銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

23-5-9 みずほ銀行鎌倉支店を舞台として、警察から二度目の大いなる罠=いじめを受けた。ただし、前回より洗練をされていたが?

2023-05-10 00:06:56 | 政治

副題1、『数多い、こけ脅かしニュースは、すべて、私が今、書いている通帳四通盗難の件から、または、ご近所問題から、または、慶応閥(特にカリタス小通学バス襲撃事件に、水沢勉氏が関与している問題)から転じてほしいと願って起きている事件です。だから、NHKが、報道をしている事情とは、まったく真実は違います』

 でも、それらについて、分析することは、今はやりません。数多く、行われてきた過去の謀略と、同じ流れになるので、私は、手を染めたくありません。で、自分に降りかかった災難については、引き続き、語りたいのです。

 で、皆様が、どうお考えに成ろうと、通帳四通の盗難について、続きを書かせてくださいませ。それについて、2023年4月14日の、夜6時から9時にかけて、電車の遅延を含めて書いたところです。それ以降も、盗難が警察によるものだったと、言う形は、傍証付けできる動きが、ご近所様、および、NHKニュースで、起きています。

 でもね、それらの詳細を書いていませんでした。ところが、本日、2023年5月9日に、みずほ銀行鎌倉支店を舞台にして、また、新たな罠が仕掛けられたので、それは、書きたいと思います。みずほ銀行が仕掛けてきたわけではないですよ。警察の特殊部隊が仕掛けてきた頭脳的罠ですが、いかにもみずほ銀行が主体みたいに、ふるまった罠なので、そこも含めて書いていきたいと思います。

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副題2、『息子が孫と一緒に泊まりたい、と、言ってきた。日にちは、五月三日の予定だった。で、それを準備するのに、4月の末から取り掛かっていて、彼らが実際に来て帰った後では、私は、疲労困憊であり、5月8日は、午前三時に起きて、かつ、午後二時には仮眠をとっていたのだった』

 息子は、孫と一緒に、3日に来ると言っていたのに、行かれないと、期日を変更してきました。電話が盗聴をされていて、何でも、いじめてやろうとして、せっかくの計画を、無残に壊す様な何かが、彼ら一家に起きたのでしょう。で、かわいそうだなあと、相変わらず、思います。実際に来てみると、雑談中に、「テレビが壊れた」と、言います。冷蔵庫、釣り竿に続いて、テレビです。大きな出費を迫るいじめですね。かわいそうに思います。しかし、そう書くと、さらに攻撃が深まるでしょう。でも、神様に向けて、これは、記録しておきます。

 息子をかわいそうに思うのも、私が彼らをお客として迎える際に、相当に疲れるという原因でもあります。

 でもね、期日が伸びたことで、この4日間を利用して、冬ものをしまうという作業にも取り組もうと思いました。なんでも、神のみわざだと、信じていますので、孫にとっては、かわいそうな延期であろうが、自分にとっては、良い方向にとって、利用をします。

 それと、我が家には、日本間が四畳半一つしかないのです。33坪(108.9平米)あるのに、四畳半が一つしかなくて、しかも、主人が自室として使っているので、お客用には使えません。で、フローリングの部屋にベッドを二つ作るのです。それらの仮設ベッドの足には、プラスチックの衣装ケースを利用します。その上に画家なので、ベニヤ製のパネルというもの(紙のアート作品を張る土台)がいくつもあるので、それらが、ベッドの芯となります。その上にマットレスを置き、敷布団を置き、毛布を置き、掛け布団を置くのです。

 その際に、部屋の80%の模様替えと、ベッドの足にした衣装ケース8個の中身をすべて、きちんと整理した(洗って充分に乾かした)冬物をしまったので、相当な、重労働だったのです。

 お客として彼らが来る際に、おひるだけを一緒に食べて帰るのとは、違って、宿泊していくとなるとお風呂から何から、まったくきれいにしないといけません。普段、ブログを書く事に時間をとられていて、それに、取り組んでいないから、本当に大変な労働を必要としました。

 しかし、反町のアパートの清掃(専門家に頼んでも、結露の不始末で、焼けて白くなった柱など、きれいになる筈もなくて、全部自分で塗りなおすなど、やっています)を、経験しているので、掃除も、二年ぐらい前よりもずっと、上手になっているのです。しかも楽しくなっているのです。だから、我が家も、自分で懸命に取り組んで、やりました。しかし、一階の(旧呼び名)、ピアノの部屋11畳の、掃除や模様替えは、10年分ぐらいを一気にしたので、本当に疲れ切りました。

 で、彼らが帰った7日は、夜九時に寝たのです。私としては、珍しい形です。だいたい午前四時に寝るので、7時間も普段より早く寝たというわけです。そして、午前3時15分に目覚めました。トイレに行くときに、全山21軒のうち、重要な動きをする、8軒の家は、見ることにしています。

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副題3、『山田さんという美形の紳士が、真北に住んでいる。かれは、8日の午前三時に、電気をつけていた。カーテンは閉めてあった。この人の役割は、平木さんとは違って、表向きには、攻撃をしてこない。また、お子様が、まだ、小学生でありとてもかわいいし、奥様もかわいい。

 で、彼のことは、大体において、警察関係者だが、ホワイトカラー(大卒)のエリートであろうと、見ている。だからこそ、表立っては攻撃をしてこない。しかし、対私・攻撃用の、アイデアを練っているとみている。それがわかったのは、五年ぐらい前だったか、前田祝一氏について、あれこれを書いている日に、それが終わったのが、午前四時だった。その日は、前田家も、午前四時まで、起きていたのだが、その山田さんも起きていて、その日以来、気を付けていると、私がブログを書いている間中、彼は、起きているのだった。

 山田さんが、引っ越してくる前には、この山の住民を支配して、動かして居るのは、伊藤玄二郎だと、推察している。特に柳沢昇が、私に関する悪口を、電話で、彼に告げているのを窓の外で、聞いて、(あなた、何バカげたことをやっているのよ、と、注意喚起をするつもりで、彼の家の)窓ガラスを外から、トントンと叩いたら、急に柳沢昇の声が止んだので、『おお、やはり、柳沢昇よりは、伊藤玄二郎の方が頭がいいですね』と、思い当たったことがある。

 それは、私を寝かせないがために行われた富沢家の高枝切りの直後の日の夕方だった。だから、富沢家の高枝切りも、伊藤玄二郎達の謀略であり、それ以外のもろもろも、伊藤玄二郎、命令下の出来事だと、推察している。

 伊藤玄二郎は、我が家の西隣の住民、白井達雄夫妻を、招いて夕食を共にして、懇談をして、あれこれを命令している。それ以前から、安野夫妻、前田夫妻を、招いて同じことをやっていたと思うのだけれど、西隣が招かれているのに気が付く、以前には、その招待客のメンバーの詳細は、わからない。西隣は、部分的には、5m離れているのだが、部分的には、1mも離れていない形なので、雰囲気は伝わるのだ。いるのもわかるし、居ないのもわかる。

 白井達雄氏の方は、松田・平田設計事務所の、横浜支店長重役で、相鉄関連の、建設を一手に引き受けているし、神奈川県内の重要物件もほとんどを引き受けている。ミューザ川崎も彼が担当していたと、推察している。で、夫婦そろって、東大卒で、現在は、横浜一高くなる鶴屋町のタワーマンションを、設計したところだろう。その「間取り図が、欲しいのですが!」、と、話しかけると、それは、非公開だそうだ。一戸二億円ぐらいの、買い物をする予定がある人だと、間取り図が、もらえるらしいが。私は今、二億円は持っていない。あ、は、は。

 前田祝一・清子夫妻、安野忠彦・智紗夫妻、大原光孝(この人は別ルートで、指導をされていたかなあ?)など、を指導したと、おもわれるが、彼らの、力では、私を抑えきれないとみて、東大卒で、頭脳集団としては、日本一古い、集団的設計会社の松田・平田設計事務所、支店長なら、抑えきれると、見て、白井さん夫妻を、呼び込んだ。平木夫妻もエリートかもしれないが、彼らは、わざと、呼び入れられたと、言うよりも、自分たちで、見つけて、ここを好きになって、転入してきたと、見ている。

 しかし、白井さん以降の転入者はいずれも、富裕層であり、業界内での、著名人である。特に二時間の特番を作ってもらった、石井秀樹さんなど、エリート中のエリートが選ばれて転入をしてきている。むろん前から、住んでいる人にもエリートは居るのだが、その人たちには私を抑える力がないと、見て、業界内有名人であり、高給取りを選んで、転入させる様に計らったと、見ている。

 ただし、富沢夫妻と、花輪夫人は、その伊藤玄二郎の夕食会には、招かれていないと思う。彼らが、バカだと、みなされて招かれていないわけではなくて、まっとうな人たちだから、却って、伊藤玄二郎は、招いていない。それ以外の人間は、すべて、いわくがある人間なのだ。前田夫妻と、安野夫妻には、私に対して弱みがある。また、白井達雄氏は、北久里浜の旧水道山の跡地にたって居るそらヒルズ(現在名、ルネ北久里浜)を設計したので、まだ、生きていた、瀬島龍三から、あれこれを吹き込まれて、引っ越してきた人物で、私に対して、弱みはないが、政治的複雑さを飲み込んで、弾圧するべく送り込まれてきた、人物たちで、平気で、嘘をつく人たちでもある。

 白井夫人は、2020年4月15日、「自分は東大卒ではない」と、満座の中で、公言をしたが、早稲田を軽蔑できる大学って、東大しかないでしょう? 彼女は、私に面と向かって、「早稲田もいい大学ですけれどね…(わたくしはそこを卒業したわけではありません)」といったのだ。

 私に対しては、どんな嘘をついてもいいと、転入前から、言い聞かせられているのだと、思う。東大卒って、目上の人には弱いらしい。瀬島龍三とは、表向きだって、伊藤忠のトップだから逆らうはずもない。ともかく、白井達雄夫妻については、苦笑するしかない。

 さて、これらの人々は元来が、ずるい、ずるい、CIAエージェントの言うなりの人々であるが、花輪夫人と富沢夫妻は、違う。それなりの、主体性がある。したがって、伊藤玄二郎は、慶応閥を利用する可能性はあるが、富沢夫妻を直接、夕食会に招いて、あれこれの、攻撃策を、下達しているとは、思わない。花輪さんは、慶応閥ルートで、指導をしているとも思わないが、伊藤玄二郎の夕食会には招かれてはいないはずだ。それは、隠微な会合だから、まっとうな人が出席すると、そこから、CIAの、本質や、日本政治の嘘がばれてくる可能性があるからだ。すべて、間接的に、命令を受けていると、推察している。

 ところが山田さんが、引っ越してきてから、この花輪、富沢の両家が、見事に、対・私攻撃用に利用をされる様になった。山田さんは、腰が低くて礼儀正しい。誰からも好かれているだろう。しかし、午前四時にしろ、午前五時にしろ、私が、ブログを書き終わるまで、起きているのだから、ただものではない。伊藤玄二郎の、命令事項の中に、井上ひさしが、考えだした案件が入っていることは確かだが、井上ひさしには、花輪夫人と、富沢夫人の存在感は、目に見えることはないだろう。遠くに住んでいるし、自分を死んだことにしているのだから、ここまで観察に来ることもできないだろうし。花輪夫人と、富沢夫人の、二人はテレビに出たり、新聞に載る様な人ではないから、なおさら、その人となりを知ることは無理だ。

 で、山田さんの観察眼に基づいた、アイデアが、(どういうルートを通じてかはわからないものの)、伊藤玄二郎に入り、伊藤玄二郎は、白井夫妻に、それを含めて、命令事項を下達し、白井夫人は、花輪夫人に直接、または、同年配の前田夫人とか安野夫人を通じて、命令事項を下達していると、推察している。

 白井夫妻、または、石井秀樹・あずさ夫妻のごとき、エリートを送り込んでも、抑えられない私を、裏側から、弾圧していこうとするのが、山田さんである。CIAエージェントとは、昔の言葉ではスパイである。山田さんは、日本の警察庁が、CIAエージェントの支配下にあり、その警察庁の、人間として、この山の人々をスパイし(特に私を一番の重要人物としてスパイし、私がだれに対して、どういう挨拶をするかなどを、詳細、かつ、適格に、観察し、新しい攻撃用アイデアを出していると思われる。

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副題4、『2023年5月8日と、五月9日の山田さんの動きは、微妙である。まさか、みずほ銀行鎌倉支店で、計画されていた罠が、山田さんのアイデアに基づいているとも、思わないが、

 彼の微妙な動きこそ、みずほ銀行鎌倉支店で、起きた、8日と、9日を使った罠の、本質が、理解できたのだから、重要である。それをここで、記録をしておきたい。

 山田さんは、5月8日に、午前三時15分に起きた私の目に、それが、見えたのだが、その時刻にも起きていた。それは、きっと私が、ブログを書くだろうと、推察して、待っていたのだった。で、私はわざと、すっぽかした。意地悪をしようというのではない。片付けが、終わっていない部分があり、それをやりたかったのだ。洋服類は、何とか目鼻がついた。しかし、紙のデータ類は、4つの紙袋にざっくりという形で、分類して入れておいた。で、8日は、なんと、午後に時に睡眠体制に入ったのだった。ブログは、書いていない。ただ、ただ、片付けの残りを行って、午後に時には、またまた、疲れ切ったのだった。だから、せっかく、午前三時まで、起きて待機していた彼の努力は無駄骨となった。

 しかし、山田さんのパソコン画面には、私が、この108.9平米のどこにいるのかが、明瞭に分かるシステムが入っていると、思われる。したがって、午後二時に、みずほ銀行のスタッフが電話をかけてきたときには私が寝ているという事を彼女は、わかってかけてきたのだった。

 これが非常に重要なことだった。私が損をする内容は、すべて、私が留守の時にかけてくるのだった。つまり、騙されやすい主人を相手にして、まず、飲み込ませる。それが、彼らの常套手段だった。

 富沢家の高枝切りも、私を寝かせないという目的で、行われたのだが、それを電話で、早朝7時に断ってきたのが、白井夫人だったのだ。富沢夫人が断ってきたのだったら、わかる。しかし、普通工事をするというのは、一週間前ぐらいに紙片でお知らせをするのがこの山のルールである。で、私を寝かせないという事が目的だから、前夜四時に寝入っていることが重要だった。植木屋や、尾上共同体という遠い場所芦名の、植木屋で、11人も来て轟音を発したのだった。

 最近では、毎晩、次の日の午前4時に寝るので、どこが狙いどころか定めが効かないと思うのだが、その当時は午前四時まで、かかってブログを書くことが珍しい時代だったから、それを待って、連絡が行ったのだと思う。だから、これは仕組まれた攻撃であり、白井夫人は、とんでもない悪女として伊藤玄二郎の言うなりの女性であった。

 そして、みずほ銀行の、スタッフが、8日の午後二時に電話をかけてきたのも、私が寝ていることを知っていて、主人に伝言をすると、言う形で、連絡を入れたのだった。だから、後で、考えると、これは、みずほ銀行を舞台にした罠の第一歩だったのだが、主人が圧倒的に大切な電話だと信じているので、私もそのつもりで二回目として掛けてきた彼女の電話を受け取った。

 その日、私もそれが正当な電話だと思うので、彼女の名前を聞くのを忘れた。これが後で、重要なことと、なってくる。

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副題5、『みずほ銀行の、5月8日午後四時半に、向こうからかかってきた内容は、以下のごとくである』

 「川崎さんのお届け名義が、間違っていました。旧字体の筈ですが、違う漢字でした。ムを使う字体の筈です。で、間違っているので、通帳の再発行ができません。で、来てください。いつがいいでしょうか?」と。私は、そりゃあ、通帳の再発行を早くしたかった。というのも反町の補修他で、実は、200万円も余計に使ってしまっていた。だが、100万円は、再度貯金をしようと考えて、SMBCを訪問をしたのだけれど、定期を造ろうとすると、必ず、それを、こっちはわかっているぜ、邪魔してやろうじゃあないか」と、警察が出てくるので、みずほ銀行鎌倉支店でも、

 2021年1月14日にはしたたかにいじめられてしまったのだが、SMBC銀行でも、この4月以来いじめられっぱなしで、すでに嫌になっていて、みずほか、三菱で、一本定期を作るつもりになっていた。で、すでにバッグに50万円を準備していたので、9日に、みずほ鎌倉支店で、100万円の定期を造ろうと思ったほど、相手を信頼していた。

 ただ、この時に、頭の隅をよぎった考えがある。それは、以下の様だ。

 『へーっ。まだ通帳を作っていないのだ。なら、再発見されました。だから、作らないでくださいと、申し出でれば、2200円得をするかもね』と。

 しかし、すぐその考えを打ち消した。『みずほ銀行とは、スタッフの給料がとても高いはずだった。そういう人に、2200円が貴重だと、言うポイントは通じない。もしそれを見透かされたら、みずほ銀行中の笑いものになるだろう。それに今回は、四通も盗まれて、四つの銀行を相手にして、再発行を申し出でている、どの銀行も、「どこかで、見つかっても、必ずそれは、使えませんから、了承をしてくださいね」と、言ってきている。それがルールだ。

 みずほさんだけ、特別扱いはしないだろう。ここで、「発見をされましたので、再発行を取りやめたいです」というのは、まことに子供っぽいことだ。恥ずかしい態度だ。武士は食わねど、高楊枝だ。はい、2200円はどぶに捨てましょうね』と覚悟を決めた。

 で、9日の、午後二時に、予約を入れた。昔は、こんな必要は無かった。歌舞伎の切符や、音楽会の切符に、実名や電話番号を記載しないと、買えないと、言う件と全く同巧異曲で、私が来ることがわかったら、あれこれの攻撃を仕組んでおくために、予約制度を設定したのだった。多分大阪当たりでは、予約制度なんてないはずだ・・・・・と書くと、急に明日から予約制度が導入されるだろう。苦笑。

 実は、漢字が間違っていました。だから通帳をまだ作れません・・・・・というのが、この現象全体が罠だったと、言う事を証明する第一のポイントなのだが、8日の時点では、私にはまだ、それが見えていなかった。で、私は気張って、100万円を持ち、一張羅を着て、みずほ銀行鎌倉支店を訪問をした。これを第一の伏線とすると、9日になって二つ目、三つ目の伏線が表れた。

 二つ目とは、大原光孝さんが、私の主人にちょっかいをかけてきたことだった。つまり、私が、すでに罠に引っかかったとみて、勝利感によっているので、さらに攻撃をしてやれっとなって、道路掃除をしている主人を私の目の前で誑し込んできたのだった。

 第三の伏線とは、安野智紗夫人が嬉しそうに、選定をしていたことだった。これも、私が罠に引っかかったと、知って、勝利感によってさらに攻撃をしてやろうと出てきたことだった。

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副題6、『みずほ銀行のロビーコンシェルジェとして、今野さんという女性がいる。この人が、この章全体の、カギを握るほどに、重要な人物である。今回の件では、重要な人物としてはご近所住民の山田さんものその一人であるし、窓口にいた、Ms遠山も、その一人なのだが、今野さんの行動こそ、この呼び出しが、罠であったことを明瞭にするのだった』

 私は、NTTドコモ笠間口支店のロビーコンシェルジェの、Ms加藤にしたたかに、いじめられた時以来、ロビーコンシェルジェとは、能力の低い女性が就く、立場で、お給料も低くて、学歴もないのだと、考えていました。Ms加藤は、NTTドコモの一部上場廃止を招いたほどのひどいことをやったのですが、むろん彼女一人の考えで、やったことではなくて、裏の事務所に警察がいたのです。

 警察の方針としては、何か、私が権利拡張をすることは絶対に阻止してやれっと、言う方針がある模様で、北久里浜に固定電話を敷く事を、阻止されたのでした。当時、主人は心臓に大きな血栓ができて、それをカテーテル手術で、散らしてもらったばかりで、居間まで、下から、163段も石段と、階段を上がらないとならない、今の雪ノ下に丁目の家に住むのは無理だと私は判断をしていました。引っ越しに当たって、不要な家具で、鎌倉市に引き取ってもらうのも、遠慮しないといけないほど汚れているもの(外に置いてあったので、土ぼこりまみれだった)を処分する過程で、白井夫人に、警察を呼びますよと、脅かされたりして、ご近所住民は、私が北久里浜に引っ越すつもりであることを知っていたのです。それを山田さんが上司に上奏をしたのか、白井夫人が伊藤玄二郎に伝えたのか? 安野夫人が鎌倉警察署に、つたえたのかはわかりませんが、ともかく、警察は、それを把握したのちに、「どうだ。お前には、北久里浜に固定電話を引く、事を許してやらないんだ。こっちだって、先回りしてお前をいじめることができるんだ。お前って、いつも、安野智紗夫人とつるむ人は、バカ化すると言っているが、こっちは、ずっと、頭がいいんだ。どうだ。参ったか」と、言いたいのでした。

 まあ、今回のみずほ銀行のごたごたも彼らにとっては最上の策略だったのでしょう。だけど、すべては理解できます。ちょっと、時間はかかりますけれどね。異様なことは、瞬時にわかるのです。それを、証明するのに時間がかかるだけです。

 NTTドコモかさま口支店のケースは、支店長を出してくださいというとまだ、四時なのに帰ったというのです。そのお店は、裏が、川なので、裏に出口はないのです。で、とうとう、「カーテンの中に入ります。警察の人がいるでしょう?」とまで言うと、やっと支店長が表れて、仕事が進行しました。ただし、午後二時に支店に入って出たのは、九時過ぎです。こっちは、病気の主人を抱えているのですよ。その際に、最もひどい態度をとったのは、白井達雄夫人でしたね。東大卒で、頭が高い。プライドも高いでしょう。だけど、心は全く育っていない人です。恐ろしい。恐ろしい人です。こういう妻を持っている旦那が、今、鶴屋町の高層マンションを作っています。大丈夫かしら? そこが点に祝福をされていますか? 病気の主人を抱えて、新郎いっぱいの、人間を苛め抜く。そういう奥さんと同居している男性が設計しているのです。本当に大丈夫かなあ。ミューザ川崎は、3.11の時に天井が落ちましたよね。

 でね、Ms加藤があまりにも低劣なので、ロビーコンシェルジェとは、ダメ人間だと思い込んでいたのです。ところが、2020年にNTTドコモの、キッズフォンの契約を終了しようとして、鎌倉支店に行ったら、ロビーコンシェルジェが、眼鏡はかけているが、上品な美女で、好感が持てたので、ロビーコンシェルジェと窓口担当の違いを聞いてみたのです。すると、処女みたいに清潔なその女性はなんと、25歳で、すでに子供も、居るそうで、「ロビーコンシェルジェは、窓口担当よりも、よくわかっている優秀な人材が担当します」と、言いました。その答えは、Ms加藤のあれこれとは、格段の差があるので、不思議なことでした。ただ、それをみずほ銀行鎌倉支店に当てはめてみると、Ms 今野は、優秀な人材だと、なります。

 しかし、すでに、お子様が社会人ではないかと、言うほどの年齢だから、タヌキも狸で、したたかで、食えない人です。しかし、嫌いだというものの、その人を通さないと、約束した相手にも会えないのでした。で、彼女に要件を告げました。すると彼女はロビーに置いてある、書き物机に案内しながら、「カードを持っていらっしゃいますか?」と質問をしてきました。これが、第四の伏線です。

 カードとだけ、言えば、場所が銀行だからキャッシュカードを指すと思います。むろん、こういう再発行の仕事には、マイナンバーカードも必要です。しかし、それを要求するのだったら、単純にカードとは言わないで、マイナンバーという冠言葉をつけるでしょう。

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副題7、『四通の通帳は、返還をされていた。それは、想定通り。2019年の暮れだったと思うが、全財産を入れた、リモワのアテンダントバッグが新小岩の駅で、一種の置き引きの手法を用いて、盗まれた。で、何故、全財産を入れていたかというと、主人に、自由に外出をしてもらいたかったからだ。思いがけず、回復が、順調だった主人は、普通の人並みに石段を下りて外出することができる。前夜徹夜だったが歌舞伎座の切符を持っていた。もし、午前五時から寝てしまうと、9時には起きられない。で、歌舞伎座昼の部に間に合わない。で、徹夜明けのまま、電車に乗った。5時代の鎌倉発。電車の中ってよく眠れる。リモワのアテンダントバッグって、滑りが良いので、寝てしまった私の手から離れて誰かの膝や足にぶつかることを恐れて、足の下、座席の下に入れておいたのです。新小岩で、突然に「電車がここで止まります。全員降りてください」と車内放送が、言っているのに気が付いて慌てて降りたので、リモワのアテンダントバッグを座席下に置いたまま出たのです。眠ったことは歌舞伎座、昼の部を見る為にはよかったのですが、全財産、銀行の金庫の鍵三個、実印、銀行の通帳、その他もろもろ、全財産を置いたまま降りて、すぐ、忘れ物センターに行ったのに、けんもほろろで、何もしてくれなかったのです。まあ、あのころから、比べると、やり方が洗練をされてきています。だけど、本質は同じです。そして、拾った人の名前も告げずに、千葉中央警察署(新築で、総ガラス張りに近いピカピカの建物)に、届けられたという連絡を一か月後に受けて、取りに行きました。むろん、お金は一銭も、引きだされていませんでした。

ともかく、リモワのアテンダントバッグ(小児用)は、私の背にぴったりのサイズで、杖代わりになるし、軽いので、大好きです。ほかにALTIMOというサムソナイトの、PBブランドのものも持っています。でね。日本製の、アテンダントバッグは使わない様になりました。どうしてかというと、重いのです。布製だから、という事と、つくりが丁寧で、ポケットがたくさんあったりして、使いやすいのですが、それだけに、重いのです。日本のメーカーは、家内工業的に作っていると思います。一方サムソナイトとか、リモワって世界的な大企業だから、FRP成型加工ができる工場を、持っているのでしょう。私は玄関まででも、150段階段を上がらないといけないので、重いのはだめなのです。

 私が銀座の画廊巡りの後で、銀座一丁目の裏通りに、リモワを発見するまでは、日本製の、アテンダントバッグを使っていました。しかし、そこで、この子供用サイズを見つけて以来、日本製バッグは、しまい込まれたままでした。しかし、書類入れとして使っていた時期があるのです。それを合いかぎを持っていて、50回以上侵入している。ご近所様泥棒は、知っていると思います。それで、ここ二週間ぐらい何も入れていなかった日本製(布製)のアテンダントバッグの狭い狭い袋状の、ポケットに、4通の通帳が入っていたのでした。

 たまたま、七日の夕方、片付けの続きをやろうとして、すべてのアテンダントバッグをさかさまにして、ほこりを落とそうとしていて、見つけました。

 ああ困ったと思いました。これをどう描くか? 非常に難しいと思いました。でもね、返されていたのですから、それは書かないといけないと、思って、ブログで、すでに、再発見をしたと書いています。

翻弄に次ぐ、翻弄・・・・・通帳四通が、不思議なところに、返されていた。2023-05-07 16:00:47 | 政治

非常に珍しいところに秘匿されていたと、書いています。返されたのはいつかはわからないが、4月14日以降、安野夫人が、いかにも、こっちが勝っていますよと、示威的に目の前に表れたり、

 前田清子さんを中心として、奥さん連中が、井戸端会議をしたりして、勝ったぞ、勝ったぞ、サインが出ていました。だが、あまりにも秘匿されていた場所が珍しかったので、一切気が付きませんでした。

 ここで、非常に重要なことは、もし、今野さんの「カードを持っていますか・」という質問にひょいと、持っていますと、手に持っていたカードを出したら、アウトでした。

 私が再度、発見をしたと、書いたのちに、どういう風に、文章を書き連ねていくかは、とても重要です。でも、正直を旨とする私は、自分の筆力を信じていますので、盗まれたという事も、返還をされたと、言う事も、両方キチンと、かき上げられるという自信は、ありました。

しかしです。もし、今野さんの「カードお持ちですか?」というひっかけに乗せられて、「ええ、持っています」と言いながら、バッグから、盗まれたキャッシュカードを取り出したと仮定します。

 すると、今野さんも好意がないうえに、裏に警察が隠れているわけですから、みずほ銀行全体も、好意はありません。私が、2200円を惜しむのはさもしいことだと考えて、発見した通帳もカードも、その時点=2023-5-9の、午後に時10分には手元に、持っていなかったことが幸いをしました。

 これが伏線4です。これ以降伏線5、伏線6、伏線7、伏線8と続いて、私は、100%敵方の本当の、狙いというのを把握するのでした。しかし、すでに午前五時になりました。伏線6以下は、将来書きます。お待ちいただきたく存じます。

@@@@@ここが書きかけ中の最先端です。

本日、9日は、午後九時に、窓のカーテンを全開して(ただし、ガラスは、すりガラスであり、中は見えないが)しかも、天井灯(白い)を、全室点けていた。

 

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