副題1、『長野の猟銃犯は、もしかすると、NHKニュース・かく乱用、犯人である。兼、民放を含むメディアジャック用の、命令された犯人である可能性がある。が、これについては、今は、言及しないで置こう。何人もの人が死んでいるので、言及すると、自分の責任が大きくなるからだ。
しかし、その前に起きた黄色い上下を着た細身のイスラム教徒が、神社のさい銭箱を壊したり、いろいろな乱暴を働いた事件は、CIAがそうさせたと、見ている。22日までの、私のブログを、受けて、猿之助問題について、NHKが、報道をしないで、済むための騒動だった。猿之助問題は、非常に短い報道だったのだが、イスラム教徒が、神社を襲撃したと、言うニュースで、3分程度費やすことができるからだ。私の、この問題に関する1、および、2を受けた段階ではそうだったのだ。
しかし、私が、23日の深夜、さらに、深い真実を書いたために、24~25へかけて、連中(=
伊藤玄二郎達CIAエージェント+警察の特殊部隊)はすべてをもとに揺り戻したのだった。20日の午後から、23日にかけて、NHKは、猿之助問題について、ほとんどを報道をしなかったのにだ』
私はのろしを上げたのですから、責任があり、ずっと、民放ニュースを見続けていました。なお、20日(土)と、21日(日)は、新聞を見ると、ニュースショーが、この猿之助問題を取り上げておらず、かつ、NHK も、一切報道しなかったので、自分が書いた、後註1が、功を奏したと考えました。
あと註1は、冒頭で、この文章は、私が騙されていた時期のものです。と、書いています。だから、真相の30%ぐらいにしか触れていません。それでもね。大手メディアのニュースの作り方とは、まったく違います。
というのは5月の歌舞伎座は、寺島しのぶの坊や、まほろ(真秀と漢字で書く)ちゃんの、寺島まほろ名義での、歌舞伎役者としての出発で、もちきりでした。そしてメディアで、大宣伝をさせていました。まさかと思うが、私はまほろちゃんが、ハーフだから文句を言っているのではありませんよ。十五代目市村羽左衛門という、美形の人気役者が、外交官と、あるお殿様の、お妾さんとの間のお子さんだとは里見頓が明かしているらしいし。ハーフの歌舞伎役者とは、まほろ、チャンが、初めてではないのです。
ただし、あまりにも売り出すやり方が、激しい。そのことに対して、松竹を激しく批判をしたいと、思っていて、その口火を切っている章です。だって、歌舞伎って、集団的芸術だから、集団を、大切にしないとだめなのですよ。集団を形成する、すべての役者を大切にしないとだめなのですよ。不平等は、歌舞伎界を衰退させていきます。
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副題2,『てらしままほろの、デビューとは、異例中の異例なのだ。そして、こういう傾向は、猿翁(=三代目猿之助=今の4代目猿之助の伯父、また、香川照之の実父、そして、今話題の団子の祖父)が、一生懸命作りあげた、実力主義の、歌舞伎俳優の養成とは、正反対の傾向なのだ・・・・・てらしままほろに関するメディア露出が、圧倒的なことに比較をすると、明治座の、猿之助の奮闘公演の、メディア露出が、少ない。それを私は、批判をしている・・・・それが後註1で、始めた事で、・・・・・』
ここで、それを、誰からもお金をもらっていないから、自由に書ける私は、書いていこうと、判断をしていたのが、一報目です。
歌舞伎役者とは、大体、親が使っていた役者名を子供の時から使います。魚のブリのことを出世魚といいます。
名称 | サイズ |
---|---|
モジャコ | 約3~7㎝ |
ワカシ | 約10~35㎝ |
イナダ | 約35~60㎝ |
ワラサ | 約60~80㎝ |
ブリ | 約80㎝以上 |
これに似て、菊五郎一家だと、丑之助、菊之助、菊五郎と、出世していくはずです。団十郎だと、新之介、海老蔵、団十郎と出世していきます。坂東玉三郎も実父が歌舞伎役者ではないと、言う事で、てらしままほろと、似ていますが、それでも、坂東喜の字から、五代目坂東玉三郎と、言う風に、代々、引き継がれている名前を襲名しています。
寺島まほろも、将来は、例えば、30歳ぐらい年の差がある、坂東亀蔵の名前を継承するかもしれません。というのも、坂東亀蔵のお子様が、まだ、舞台に乗っていないので、(もしかしたら、まだうまれていない?)同じ菊五郎劇団という事で、継承する可能性は、あります。そうなると、普通の歌舞伎役者になるわけですが、今のところ、徹底的に特殊なケースとして、大庇護を与えられ、特権中の特権を握っている存在です。
そのことですが、松竹株式会社としては、役者の上に立つのなら、俯瞰的な視野を持つべきだと思うのです。
菊五郎一門を、これほど、大切にするのだったら、澤瀉屋一門も大切にするべきです。
2023年5月25日に、松竹が、壱太郎を、六月の猿之助の役に充てると発表をしました。これは、かわいそうだなあ。澤瀉屋にですよ。私は、自説で言っていますが、この心中めいた大騒動は、一種のかけ事に近い形で、団子を売り出すための、この騒動だったのに・・・・・
壱太郎を、六月の、歌舞伎座、傾城反魂香の、細君おとくに、猿之助の代役として、指名をしたのは、ひどいです。これは、値。猿之助の大芝居で、団子を大スターにして、そこに、実父の駐車と、伯父が絡んで、澤瀉屋の、旧演目における決起集会の趣が、合ったのに、25hと、言う早い時期に、代役を決めてしまうとは、本当にひどいです。
すると、22日(月)のTV朝日は、避けていた模様です。しかし、25日は、めっちゃくちゃにひどい報道をしてきていて、
テレビ朝日が、100%CIAに支配をされて居るのを感じています。
ともかく、今言えることは、猿之助の気高さを強く感じた事です。おとなしそうですが、非常に大物です。
まあ、和太郎も大物です。しかし、ちょっとセリフが、外へ出て来ない。うちへこもる感じがある。遠くへ通らないです。そこが惜しいです。まあ、改善してください。
ああ、また、伊藤玄二郎達に悪い方向に牛耳られた。
澤瀉屋一門に、神様のご支援がある様に祈ります。
なお、私は今まで、書いたことへ、一切、間違っていたとは、言いません。強がりではなくて、私の説を否定する様に、メディアのニュースが動くので、其れこそ、私がいったことが正しかったと、思っています。