銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

ピカチュウの上映禁止(1999)トヨタのリコール、タカタのエアバッグ破産・・・米国の中枢は日本人を嫌っていて、かつ恐れている

2023-05-02 00:58:24 | 政治

これから、副題Ą、副題B、と、初稿の前に、新しい部分を置いていきます。

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副題Ą、『私自身の、被害は、最悪のレベルで、残酷で、つらいものだが、なぜ、それが起きるかと言うと、アメリカの超富裕層は、日本人を恐れているからであり、特に頭が良くて、真実を見抜く人間を殺したいと、考えているからである』

  今は、2023ー5ー4の、0:20分です。これから、後半を書きます。非常に苦しいお話です。私の事ではなくて、高田のエアバッグ問題と、トヨタのリコール問題と、そして、あるお医者さんの没落の話です。すべて、米国発です。

 実は、・・・米国と日本が友好国である・・・というのは、大間違いです。大嘘です。真実を言うと、米国特に超・富裕層は、日本人を嫌っています。中流階級の特にインテリは、日本人を好きな人もいます。が、最上流の人と、最下流の人は、日本人を嫌っています。なぜ、日本人を嫌うのかと言うと、日本は、他のアジアの国とは、全く違っていて、江戸時代から、教育がいきわたっていたと言う事と、江戸時代200年の平和が、人々の、道徳心を高めていて、それが、全国民にいきわたっていると言う事に対して、アメリカの、超富裕層は、本当は、国家全体として(国民全体を眺めた時に)、自らの方が、劣るという、劣等感を持って居るからです。

 もう一つ理由があります。それは、戦争に勝って以来、非常に高度に秘匿された形で、アメリカは、日本を植民地支配をしています。投影現象というのがあって、自分が悪いことをしている本人が、被害者の方を悪人だと、主張をすることを指します。アメリカで、ウランを日本に売りつけている、企業人たちは、本当に、日本人を恐れているのです。

 まあ、日本も満州を植民地支配をしました。でも、徹底的に五族共和で、うまくいっていると考えていたのです。日本人の方はです。

 しかし、中国人の方では、激しい反感を秘めていたのでした。父は、石油の開発を担当していたので(満鉄調査部、中央試験所)大変優遇されて、週末は、絵を描きにアジア号に乗って、中国各地を写生して回り、油絵と化していました。それは、中国固有の文明【摩崖仏(大同、または、雲崗)とか、チベット寺院(熱河)とか、紫禁城とか天壇とか(北京)でした。そして、満鉄総裁室とか、満映理事長室とか、ラストエンペラーの宮殿とかを飾っていました。そのことを伝える、新聞記事の切り抜きが、11枚、全部盗まれています。しかし、後で、それらの部屋に入った知人(もしかすると、中国人)が、父の絵=油絵が、すべて、フォンタナの絵のように、切り裂かれたという傷を負っていたそうです。油絵って、木枠にきつく張っているので、ナイフを入れると見事に、切れるのですよ。ぱっと、切り裂けるのです。

 ここで、中国人というのは、満鉄の中央試験所では、部下として、作業的、実験を担当する中国人を雇っていたのです。彼らは、高給をもらっていたし、上司としての、試験場の面々が、彼ら中国人に対して、意地悪をしたり、パワハラをしたりする、筈もないので、彼らとは、有効的な関係だったと、信じていたそうです。母は、そういう人の中の一人から、中国語を習っていたそうですし。しかし、絵が、ナイフで、切れ目を入れられていたと、聞いて、父は、中国人の本心を知ったそうですよ。

 私自身に対する攻撃は、本当にひどいもなのですよ。ただ、それを書くと、あまりにこのブログが暗くなるので、書かないだけで、反対に過剰にひいきされていて、大いに得をして居る人々の、得を書くので、それらの書かれた人から、恨まれるのもある得る事です。ただし、仕方がないのです。やって来たことは確かな被害なので、それを書くのは仕方がないのです。音楽でソナタ形式というのがあります。第一楽章がĄ形式、第二楽章がB形式、第三楽章が再びA形式となる形で、最初と最後が、メロディや、テンポが似ている風に、楽曲を構成します。

 私への攻撃とは、このソナタ形式に似ています。Bが、私で、第一楽章で、敵から、秘匿されている形で、攻撃され、それを文章でなぞ解きをします。それが、第二楽章となります。すると、真実がばれた敵さんが、再び攻撃してきます。それが第三楽章です。しかし、彼らとしては、第二楽章で、自分たちの嘘が暴かれてしまったのが、気に入らないと言う事らしく、別のテーマで、また、新しい攻撃

 (それは、直近では、自衛隊のヘリ墜落とか、スーダンへの自衛隊機の、派遣という形で、第一楽章が始まります。このケースについては、私が第二楽章を書いて居ません。ほったらかしにしています。2023-5-1のNHKニュースが、本日で、26日目ですと言っていたので、4月4日に始まりました。が、何も言っていません。第二楽章を書かなかったのです。で、第三楽章とは、知床の観光船ニュースのぶり返しという形となっています。そういう繰り返しとなっています。)が、始まります。

 被害の、永遠のらせん階段です。

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副題B、『タカタのエアバッグの社長が、米議会に喚問されたときに、その表情のうつろだったこと、大変に気の毒に思いました。誰かが、部品の金属の破裂で、死んだそうです。

 しかし、その結果を見ると、タカタという会社は製造業では、戦後最大の損失を出した破産だそうで、会社は、中国が米国で、起業している、カタカナの会社に身売りをしました。私から見ると、わなを仕掛けられて、寝とられたと、言う形に見えます。

  • 2018年
    • 4月11日 - キー・セイフティー・システムズがタカタの事業買収を完了してジョイソン・セイフティ・システムズに改称[12]する。
    • 5月23日 - 東京地方裁判所から民事再生計画の認可決定を受ける[13]
    • 6月21日 - タカタ株式会社の商号をTKJP株式会社へ変更[14]する。
    • 6月25日 - タカタ九州株式会社の商号をTK9株式会社に、タカタサービス株式会社の商号をTKS株式会社へそれぞれ変更[14]する。

 このケースとトヨタのブレーキ故障でのリコール問題は、大変、よく似ています。豊田章夫社長が米議会に、召喚をされました。トヨタの方はびくともしなかった模様ですが、タカタの方は会社を乗っ取られたわけです。従業員は、そのまま解雇されず、生きているのですか? そして、チャイルドシートと、シートベルトを作り続けているのですか?

 まあ、私は、こういう事に関して、当時の、経済系新聞や、週刊誌を読んでいなので、さっぱりわかりませんが、その後、CIAが、裏にいて、工作をしましたねと、言うニュースを見ていると、嘘が本当に多いのです。

 やまゆり園事件では、死者は、一人もいませんよ。それなのに、19人を匿名で、死者として、地裁で裁判が、開かれ、そこで、吉岡里帆さんという少女(当時19歳だったという)の母という女性が声涙下ると言う形で、抗議をしました。この人は一切顔が出ません。たぶん、女優か何かが演じているのでしょう。こまつ座の女優だったりして。

 それに、かわいいのだったら、19歳で、施設に入れるなんて、おかしいです。自宅から、通う場所はいくらもあるのです。どうして、やまゆり園に入れたのですか、嘘満載の、死亡者遺族です。

 また、ドイツ格安航空機のアルプス激突事件でも、離陸後たった八分で、事故が起きたので、私は、計器を狂わせられたのだと、考えています。ところが、それが、真実なのに、ルビッツ副操縦士の自殺願望説というのが、急に生起して、・・・・・・機長は、たった八分後なのに、トイレに行き、その間、ルビッツ副操縦士が、操縦室にカギをかけて、機長を入れず、一人で、操縦してアルプスにわざと激突させたのだそうです。全員死亡ですから、死人に口なしで、いくらでも嘘がこめられます。これは、日本の羽田沖で、片桐機長の逆噴射事件というのが起きたので、それを、鎌倉エージェントの、特に公的には、自分を死んだことにしているが、本当は、いまだ生きている井上ひさしが、提供した理由付けです。が、そちらの方が嘘で、ルビッツ副操縦士の遺族は、本当にお気の毒です。

 日本でも嘘が多数横行しています。水虫薬の中に、睡眠導入剤が、入っていたので、死亡事故が起きた。で、それを製造した会社は、営業停止となった。だが、ジェネリック医薬品が、一年後不足するという結果になったなどと、言うのも、100%嘘です。死亡事故が起きたという部分が嘘です。水虫を飲む薬で治すのだそうですが、水虫を、殺すための薬に、睡眠導入剤が、入っていたと仮定しても、それくらいで死亡事故が起きる筈がないです。

 という前置きを入れて、初稿のトップに戻ります。初稿の最後に、副題αを、加筆します。

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副題1、『私は、23-4-30に、ひそかにポケモンについて触れました。ひそかにというのは、途中で、次の章、

ジェネリック医薬品が足りないのは?    2023-05-01 00:15:08 | 政治

を、書き始め、そちらの方が、80歳の私にとっては、・・・・・NHK番組【ポケモン工芸化大作戦】(日曜美術館、5月8日の夜に、再放送がある)を、推奨する・・・・・よりも、大きくて、大切な話題と見えたからでした。

それで、ポケモンの章

いや、面白いですよ。ポケモン工芸化大作戦(日曜美術館)・・・余は紀尾井ホールでの盗難の件での戦いの経過に大満足であるぞ(苦笑)      2023-04-30 23:04:28 | 政治

は、このブログボックスを開いてみても、トップには出て来ないという形になり、それが、・・ひそかに書いた・・というゆえんです。気が付かない人もいるだろうと、考えましたが、それでも、そのままにしておきました。

なぜかというと、

その章は、私にとっては、未完成だったからです。ありとあらゆる意味で、未完成だったからです。本日は、そのポケモンについて、だけ、完成させたいと思います。特に、映画化(第一作だと思う)が、全米で、上映中止となった話を副題3から展開します。副題2としては、繰り返しになりますが、NHK番組の推奨部分を再び置きます。

 加賀百万石の電灯、また、雪国であり、冬が寒いので、集中力が深い金沢には、国立工芸館というのがあるそうです。加賀友禅とか、漆器、金工あらゆる工芸が発達しているのでしょう。ただ、お断りをしておきますが、今回のポケモン工芸家大作戦に、登場した作家が、すべて、金沢在住の人というわけではなさそうです。今井陽子さんという、プロデューサー(学芸員)が、選んだ作家は、一流の人であり、かつ、ポケモンをテーマとする工芸作品を作ることにふさわしいと、彼女が選び、また、作家の方でも、引き受けた作家の実が登場しているのだと、思っています。

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副題2、『これは上にあげた二つのリンク先のうち、下の方の、第一節の繰り返しとなる。

そちらでの、サブタイトルは、・・・・・番組がとても面白かった。特に普段の司会者の二人小川正嗣さん 柴田裕規子アナとは別に、松丸亮吾君が、一人で、訪問した作品群も、ファン歴20年とあって紹介の言葉が、優れていると感じた・・・・・というようなものです』

 その節の全文は、以下のごとくです。

 私自身はポケモンはゲームもしたことがないし、アニメも見たことがないのですが(80歳なので)、番組が面白いと感じたのは、工芸化された作品に、驚くべき、質の高さを感じたからです。そして、制作の過程をみせてくれているので、それも非常に面白いし。

 松丸亮悟君は、たった一人で、作品を見て回ったのですが、ポケモン歴20年というそうで、感動している雰囲気が、すっと、視聴者に伝わるのです。そして、その感動を言葉に表すのも上手ですね。今まで、あさイチで、3分ぐらいしか見たことがない人でしたが(その時は、謎の提供者という事で、私の方は、何の魅力も感じなかったので、すぐチャンネルを変えたのですが)、本日は・・・・・作品の紹介者として、グッドでした。

 ところで、今日初めて松丸君に魅力を感じて、ググったら、彼はDAIGOの弟ですって。そしてお父さんは内藤武宣ですって。すると、もしかしたら、お母さんのまる子さんと、銀座の画廊・悠玄で、私は、出会っていますよ。20年ぐらい前なので、DAIGOも、亮吾君もまだ芸能界に進出していないころの話です。ただ、その女性は、内藤姓で、武宣氏(毎日新聞の有名記者)の関係者とは、聞きましたが、もしかしたら松丸君の、お父さんの兄弟の奥さんだったかもしれないです。・・・・・お父さんに、男の兄弟が多かったらの話ですが・・・・・ただ、高校同期の内藤松子さん(芸大卒の現代アーチスト)の、甥には当たるのですよね。あ、は、は。そうだったのか、知らなかった。私は噂話は、しない人なので。

 松子さんと、亮悟君は血はつながっていないので、顔は似ていません。でも、松子さんなら、元首相一家と、親戚になっても、決して、いじけないし、負けないと、思いますよ。松子さんは、自信満々のひとですから。かわいい系のお顔の人で、容貌の面でも、誰にも負けないだろうし、気性の意味でも、誰にも負けないはずの人だから。あ、は、は。

  ただ、これは、獲得したことが、返って困るという情報の一つです。松丸亮吾君が内藤一族の人だなんて知らない方が良かった。だって、竹下元首相について書きにくくなったから。

 なお、この展覧会の、企画を立てたのは、学芸員の今井陽子さんです。

 NHK +で、見ることができると思いますが、来週の日曜日、7日の、夜八時から、再放送がある筈です。NHK ETV(3ch)で。

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副題3、『ピカチュウ(今の語彙=呼び名は、ポケモン)は、1999年秋には、全米で、上映中止、または、禁止だったのですよ』

 この情報ですが、私は、ニューヨークで朝日新聞オンラインでのみ、ニュースを手に入れていたので、もしかすると、日本で、NHKニュースとか、民放のニュース番組を見ている方には、入っていなかった、情報かもしれません。

 ただ、この1999年というのは、横浜ホエールズの優勝時の、大魔神・佐々木一浩が、アメリカに来て、活躍をしていたころで、私はそれを知りたくて、毎日、そのサイトを開けていたと、思います。このころ私は、パソコン初心者であり、偶然見つけた朝日新聞オンライン以外のサイトは、メールを送受信するAOLのトップニュース以外は、見ておりません

 するとピカチュー(映画)を全米で、上映禁止にすべきだと、言う識者の意見があるというニュースを読みました。また、カードゲームも禁止にするべきだと、言う話も起きていました。

 この件ですが、最初は、その全米何とか協会の識者というのが、過剰に神経質なのかなあと、思いました。例えば、日本でも、似た例があります。

 ビートたけしの熱湯ブロというのがありましたね。日本テレビで、日曜日のお昼にやっていたものです。番組の総タイトルは、日曜ジョッキーだったかな? 全日本PTA協会が俗悪番組だから、やめさせろと、言っていました。私は、一回、ちらっと見ただけ、チャンネルを変えたので、あの熱湯風呂が、自己宣伝の、秒数を稼ぐものだと、言う事さえ、知りませんでした。ただ、ただ、学校社会で、いじめが横行している時期に、日本テレビという公器が、あの手のいじめ実行番組を作ることが、信じられませんでした。週刊誌も大手出版社が、発行する週刊現代も週刊ポストも、グラビア写真として、女性のヌードを必ず、載せる時代でした。

 そのころ、普通の日本人は、生活に安泰という気分で、いたと思います。今は、生活そのものが厳しい時期となり、したがって、週刊誌もテレビ番組も随分変わりました。同じ日本テレビが、ずっと、教養度が高い番組を放映する様になりました。よかったと、言いたいのですが、それは、国民の大多数が、貧乏になり、また、3.11の恐怖にもさらされているから、まじめになったと、いうわけで、・・・・・単純には、喜べない現象でしょう。

 で、全米での、ピカチュウ上映禁止運動へ戻ります。

 これが、朝日新聞の、オンライン(日本語記事)によると、まったく終わらないで、燃え盛っているらしいのです。

 で、理由は・・・・・画面が、子供の目を破壊する。閃光があまりに鋭いので・・・・・他、各種挙げられていました。

 :::::::ここで、挿入ですが、電車の中で、感じの良い女性と会話が弾んだのです。彼女が、映画の切符をくれて、良かったら見に行ってくださいと、控えめに、言うので、押し付けられたわけではないか、ら見に行きました。

 それは、なんと、大川隆法氏を神格化するための、幸福の科学の宣伝映画でした。その映画ですが、閃光に次ぐ、閃光です。大川隆法氏に後光がさしていると、言う設定で、真っ白な画面が、相当回数出てくるので、あれだったら、子供の目を傷めると、思います。

 ピカチューについては、映画も、アニメもゲームも、一切タッチしていないので、どれほど、閃光がきらめいたかは、知りませんが、朝日新聞オンラインの記事を読んでいると、非常にしつこく、攻撃をされており、子供には、絶対に見せない様にと、きつく、全米当局(どういう団体が、音頭を取っていたかは、知りませんが)が言っていると、繰り返されました。

 この全米での、禁止運動ですが、今では、対・私いじめのニュースであったと、わかって来ています。もしあの時の攻撃が、本当に正しいものだったら、これほど、世界へ広まってはいないでしょう。

 いや、また、誇大妄想が始まったと、お考えの向きもあろうかと思いますが、確実にそうです。というのも、相当に激しい攻撃をピカチューが受けたのに、ポケモンのwikipediaに、このことが一切出ていません。これは、私いじめの謀略固有の現象です。起きた当時は、激しく炎上させるのですが、10年後だと、保美死刑囚だって・・H・・と仮名で、書かれているだけです。死刑になっているのだから、精神鑑定の結果は、正常だったという事で、保美という実名を挙げたらいいでしょう。しかし、隠すのは、実際には、保美は、一人も殺していないからです。平成の、八は嘉村事件と、言って、大騒ぎだった、2013年7月22日の夜あたりから、大騒ぎで、報道をされた事件も、実際のアサッシンは、警察の特殊部隊でしょう。

 元のニューヨークに戻ります。私がニューヨークに滞在していた、1999年に戻ります。しかも、1999年当時は、そのコンテンツの呼び名は、ピカチューだったのに、今では、ポケモンです。これは、私のブログで、取りあげたものは、その名称を変更し、その場所をも、消滅させると、言う例の手法の表れです。

 やまゆり園のたてものも、崩壊させられたのですが、それも、そこで、19人もの死者は、居らず、傷を負ったものも、いなかったというのが真実だからです。傷を受けたものが、29人等の嘘です。尾野一矢さんだけだったと、言うウソが、ルミノール反応が出ないと、言う形で、ばれるといけないので、破壊されたのです。なお、NHKが、19の命というウソを宣伝しまくりました。あのイラストは、網中いずると、言う人物と、思われます。井上ひさしの新刊【馬】の挿画を担当していたので、やっと、その実名がわかりました。これで、やまゆり園事件は、井上ひさしが、脚本を書いた謀略であり、植松聖は、一人も、殺していないと、言う私の説が正しいと、なってきました。

 鎌倉エージェントというのは、自分たちを守るためなら、公金をじゃぶじゃぶ、使うのでした。まだ、まったく傷んでいない、やまゆり園の施設を破壊したのも公金の無駄遣いです。47人の死傷者が、いたというのは、まったくの嘘です。

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副題4、『シーシェパード運動がピタッと終わったのも、映画が公開されたのちに、私が、渾身の力を込めて・・・・・これは、私狙いの政治現象であると書いたからです』

 シーシェパード運動もそうです。

 ・・・・・・横浜の古い映画館で、試写会があるので、田原総一郎、崔洋一などが、見に来たら、右翼が、反対運動をしていた・・・・・と、言うNHKニュースがあったので、その嘘っぱちぶりに怒って、とうとう深い深い真実を書いたら・・・・・あの、ひどい、ひどい、日本人いじめの運動がピタッと終わりました。

 そのニュースに含まれる、二つの嘘をここに、あげます。まず、試写会を、映画公開後に、行うことは、ほとんどないのです。試写会とは、映画公開の、二か月ぐらい前に、映画評論家に見てもらって、好意的な、批評文を書いてもらわないといけないからです。

 しかも、彼らに、特権者特有の、上等なおもてなしをしたのだと、見せつけないといけないので、松竹など、一般には非公開の、舞台(または、ホール)を使います。東劇(シネマ歌舞伎とか、メトロポリタンオペラの、映画化を、上映する劇場)の、エレベーターの傍に試写会場があり、招待客が入っていきます。有楽町ビックカメラの上階に、よみうりホールがあります。ここって昔は、読売新聞が使っていたビルなので、ホールの名称に残っているのです。が、そこも試写会の、会場として使われています。

 他にも、いくつかある可能性があります。

 その日には、もう一つの嘘がありました。田原総一郎らの来訪に反対して、右翼がデモを行っていたという映像です。あのね、其れって、動員をされた、共産党員でしょう。まったく嘘が満載のNHKユースだったし、朝日新聞の湘南版の記事だったので、本当に怒って、真実を深くえぐって、ブログを書きました。で、シーシェパード運動は消えたのです。

 今日はシーシェパードが、主ではなくて、コンテンツとしての、ポケモンが主役ですから、こちらのシーシェパードの問題は、簡単にして、通りすぎます。

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 このころ、ブレーキの問題で、トヨタが、バッシングに会い、豊田章夫社長が、米議会に喚問をされ、タカタのエアバッグも大いにたたかれて、米議会で、喚問をされた。

 この二つも、ピカチュウ上映禁止と、同じころアメリカで、起きた現象です。したがって、アメリカという国の、庶民には、いい人もいるが、アメリカ総体としてみれば、総じて、日本を大切にしているとは、言えないのです。むしろ、日本を最も警戒し、危険視をしていて、

 日本を、反逆の方向へ向かわせないがために、若い世代を常に監視していて、真実、頭の良い人間は、リーダーとなって、将来反米活動を行う可能性があるので、若いうちにその目を刈り取っておこうとしているのがアメリカという国で、その頭脳部分が、CIAです。

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副題5、『ここで朝日新聞オンラインニュースだけど見ていた、私のパソコンに入って来たニュースですが、アメリカの研究機関で、研究していたお医者さんが、研究した物質を日本へ持ち帰ろうとして、逮捕され、

 その後、日本での席を失い、離島の診療医になった。この人が、もし、東大とか、それクラスの国立大学の、教育スタッフだった(準教授とか、助教という立場だった)と、仮定をすると、町医者になると言う事は格下げであり、没落です。東大では、特に、勝つことが、優先されており、大学に残って、東大の教授になるのが、一番勝ったと言う事になります。その次に東大以外の大学の教授になるとか、理研などの、シンクタンクで、研究フェローと、なるのも、第二位の、成功例です。民間に就職すると、

 「あ、出世コースに乗るのは、あきらめたのね」とか、「まあ、しゃこうてきだからね。しんどい学者の世界よりも、人間関係的には、民間の方が、彼に向いているし、かつ、気楽に、仕事に取り組めるから、民間に下ったのね」と、言う風に思われます。東大を選んで、入学してくる人は、永遠の、競争関係の中にいるわけです。または、永遠の、勝ち組となろうとする、志向に入っているというわけです。

 そういう流れの中にいた人だったら、このお医者さんの「離島へ、行く」という決断は、敗残兵のものですね。

 しかし、神の視座から見れば、これは、意外に良い進路だったかもしれないのです。全く新しい思想とか、哲学に目覚めたかもしれないのです。

 しかし、この章で、私が特に強調をしたいのは、このニュースそのものが、わたくしねらいのうそだったかもしれないのです。つまり、私が必ず、悲しむであろうニュースを流して、それで、私をノイローゼにさせるという目的の嘘です。

@@@@@@@@@@ここが第二の書きかけ中の最先端です。

子供に反抗される親の方がベターだ。親に反抗しない子は、引きこもる。親に、接触した回数が少なすぎるので、愛情を感じられない。頼れない。反抗もできない。

高田のエアバッグ騒動。トヨタのリコール、

 

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