銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

北朝鮮が衛星を発射予定と発表・・・腸詰屋が歌舞伎のポスターを張っているが、喜熨斗勝氏から貰っていますか??

2023-05-29 23:24:05 | 政治

副題1、『本日、北朝鮮が、衛星を飛ばすというニュースが出てきましたが、なぜか、お分かりですか?』 

今、論じなければならないことは、いっぱいあります。特に猿之助騒動は、まだ、まだ、書き続けないといけません。で、段四郎夫妻は死亡してはいない。ただ、別の場所=例えば軽井沢に転居して、逼塞しているだけだ。あの事件は、団子をスターにしていくために、猿之助が、一芝居うとうとしたのが、目的の50%であり、残りの50%は、それを利用して、伊藤玄二郎たち、CIAエージェントが、また、警察を、巻き込んだ謀略を作り上げ、それによって、私を脅かしたり、弾圧するのが、残りの50%の目的です。

 ・・・・・と、発言をしている、私を、・・・・・それが、真実であるからこそ・・・・・ねじ落とそうとする、動きは、いっぱい出てきています。

 そういう風に一般人が知らない真実を書いて、ブログに公開すると、北朝鮮が、動きます。猿之助騒動が、一般人に公開されたのは、2023-5-19日からでした。で、10日も遅れての、動きですね。

 しかし、なぜ、19日から、十日も遅れた、29日の早朝から、北朝鮮の発表が行われたかという問題に入っていきましょう。それは、簡単に結論を言うと、28日の23時ごろから、藤田真央について書き始めたからです。

 それが、北朝鮮の、衛星発射予定というニュースを招きました。なぜ、時間差が、10日もあったかというと、今回の騒動が、喜熨斗勝(一時期鎌倉に住んでいた、澤瀉屋の親戚、だから、伊藤玄二郎とは、十分以上に親しい)が、伊藤玄二郎と、話し合い、猿之助を伊藤玄二郎たちのアイデアに巻き込んだと、推定しています。でね、伊藤玄二郎たちは、私のブログに対して、自分たちが、どういう風に出ていくかを迷っていたのでしょう。だから北朝鮮を使って、攻撃をすると、言う決心がなかなか、つかなかったからだと思います。

 なお、ここで、喜熨斗氏と、伊藤玄二郎を驚かせる推察をもう一つ上げましょう。

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副題2、『鎌倉小町通りの終点あたりに、腸詰屋という、カフェがある。店先に、オーナーが好む、いろいろながらくた 

  (ごめん。彼にとっては大切なものらしいが、国展にずっと入選していたり、各種美術コンクールに入選している私から見ると、・・・・・美的レベルとしては、とんでもないです・・・・・というレベルのビニール製のボールとか、それが噴水で、動く装置とか、そういう子供向けの、おもちゃ類で、・・・・・・ああ、がらくたが、ごたごた置いてあるなあ・・・・・というしかない設定です。で、そのビルの一階は、それを嫌ってか、腸詰屋以外、のスペースは、四店舗分、借り手がいません。ところが、ビルのオーナーが、川喜多かしこさんの、遺族が持ち主らしいのです。で、無借金で、建設しているらしいので、鷹揚なもので、テナントが、入っておらず、ひと月につき、150万円、一年にして、1000万円が、入金してこないと、言う状況に参っていないらしくて、もう、四年以上、そのままですね)

が置いてあることで、目立つお店だ。

 このお店は、今はアビティビルと、言う堅牢にして美麗な、ビルの一階に居を構えているのですが、開店当初は、ひと区画、南側で、木造バラックづくりのお店であり、ARKAMAK(あるかまくと、発音をするらしい)と名乗っていました。

 実は、ここのオーナーに、2005年ごろ、驚くべきいじめを受けているので、それ以来、ずっと、観察をしてきているのですが・・・・・無論のこと、いじめを受ける前の観察も加味していうのですが、・・・・・

 多分米軍基地で、働いていた過去があり、高額な退職金をもらって・・・・・・(それは、日本人の払う、思いやり予算というものですから、彼もまた、税金を食い物にして、のし上がった富裕層だということになります)・・・・・それを元手にして、カフェを開いたのだと思います。

 でね。アメリカ人と接触してきたので、いわゆる、オープンマインド気質は、持っていて、鎌倉在住の各種の文化人と渡りをつけていて、それらの人々の社交場となっています。

 ただ、そうはいっても、日暮文庫とかあの居酒屋が入っているビルに出入りする人たちよりは、ぶんかじんとしては、格下の、人しか出入りはしていないでしょう。それはお金を儲けるために、観光客にお店を利用してもらうことが第一義ですからね。

 オーナー自身が、人に甘えることはできても、あんまり、信頼できないじんぶつなのだというのは、慧眼の、人ならわかると思いますよ。

 料理も、手抜きで、しかもまやかし度が高いです。それは、一回書いたかもしれないが、ここで、もう一回書きます。もし、一回書いたとすると、同じメニューは、すでに、ひっこめていると思いますが、【薔薇のプレート】というメニューです。大皿一枚とコーフィーが付いて、1680円。大皿には、サラダと、生ハムでできた薔薇の花が二つ乗っています。生ハムは、イタリアから輸入した強・乾燥の固いもの。だって、日本製の、生ハムだと、乾燥が足りないので、くにゃ、くにゃ、曲がってしまって、バラの花の花弁が形成できません。だから、これはOKなのです。ただし、その生ハムの原価ですが、バラの花弁に使ってあるものは、幅3㎝、高さ5cmが、6枚ぐらいです。これは、一般人が(原木=生ハムの特殊な呼び方)として買っても、20gぐらいで、200円以内です。腸詰屋みたいな食べ物のプロだったら、安い仕入れ先を知っている筈なので、20g100円程度でしょう。

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副題3、『驚いたなあ。腸詰屋って、生のワンタンの皮をお客に食べさせるのだった。つまり、α化していないでんぷんを食べさせるのだった。見かけは薔薇の花で、きれいではある。しかし、これは、料理ではない。なんというだまし討ちだろう。しかし、私は、固くなっているワンタンの皮を、一枚も残さず食べた。昔=2005年ごろ、大きくいじめられた。もし、ワンタンの皮を残したら、その件と結び付けられてしまい、私が復讐をするための、喧嘩を売ったこととなってしまう。で、我慢に我慢を重ねて、固くなったワンタンの皮を食べた。

 ひどい。ひどい、食堂としては、おもてなしの精神が全くない。その、正反対だ。だが、私をいじめた人間たちが、花輪夫人と、前田祝一だから、すぐさま、いじめが成功したと、井上ひさしの耳には入ったであろう。それは、2005年ごろの話で、前田祝一という人物は隠れ共産党員なので・・・・・(それは、近所に住んでいると、日ごろの彼の行動で、わかるポイントであり、かつネットで調べると、集団訴訟の原告になっていたので、確実である)・・・・・二人は、通々であったと考えられる。

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 しかし、今、私は時を得たと考えている。

*1)、鎌倉市の商工会議所のメンバーなどの中から、「うわ、そういうことを書いてくれて痛快だ。その通りですよ」と、言う人は、いっぱい出てくると思うのだ。

 というのも、腸詰屋は、伊藤玄二郎などに、過剰にひいきされ、サポートをされている・・・・・・と推察できる。だから、成功路線をひたすら歩んでいる。

 その一つが、歌舞伎座のポスターであり、オーナーは、それを権威付けとして利用をしている。

 そういう些細なことも大きな力になるからだ。単純に言うと、里見トン家に出入りして、四男で、松竹の大物でもあった、山内静雄氏を通じて、歌舞伎座に強い影響力を持っている、伊藤玄二郎がお世話をして、歌舞伎座から、直送をされていると考えるのが、普通だ。  

 しかし、伊藤玄二郎は、それをしないと思う。というのも、どこかから、(例えば、腸詰屋のお客が、関心を持って問い合わせて、そこから、または、店員から)、それが伊藤玄二郎のお世話だったなどと、漏れてしまうと、鎌倉中のお店からの、宣伝に依存をしているから、やっと成り立っているタウン誌【鎌倉春秋】の、基盤が危うくなる。・・・特別扱いを受けていない、お客(=お店)は、当然、怒るからだ・・・ 

 では、井上ひさしはどうなのだろう。彼は、歌舞伎の脚本を書いているので、歌舞伎座には、強い影響力を持っている。でも、腸詰屋というクラスの人間に力を貸すとは思えない。

 となると、残るは一つだ。伊藤玄二郎が、一時期鎌倉に住んでいた喜熨斗勝氏との間にコネがあり、喜熨斗氏は、澤瀉屋の親戚だから、猿之助でも、通じて歌舞伎座に、イエスと言わせて、腸詰屋に、毎月ポスターを送っているということになる。

 その喜熨斗勝氏が、澤瀉屋の出なので、今、猿之助問題が、大きく取り上げられている時期に、この件を書くのは、順当なところなのだ。

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副題4、『ところで、繰り返しになるが、腸詰屋の、メニュー【薔薇の一皿】は、ワンタンの皮が、プロとして買えば、40円ぐらいだと思うので、合計500円以内の原価となる。これは、問題がない。大体原価が売値の散文の一とするとは、聞いたことがある、金額だからだ。だが、生の小麦粉を食べさせられるとは本当に驚いた。鎌倉には、年間2000万人の観光客が来ると、言う。

 そういう観光客のうちで、自宅で、ワンタンを作ったことがある人がどれほど、少ないのかを、推察させた。わたくしはワンタンは大好きで、いつも、皮は、買ってある。30枚程度入っているので、夫婦二人分の昼食に、できあがったワンタン22個程度を使い、残りは冷凍をしておいて、別の日の、夕食のスープに使う。

 餃子の方は、生協で売っている既製品を買う。しかし、ワンタンは、怖くて買えないのだ。ワンタンの方が、肉の成分が多いので、食中毒を心配する。自分の手で、ひき肉に味をつけて、形を作って、スープの中で、泳がせないと、気持ちが悪くて、食べられない。 

 しかし、腸詰屋で、【バラの大皿】と言って提供される、メニューがまかり通るということは、一般の人がいかにワンタンを手作りしないかを、物語っている。ワンタンを手作りする人は、ワンタンの皮は、スープの中で、煮てこそ、雲のように柔らかい展開を見せると、知っているので、ただ、ただ、あきれ返るだけだろうと思う。バラの花びらを形成するためには、ある程度以上乾燥させないと、形が作れないので、ぱりぱりと、固まった、でんぷん(または、小麦粉を食べさせられた。こんなものを外人が食べたら、日本人の名誉が廃る。

 しかし、私は、腸詰屋が愛想が、いいのは、表面だけであり、実際には、残酷にして、冷酷な男だと、知っているので、『ああ、よかった。このメニューを実食して』と考えた。腸詰屋の残酷さとか、不誠実さは、今日は書かない。疲れすぎるからだ。

 だが、伊藤玄二郎たちの悪人ぶりを、もう少し・・・・・いや、もっと大量に、書き表したのちには、、腸詰屋の悪人ぶりも、読者に分かりやすく、書くことができるだろう。お待ちいただきたい。

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 副題5、『ここから、副題1に戻って、なぜ、北朝鮮が、本日=23-5-29の朝衛星発射の、声明を出したかだが、北朝鮮とは、日本人をCIAが腑抜けにさせ、無気力にするために、使っている組織だから、伊藤玄二郎たちの命令で、動くのだ。直接ではなくて、アメリカのCIA本部を通じてだが、伊藤玄二郎たちが困ったと、思うときに、対・日本人への嫌がらせニュースを発表する。

 猿之助問題について、私が書いていることはすべて正しい。だから、19日から復讐用ニュースは、NHKテレビ内で、何度も出てきた。しかし、北朝鮮が、28日まで、動かなかったのは、伊藤玄二郎が、私のブログを恐れたからだった。

 しかし、私が、28日の夜に、書き始めたのは、藤田真央というピアニストの事だった。

 これが、伊藤玄二郎と、ほかの、CIAエージェントたちの癇に障ったのだった。

 わたくしは、読者の主体を美術関係者と、それから、現代のメディアの、悪を苦々しく思っている存在と、警察関係者、もしくは、CIAエージェントたちの三種類だと、考えているのですが、実は、音楽が大好きな人間で、かつ、表現力が多彩なのです。歌は、完璧には歌えませんが(歌詞を覚えようとしないので)、メロディをアカペラで歌うのは、80歳の今でも、天与の美声だと、周辺から言われていて、大繁華街のなかで、歌っていても、だれからも、とがめられません。新橋駅を降りると、すぐ歌が口をついて出てきて、歌い続けていても、だれからも、とがめられません。花椿通りを東に向かって、昭和通りに出て、一丁目に向かって歩きながら、歌を歌って、いても誰も咎めません。

 横浜ジョイナス(旧ダイヤモンド地下街)で、歌っていても誰も咎めません。で、YU TUBEを、歌で始めようかと思っているほどです。

 というわけで、専門家でもないのに、音楽に関しても思考が深くて、普通の人の文章とは、全く違う文章が書けます。それが伊藤玄二郎たちには、困ることなのです。ライターとしての、私が、実力で、伸びていくのは、最も怖いことなのです。

 それで、伝家の宝刀を抜いたというわけです。それが、北朝鮮が、29日の朝、発した声明の裏側です。

 では、まだ、推敲が終わっていませんが署名を入れます。   雨宮舜、(本名 川崎千恵子)

 

 

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