これを書いた二日後に、真実が判りました。これは、団子を一流歌舞伎役者にしていく、又、大衆的人気を与える為の大作戦だったのです。非常に大掛かりな作戦だったのです。だから、下に置いた文章は、もう、どうでもよくなったのでした。しかし、引き続き、公開をしておきます。
尚、この一文の総タイトルは、【猿之助の苦難・・その2====なぜ誰も、女性セブンを責めないのだ? 三津五郎とサトさんの結婚の裏に音羽屋がいた?】でした。
今から、書く事は大変難しいことです。私が、書いている分野や、テーマはどれも、どれも難しいものなのですが、これから、書く事は、歌舞伎役者、500人ぐらいが、
副題4、『ほぼ、48時間、ブログを書くのを休んでいて、あれこれの、民放のニュースやら、ネットニュースを見ているうちに、このミステリーの真実・・・特に一般視聴者とか、一般読者にとって明かしてもよい部分の真実・・・が、急にわかってしまった。
このミステリーは、計画をされた謀略で、澤瀉屋、一門にとっては、市川団子を、大モノにしていく、そういう目的を持った、大芝居だったのである。
で、猿之助にとっては、自分が、少々、傷がつこうが、どうしようが、団子が、一流になり、人気者になれば、それで、万事OKという大芝居だったのだ。
いやあ、なかなか、計画的です。三年にわたる計画をもって、団子を人気者にしていく作戦だったのです。猿之助一家の事を、
心配してあげる必要はなかったのでした。(苦笑)、
全部関係していることだから、その生身の人が、これから、どう動くか、まったくわからないからです。また、歌舞伎界内部の人間としては、音曲を担う人、舞台装置などの裏方、劇場の事務スタッフを合わせると、2000人ぐらいいるでしょうが、その人たちを、社長側が、縛り付けて、鎌倉エージェント=CIAエージェントの、意のままに、動かせば、それは、それで、大きな要素になるからです。
それと、歌舞伎愛好家が、10万人は居ると思いますが、その10万人が、CIAエージェントが、作り出す謀略(メディアが流す情報)に付和雷同するかどうか、その種の要素も、影響してくるからです。
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だから、これから、書く事が歴史の検証によれば、間違っていたと、言う形に将来はなる可能性が大きいのです。ほかのニュースも同じですよ。しかし、歌舞伎界が抱える問題点については、4,5年前からきがついているので、ここでは、今、わかっている事は、書いておきたいです。
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副題1、『ちらっとだが、段四郎夫妻は、19日に発見されたときには、すでに、死後、2,3日たっていたと、書いてあるのを見た。
私は、NHKニュースと、民放2,3局を、19日は、見た。それによると、朝10時にマネージャーM氏が、3人を発見した時に、119番をして救急車が駆け付けた。救急車は、段四郎を、病院へ運び、段四郎は、病院で、死亡が確認されたと、言われている。となると、私が前報(あと註1)で言った通り、
18日の夜に一家三人で話し合って、死ぬことに決め、夜の10時頃、両親は、二階へ行き、猿之助は、半地下に降りて両親は薬を飲み、猿之助も、同じ薬を飲むつもりだったが、あれこれの、心の整理に時間がかかって、彼は、飲むのが遅れたので、薬が、100%効いておらず、助かったとなります。
しかし、遺体が、死後2,3日も経過していたとなると、これは他殺だとなります。むろん、猿之助ではないですよ。猿之助が無理心中を強要して、両親に薬を飲ませた、という形でもないです。
100%、外部の人間の犯罪だとなります。今、上の赤字の部分を書いたときに、例の、CIAの犯罪を書くときによく起きる、パソコン画面の右下に、脅かす様な警告が出ました。
だから、上の赤字の部分は、正しいとなります。
では、なぜ、猿之助は、17日の夜にそれに気が付かなかったのか?と、なりますが、
これから先は、例の見てきた様な嘘を言いの類で、あれこれ推理をしていきましょう。
*1)、猿之助は、この公演中、両親とは、まったく会わないという形をとっていた。で、17日の夜も両親とは合わないのだから、両親が亡くなっているとは、気が付かなかった。
本日明治座で、夜の部を見てきました。すると、夜8時に終演をします。私は、【蜘蛛の糸】の芝居を過去に2度ぐらい見ているので、15分前に劇場を出て、21:55分に鎌倉の家につきました。むろん、途中で、どこにもよらずです。
猿之助の方は、お化粧を落としたり、早変わり用の、衣装すべてを、整理が終わっているかどうかを確認したりするので、明治座の楽屋口を出るのは、早くて、20:40分ごろでしょう。その後、食事に、数人で一緒に行くと仮定して、人形町を出るのが、早くて、21:30、談笑が活発に成れば、もっと遅く、人形町を出発するので、タクシーを使っても、目黒だと言われる自宅につくのが、22:00、もしくは、23時です。是なら、両親と会わないのは、当然です。
そして、次の日も、ぎりぎりまで、寝ていて、食堂や、居間に顔を出さないで、家を出てしまったと、すると、18日の夜まで、気が付かなかったと、なります。
*2)、または、日によっては、疲労が激しいので、中央区、日本橋、京橋、銀座に多数あるホテルにポーンと泊まってしまう。で、家に帰らなかったので、両親の死を知らなかった。というケース。
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副題2、『闇の勢力が犯人だと仮定をすると、そういう質の悪い騒動を起こすのは、絶対にCIAエージェントたちでしかないので、まず、女性セブンに、記事を書かせて、その発売日前の、お知らせとして、15日に女性セブン側の記者が、目黒の自宅に訪問をして、猿之助 + 段四郎夫妻にあっている。ショックを受けた、夫妻が、16日、もしくは、17日に心中を図ったとしても、おかしくない・・・・・と、そういう風に、 私を含めた一般の人は、考えるだろうとして、
日にちを調整して、殺害したと、も、考えられる。
これは、過去に、保美死刑囚が、周南市(旧徳山)の金峰という限界集落で、ご近所老人5人を惨殺したとされる(平成の八墓村事件)以来、詳細に、詳細に、彼らのやり口を研究してきた結果、理解可能なことなのです。私以外には、わからないかもしれない、CIAエージェントたちが、警察と、NHKなどの大メディアの協力のもとに、
殺人事件を起こす際の、嘘のつき方を詳細に、検討している結果、理解ができることなので、一般の方には、ご理解不可能かもしれないけれど、
いつも、安野智紗夫人を助ける為に起こす犯罪だから、彼女と仲良くした結果、バカ化すると、言い続けている私に対して、違うんだぞ。我々は、お前が言うよりずっと頭がいいのだと、言いたくて、こういうスケデュールを組んだと、なります。
だけど、この事件(もし両親が闇の勢力に殺されていたと、考えると)は、すさまじい暴力の連続です。そして、それは、対、私に対して行われる精神的暴力の在り方とそっくりなので、この猿之助に関する、一連の事件は、絶対に、鎌倉エージェント=伊藤玄二郎、+、公的には、自分を死んだことにしているが、実際には、まだ生きている、井上ひさしが案出した、暴力なのだと、判断をします。
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副題3、『誰も女性セブンを責めない。それ自体、異様である。18日に印刷物として、数万部世間に公開してしまう、書物(記事)を、本人に、発売日、3日前に知らせるなど、徹底的な暴力なのだ。恐ろしい暴力なのだ。信じがたい暴力なのだ。
猿之助は助かった。だけど、段四郎夫妻は、亡くなった。なぜ、精神的な犯人として、女性セブンが責められないのだ。
この件は、この38年間、特に最近の、15年刊、毎日すさまじい暴力にさらされている私だからこそ、わかることなのです。
それは、時間があったら蛇足というところで書きます。ひどいことが毎日起きているので、それも、記録をしておかないといけないからです。
ところで、誰も女性セブンを責めないのは、田原総一郎が、13人の会というのを作って、右翼系も左翼系も一緒くたにして、自分の支配権の及ぶ様にしてしまったので、日本から、批判とか、批評とか、言うものが消えてしまったのです。
しかし、しかし、ですよ。ここで、もっと深い真実があるかもしれないと、言う点にも触れておきましょう。
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副題4、『猿之助と、段四郎夫妻を巻き込んだ、グルである嘘で、あったという可能性だ。段四郎夫妻は、違う名前のパスポートをもらって、日本脱出を図り、パリで、日本大使館援助のもとで、安寧な老人生活に入る。仕事をしない生活に入る。段四郎は、猿翁と一緒に、パリ公演をしているのだから、パリは嫌いではないはずで、奥様も同じであろう。
これは、自衛隊機のヘリ墜落と同じで、かつ、宮台教授傷害犯も同じである。・・・・・その犯人たる自転車を乗り回している男は、引きこもりの青年で、すでに自殺をしているなんて、極めて安易なウソですよ。
イスラム国で、首をちょん切られたとされる後藤健司さんも生きていて、別名のパスポートを持って一家3人(または、別のお子さんが生まれたと仮定すると5人ぐらい)で、アメリカで暮らしているでしょう。
こういう仮定が真実だとすると、猿之助は、来月から復帰するはずです。表向きは強靭な精神の人間であると、言う形で、持って行ってね。
まあ、ここまでくると複雑怪奇でね。さすがの私も見通しがつかないと、言う形になります。
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副題5、『向精神薬の、飲みすぎで、死んだと、19日の夜には報道をされた。ところが、20日の民放の、ニュースには、この猿之助問題のニュースが、文字として出てきていない。私は、歌舞伎座、および、明治座に慌てて見に、行っている。で、忙しくて、NHKニュースを点検していない。猿之助が、遺産の宛先にした、Mがだれであるか? 私は、巳之助だろうと、推察している。だから、歌舞伎座に出ている巳之助に、何らかのうつろな、感じがあったら、自分の推察が当たっていることに成るので、急遽高い切符を買って見に行った。安いのは、売り切れだった。
安いのがないのは、団十郎が久しぶりに歌舞伎座に出演するが、午前の部しか出ないという事もある。彼は、お客を呼べる役者、四人の中の一人だと、言われる。
次に寺島まほろについて、大マスコミ露出があった。だから、それに乗っかりたい人は行っていると思う。大阪万博とか、サッカーワールドカップの決勝戦に行くとか、五輪の開会式、閉会式行くとか、言うのと同じ趣で、五月の歌舞伎座午前の部に行っていると思う。
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副題6、『猿之助が、Mと書いたのは、巳之助だろうと推察している。それは、巳之助には、父親がいない。猿之助には、子供がいない。それで、鍵と鍵穴のごとく、猿之助にとっては、縁がある関係となったのだと思う。
ところで、2016年の7月歌舞伎座で、舞踊(または、所作事と、言うのか?)【流星】が演じられた。主役の雷が猿之助、織姫が尾上右近、牽牛が、巳之助・・・・・
右近と巳之助が、右側の椅子に座って、中央で踊る猿之助を見守っている時間があったのだが、右近は、顔を右斜めに向けて、舞台中央の、猿之助を見守っているのに、巳之助は、真正面を向いていて、猿之助には、集中をしていなかった。私には、非常に気になった。これが、前報の判断に通じている。
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副題7、『三鷹ストーカー事件が起きた時、あれが、美術界に関係があるとは、私は、思わなかった。ただ、事件一か月後、ある女性に、「あの事件で、ヘリが上空から事件現場をうつすでしょう。私ね、あの家って、一ノ瀬千恵乎(多摩美出身、美人で、親戚にえらい画家がいて、しかも、お子さんもいるのに、活発な活動をしているという事で、ワンランク上だと、みなされている女流画家)さんの家あたりだなあと、思うのよ」というと、「あら、いやだ。あなた、知らないの。あれ、一ノ瀬さんの家よ」という答えが返ってきた。私以外、二人いたのだが、二人とも異口同音にそれを言った。私はびっくりして、その時点から、グーグル検索をかけた。それというのも、これもまた、神の存在を明かす、文章をかけるからだった。
実は、猿之助の事件も、松竹全体を見渡すと、神の存在を明らかにする事件となるので、同等の存在価値がある事件なのだ。だから、書いている。
その日以来、人生で、初めて、まとめサイトというものに入って行った。それまでは、MSNとかNHKとか、砕けても、OCNぐらいしか読んだことがなかったのに、びっくりする様に人の、好奇心を弾くニュースを集めたサイトがあるのだった。
中に、「近藤サトを、三津五郎に近づけたのは、菊五郎である」という一項目があった。これは、本当に驚いた。私は、2015年5月から、歌舞伎を見始めたので、三津五郎は、生で、見たことはない。しかし、衛星劇場で、以下の役者コンビで、三津五郎を見た。歌舞伎で、これほど、面白かったものは、そうそうない。三津五郎は、上手だと思う。
1998年05月 お国と五平 三津五郎(当時、まだ八十助、時蔵、松緑(二代目辰之助)、谷崎潤一郎作
ところで、この年、三津五郎は、近藤サトと、結婚をしている。その近藤サトが、最近、グレーヘアの推奨者として、大変有名である。私としては、菊五郎が、一種の美人局として、近藤サトを、送り込んで、三津五郎を潰した・・・・・という問題の多い噂を目にしなくたって、・・・・・近藤サトという女性は悪妻だなあ・・・・・と、前から思っていた。
今度の猿之助問題は、菊五郎が発案したのではないとは、思っている。伊藤玄二郎一派が、起案し、関係者を動かしたとは、思うけれど、結果として、まほろちゃんのデビューを、歌舞伎界唯一の話題とするのに役立っている。
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ところで、ここでは、犯罪、特にCIAが派遣する闇のアッサッシン(殺人集団)の、段四郎夫妻の、殺害を、書いたので、本日は、ここで、やめておきましょう。
明日は、寺島まほろをどうして、大メディアが追いかけるか? それについて、述べるとともに、
伊藤玄二郎達が、何故、女性セブンに、猿之助、追撃記事を書かせたのかについて、触れていきたいです。