副題1、『いやなことだが、これも、また、外部からの操作で、起きた事故でしょう』
個人的な事情(夫が、心筋梗塞で倒れた)があって、長いものを書いている時間が無いのです。で、非常に簡単に書きます。
自衛隊の、最新機(電波で、他の飛行機の飛行状態を把握する機種)が、鹿児島で、山に激突して、一時期行方不明になり、その後、乗員が、全員死亡と言う形で、発見をされました。 これが起きたのが、正確には、4月5日でしょうか。下にコピペで置いてあるのは、ネットから撮った記事です。当初は、写真付き、ロゴ付きでしたが、アップできないというので、いろいろなものを削除して、骨格だけ残っておりますが、毎日新聞の記事です。
さて、是ですが、最近多発している、私が過去に書いた文章に対するリメイクと言うかフォローの、現象の、一つである様な気がします。
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副題2、『実質的に言って、五日に起きたとすると、私の主人の病気とは関係が無いが、この事故について、文章を書いていないことについて、彼等鎌倉エージェント側(=CIAの日本人エージェント達)は、<自分たちがうまくやった。やはり勝ったのだ>と、思い込んでいる可能性があり、ここで、書かざるを得なくなった・・・・・・是もまた、高度計を外部から狂わされたことによって、起きた事故であろう』
これは、もし、普通に起きたのだったら、自衛隊を聴聞に掛けないといけません。しかし、国会で、予算委員会が開かれているのにもかかわらず、自衛隊機が、成っていないという聴聞行動を、聞いたことが有りません。
なんで、国会議員は、自衛隊を、責めないのですか? だって、事前に、高度は確認して飛行をするはずだから、ここらあたりに、1200m前後の山があるので、高度は、1500m以上を選択しないといけない筈です。「どうして、事前に、勉強をしていないのだ。自衛隊に、軍事予算を出し過ぎている」と、共産党あたりが、緊急動議を出さないのですか?
そして、マスメディアも、それを追求しないといけないでしょうに。
したがって、これは、やはり、CIA側が行った策謀である可能性が強いのです。だから、ここで、共産党も、まったくもって、CIA側に協力をしていると言う事がここで、確認ができます。で、事前に、トップ連中に対して、この事故を問題にするなと言う、指図は下っている筈です。そして、原因追及もなされず、説明もない形で、事故は不問に付されそうです。
今回、入間基地を飛び立った、自衛隊側の、6人のパイロットの、名前と顔写真が、どこにも好評をされていません。遺体は見つかったとされています。が、名前も顔写真も公開をされていません。本日以降に、それが、公開をされたとしても、それは、私が正しい事を言っていると言う事となります。
つまり、この自衛隊機、激突事故は、アルプス激突事件と同工異曲です。
パイロットは、自衛隊機の方も、ドイツ格安航空機の方も正しい高度で、飛行をしていると、思い込んでいます。
どういうことかと言うと、高度計が、狂わされているから、正しいと、思い込んでいるが、彼等が、思っているより、ずっと、低い高度を、実際には飛んでいたという裏が有る筈です。
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副題3、『ドイツ格安航空機は、夜、飛行中であった。こちらの自衛隊機は、昼間飛行中だったが、事故現場には、霧が立ち込めていた模様だ。視界は、不良だったと、思われる』
ドイツ格安航空機の方は、夜間でした。そして、全員が、死亡です。私がすぐ、これは、策謀だろうと、言うと、急に、副操縦士自殺願望説が出てきました。嘘ばっかりです。
昨日も前田家で、天井灯を、こうこうと点けておりました。それで、は、ハーンと、余計判って来て、これを、本日書くわけですが、あの一家は、どれほどの、死者を出し、どれほどの会社を陥落させれば気が済むのでしょうね。本当に悪魔そのものです。ただし、この自衛隊機の場合は、機変が、散乱していた場所と遺体は別の場所で見つかったそうですので、遺体は、実際にはなかった可能性があります。
つまり、無人機を激突させと言うわけです。となると、入間基地から無尽飛行だった? 手が込んでいますが、そのくらいの事、平気でやるでしょうね。彼等なら。
それにしてもドイツ格安航空機の事故は、本当にあったわけですし、周南事件とか、洲本事件とか、熊谷事件とか、寝屋川事件とかは、本当にあったわけですね。それは、それは、恐ろしい連中です。関連が無いのだと、言う風に、この日本国民をだませると、思い込んでいるみたいですが・・・・・
彼らが買ったと、思い込む事態の裏には、恐ろしい殺人と国家予算の無駄遣いが、含まれております。あの激突した自衛隊機って、いくらだったのでしょうかね?
後注1、
*1)
ドイツ格安航空機アルプスに激突・・・・・いろいろ、変だ。注目すべき、異常なポイントを上げてみよう 2015-03-26 03:00:38 | 政治
*2)
死人に口無しで、濡れ衣を着せられた副操縦士。本日の私は、帝国ホテル内に居たが、嘘が進展したかな△△ 2015-03-27 07:57:36 | 政治
*3)
横須賀はいつ横浜市になったんだと言う新艦へのコメントには笑うが。・・・・・石原慎太郎と、謀図かずお 2015-03-28 21:36:11 | 政治
*4)
マレーシア機がインド洋に消えたのは、アルプス激突への、予行演習だった? ルビッツ君は悪くない-4 2015-03-31 21:29:16 | 政治
*5)
ルビッツ君は冤罪だー5・・・・・・反対に、後藤健二さんは、確信犯であって、現在も生きているだろう。 2015-04-01 21:24:51 | 政治
*6)
ルビッツ君冤罪説ー6、 佳子様ご入学で、私が、筆を折っている間に、また再燃した病気説、嘘です。 2015-04-04 21:35:37 | 政治
*7)
3月27から四日も、ルビッツ君擁護の続報を書かないでいたのは、米軍のテロではないという発表に拠る 2015-04-06 00:06:29 | 政治
*8)
NHKが仏検察官の名を出さない+高松空港で変事発生 → 全部、ルビッツ君冤罪説の傍証となる 2015-04-07 01:51:12 | 政治
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<空自機墜落>高度把握できず衝突か…衝撃で乗員投げ出され
4月8日(金)11時47分配信焼け跡が残る墜落現場鹿児島県鹿屋市で2016年4月8日午前9時45分、本社ヘリから津村豊和撮影
鹿児島県鹿屋市上空で消息を絶った自衛隊機は8日、同市の御岳(おんたけ)山頂付近で機体の一部とみられる破片が確認された。
【写真特集】焼け跡が残る墜落現場 山がえぐれ機体散乱…
墜落した自衛隊機に何が起きたのか。航空評論家の青木謙知(よしとも)さんは「機体が広範囲に飛び散っていることを考えると、かなりの衝撃で山にぶつかったと考えられる。時速300キロ以上の速度が出ていたのではないか」と推測する。胴体部分と心肺停止状態の6人の発見地点が離れていたことから「衝突の衝撃で搭乗員が投げ出された可能性がある」という。
原因については「機体のトラブルなら何らかの交信があるはずだ」と指摘。「管制官の証言やフライトシミュレーターで再現すれば当時の状況が分かると思うが、当時の気象条件で視界が悪く、機体の高度と山の高さなどを把握しきれなかった可能性が高い」と分析する。
航空評論家の中村浩美さんも「視界が悪く、パイロットが距離感や高度の確認が十分にできずに、高度が低いまま山に衝突してしまったという可能性が高い」と見る。一方で「最終的な原因は機体の飛散状況と残骸の様子で変わってくる。通常の衝突であれば大きな残骸が残るが、細かく飛散した状態であれば、衝突前に何らかの異常があった可能性も排除できない」とも指摘した。
航空評論家の秀島一生(いっせい)さんは「そもそもの飛行ルートに無理がある中で飛び、霧や風の影響を受けて操縦を誤ったのではないか。民間機と違い、飛行プランが分からないので詳しい調査を待つしかない」と指摘した。【森健太郎、鈴木美穂】
最終更新:4月8日(金)14時31分
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