは、短いようでいて、鎌倉市の松尾崇市長にもつながるし、実は、鎌倉市役所の深沢という田舎への移転問題にもつながるので、敵さんは、震撼したかもしれない。
すみません、新しい文章を書いたのですが、未完成の段階で、午前四時を迎えたので、一旦、ひっこめます。 2019-10-16 03:21:46 | 政治
これを注4と、しるし付けておきます。
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副題4、『次の日も体力不足なので、書くのに楽なテーマを選んだ。人々に、広く、知れ渡っているらしい武蔵小杉のタワーマンション、二棟の地下室への浸水だ。これは、NHKでは、報道をしない。大企業デベロッパーが、売り出しているし、日本国民がマンション生活の危うさに気が付いて、マンションが売れなくなったら、日本経済に大打撃を与えるからだ。だから、日本国民全体の、大関心の的だと、思って居る。で触れた』
マラソン札幌移転は、武蔵小杉タワマン被災と直結している。しかも、安倍総理の裏にいる鎌倉Agent伊藤玄二郎一派の悪あがきに過ぎない 2019-10-17 21:48:19 | 政治
これを、注5としてしるし付けておきたい。タワマン浸水問題は、大きなテーマなので、この日も、未完に終わっている。しかし、背後で、マラソンの、ニュースが気にかかる。タワマン浸水は、天然自然の事なのだけれど、マラソンの、札幌移転は、例の連中が、作り上げた謀略だからだ。
特に、注4を書いただけでは、こっちの日常生活へ与えられる、種々の嫌がらせへの防衛にならないと、感じて、結構、大きなものに取り組もうと思った。それは、注5として、置いておく。大きなものは、読者が、その事実をご存じなので意外と書くのが楽なのだ。タワマン浸水被害による、停電事故は、ネットでは、広く知れ渡っている。
すみませんが、ここで、就眠します、続きは明日書きます。
@@@@@@@ここが、本章の書きかけ中の最先端です。
(蛇足)
カタカナ語の蔓延を怒っているのだけれど、何とか、トリアージだと、最近よく聞く。それもちゃんと、【優先順位だ】と、言ってほしい。
旭化成の、吉野さんがノーベル化学賞をもらった時に記者会見の冒頭で、日経BP社の記者が、セレンディピティと、いう言葉を出した。日本語にちゃんと、僥倖という言葉がある。まあ、その日経BP記者は、当日の質問者の中で、最も優れた質問を出したし、まあ、ノーベル賞化学部門の、記者会見だから、許すとしても、トリアージは、全く許せない。ちゃんと、優先順位といってほしい。普通の、天災の場合は、重症者を、優先して、治療を行うが、戦場では、軽症者を優先して、そちらを先に治療するそうである。それは、軽症者だと、次の先頭に役立つが、重症者は、もう、戦える見込みがないからである。残酷だが、そういう優先順位付けが行われるそうである。