このブログは、最初の総タイトルを、【みずほ銀を舞台に恐ろしい罠=このブログを潰す=が仕組まれている事を、ロビー担当者のにやりとした笑いで、気が付きかつ確信をした】としておりました。しかし、12日の午前1時に、次の段階へ変更しました。
副題1、最初に写真を置かせてください。以下は、2023-5-9にみずほ銀行で、仕組まれていた罠の材料です。私の名前の、千恵子の真ん中の漢字【恵む】が、旧字体か、新字体かが、罠の、最も大きなポイントでしたが、一番左が新字体で、ほとんどの、日本人は、今は、これを使っていると思います。私も中学入学時から、母が亡くなるまで、これを使っていたと思います。ただ、母から、遺産相続を受けるにあたって、「お母さんは旧字体を使っていますよ。で、新字体では、あなたが、娘として、認められなくなります」と証券会社から、言われて、すべての登録を旧字体(三つの漢字の中の真ん中のもの)に、変更をしたのです。
ミステリーとしては、面白くなくなりますが、倒置法を使って種明かしをしてしまうと、
罠とは、このブログを潰すためのもので、それは、私にとっては、生命線を失う事ですから、そりゃあ、大ごとでした。やっと、クリアーできたほど、丁々発止の戦いだったのですよ。
その戦いのために、パソコンを開けて、スマホのテザリングを利用して、インターネットで、漢字辞典まで開いて、みずほの、窓口で、XXXXXさんと、遠山さん(多分、婦人警官、または、婦人刑事が、変装した、みずほ銀行員)に見せていたので、
以前から、意地が悪いなあ。食えない女性だと、思っていた、今野さん(ロビーコンシェルジェ)が、にやりと笑ったのです。
彼女は、右往左往している私を滑稽だと、思ったのでしょう。だから、思わず笑った。特に、2021年1月14日の大騒動の時も彼女が、極端に意地悪だったので、それをブログで、書いています。で、復讐ができたと思ってにやりと笑ったのです。
しかし、私にしてみると、みずほ銀行を舞台として、激しいいじめを、うけるのは二回目なので、彼女のことを恐れはしないのでした。そして、いったん帰ったものの、引き返して、今野さんに、「何故、笑ったのですか?」と、質問をしました。この部分は、私が、慣れてきたという部分です。
何に慣れて来たかというと、みずほ銀行を舞台として行われる、警察が、企画したいじめにです。そして、今野さんのタヌキぶりにも慣れてきたから、にやりと笑った彼女に、「ブログに書く必要があるので、なんで笑ったのですか?」と質問をしたのです。彼女はタヌキ山中のタヌキだから、「笑っていません」と言って、質問をはぐらかしてきました。だが、絶対に、自分を笑ったのだと確信をしましたね。それが、また、この罠を確定させる、8つ目の伏線なので、それを、今から、おいおい、書いていきます。ただし、倒置法です。
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副題2、『みずほ銀行を15:00PMに出て(それは、シャッターが閉まるので、わかったのだが)、鎌倉駅の地下道に差し掛かると、その中で、9条の会が、署名運動をしていた。それこそ、井上ひさしが命令して起きる、行動で、特に、その中の一人に、スマホのカメラ機能を向けると彼女は、拒否もせず、ぐんぐん、近寄って来て、署名をしてくださいと、言う。
事前に私の顔を知っていて、写真を撮られることを拒否しないのだと、判断をした。これも、このブログで、過去に書いたことが反映している。というか、それを学習して、井上ひさしが、そのメンバーに、よく言い聞かせていたのだろう。井上ひさしが、使った私が、過去に書いたエッセイとは、
横須賀・北久里浜の、ルネ北久里浜
・・・・・(傾きマンションと、同じ建築家=西隣の白井達雄・松田・平田設計事務所の横浜支店長にして、重役、今は、鶴屋町の、タワーマンションの設計をしている)・・・・・
で、警察の機動隊用の、グレーの移動用バス入り口で、出会ったので、そのバスの写真を撮ろうとしたら(それは私を脅かすために停車しているのが、明白だったので)
運転手が撮らないで、と拒否したと書いているエピソードを、利用して、その女性に、撮影をされても断らない様に、命令を下していたとみなすことができる。こういう風に、まず、みずほ銀行内で、警察を使って、わなを仕掛けて、脅かし切っていて、それが成功したら、多重に、共産党を使って脅かしておこう・・・・・と、する意識は、かまくらでは、井上ひさししか、抱かない式だと、推察している。
総タイトルにあげている罠とは、みずほ銀行を舞台として、私が嘘を言っているという形にもっていって、このブログを信用ならないものだと、言う形にもっていくというわなでした。ただし、以前より洗練をされて居たと、いうのは漢字の字体を利用された罠だったからです。これは、私が瀬木慎一さんとの、2010年4月6日の夜の電話内での、「おとがい」と、言う語彙を知っていたというエッセイを過去に何度も書いていて、その語彙を知っているというだけで、告訴すると、言う手紙を送ってきた瀬木さんは、グッと静かになったのでした。
しかし、そのエッセーで、私が、自分の教養の高さを誇っていると、見たからこそ、仕組まれた罠でした。誰が、考えだしたのか? 語彙や字体を、熟知している人間とは、今、私が、鎌倉エージェントとして挙げてる中では、一番の人間は、井上ひさしでしょうねえ。彼は、公的には、自分を死んだことにしていますが、いまだ生きていますよ。
これから、その現象について、三つの写真を置いていきます。
一番左の男性が、9条の会の旗を建てようとしているところです。真ん中の女性は、資料(=バッグに入ったビラ)を出そうとか、いろいろ準備をしているところです。今、到着したところですね。一番右側の女性は、肩から、紐でつるした署名簿を、両手で、しっかりと持っていて、いよいよ署名活動に入ろうとしているところです。私は、三人の顔を撮影するつもりはなかったのですよ。ただ、9条の会の署名活動が始まるという景色を撮りたかったのです。
しかし、右にいた、ボードを持っていた女性が、私がスマホを構えているのにもかかわらず、ぐんぐん近づいてきて、なんと目の前に立ったのでした。
一方で、前の写真内では、左の男性からは、2mぐらいのところで、しゃがんでいた女性は、ぐんぐん逃げて行って、、6mぐらい向こうにみどり色のTシャツが見えます。逃げて行っていますね。それが、普通だと、思います。ところが、画板(または、ボード)を持った女性は、ぐんぐん、ぐんぐん、近づいてきて、真正面から、50㎝のところまできて、署名をしてくださいと、言ったのです。
本当にこの女性は、私の目の前、50cmのところで私のスマホに、写ったのですよ。ただ、マスクをしているので、顔が、判明しないと、思っていたのでしょう。私もその方が気楽です。しかし、スマホの画面ではなくて、パソコンの液晶画面で、見ると、この女性の目は鋭いですね。気が強いことを表す目です。特に向かって左側の目が。それは、彼女にとっての右目ですが、まさしく、闘士の目です。安保闘争の時代を経験している女性かなあ? 共産党の中でも、選ばれた人材なのでしょう。そして、私の顔を知っていて、わざと50cmの近さまで迫ってきたと、思います。
私は、いつもそれを言っていますが、警察と、共産党は、連帯して、言論弾圧をしていると、言う証拠が、この写真なので、ここに置きます。
で、もう一度、午後2時10分ごろのみずほ銀行に戻ります。
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副題3、『前報(あと註1)内で、今野さんが、まず、「カードを出してください」といったのが、伏線4として、今から罠が発生すると、覚悟をしたと言っています。私が、彼女に応えて「紛失したので(しかし、実際には、盗難にであったのだが、盗難だと、警察に届けないと、何も先へ進まないので、紛失としている)今、再発行の手続き中です。だから、ありません」というと、今野さんは、・・・・・「いえ、持っているはずでしょう」という風には、攻めてこないで、
「こちらへ、来てください」と、言って、ロビーに置いてある、モノを書く机に誘導をしました。
そのうえで、下のような白紙を持ってきました。実際のものはみずほに提出したので手元にはないが、記憶に基づいて、再現してみました。
上質で厚めのコピー用紙を使ったもので、記憶に基づいて、再現するにあたって、(本を制作した過去を持つ私は)、必ず、複数に折ったものを切ったサイズだろうと思って、A4サイズを8分割すると、どうもサイズ感が合わないです。それで、B5サイズを、四分割すると、サイズ感がぴったりでした。これは、後で、その呼び方を聞くことに成るのですが、印鑑登録票というものらしいです。
これは、みずほ銀行本部で、テンプレートを作って、それを各支店で、プリントアウトをするのだと思います。鎌倉、特に山の内側の旧市街は、転入者はあまりいないのです。しかし、急速にタワマンができてる海老名市とか、子育て支援で、有名な流山市などでは、支店が、二か所あるし、この印鑑登録票も、毎月B5サイズの、紙を、30枚は、消費するでしょうね。お客さんの中には、書き損じをする人もいるでしょうし。
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副題4、『上の、縦、64mm、横182mmの紙を私に渡した今野さんは、名前をここに書いてください」といった。その時は、まだ、私は、それが、印鑑登録票というものだとは知らなかったが、左の長方形の箱を指して、ここに名前を書いてくださいと言われれば、右にある正方形の方には、当然、印鑑を押すものだと、考える。違いますか? それが、常識というものでしょう?
で、印鑑を、小型巾着から出そうとすると今野さんがいいです。印鑑は押さないで、いいです」という。これが、伏線5に当たる。つまり、壮大な罠の、本当の目的は、正しい手続きを求めるものでは無くて、私をひっかけるものだから、印鑑は要らないと、今野さんは、言ったのだった。
彼女は、この罠の詳細な、脚本を熟知していたと思う。また、私のブログを潰すという目的も熟知して居たと思う。しかし、何故、印鑑を押さないでいいと彼女が言ったかの謎解きは副題6を書いてから、行いたい。
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副題5、『今野さんは、私に「それを窓口にもっていけ」とは言わず、自分でそれを持って行って、順番待ちの番号508を、持って帰ってきた。そして、「呼び出しがありますから、待っていてください」といった。で、ソファーに座った。
SMBCでも、50分待たされて、その日、スマホを持っていなかった私は目をつぶって、小声で、例のごとく、歌を歌っていた。SMBC銀行鎌倉支店って、本当に小さくて、ロビーと窓口両方を込めて、12畳程度だと思う。そして、シャッターが、降りてから、10分後ぐらいに最後のお客が帰ったので、誰もいないロビーで、合計40分は待たされたのだった。是もまた、いじめだけど、単純な形なので、そういう際には精神は、揺り動かされない。ただし、80歳であることの悲しさか? 【ドリゴのセレナーデ】と、【誰も寝てはならぬ(トゥーランドット)】【私のお父さん(ジャンニスキッキ)】【ムゼッタのワルツ(ラ・ボエーム)】などが、思い出せないで、困りました。でね。みかんの花咲くおか、この道、あなた(小坂明子)、精霊流しなどをうたったのです。日本の歌を歌うと、日常的になって、夢の世界から離れるので、SMBC銀行側から「川崎さん、できました」と言われて、再発行をされた通帳を受け取りました。苦笑。
しかし、今回の、5月9日の、みずほ銀行は、ちょっと、違うのです。今野さんの、微妙な動きでも、すでに、二つ、これが、罠であることを発見している私は、歌を歌うどころではないし(まあ、みずほ銀行は、50畳ぐらいの広い一階なのですし、お客は、私を入れて、三人しか居なかったと思いますけれどけれどね。でも、シャッターが下りていない限り、密室でもないから、お歌など、歌って待っているわけにもいかず、耳を澄ませ、心を研ぎ澄ませて、待っていました。
やがて、XXXXXさんが、「508番の方どうぞ」と言って、私を呼び、マイナンバーカードを求められたり、返還されたり、印鑑を押させたりしました。ただ、XXXXXさんは、戸惑い気味に、「この字体ではないと思いますけれど」と、言いました。その言い方が、静かで、謙虚だったので、彼女は、ただの、普通の女子行員だと思います。だから、名前を問いただしていません。ここにも実名を表記しません。
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副題6、『XXXXXさんは、この字体には、ムがありませんよね」といった。私の方は、ちんぷんかんぷんで、「えっ」という感じの顔をしたのだと思う。「ムという形が下に来る漢字の筈ですが」と、XXXXXさんは、繰り返す。私は、まだ、意味が解らない。ただ、びっくり眼で、彼女を見つめていると、私服の女性が、後ろから手助けに来た。』
さあ、ここから、私の戦いが始まります。丁々発止の戦いになっていきます。
XXXXXさんは、「これは、違いますよね」と、了承を求める様に、問いかけてくるが、私は、上に写真を置いた、三つの字体の中の、右の字体は、過去に、見たことがなかったので、XXXXXさんの言っていることがさっぱりわからない。XXXXXさんは、「ムがないといけないのです」という。
それで、私は、先ほど、今野さんに手渡しておき、今は、XXXXXさんが手元に持っている、正式な名称は印鑑登録票というものの中の、自分の名前の恵という部分の、
赤で、ポイント付けをした部分を指して、「これがムでしょう?」というと、彼女は、「違うと思いますけれど」と応える。これは、押し問答というものの典型だった。そうこうしているうちに、後ろから、私服を着た、やや太った女性が顔を出した。
この太ったというところが、重要だ。差別的発言と、思われるかもしれないが、クラシック音楽を好む人間に太った、人間はいない。また、銀行レディに、太った人間を見つけたことはない。だから、この人が、警察の人間だと、瞬間的に思った。罠が張られているという事は、今野さんの発言二つが、伏線4と、伏線5となって、この時点では、すでに、わかっている。
ところで、私服を着ているという事は、上司であるという事らしい。
:::::::挿入になるが、昔ハマ銀で、美しいワンピースを着た女性と、30分程度懇談をしたことがある。 浜銀でも、2012年から、2018年ぐらいまで、いろいろやられていて、ブログを書いている。すると、「副支店長がお会いしたいと言っていますので、来てください」という電話がかかってきた。出かけてみると、個室でもない、公開ブースに案内されて、向こう側に、ごく上等なプリントのワンピースを着たお顔も美しい女性が座った。その女性が「副支店長です」と名乗った。まだ40代と見える人で、「へーっ。浜銀って、40代で副支店長に成れるのだと、驚いた。ただ、彼女の話の内容が支離滅裂で、しかも、おふざけムードがあった。で、怒った私は、それも、丁寧に、かつ、詳細に、その懇談のいやらしさを書いている。ので、それ以来、浜銀は、だいぶ収まってきている。で、2021年以来、みずほと、SMBCが舞台となって、いじめられている。そういう目的をもって、我が家を訪問をしてきたのが、現在立件民主党の、国会議員をしている早稲田悠季さんで、彼女の対応は、見事だったが、浜銀の当時の副支店長は、心構えも、訓練も、準備も足りなかった。私を慰撫したり、心を変えさせるためには、そんな甘い態度ではだめですよ。と、過去のエピソードを書いて、みずほ銀行の上司に戻ろう:::::::::
みずほ銀行鎌倉支店の副支店長という女性とも、2021年に出会っているが、この人はダークスーツ(しかし、華奢な感じの女性だった)で、しかも、おふざけムードはなかったので、まあ、そうですかと、言う感じで、私は、引き下がったが、
今回の女性は、あの時の副支店長程、品が良くなかった。よくて課長、悪くすると、係長クラスだと思う。
彼女は、「ムがなくてはいけないのですよ。だって、川崎さんは、昨日、・・・・ええ、旧字体です。ム?があります・・・・・と、電話内で、おっしゃったではないですか?」と、詰め寄ってきた。
私は、相当にびっくりはしたが、相手が高飛車に出てきたので、こっちは一般人だ。相手は大組織の人間だと、思って、引き下がるほど、今は、弱くはない。ここで、私は、指で、恵という字の赤で、印をつけたところを指して、「これが、ムでしょう?」といった。
これは、本当にそう思っている。だから、8日の電話でも、はい、はいと、相手の言うなりになったのだった。すると、上司らしき人は、いいえ違います。「こういう字体の筈です」と言って、上の写真でいうと、一番右側の、字体を指した。
確かに彼女が示した、字体には、ムがあった。しかし、こんな字体を過去に見たこともなければ、自分が書いたこともない。
ともかく、みずほ銀行が、「こういう字体の筈です。あなたは再発行願いに間違えた字体を書きましたね」というのは、みずほ銀行の方が嘘をついている。なんで、みずほ銀行が、ここで、嘘をつく必要があるのですか?と、瞬間的に考えた。すると、答えは、見事に出てくる。
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副題7、『いつ、返還されたのか?と、いうと、4月19日か、26日の筈です』
8日の電話で、「まだ、通帳ができていません」という、内容を聞いた私は、一瞬、「出てきましたから、再発行を中止したいのです」と、言いたくなった。しかし、そこが罠だったのだ。
出てきたのは、敵さんが返してきたからだった。ひどくあくどい仕業だった。それに、4月14日に紀尾井ホールで、盗まれて、その後、アテンダントバッグの日本製の、込み入った、複雑なポケットの中に入っていたのだった。それがいつかはわからない。そんな場所は、ほとんど見ない場所だった。しかし、手袋を、片方毎年盗んでいく、合いかぎを持っている連中、2022年に私が鉛筆スケッチをしたモデルさんありの絵を盗んで、数年雨ざらしにした後で、我が家と、白井達雄邸の間の側溝の中において置く。我が家から、大量の植木鉢を盗んで、それを出してはいけない第二火曜日に出すという悪辣なことをする人間もいる。
そういうご近所様が、最近、本当に派手に動いていたのだった。私が再発見をしたのは、孫と息子が泊りがけで、来て、午前11時ごろ帰った7日の、夕方だった。それ以前の大重労働の続きで、家じゅうを片付けようとして、
その返還によって、私の方が間違えていたという事にするつもりだったのだ。もし、返された通帳を、9日にもっていって、今野さんが、「カードをみせてください」といった時(伏線4)、ひょいと、それをみせてしまったら、
私が、紀尾井ホールで、警察の特殊部隊が、三人ほど、明瞭にぐるになっていて、盗まれたというのが嘘だと、彼らが言い募ることができる。
SNSで、誹謗中傷をすると逮捕できるそうだ。それを知っているご近所連中は、この返還で大喜びをしていたのだった。派手な動きとは、まず、5月4日に午前二時と、午前四時に、白井達雄邸で、いみありげな二階の点灯があった。
平木さんのいびり方って、毎日毎日だった。そして、安野夫妻。勝ち誇った様に、植木手入れをしている。それから、大原さんだ。大原光孝という人物は、こういうシリーズが終わったら、彼を主体とするシリーズを始めないといけない。
前田清子さんを中心として、それに引っ付く、花輪夫人、富沢夫人、そして、単独行動ながら悪意満々の渡辺賢司夫人、・・・・・私は彼女たちの動きの詳細を記録していませんでした。だが、彼女たちが派手に動いたのは、この返還が住んでからの筈なので、返還が行われたのは、4月19日(水)か、26(水)で、それをほとんどの人は、共有し、近々、私が逮捕されると思って、勝利感に酔っていたのです。嘘と、罠と、泥棒行為の連続で、勝つんですって。驚きますね。
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副題7、『岸田内閣が、今こそ、海外へと、言うキャンペーンを張った。だが、そのニュースは、いわゆる敵は本能寺にありの典型で、
私がいよいよ、この返還の部分に差し掛かるはずだと、見て、アテンダントバッグの、売れ筋が、生協であると、語り、それによって、間接的に私を威圧しようとしている、そういうニュースだった。だが、そういうユースが流れたからこそ、私は、この通帳四通が返還されたのは、
いつも言っている通りの、四種類の泥棒の力だと、見ている。合いかぎを持っているご近所様二軒、また、二種類の警察。山の中、旧石井羊一邸に住んでいるブルーカラーとしての警察、また、下から上がってくる、桜田門から、配備された警察、または神奈川県警から、配備された警察、または、鎌倉警察署から、配備された警察のやったことだと、考えている。その元田根は、以下のニュースだ。