銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

島田章三が、CIAの【鉄砲玉+可愛子】ちゃんであるからこそ、ANAのsystem障害(16-3-22)が起きた

2016-03-22 21:09:31 | 文化、芸術、書物

   この文章は、16-3-23日いっぱいは、総タイトルを『島田章三氏は100億円を、私を弾圧する見返りとして受けている?・・+・・井上ひさし、森村誠一』としておりました。その時点では、私はANAのスパコンに起きたシステム障害の事を知りませんでした。しかし、22日の深夜(23日の早朝)に、それを知りましたので、総タイトルを2度目として、変更をいたします。

副題1、『総タイトルを、アップ2時間後に一度目として、変更するが、その理由は?』

 これは、2016年3月22日の、夕方6時15分ごろ、鎌倉雪ノ下の、わが家のすぐ近所で大原光孝(=細身のおしゃれな画家60代、このブログには、常連として登場する男性)さんと、出会ったことが、きっかけとなって、急拠アップする文章です。そして、2時間ほど総タイトルを、『大原光孝さんが動いたので、急に島田章三氏に関する複数のリンク先を明示しないといけなく成る』としておりましたが、23日の午前零時に、今のものへと変更をさせていただきます。と言うのも、大原光孝と言っても、一般の方は、知らない名前だからです。それで、一般の方向けには、不親切な総タイトルだったと、気が付いて、変更をしました。

 しかし、いわゆるCIAのエージェントとして、動いている人物たちには、先の総タイトルの方が、適切だったのです。彼らに、「そう言う風に動き始めたのですね。と言う事は、私が書いていることが正しいという傍証となりますよ」と、知らせるのが目的だったからです。

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副題2、『大原光孝さん(創形卒)は、何を目的として動いているのか?』

 我が家では、室内が、全部盗聴をされていて、私の外出は、弾圧用に利用をされることが多いのです。で、私は用心のために、外出は、一応、すべてメモで、主人に知らせ、それで、外出することにしています。が、22日の夕方は、私の方は、島田章三さんに関する真実のうちのもっとも山場である部分を書き表せたので、すっかり安心していて、主人に何度も「外出をしますよ。鎌倉市内へ」と、室内で、言っておりました。それが、警察又は、暗闇の勢力を通じて、大原家に、直接入るのでしょうかね。それとも、安野忠彦氏の家、または、前田祝一氏の家に、いったん入り、その家を通じて大原家へ入るのかは、判りませんが、私は、五時ごろから外出の見込みを主人に言い始め、実際には、6時に外出をしたので、大原光孝さんは、すっかり、準備ができていたというわけです。

 最近、この山の人は、おしゃれをして外出します。それは、大変にみっともない前田祝一氏の後姿を、j-peg としてアップしてあるので、(後注5)、『これは、大変だ』となったみたいです。で、今日の大原氏は、赤いセーターに、黒い細いマフラー、黒いパンツに、黒い帽子と言う、彼にしては、極上のおしゃれをして、外出してきました。

 しかし、ここで、別の住人にも出会って、三人で、町内会のあれこれを、話す仕様になって行きました。それで、全員で三人で、立ち話をしたのですが、彼が私と目が合っても、挨拶をしないと言う事やら、こちらを、しっかりと見ないと言う事やら、頬がこけきっていて、まるで、骸骨みたいな相貌であると言う事から、勘案して、彼がある使命をもって現れたということが判りました。

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副題3、『この大原光孝さんが使役をされた手法は、画廊香月にも、画廊るたんにも、安野夫人出現と言う現象などにも、しょっちゅう使われている手法なのだが・・・・・それだけ、島田章三の、真実を描かれたことが、彼等CIAのエージェントたちにとっては、痛いのだと、私には、判って来る』

 彼らは、それを良く手法として使うのですが、自分たちの味方を、第五位、または、第六位の鉄砲玉として、私の目の前に表させて、挨拶をさせず、無視すると言う事で、勝てると、思っているのです。この同じ手法が、画廊るたんで、サントリー学芸賞を受賞した学習院大学の教授を使って行われたのです。画廊るたんは、国画会だけが問題なのではないです。サントリー学芸賞も、問題にしていかないといけない場所なのです。

 で、私の方は一枚上手であって、そういう手法を取られることによって、真実を見抜いて行くという手法を取っております。

 画廊香月(銀座に急に表れて、有名作家の個展をしている、美貌の女性、九州で、テレビのMCをしていたという)の、ひとみさんが、その手法に使われて、難しい任務に、死相が現れるほど、消耗をしていた(後注6)のですが、本日の大原光孝さんも同じでした。

 彼は、私がブログを書いていることを知っていて、しかも、自分がたびたび登場をすることを知っているのに、頑固に、これを読まないみたいです。それで、香月さんの事をすでに書いているのに、全く同じ目的で、しかも、まったく同じ風に、骸骨めいた、相貌になりながら、それでも、任務を遂行しようとしているのですよ。しかし、彼が、現れて、挨拶をしなかったことで、島田章三さんをはじめ、いわゆるCIAのエージェントの一派が、相当に焦っていて、どういう手段でも、攻撃をしないよりは、した方がましだと、思っていることが判りました。だって、この手の手段は、すべて見破られていて虻蜂取らずになっていますよね。それでも、同じことをやってきています。大原光孝さんは、相変わらず、おバカさんだと、成ります。だって、島田さんを助けることには役立たないのですから。

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副題4、『ANAがシステム異常により、多数、欠航になりました。これも、ANAの株を持っている私に対する復讐策の一環であろうし、高崎線が、発電により、二日も休便したのも、この一環でしょうね。JR東日本の株は、主人が持っています。これは、旭化成建材疑惑と同じ狙いです・・・・・反対に、島田章三さんは、ありとあらゆる豪勢なことができる金銭(30年間にわたって、100億円以上をせしめています。・・・・・北久里浜の、ルネ北久里浜と言う秘密を内包したマンションを、瀬島龍三が、土地代をただで建設する為に、その秘密を知っている私を緩慢な策を用いて、殺すために。』

 しかしですね。私がそれを知らなかっただけで、その日には、ANAのシステム崩壊と言う大きな出来事が、ニュースとしてあったのです。手礼を見なかったので、まるで、知りませんでした。ANA側は、「外部からのハッキングではないです」って。なんでまだ、数時間たっただけで、そう言う発表ができるんですか? 無論の事外部からの侵入でしょうよ。

 これは、島田章三の真実を書いている私に対する恫喝です。ANAは、JALが国家予讃で、救済されたという時点で、煮え湯を飲まされたのに、こういう形で、もう一回煮え湯を飲まされています。

 そして、そう言う形で、島田章三さんは、助けていただいているのです。そういう社会現象が起きたからこそ、私が書いていることは、全部正しいでしょうね。彼は、横須賀市の莫大な、税金を、個人として、付与していただいただけではなく、国画会自身を、おもちゃにして、和田義彦の、剽窃問題などと言う事案を起こし、それで、多分ですが、それを、チクった人物を私だと言う事にして、東京周辺に住む、国画会会員が、私を軽蔑する様に、仕向けたのでしょう。非常にあくどい人間です。

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副題5、『もう一つ、平木さんの子供たちが、山中を舞台として遊ぶという現象があった』

 あのね、平木さんの子供たちと言うのは小学生です。だから、実名をさらしたくないです。しかし、そのあとで、大原さんが、夕方6時に、意味ありげに私の目の前に、表れた事、および、真夜中の大工事(音を多大に発するもので、ただ、重機をから回ししているだけのモノ)もあったし、その同じ日の朝から、・・・・・私は知らなかったのですが、・・・・・ANAのシステム障害と言うのが起きたですね。それから、次の日23日に、安野夫人がわざとタイミングを計って、私の目の前に現れたのと、大船駅の改札口に、イッコウと言う会社のガードマンが現れた事と、若宮大路で、予告なしの道路工事(私がバスで、とおり去ったらすぐ終わるはずのモノ)が、行われたと言う事で、気が付いたものだけでも、7個の復讐的、事案が、実行をされています。

 大小を言えば、ANAのシステム障害が、一番大きいのですが、その行動の意味がしっかりと、分かるのは、平木さんの子供と、お友達が、山中を舞台にして、遊ぶことです。私は外へ出て、チェックをしませんでした。春休みだから、遊んでいるのだと、考えておりましたからね。

 だけど、わが家の北隣の、大工さんが、子供たちに向かって、危ないよと、注意していました。それは、安野家の北側の畑で遊んでいた可能性を示唆しますので、周南事件が起きた直後と、まったく同じなのです。

 周南事件は、CIA(鎌倉エージェントと、私が呼ぶ人間の、うちで、井上ひさし、伊藤玄二郎、および、もしかすると企画段階から、前田祝一、安野忠彦などが、関わっている事件でしょう。あの直後とそっくりです。

 あの時点では、平木さんの子供たちは、前田家の教唆によって、安野家の裏庭で遊んでいると、判りました。が、今回は、ANAの、システム障害の事を、まったく知らなかったので、その遊びが、逆襲に利用されているとは、夢にも思わず、単に、春休みに入ったから、はしゃいでいるのだろうと、思いました。だから、その日には、取り上げなかったのですが、ブログ化しなかったことで、また、勝ったと、思い込んだ安野夫人が、23日、タイミングを計って目の前に現れた事により、平木家のお子さん方が、この山全体に、声が響く、それ程の、大舞台を使って遊んだということが判り、すっかり、周南事件の再現だということが判りました。

 あれも、死刑になったとされる保見容疑者は、やっておりませんが、スタップ細胞疑惑の、笹井芳樹さん殺し(自殺ではありませんよ)をはじめ、なんと大勢の人が、前田祝一氏等を、助けるために殺されている事か。そして、保見が死刑になった一審判決の、夕方、前田氏は、見たこともない着物姿(ただし、大島紬ではないと、見える。他の産地の紬でもないと見える。たぶん唐桟だ)で、外出をしていました。CIAちゃんたちの目論見が買ったと言う事で、大喜びをしていたのです。

 この青字で書いた部分が、24日の早朝、午前2時から、4時までに書いた部分であって、それから、初稿として書いた部分へ戻ります。

 上の方で、ANAが『侵入ではない』と発表をしたそうですが、どうして、たった、数時間でそれが判るのでしょう。警察から、そう言う様に命令をされたとしタラ、警察が、侵入してシステム障害を起こしたと言う事となりますよ。私のブログが、真実を、述べるたびに、ノーベル賞の委員会のパソコンにもホワイトハウスのパソコンにも侵入があったのです。また、GSユアサのバッテリーがたびたび発煙現象を起こしておりますね。あれも、外部からの侵入でした。今、それが、不安定だったら、誰もボーイング787を買いませんよ。バカげた事案です。

 こういうことを発案する連中の脳味噌の低劣な事、だから、私は、いつも、彼等をトカゲの脳味噌だと言っているのですが、本日(=23日の午後)、安野夫人が、目の前で、タイミングよく、植木の植え替えを道路でやっていたことも、もっとも、大きな傍証となりました。

 彼女は、同じようなことを、もっと、長時間観察できる機械にやっているので、私が、『あら、六頭身だわ』と、言う文章を書いていますので、二度と目の前に現れない筈なのですが、トカゲの脳味噌だから、一か月で、恥を、忘れ去るのでしょう。

@@@@@@ここが、24日の午前4時までに、推敲した場所です、これ以降は、24日の夜か、25日に行わせていただきます。

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副題6、『誰が間に立って、今回の命令を、大原さんに下したのか?』

 大原光孝さんが、【KURO】と同様な行動をすることで、たくさんのことが判りました。このKUROですが、犬ではありません。(笑い) 現代アート系の作家です。3月14日より始まる週に銀座で、個展をしていました。で、私は16日の水曜日に銀座へ一回目として出かけていて、彼と出会って、すぐさま、野見山暁次氏が、陰で動いていることが判りました。ので、『芸術院つながりで、島田章三さん自身から頼まれたのでしょう』と、このブログで書いています。それも、ほとんど真実だと、思います。島田さんは用心深いので、間に誰かを挟んでいる可能性はありますが、しかし、その人は、単なる伝達者です。

 KUROの方は、パソコンやらスマホを駆使する人間だと思います。ただ、個展前は、非常に忙しいので、フェイスブックかツイッターで、自分の宣伝をするのに精いっぱいで、最近の私のブログを読んでいるとは思いません。だから、命令される通りに動いております。で、KUROも、大原光孝さんも、私は、自分の文章が、正しい事を証明する、人材であり、エピソードとなると、考えています。

 大原さんの方に、誰が命令を下したかを、考えてみると、二つのラインから、彼が命令を受けた可能性を感じています。一つは国画会の方からです。間に誰かを挟むとか、挟まないとかに、関わらず、柏健(芸大卒で、創形の教授をしていました・・・・・リアルな場所で出会えば紳士です)氏を通じて、島田章三さんから、「私を助けるために、リアルな世界で、彼女を攻撃してください」という命令を受けたと、考えています。大原さんは、創形を卒業しています。間に、同じく創形卒であり、木口版画を通じて、師弟関係を結んでいる柄沢斉さんを挟んだか、挟まないか、は、判りませんが。

 私は直感的に、このラインを考え出し、30分以上総タイトルに、柏健と入れていたほどです。

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副題7、『井上ひさしと、森村誠一は、対立関係にあるのか? それとも、協力関係にあるのか?』

 しかし、前報に、井上ひさしと、入れていますね。彼が、森村誠一に嫉妬していた可能性をこれから書くはずでした。森村誠一の、小説のカバーを、和田義彦氏は、多数描いています。で、森村氏は、戦争反対であり、【九条の会】にも所属をしています。だが、潜在意識の中は、誰にもわかりません。都会派であり、洗練をされた容姿を持ち、逆玉結婚をしたらしい森村氏を、西舘好子さんと結婚をしていた時期の、井上ひさしは、ねたんでいたとも考えられます。

 これは、森村誠一が、直木賞をもらっていないみたいなので、こういう推理をしています。で、井上ひさしは、直木賞受賞を阻害しただけではなくて、森村誠一の小説本に、一種の傷をつけることを狙って、和田義彦氏を使ったという説です。井上ひさしは、公的には、死んだことにしていますが、まだ、生きて地下潜行をしています。

 で、それを私に、書かれる前に、書かせないがために、私をいじめようとして居て、過去に使ったありと、あらゆる手口を再度使おうとしていると、考えると、彼は、伊藤玄二郎を通じて、または、直接に前田祝一氏に、連絡を取り、「大原光孝さんを動かせ」と、言うかもしれません。特に過去使われた手法として、鶯吟邸(八幡宮様の持ち物であり、私の家の東南に当たる山すそに、庶民の知らない特別な、駐車場がある)がある方向から、真夜中の、工事音が、聞こえてきました。これは、このブログが、真実をついて、彼ら、鎌倉エージェントが困り抜いた時に、恫喝用に、使われるものです。何回も繰り返されました。だが、私はこれも、反対に、利用をしています。脅かされるよりも勝利感を感じています。『おお、私は、また、一里塚を進んだのだ』と、感じています。

 しかし、ここですが、事は、もっと複雑なのかもしれません。文章が難しくなりすぎますが、トライをしてみましょう。

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副題8、『文春側は、角川春樹氏に、脅威を感じていたかな?』

 しかし、森村誠一氏が、直木賞を受賞をしていない理由に、別のものも考えられます。それは、文芸春秋社が、角川春樹氏を、脅威と感じていて、それを、素早く察した、井上ひさしが、それを、利用しまくって、森村誠一氏の直木賞受賞を阻止したと、言うポイントです。

 角川春樹氏は、一種の異才と言うか、天才であって、父の創設した出版社を、ぐっと、異質のエンタメの方向へもっていき、莫大なもうけを上げた人物です。そのタネとして森村誠一氏の、小説は多大な貢献をしています。

  で、森村氏は、ハナから、直木賞受賞はあきらめていて、それとは別として、井上ひさしと、仲良くしていると、言う考え方です。

 で、仲良くしているので、この和田義彦の、剽窃問題にも、事前に、相談を受け、納得をしていて、了承をしていたと、言う考え方です。

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副題9、『ここまで、考えて来ると、いよいよ、和田義彦氏の剽窃問題とは、作り上げられた謀略であって、和田氏は、島田章三を救うために、身を挺したと、考えられる』

 私は前報の中で、日本の美術界にとって、剽窃の問題などが、真剣に取り上げられたことはないと、言って居ます。丁寧に、しかもまともに、見て行ったら、上野、六本木、そして、銀座で、50件以上、そっくりな絵は、見つかるでしょう。剽窃のチェックなんて、ほとんどないと言っていいほどの、甘い世界です。

 で、この問題の、発端はやはり、井上ひさしだったでしょう。最近の、諜報活動の、すべてに彼のアイデアを感じている私は、これも、見事にその路線に、沿っています。

 でね、スタップ細胞疑惑が、表だって使われる前に、12年ぐらいの準備期間があったと、私は語っています。こちらの和田義彦のケースの方も、三年は、発表せずに、準備をしていたでしょう。和田氏が、スギと言う人物とそっくり同じ絵を描いていたというのは、仕立て上げられた事実であって、スギ氏が、イタリアで、描いたとされている原画の方も和田氏が描いていたのかもしれません。

 つまり、ここで、はっきり言ってしまうと、島田章三氏は、実質的トップとして、国画会から、多大な利益を得ておきながら、それを、裏切って、その名誉と、尊厳を失わさしめたのでした。これが、鎌倉エージェント内に存在する、特権者たちの実態です。島田章三氏は、あまりテレビに出ませんね。テレビに出ると、自分の人間としての実態が、明らかになってしまうからです。庶民はマスコミ操作で、持ち上げられて居る人の正体をすぐさま見破ります。『王様は裸です』と、言い始めるでしょう。それを恐れています。

 事件が起きた当時から、島田さんは、明らかに弟子筋だと、思われる和田義彦さんをどうしてかばわないのだろうかと、不思議でしたが、別の目的がある、諜報的事件なら、炎上した方が好都合だから、何も言わなかったのでしょう。ずるい、ずるい、人物です。そして、私は多大な被害に、出会いました。ふむ、ふむ。

 でもね。島田章三さんには、子供がいないです。ある意味で、普通の人が味わう幸せと言うのは、まったく理解できなかった人でしょう。

 では、何を目的に、こういうことが案出をされたかと言うと、それは、前報で、少し語っていますが、私がチクったことにしたいからでした。彼等は、私を弾圧できる唯一の方法として、私をノイローゼにする策を、用いています。そのために、出会う人、出会う人ごとに、失礼な態度を取られ、私が無視され、いじめられる状況に置けば、それが、可能だと、考えられています。

 その実行部隊として、総計、1500人か、2000人の名簿がある、国画会は、非常に有効な組織だと、考えられています。

 これは、なりすまし疑惑で、なんと、私が、別の人に乗っ取られ、25万円をフィリピンに送れという、メールを英語で書いて、送った事にされていますし、この世は嘘が蔓延をしているのです。

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副題10、『私は、人間分析が好きで、哲学的問題を解くのが好きなのだ』

 私は、最近では、ほとんど、政治の問題を解くことに専念をしております。これも、一種の政治問題です。だが、本当は、哲学の分野の事が好きで、国画会内部で、見聞をしたことも、それから、それ以外の、世界で見聞をしたことも、含めて、人間とは何ぞやと言う事を、問い、その答えを見つけるのが好きなのです。で、直前の章(後注4)など、その典型であり、私はそれを書くのに、相当に、エンジョイしていて、ゆったりとした、自足の念に満たされておりました。で、そこでは、政治の問題を一切入れていないのです。

 それは、深い自足の念があったのと、西野晧子とか、藤田吉香などと言う、政治とは100%無関係で、かつ紳士的、淑女的にふるまう人の名前を入れないと、いけなかったので、そう言う手配をしたと言う事もあります。が、入れないとだめだと、言うことが判りました。それが、大原光孝さんの出現で、判ったのです。しかし、井上ひさしたちは、『隙あり、一本取ろう』と考えたのでしょう。なるほど、彼等の、やりそうな事だと、思い当たります。

*:-*:-*:-*ー:*:-*:-*:-*:-*:-*:-*:-

 で、過去に書いた、リンク先をこれから上げていきます。

 最近書いている一連の、島田章三に関する文章の中で、最も重要なのは、後注1です。

後注1、

70年代に既に、版画一枚が8千万円で、市に買い上げられて居た【島田章三】の陰に居る悪者達☐     2016-03-19 06:22:19 | 政治

 この中で、私は、島田章三さんが、いわゆる、エージェントに悪利用をされて、私を弾圧する一種のタマとなっているのを解説しています。それ故に、お礼として、横須賀市から、最低でも、80億円ぐらい最高だと、市立美術館の建設費を入れて、150億円ぐらいが渡っている筈で、したがって、

 非常に近隣市民から嫌われていて、大沼嘉津江さんと言う実妹は、大悪口を言われていると、書いています。

 しかも、周南事件(保見)、洲本事件(平野)、寝屋川事件(山田)、熊谷事件(ナカダ・ルデナ)などの、犯人が一応上がっている殺人事件は、みんな、その犯人ではなくて、別の人間が殺しているはずだと、言って居ます。

 外国における、シャルリーエブド事件とか、

後注2、

70年代に既に、版画一枚が8千万円で、市に買い上げられて居た【島田章三】の陰に居る悪者達☐

2016-03-19 06:22:19 | 政治

 後注1の中で、描き切れなかったものをこちらに移動をさせているのですが、まだ、未完成です。どこがと言うと、 

 島田章三を、今関一馬と、対比するところがです。しかし、大原光孝さんが動いたので、これを、もうっ回おぼえてお居て、置いて、ください。

 今関一馬先生と、島田章三との、ライバル関係がどうして、生じたかと言うところが論じてありません。近々完成させます。

後注3、 

のび太のどこでもドアと神隠しの話。現代政治の真実の一つを夢から語って行きたい。  2016-03-13 08:42:17 | 政治

 特に副題7が重要です。

後注4、

国画会剽窃事件・・・・井上ひさしの森村誠一に対する嫉妬が裏にある?(島田章三、草間彌生、渡辺眞利)  2016-03-21 07:12:40 | 政治

後注5、後で、探しておきます。 

2016年3月22日

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3425000です。雨宮舜 (本名 川崎 千恵子)

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