この一文は、23-5-21日の、夜に既に、+++++罫線のところまで書いて居たのですが、前報をお読みいただきたくて、これを、公開しておりませんでした。いまから、+++++罫線以下を書き足して、公開へもっていきます。
この写真は、著作権問題と絡むので、フォトショップなどで、もっと、小さくしたかったのですが、時間が無いので、この部分だけで、公開をさせていただきます。
この5月1日に発売をされた、ヴォーグ編集部編集の男性向け雑誌、GQの、38頁の人物は、市川団子です。
左側の上から四番目、Kabuki Prince 頁38
歌舞伎界のプリンス市川団子に注目と、あります。22日の夜11時半ごろ、突然に、一連の事件の、真相がわかりました。それを、副題4から語りたいので、副題1~3は、後ろへ回します。
副題4、『ほぼ、48時間、ブログを書くのを休んでいて、あれこれの、民放のニュースやら、ネットニュースを見ているうちに、このミステリーの真実・・・特に一般視聴者とか、一般読者にとって明かしてもよい部分の真実・・・が、急にわかってしまった。
このミステリーは、計画をされた謀略で、澤瀉屋、一門にとっては、市川団子を、大モノにしていく、そういう目的を持った、大芝居だったのである。
で、猿之助にとっては、自分が、少々、傷がつこうが、どうしようが、団子が、一流になり、人気者になれば、それで、万事OKという大芝居だったのだ。
いやあ、なかなか、計画的です。三年にわたる計画をもって、団子を人気者にしていく作戦だったのです。猿之助一家の事を、心配してあげる必要はなかったのでした。(苦笑)
これは、悲劇ではなくて、祝祭劇だったのです。猿之助は、さすがの・大・プロデューサーで、団子を売り込むための大芝居で、自分が犠牲になる事をいとわなかったのです。
段四郎もその奥様も、その大目的を理解していたので、自殺をした(と言うマイナスの現象)をも、平気で、引き受けたのです。死んでいないでしょう。下の方に置いた、副題1の中で、軽井沢に移住をしたはずだと、言うのは大体において、正しいと思っています。
なお、ここで、はっきりとお断りをしておきたいのは、私は澤瀉屋一門をあざ笑うために、これを書いて居るわけではないのですよ。ただ、ただ、ありとあらゆることに対して、真実を追求する姿勢を崩したくないと、思っているから書いて居るのです。
そしてね。田中伝左衛門が、昔、「駄馬の子は、やっぱり駄馬だ」と、団子を評したと、聞いていて、ひどいなあと、思っていて、団子のことは、心配をしていたのです。:::::::::今、初めて田中伝左衛門を引きました。すると、昭和51年生まれですって。もっと年上で、昭和10年代か、20年代生まれだと思っていたのに、若いので、びっくり仰天。その程度の年齢で、上のセリフのようなことを言うのはあまりにも生意気ですね。中車よりも、11歳も年下です。しかも、このセリフを聞いて、中車夫人=香川照之夫人は、離婚を決意したと、聞いています。だから、ある人の家庭を崩壊させたのですから、ひどい、ひどいセリフです。これから、時間が合ったら、田中伝左衛門が、どういうカンパニーで、どういう仕事をしてきたかを確認するつもりです。本日は、時間が無いので、それを行いませんが。
ところで、千之助は、孝太郎(父親の家庭)または、祖父・仁左衛門の家庭ではなくて、田原氏と母・博子夫人が、形成する家庭で育ったのです。一方、ネットやメディアの報道が、真実だと、仮定をすると、団子は、母子家庭で育っています。でも、まあ、幸せなのでしょう。上の写真では、美形の青年として育ちあがっています。
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副題5、『旧名金太郎(現在は襲名後で、八代目、市川染五郎であるが)と、団子は、二人とも毎年八月のやじきた道中(そのバリエーション)に出ていた。演出と脚本は、一部が猿之助と当時の染五郎だった様な記憶がある。ただ、私は、子供たち、二人の、背がまだ小さいころ一回見て、「これは、私には、向かない。面白くない」と思ったので、二回目以降は見ていない。そのうちコロナ禍で、歌舞伎公演が、うまくできなくなって、この八月のやじきたも休演したと、推察している。その、休演中に二人は背が伸びて、青年の体形になっていき、大人の役ができる様になった。
八代目・染五郎は、文句のない美形と成って行き、三谷幸喜氏が、脚本を書いて居る時期から、染五郎を、起用することを決めていたのではないかと、思うほど、大姫の初恋の人、木曽義高が、はまっていた。私は、鎌倉殿の13人は毛嫌いしていて、主人が見ていても、そばで、ほとんど、他の仕事をしていたのだが、染五郎が出てきたとたんに、きちんと見る様になった。美形好きの川崎さんと揶揄される本領発揮だ。しかし、この時に、香川照之、猿之助、段四郎の三人は、ひそかに焦ったのだと、思う。なんとかしないといけないと、考えたはずだ。
鎌倉に喜熨斗勝という人が居る。ライターであり、歌舞伎について何らかの本を書いて居る。この人は、推察通り澤瀉屋の、生まれの人だった。で、この団子と、仲良しの染五郎との間に、差が付いたことを、気にして、香川照之と猿之助に、本当のところ、どう思うのだと、問い合わせた様な気がする。是もまた、見てきた様な嘘を言いの一つだけど、当たっていると思われる。で、普通なら絶対に表に出さないであろう、本音=====団子をも、早くスターにしていきたいが、=====喜熨斗勝氏を相手にしたら、出てきたと、推察できる。で、この人は、息子二人も有名人になっているし、伊藤玄二郎は、当然、付き合いがあるので、今回の警察を巻き込む、謀略を作り上げることが出来た。
ここで、もう一度お断りをしておきたいが、私も染五郎よりは、団子をひいきしたいので、こういう裏側を書くのが、澤瀉屋を、貶める為のものではないと、断言をさせていただきたい。
で、喜熨斗氏のおかげで、警察を巻き込む予定が出来たので、今般の、段四郎夫妻の、心中めいた、話とか猿之助の自殺未遂の話が、組み立てられた。
私は、後註1と後註2で、松竹を叱っているが、なんと、松竹は、裏側から、真実を聞かせられていたので、何も心配をしていなかった。そういうわけだ。コメントも出さないのだった。
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副題6、『週刊新潮の、香川照之訴追記事を、香川側が、全く文句を言っていないのは、週刊新潮も銀座ホステスもすべてがグルだったからだ。団子を大スターとしていくための、仕掛けの一つだったのだ。まあ、ずいぶんと時間差があった。だいぶ前の事件だった様な気がする。香川照之は、息子のために、ほぼ、○○、一年を棒に振ったのだが、澤瀉屋に対する愛とか、猿之助への愛と、何よりも、息子への愛があるので、自分の収入減など、何も気にしていなかったと、考える』
猿之助がキャンバスに、(ここが、一つの、私狙いであると、見える。しかし、本当のキャンバスではなくて、べニア板に、画布を張り付けたボードだと思うが、)遺産相続の宛先を、香川照之ではなくて、Mにしたと、言うのも、対、私引っ掛けだっただろう。
私は、それが、巳之助だと思い込んだし、そういう風に書いて居る。それは、引っかかったと、言う形だ。
猿之助は、遺産を、実際には団子に渡すと思う。この場合の、遺産とは、演目、データ、脚本などの、コンテンツを含む。単に、金銭的なものではない。本当の後継者として、団子を愛しているし、評価している筈だ。猿之助が、そういう遺書を書いたのは、あくまでも、自分が生き返り、遺産を今、引き渡す必要が無いから、そう書いたのだ。
この項は、立証のために、フォローをさせるつもりはあります。ただ、本日は、ここまでといたしましょう。明日、加筆をいたします。唯ね。大安心ですよ。猿之助は、病気ではありません。そして、段四郎も死んではいません。
そして、団子は、大評判をとっています。めでたし、めでたしです。
と、ここまで書いて、真実を求め探すまで、、迷いながら、探求した部分、副題1~3を、下に置いておきます。
副題1、『段四郎夫妻は、軽井沢に転居している可能性が高い』
あのね、このシリーズの第二(あと註1)で、私は、歌舞伎ファンは、現在でも、10万人は、居るだろうと、言っています。段四郎は、53年間、役者を重ねてきたのです。ファンの方に世代交代があるので、30万人の人に自分の生身をさらしてきたと、推察される人です。これは、他人には、ほとんどの、時間、生身の自分をさらさないで済む、一般人とは、まるで違います。ストレスのかかり方と、言う意味で、全く違います。だから、神経は図太いでしょう。
それが、息子に関して、いやな週刊誌記事、一本が出たから、夫婦そろって、心中したんですって。そんな、はずはないです。遺体が、本当に存在するのなら、他殺です。ただし、たぶん死んだことにして、この日本から、外国へ移住を迫られたと、思います。というまとめを最初に入れて、今日の文章を、書き始めます。
ここで、20時間後の加筆を入れます。それは、紫色のフォントで、表しましょう。
今までの、この種のケースでは、犯人、または、被害者は、海外へ、移住をさせられていると、書いてきています。後藤健二さん一家はアメリカ化フランスで、暮らしているでしょう。奥様が、AFPの記者で、東大卒だから、そういう道が準備されている筈です。もちろん、別人としてのパスポートを与えられてです。自衛隊ヘリ墜落の将官10名も同じです。宮台教授襲撃犯も同じです。それらは、全部大卒で、しかるべき能力の持ち主だから、そうなっています。
しかし、小田原で、新幹線内で、焼身自殺を遂げた(とされている)犯人の様に、さして、社会的地位の高くない人は、アジアの、どこかに別名のパスポートを与えられて、そこで、生きていく様に、1500万円から、3000万円の一時金を与えられて、自由に開放させられるのだと、思います。そして、現地で、闇の勢力に殺されていくでしょう。
しかし、奥さんが、東大卒で、元外信部記者だった人と結婚をしている人物は、生かされて、以降、海外在住のCIA日本人エージェントとして、使われていくのです。一方で、自衛隊ヘリの将官の様な人は、別名で、駐在武官として、勤務した後で、別名のまま、自衛隊に戻る可能性もあります。または、一般の会社勤務の可能性もあります。
私は最初は、段四郎夫妻にも同じ道が準備されていると、考えていました。しかし、高齢です。だから、ご本人が、移住を好まないでしょう。特に奥様がね。でね。私の発想ですが、軽井沢だと、なりました。軽井沢は、別荘と、別荘の間隔が、広いです。しかも、無住の別荘も多いでしょう。夏に住むというのが定番でしょうが、一年中空き家の別荘も多いと思います。
高齢の持ち主が、亡くなってしまった。子供世代、または、孫世代は、まだ、軽井沢には、引っ込めない。東京で、忙しい任務がある‥・・・と、そういう別荘主もいると、思いますよ。そして、伊藤玄二郎にしろ、石塚雅彦さんにしろ、又、猿之助の友人や、先輩にしろ、上流階級にコネが有る人たちだから、持ち主に交渉を行い、貸してもらえる、可能性のある別荘は、手配できるはずです。
無論、喜熨斗と、言う珍しい苗字は、変更します。パスポートは、日本国内に住んでいるとしても、作り直します。そして、お医者さんの事は、なんとか、工夫して、それ以外は、宅配業者の、食べ物を依頼するとか、宅配専門の、食料品会社を利用するとかして、ひそかに暮らせばいいのです。段四郎夫人が健康なら、一種の冒険として、楽しむはずです。
しかしNHKをはじめとする大手メディアでは、段四郎夫妻は、死んだことになっています。それについて、今から、考察をしていきます。特に黒字の部分は、21日の深夜書いたものです。
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副題2,『嘘が満載のニュースではあるが、生きている猿之助が、大人気者なので、真実を書くことが、この上なく難しいケースだ』
猿之助一家の苦難について、書くのは、これで、三本目です。
このケースはCIAエージェントの動きが最初から、ぷん、ぷん、におう、ケースです。伊藤玄二郎とそれに協力する警察が動きましたね・・・・・という事がピーンとくるケースです。
裏に井上ひさしがいます。ただ、急に韓国が慰安婦問題を捨てたので、それで、・・・・・今まで、公的には、死んだことにしていて、裏では生きていて、いろいろなウソのニュースを作り出していた・・・・・という井上ひさしが、本当に死んだのかもしれません。
だけど、井上ひさしが、充当していた役目は、すぐ誰か、ほかの人間に担わせられるから、引き続き、異様な事件が起きるのです。
ところで、最初期に顔を隠した、ご近所様が午前9時ごろきゃーきゃー、騒ぐ、女ひととの声がしたと言っています。それは、嘘だろうと、後註1内で、私は、すでに言っています。しかし、その女性は、救急車が通ったとは、言いませんでした。私は、それを・・・・・段四郎夫妻は、死んでいない・・・・と言う事のあかしだと思いますが、彼女が、もし、ご近所様ではないと仮定をすると命令をされた部分だけ、テレビカメラの前で、話したと、なり、例のごとく、井上ひさし考案の、謀略事件には、必ず、瑕疵があるので、すぐ謀略とわかると、言う部分の典型となります。
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副題3、『伊藤玄二郎が、その中で、私にしてみれば、最も目立つ人である、鎌倉エージェント(=CIAエージェント)の面々は、常に、自分以外の人間を小ばかにしている。自分たちだけが、特権を得ているので、他者は、虫けらだと思っている。
ともかく、伊藤玄二郎、(いのうえひさし)、石塚雅彦、酒井忠康、成岡庸司、栗田玲子(その配下に、山本容子、やまざきまり、いけだりよこ)残間理恵子などの人は、他者を軽蔑しまくっています。
相撲取りも軽蔑しているし、歌舞伎俳優も軽蔑しきっています。
野球は、それほど、バカにされて居ません。それは、金田正一ほか、個性豊かな選手が出て、自分たちの権利を守る運動をしたからです。名球会もその一つです。選手会もその一つです。
一方、相撲取りや、歌舞伎俳優が馬鹿にされて居るのは、彼らを牛耳る上部(大)組織を作ったからです。相撲界には、横綱審議委員会というのがあって、山田洋次監督と、西舘牧子さんを送り込みました。山田監督には、世界的な賞を与えて自分たちに逆らえない様にしています。西舘女史は、週刊朝日で、連載を持っていたので、そちら側にがっしりと、取り込まれている存在です。
歌舞伎界には、松竹という上部組織があって、それに対して、伊藤玄二郎達は、コネを持っているからです。山内静雄さんという、小津監督の作品のプロデューサーにして里見頓の四男である人と、強いコネを持っているからです。
で、CIAエージェントは、日本国民の間で、本当の人気があるものは、殺したいと願っています。そういう人が中心となると、人間が生き生きするからです。
非常に巧みな植民地支配をしている相手国は、日本国民が元気になると、反乱をするかもしれないと恐れているので、絶対に、沈潜していてほしいのです。今、日本に許されているのは、おいしい料理を作ることだけです。
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後註1,
猿之助の苦難・・その2====なぜ誰も、女性セブンを責めないのだ? 三津五郎とサトさんの結婚の裏に音羽屋がいた?
後註1,