副題１、『私が、世間が知らない、情報、特に新しい真実を開示すると、必ず、復讐を受ける。特にNHKニュースが復讐に使われるとき、それが報道をされる直前に、書いたブログが、真実であったことが判る。そういう意味では、２０２５年１月１２日に、NHKが、報道をした数々のニュースは、USスチール買収劇に関して、私が、今まで、書いて来たこと（後註１に置いている）４本が正しいことを証明した』
本日１４日書き始める文章の、目的をまず言います。それは、ですね。USスチール買収劇について、私が書いていることが、真実中の真実だから、相当大きな復讐を受けたと、言う話です。しかし、私はそれらを気にしていないし、むしろ、復讐を受けたと言う事で、自分が書いたkとがどれほど、正しかったかを確認した次第です。で、前報に続いて、愉快だと思うのは、世界中で、まだ、誰も発言をしていないことを発現してそれが真実であったと、確信するときの、愉快さが溜まらないからです。
あのUSスチール買収劇が、日本人でありながら、在日の出自を隠し持つ人間の、発案による、一種の・・がせねた・・であったと言う真実を益々、確信しているので、痛快だと、言う話です。そこから、始まります。
しかし、真実を書くたびに復讐を受けるのは、２０１１年３月１６日以降は、常に繰り返されている事で、それは、もう、心理的に大丈夫なのです。
ただ、今回だけは、全く新しい形が採用されており、それについて、言及し、研究しようと思っております。
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副題２、『今まで、使われてきた復讐行為とは、少し違うところがある。かれらＣＩＡエージェント達も、少しは学んだと見え、やり方が、上品になっている。かつ、表現が、間接的になっている。だが、地域的な範囲が広まった。鎌倉中のお店が反抗をしてきたのだった』
彼らの復讐行為の内、NHKニュースを使うものが最も、大きい形であり、河合克行・案里夫妻の、金銭バラマキ選挙違反事件、知床観光船沈没事件など、繰り返し、繰り返し、報道をされています。
知床の遊覧船陳穆事件は、近々三年目に入るのに、繰り返し、報道をされています。私が、・・・・・これは、嘘であり誰も死んでいない・・・・・京アニ放火で、３６人が死んだという人数を、こちらでも使い、やまゆり園事件から、作られた嘘を、強弁するための、事件であった・・・・と言っているので、繰り返し報道をされています。このブログ「銀座のうぐいすから』を読む人が、
・・・・・私の方が嘘を言っている・・・・・と、判断するだろうと言う予測のもとに、繰り返し報道をされていますが、誰も、死んではいないのですよ。私は、こういう謀略を考えつく人間の頭の中が、瞬時にわかるので、
知床、沈没船のニュースが、繰り返されるたびに、直前に何を私が、このブログの世界で、書いたかを確認して、・・・・・ああ、あれが、本当に正しかったのだ‥・・・と、確認することに役立てています。
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副題３、『その大モノは、実は、おそれであり、ビビりマンである。自分が在日の出自を隠し持つことを、世間の人（一般人）が知る事を恐れ切っている。で、私がなぜ、それを知っているかについて、やはり、噂で、広まっているのだろうと考えて、私がそこにとどまって、長い話をする可能性のある、ヘアサロンに、まず、「川崎千恵子を切れ」と言う命令を出したらしい。他にもパソコン教室など、先生と雑談をする可能性のあるところは、全部「川崎千恵子を切れ」と命令を受けている可能性を感じている。
だけど、そんなことに負けていたら、普通の生活ができないでしょう。だから、工夫をして、同じ場所に行くことを続けます。
で、なぜ、そこまで、警戒をされるかと言うと、前報（後註１の中の、％１）の中で、書いていたことをその大モノは、注目して、こだわったのだと、思います。
・・・・・私が、小学５年か、６年だったころ、クラスに、大変乱暴な男の子がいて、自分と容貌や、着るもので、真っ反対な姿を持つ、男の子をいじめて、たたいていた。ぶつと言うのかな？ で、ターゲットになった男の子の方が、転校していった。・・・・・いじめていた方は、実の母に育ててもらっておらず、継母は、男の子を単なる道具として考えていた‥・・・と語っています。
その男の子は、花村君と言って、若死にしたそうです。やくざに入ったからですって。でも、他の級友も私も、「花村君って、悪かったわね」とは、言いませんでした。
なぜなら、お父さんが外の愛人に産ませた子（長男にあたる。昔は、社長などの富裕層は、子供を後継者にした）を、奥さんが引き取って育てて、自分の正妻の立場を守ろうとした、道具であって、全く愛情を注がれていないことを、みんな知っていたのです。
ここで、今まで、全く書いて居なかったことを書きましょう。お母さんの実家の事です。お母さんは、日本人だと聞いています。
花村君のお父さんって、今でいう在日の人です。当時は、その在日と言う語彙は、無くて、チョウセンと、呼んでいました。私は、その三年前、小三で、引っ越してきた人間なので、日吉にまつわる都市伝説みたいなことは、全く知らなかったので、友達に、「花村君のお母さんって、変な人ね。だって、PTA役員として、週に三回は学校に来ているのに、子供のお洋服が、学生服＝＝昔はウールだったから、水では洗えない＝＝で胸や、袖のところがてかてかひかっているでしょう。あんな洋服着ている子って、この小学校（１０００人以上生徒がいた）でも、他にいないわよね」と言うと、上に書いた様な事情を教えていくれたのでした。それを聞いたとたんにすべてが納得できました。虐められている方は、三菱重工の社宅（木造三階建ての今でいうマンション）に住んでいて、お父さんは無論大卒エンジニアで、お母さんを見たことはないが、きっと、スリムできれいな人で、さらに言えば、日本女子大とか東京女子大卒だったでしょう。花村君は、その子と自分との差にいらだっていたのです。だから、ちゃんと育ててもらって居れば、きっと、立派な紳士になっていて、お父さんとは違う分野の実業家になっていたでしょう。だけど、あの継母殿は、愛情を一切注いでいないので、花村君は、常識一つない青年として育ち、やくざの使いっぱしりになって、早死にし、花村組は、消えてしまったのでした。お父さんはヴァキュームカーを十台以上持って稼いでいる人間でした。が、もっと、きれいなものを扱う仕事に転換できていた筈です。
しかし、花村君が、１９４２年生まれで、しかも愛人の子供だと言う事は、お父さんは、すでに、１９３２年には社長になっていた筈です。で、日吉２－１４の３００坪ぐらいの敷地を買える富裕層になっていたのでした。戦前、戦時中の話です。だけど、そこは低い土地で、花村君のお父さんが買ったころ（＝昭和元年ごろ）は、田んぼだったのではないかしら？ で、そのころは、田んぼは、宅地としては、売って居なかったはずです。そこでね。急に今わかったのは、お母さんは、日吉の地元の人で、その田んぼはお母さんの実家が、経営していたのだっただろう・・・・・と言う事です。
お母さんは、小学校に姿を現すときに、眼鏡をかけて、ウエストから下は太っている貫禄のある５０代の女性でした。お顔が、上品だから、日吉の農家のお嬢さんだと仮定するとぴったりです。日吉の農家って、東急に土地を売って東急が開発して、住宅街にするので、お金持ちだったのです。戦前からです。神奈川県の農家って大体が、そうなのです。でも、戦前の、つつましい時代だから、それでも、家庭が破綻しなくてよかった。１９８０年代、神奈川県では事件が多発します。そのころ、急に大金持ちになった農家では、子供がみんなおかしくなったのでした。これは、埼玉県や、千葉県でも当てはまることかもしれないが、時期にもよるのです。バブル期と、実家が金持ちになる時期が、合致していた時代の子供は、不良化しやすかったのですね。
これって、田中角栄が、実践したパターンですよね。田中角栄夫人って、東京で、既に土建業を、会社として、開いていた人のお嬢さんでした。田中角栄は、そこの一社員に過ぎなかったのに、社長のお嬢さんと結婚して、資金、資本、や、社会的立場を獲得したのです。今でいう逆玉の輿です。ただ、角栄夫人って、ものすごく頭がよかったと思いますよ。私が知るエピソードはただ一つです。夫に向かって、常々「あなたが、何をなさろうと、私は、かまいません。気にしません。ただ、宮中へ参内するときは、私を伴ってくださいね」と言っていたんですって。すごい。この男は、将来、必ず、総理大臣になるだろうと、予測をしていたのかしら？ すごいです。
花村君のお母さんに戻ります。花村君のお母さんって、今思うと、とてもふてぶてしい人でした。ウエストがないくらいの体形で、特にお尻が大きかったです。教壇に置いた小学生用の椅子に座って、教室の窓側に、自分のデスクを置いている先生（２０歳ぐらい年下の男性）と、おしゃべりをしている彼女をお掃除当番の日など、よく見かけましたが、「変な人ねえ」と、思っていました。でも、日本人として、朝鮮人と、結婚をして相手を助けた（それは、ニュ－ヨークにおける、日本人女子留学生が、白人エリート青年と結婚したいと願っている図と、同じなのでしょう。白人と結婚すると移住権とか、医療保険獲得に有利なのです。国家が運営する医療保険は、無いのです。
ここまでくると政治を分析すると言うよりも、私が最もそれをやりたがっている市井の哲学者としての話になります。誰が幸せで、誰が不幸せだったのだろうか？
このケースでは、日本国籍を持つ、お母さんが、ただ、一人ふてぶてしくも威張っている状態です。でもね。お母さんの顔は、上品だけど、幸せそうではなかったです。何らかの不満のある顔でした。
働き者で、頭もよかったであろう、お父さんは、自分の良い資質を息子には、伝えることができませんでした。子供のころには、何の考えも及ばなかったお父さんが、８２歳になった私から見ると、とても、かわいそうですね。そして、級友たちですが、「やくざに入って早死にしたんだった』とは、言うものの、それ以上の思い出（特に、花村君の乱暴さや彼からのいじめに関するものを、）口に出す人はいませんでした。優しい、優しい、級友たちです。
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副題４、『このUSスチール買収劇で、ただ、一つ、人間が話す言葉として、知ったのは、小室圭君が、「交渉を担っているのですよ」と言う部分です。しかもそれは、ICU同期生から聞いた事ではないです。それは、繰り返し言っておきましょう。
一方、大物文化人が、在日の出自を隠していると言うのは、この際に、ユン大統領、訴追の動きが起きたからです。その人間の祖先は北朝鮮に在る立で、暮らしていた筈です。しかし、北朝鮮を、ひいきにするにしても、大統領を訴追する運動を起こすなんて、驚くほどの根性悪です。
で、彼は、ともかく、フリーメーソンかしているかどうかは知りませんが、自分だけは、世界市民として、大富豪たちと同じ立場であると、信じて、わがままのやりたい放題です。
彼が、将来「こいつを首相にしたい」と願っている存在は、彼自身と、その候補者の、成育歴が似ています。父親が、頼りにならないと言う点で、似ています。二人とも、父親の学歴、職歴、などを明らかにしていません。世間から、尊敬をされていない父親のもとに育って居ます。こういう人間が、総理大臣になるとすれば、豊臣秀吉の再来ですね。
だけど、当時、日本に関係のあった外人の記述によれば、豊臣秀吉って希代の悪党だったらしいですけれど。
最後になりました。自分は、鎌倉中のお店から総スカンを食らっていますが、それによって、書いたことが真実だったことが判り、後は、何とかなると、信じてもいますし、幸せだなあと、思っています。その大モノにしてみれば、「何を言っていやがるんだ。地位もない。お金もない。絵ㇾ美にも出られないではないか？ 何も誇りにする物がないのに、何が幸せなんだ」と毎日からかわれていますが、あんな悪人からからかわれても、それだけ、反発として、神様に愛されるでしょうから、平気です。
それからね。彼が在日の出自を隠していると言う事は、ユン大統領訴追だけで、分かっている事ではありません。社会におけるありとあらゆる現象と、自分が書いたブログの反応としての、いじめ策を、調査し、分析し、統合し、演繹していく、頭脳の力でわかっているのです。誰かから、教えてもらったことではない。しかし、間違ってはいないはずです。それを知っていてアメリカの軍産共同体は、彼を使っているのです。日本人全体を弾圧するのに、ちょうどいいとも考えているでしょう。在日の人間には、ハン・・・・恨みの発想があるから、日本人を心底では嫌っているからです。
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後註１，時間は、逆順に置きます。それは、はじめは、結構、及び腰で、書いて行き、同じテーマで、積み重ねるほど、深い真実が書ける様位なるからです。
％１）
USスチール買収劇決定の期限が、６月１８日まで伸びたそうです。それは私のこの事案関連ブログが、超正しいからですよ 2025-01-13
％２）
レオス・カラックス監督の侮日映画の脚本を、書いた人間が、今度のUSスチール買収劇の脚本も書いている
％３）
US steel 買収って小室圭君案件ですよ。しかし、彼の裏に例の鎌倉人（伊藤玄二郎＋井上ひさし）が居ます
％４）
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