私は碑文谷のバラバラ事件は、2016年7月8日のNHKニュースで明らかにされた池田某と言う青年が、やったのではないと、見ています。
それは、真下に在る文章で書いています。
碑文谷事件、28歳の男逮捕・・・・・しかし、私は引き続き、これは、謀略であると信じる
自白が始まったと、報道をされているが、私は、たじろがない(碑文谷バラバラ事件)
を書いています。で、それを、ここで、お断りをしておいて、この一文に戻り、この一文固有の文章を始めます。
彼は、山田浩二と同じく、納得して犯人を引き受け、そして、長期間にわたって否認を続けていき、真犯人を隠す役目を果たす人物でしょう。
それって、寝屋川で、中一の、少年少女が惨殺された事件とそっくりで、犯人が捕まっても、まだ、多くの疑問が残ると、識者が言っているのとそっくりで、
本日もまた、疑問が多く残るという、ネット上の記事を見つけました。それを、XXXX罫線以下に置きます。
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【目黒バラバラ遺体】動機につながるトラブル確認されず… 死亡経緯、切断場所も不明 数多い謎
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死体遺棄容疑で池田徳信容疑者を逮捕した碑文谷署捜査本部は、当初から周辺に土地勘がある人物の犯行とみていた。池田容疑者は阿部祝子さんのマンションから500メートルの距離に住んでいたが、動機につながるようなトラブルはこれまでのところ確認されていない。阿部さんが死亡するまでの経緯に加え、遺体が切断された目的など残る謎は多い。
事件は6月23日午前10時半ごろ、碑文谷公園の清掃員の男性が「池に人の脚のようなものが浮いている」と関係者を通じて交番に届け出たことで発覚した。
阿部さんの生存が最後に確認されたのは、19日午後8時ごろ。家族を見送る様子がマンション内の防犯カメラに写っていた。このとき着ていた白いエプロンは自室内で見つかり、阿部さんが一度部屋に戻って着替えたあと、何者かが訪問した疑いが強い。
この映像以降、カメラには阿部さんがマンションから外出する様子は写っておらず、建物内で事件に巻き込まれたとみられる。部屋には現金入りの財布が残されていた。金銭面以外に阿部さんに恨みを持つ人物が関与した可能性があるが、池田容疑者との間にはそうしたトラブルは確認されていない。
部屋の浴室からは人体の一部とみられる組織片が見つかったほか、血液反応もあった。捜査本部は、池田容疑者が阿部さんの遺体の切断にも関与した可能性を視野に入れている。
だが、遺体が切断された意図は謎だ。過去の同種の事件では、遺体を別々の場所に捨てて身元の確認を遅らせる目的があった。犯人が女で非力のため、運びやすくするために行った事例もあった。
池田容疑者が阿部さんの遺体の切断に関与したか断定はできないものの、元東京都監察医務院長の上野正彦氏は「仮にそうだった場合、車などを持っておらず、遺棄現場まで人目につく危険があり、切断したのではないか」と指摘。一方、遺体のほぼ全ての部位が1カ所の池に遺棄されていることについて、「理解に苦しむ。計画性がない、その場しのぎの犯行だった可能性がある」と話す。
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