銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

なぜ、西隣婦人は、年下ながら派手な生活をしている、夫が同じ職業の、北隣婦人に嫉妬をしないのか? 其を考えると、都筑区の【らら横浜=傾きmansion 】の真実が判明する

2020-09-22 01:31:52 | 政治

 この章には、多数の人物名が登場します。、それらの人々は、北野武監督程、有名ではないが、一般人とは、とても言えません。1978年に大詐欺事件が起きた北久里浜・関連では、杉本俊一・正子・横須賀市副市長夫妻、大沼嘉津江さん(島田章三の、実妹にして、大沼映夫さんの義妹)、瀬島龍三、仲野通巳吉、白井達雄、

 銀座では、中島三枝子、(画廊るたんのオーナー)、シロタ画廊、柄沢斉、大原光孝、保坂涼子、

 鎌倉では、伊藤玄二郎、石井秀樹・あずさ夫妻、白井達雄・小野寺夫人・夫妻、安野忠彦・智紗夫妻、故・石川和子・柳沢昇夫妻、故前田祝一・清子夫妻、大原光孝・恵美子夫妻、

 横浜都筑区(JR横浜線・鴨居駅最寄り)では、白井達雄・小野寺夫人、石井国土交通相、石井秀樹・あずさ夫妻

副題1、『書くことへの妨害が、大きいがゆえに、これは、真実だと、直観する出来事があった』

 本日のブログもミステリーを解く文章となります。しかし、北隣の豪華ハウスに関するミステリーを書いた最近の二章より、登場人物が大きいので、書くことへの妨害が、大きく出てきました。だからこそ、私が言う事の方が真実だと、理解し、それで、勇躍書き始めると、言うわけです。

 北隣の360度ガラスでできている家の設計者兼住民は、元国土交通省大臣の与える賞を受賞し、テレビにも何度も、出ている建築家です。だから、安藤忠雄ほど、有名人ではないが、一般人ではありません。そして、その家に、他人が入って居ると、見えて、それで、驚くべき真実にも到達しました。

 普通の場合、自分の家に、自分がいない時間帯に、他人が入ることを納得する人間が居ますか? そして、あの、不思議な男(ご本人よりもやせていて、背が高く、かつ、ご本人が、着ているのを見たこともない、黒づくめの服を着ていて、又、ご本人が、そういう動作をしたのも見たことがない、コップ酒をちびちび飲んでいた)も、いわゆるCIAの配下としての、警察の特殊部隊の人間で、

もし、ご本人の許可を取っていないで、あの家に、入って居たら、それも、対私への脅かしの為ですから、それは、それで、政治的に大きな意味を持つのです。天井灯を、脅かしの為に、警察が点灯していると、私が見破ったので、それを、否定するために、東京へ既に帰ってしまったご本人に代わって、それで、だませると思って、その人間が入って居たわけですから。

ただ、反対に、もし、本人の許可を取っているのだとしたら、警察の特殊部隊の人間だと、石井秀樹氏本人は、面識もないわけですから、そういう人物を家に入れるのを了承しているとすれば、相当な金額の、報酬は、出ていると、考えました。で、それなら、もっと前から、この山に住んで居て、私への妨害やら、弾圧やらを、継続的に、やって居る、一般人五人にも、当然、報酬が出て居るはずだと、成ってきたわけです。安野忠彦・智紗夫妻、前田祝一(この人は、既に、三年前に亡くなってはいるが)清子夫人夫妻、白井達雄・小野寺夫人夫妻、大原光孝、柳沢昇の五組の一般人です。どこが資金源かと言えば、伊藤玄二郎でしょう。又は、鎌倉警察署でしょうね。でも、公的な予算化は、できないお金だから、内閣官房機密費から出ていると、考えます。

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副題2、『この人=石井秀樹氏は、私を弾圧するために、ここに引っ越してくる様に導入された人である。だから、土地が、三菱銀行を経由して、異常に安くお世話されており、それが、餌でもあるし、義務ともなって居て、警察が合鍵を使って、その家にはいる事を、本人は、了承していると、私は見ている。もう一つ餌がある。それは、テレビに登場する回数が多い事だ』

 上の副題1で、私は、この人=石井秀樹氏を、一般人ではないと、言って居ます。それは、有名人度がすでにあるという意味で、言って居るわけです。今、40代後半か、50代前半という若さですが、あと20年もしたら、安藤忠雄級に、有名になっているかもしれませんよ。そして、今の所でも、私よりは、圧倒的に、ランクが高いでしょう。テレビに、その作品が何度も出るわけですからね。

 そして、鎌倉エージェント(=CIA軍団)は、スパコンを使って、ヴィクティムを、探し出しますが、利用すべき、弾丸も、スパコンを使って探し出します。

 彼が、石井啓一元国土交通相と、親戚だと、言う事も、CIA側(ここでは、伊藤玄二郎と、石塚雅彦さんが、協力し合って居ると、考えて居るが)わかって居て、秀樹・あずさ夫妻を探し出し、ここに家を建てる様にと、いう提案をもっていったと、考えられます。

 このテーマの前には、京橋の〇下眼科の先生が、鎌倉の同じ苗字の先生と親戚であると、おっしゃっていたことを書いて居ます。で、そちら側(柳沼智恵子さんという女流画家も含んで)と、伊藤玄二郎と、加藤勝信(2017年秋という、当時の)厚生労働大臣を、含めて、会食の場が設けられて、そこで、私の白内障手術を、山田浩二の裁判の初日にもっていく様に、締結が、なされたと、推察して居ますが、

 

 こちらも同じく、外人記者クラブ内の、理事長室などの、個室、もしくは、里見頓氏の旧宅、などの、絶対に一般人が入ってこない場所での懇談が持たれたと、考えて居ます。又は、井上ひさしが慣れている、築地の新喜楽とか、三菱銀行が持っている社交室、とか、国土交通省内部の、特別室でもいいでしょう。

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副題3、『西隣の白井達雄・小野寺夫人夫妻と、石井秀樹・あずさ夫妻は、ライバル関係になってもおかしくない。ところが、嫉妬心を発露してもいいであろう、小野寺夫人の方が、それを発露せず、落ち着いている。で、なるほどと、そこから判ったのだが、旭化成建材のくい打ち疑惑は、石井国土交通大臣、白井達雄・小野寺夫人夫妻、石井秀樹・あずさ夫妻、伊藤玄二郎、石塚雅彦さんの、共同企画だったと、なって来る。その中に、三井不動産幹部も、出席していたと、考えられるが、その個人名だけは、わからない。ただし、これが、最初に計画をされた時点で、まだ、瀬島龍三が生きて居たら、彼も、当然、含まれていたはずだ。これも、どこかの、高級料亭で、談合があったうえで、実行をされたと、考えて居る。したがって、旭化成建材と、旭化成は、轢かないでもいい貧乏くじを引いた。気の毒な事極まりない。そして、旭化成建材を下請け企業として、使った、日立エンジニアリングには、何のお咎めもなかったのだ』

 我が家の西隣の、白井達雄・小野寺夫人邸も、テレビ朝日の、【渡辺篤史の、たてもの探訪】に、取材を、されたことがあるが、石井秀樹邸の方が、テレビ露出が多い。白井達雄さんは東大出で、大企業(設計家だけの集団会社としては、トップスリーにあたると言われている、松田・平田設計事務所の、横浜支店長にして、重役である)、勤務のサラリーマンで、石井秀樹氏の方は、個人事務所を、経営する社長である。同じ建築家でありながら、業務形態が、相当に違って居る。そして、奥さん同志も、相当にカラーが違う。小野寺夫人の方だが、心理的な問題と、体力的な問題の、何かが、そう、させているのだけれど、専業主婦である。

 私の妹は、千葉大卒だけれど、卒業時、教授から、「あなた方は、国庫金で、勉強したのだから、簡単に勤めを辞めてはいけませんよ」と、言われたそうだ。

 千葉大卒業生、一人を教育する費用と、東大卒業生一人を、教育する費用を比較すると、東大の方が圧倒的に、高額なお金が注がれていると、思う。各地方に存在する、研究施設、山林などを、総合的に勘案すると、一人に対して、数千万円の、金額が注がれている。私が、東大に勤務していたころ、教授が、一人につき、4000万円注がれていると、おっしゃった様な記憶があるが、間違っているかもしれない。ともかく、スタッフだけで、9000人いて、そのほとんどが、高給とりなのだし、施設も、多数で、多大だからだ。

 だから、小野寺夫人は、本当なら専業主婦など、して居てはいけない。

 一方で、石井あずさ夫人は、小野寺夫人に言わせると、インテリアデザイナーだそうだ。この雪ノ下の家に泊まった際にも、次の日の朝には、彼女は、6時台に、家を出る日があるし、8時まで、家にいるケースはほとんどない。ばりばりの現役、仕事人だ。

 私は彼女とは、何の会話も交わしたことはない。しかし、小野寺夫人とは、相当に長い会話を交わしている。

::::::ここで、挿入となるが、小野寺夫人の、キツネぶりに対して、私もタヌキとして応じていることを述べないといけない。・・・・・私たち二人の間では、仲が良いから、会話が何回も行われたと、言う事ではない。小野寺夫人とは、この10年間にわたって、相当な回数、スパイ役や、攻撃役を果たしてきたのだけれど、それが、有効となるためには、仲が良くなくては、有効にならないと、伊藤玄二郎側が考えて居るために、彼女の方から、長い会話を仕掛けてくるのだ。私は裏側がすべてわかっているが、わかっていないふりをして、応じてあげている。特に、2014年、五月のそれは、ひどかった(後注1)

 そういうことを、その時点で、すでに、書いて居る(後注1)のにもかかわらず、CIA軍団が、それを必要だと、考えた時には、彼女は近づいてくる。・・・・・・で、何回も会話を交わした中で、「石井あずさ夫人がインテリアデザイナーだ」と、言う情報が、小野寺夫人から出た。

私は、その時に、あれ、変だ。彼女は、嫉妬心を表面に出さない。絶対に、若くて、活発で、働き者で、社交性を発揮するあずさ夫人には、収支の生活費の問題だけを考えても圧倒されているはずで、自分が先住者であり、かつ、東大卒なのだから、上だと、考えて居るはずで、・・・・・しかし、見かけ上は、華やかさにおいて圧倒的に、優位に立っている、あずさ夫人に対して、嫉妬心が、抑えられない筈なのに、平静である。彼女の、人格ができている。それは嘘。だって、渡辺篤史の建物探訪に出て来た時の彼女の様子ったらひどかった。一時期の雅子様以上に夫を小ばかにしている趣があった。彼女としては、それが、ユーモアのつもりかもしれないが、他人が見ていて不快になるほどのものであった。それを、私が指摘した後では、番組のサイトから、彼女宅の部分の動画が、削除されているし、その番組そのものも無くなってしまった。ほかの理由をつけて無くなったのだと、思うけれど、本当の処は、私のブログで、書いた、部分が、真実だから、消したのでしょう。

 この、情報を平静に、小野寺夫人が話したのは、2017年か2018年ごろだったと、思うのだが、その時、感じた怪訝な思いは、

 2020年9月21日の現在は、以下の様な、答えをもって、解消して居る。

 つまり、旭化成建材の、くい打ち疑惑問題は、白井達雄氏があそこの傾きマンションを設計したので、あのグラフ・クリ回し騒動は、白井達雄氏が、自分が持っている、グラフの内、重なっている、グラフを提供したのだと。くい打ちは、昔から行われており、グラフを作る機械が後から、発明をされたので、現場では、その機械を頼らないムードは昔からあったのだと。現場は、鶴見川が運んだ、土砂が堆積した一帯であるので、もともと、地盤が緩いのだ。・・・・・・それは、私が、横浜市・港北区、日吉で、育ったからわかっていることなのです。都筑区とは、港北区が分割してできた、新しい区なのですよ。その上、そのさらに東側の、これも港北区から別れてできた緑区の、東本郷町(ただし、JR横浜線、鴨居駅を挟めば、あの傾きマンションと、徒歩30分圏内のご近所同士)に住んで居たことがあるから、それが、わかるのです。

 実は、らら横浜(=傾きマンション)と、私の北久里浜の旧宅のすぐそばに建っているルネ北久里浜(発売時名ソラヒルズ)は、外観がそっくりです。で、私は、らら横浜が、白井達雄さんの設計だと、わかったのでした。白井達雄・小野寺夫人夫妻は、彼等の家を新築時から、ひどいことをやってきていたのです。なぜだ?と、長年不審であったのですが、傾きマンションの外装が、テレビで見れば、ルネ北久里浜とそっくりなので、委細が判明しました。

 白井達雄さんとは、建築家としては、ひどいことを平気でやったのです。これは、東大卒の悪しき、弊害例の極みです。東大って、入学試験が非常に難しいです。で、要領がよくないと、合格できません。でね、社会全体とか、哲学にのっとって、ものを考えるよりも、自分個人を守ることを優先してしまいます。ここに、彼ら夫妻が、導入される前に、瀬島龍三とか、杉本俊一・正子・横須賀市副市長夫妻とか、仲野通巳吉とか、(これは、北久里浜関係者・・・・・そして、CIAエージェントであることも確かな人間たちである)と付き合って居て、

 かつ、この、我が家の西隣を買う際には、伊藤玄二郎、中谷共二氏の遺児(特に長男の、東大名誉教授、宇宙工学研究所所長だと、聞いている方)、井上ひさし、・・・・・もしかすると養老孟司さん、それと、横浜銀行、鎌倉支店長、等と、懇談をしているはずだという事が力を発揮する、のです。

 人間とは、とても感じの良い接待を受ければ、相手に、好意を持ちます。それが、旧・里見頓邸、の様な、自然豊かで、珍しいお屋敷で、豪華なお料理を、どこかから、仕出しで、取って、提供されて、楽しい宴会をしたり、井上ひさし邸で、ゆり夫人の手料理で、もてなされて、宴会をしたりしたら、とても楽しい思い出を作ってもらえます。

 しかも相手は複数です。そして、社会的には、地位のある人達ばかりです。で、私の事など、むしっけら中の、むしっけらだと、思いこむでしょう。で、鉄板のごとき、攻撃意欲をもって、攻撃してくるのです。

 何回も会合を持つうちに、出席メンバーも変わって来て、この、雪ノ下の山の住民である、前田祝一・清子夫妻、安野忠彦・智紗夫妻、石川和子・柳沢昇夫妻、大原光孝・恵美子夫妻、等も加わって歓談することとなったと、思います。となると、この山の主流派全員に、歓迎されているという事となります。そして、ありと、あらゆる会合において、私の悪口が出たと思います。そうなると、コンクリートのごとき、固い意識でもって、いじめてやろう。それで、いいのだと、思いこんでいます。

 しかし、ここで、一つ大事なことを、書くのを忘れて居ました。それは、こういう会合はすべて秘密にしないといけないと、言う事です。私が秘密にしたいと、言って居るのではなくて、CIAエージェントがそう思っていると、言う事です。

 どうしてかというと、私を彼らが殺したいと、思うのは、彼等が過去に行った、すべての悪の、裏側にある真実を私が知っているからです。

 例えば、北久里浜駅東側、30mの高さに位置する豪華マンション、ルネ北久里浜ですが。発売時の名前が、ソラヒルズと、あった様に、西は、富士山、東は、房総半島まで、見えるでしょう。また、五階分の高さを一直線で、一気に上がるエレベーターが、駅側に設置されているので、不動産会社の、公称で、駅から徒歩三分だと、書いてあるはずです。

 40代の人が新しく買うマンションとして、街の人気度は、武蔵小杉や、二子玉川に劣るでしょう。それから、日吉にできる大マンション群、野村プラウドにも劣ると思います。また、グランツリーみたいな、きれいで、豪華なショッピングタウンもないです。したがって、売値は、新築時でも、二分の一から、三分の一だったと、思います。今、武蔵小杉の人気が、落ちて居ます。それから、タワマンの人気も落ちて居ます。それでも、こちらの、ルネ北久里浜は、中古物件としての、買値が、二分の一か、三分の一でしょう。また、一戸の、面積も広くないでしょう。でも、子供がいなかったり、子供がいても一人だったら、このマンションはお買い得です。

 人間一人が占める三次元としての、分量が、武蔵小杉のタワマンなどよりも格段に大きく広いからです。だから酸素量も多いし、洪水の心配もありません。勿論、傾きマンションよりもその意味では、上です。

 どうして、それほど、安いかというと、土地代がタダだったからです。その土地は、元、横須賀市の水道山で、戦時中は海軍参謀をしていた益山重夫という智慧ものが、地籍変更届というものを利用した、一種の詐欺事件で、手に入れたものなのです。名義人だけは、益山夫人の実弟、仲野通巳吉になっていますが、益山夫妻が、実行した大詐欺事件なのです。

 戦後最大の、CIAエージェント瀬島龍三(戦時中は、陸軍参謀だった)は、中野学校か、何かで、益山重夫と親友となったと、益山重夫が言って居ました。

 つまり、私がいじめられるのは、瀬島龍三が、復讐をしてきているのです。しかも、この事件に関する証拠書類群が、我が鎌倉の家から、すべて盗まれています。で、私を殺せば、すべての悪は埋没されると、考えて居るのが、瀬島龍三亡き後を引き継いだ、伊藤玄二郎なのです。

 杉本俊一正子夫妻は、当時、横須賀市の土木課長でした。私が1978年に、委細を、告げているのにもかかわらず、悪人側の行為を看過したのです。その結果大出世をしたし、大金を得ましたね。

 また、雅子夫人の、PTA役員友達、兼、ママ友が、大沼嘉津江さんで、彼女の実兄が島田章三で、義兄が、大沼映夫さんです。それで、島田章三さんには、大金が横須賀市から流れ込んでいるし、私は国画会で、いじめられるという事となり、画廊るたんの、中島三枝子さんにもいじめられると、言う事となり、

 シロタ画廊にもいじめられるという事となります。三人の若手女性スタッフの内、背が高くて、眼鏡をかけていない方が、消去液を貸すのを断った話をここでは思い出しています。消したいものは、国画会会員の個展と知らないで、芳名帳に、署名をした私の名前だった(絵を見た後で、芳名帳に置いてある、雑誌【美術の窓】で、主役の作家が、国画会会員であることを知った。国画会との縁を切ってから、15年以上経ていたので、知らなかったのだ。ただ、上で言って居る通り、島田章三、大沼嘉津江、杉本正子の関連を書かないといけないので、国画会会員の芳名帳なら、署名をしたくない。相手も消された方がうれしいと、あとでは、思うはずだ。その日は、私の美術評論があまりにも優れているので、「しょめいをして下さい」とたのまれたのだった。で、署名をした後で、雑誌で、紹介頁を見て、国画会会員だと、知ったのだった。

 が、あの眼鏡をかけていない、かつ、背の高いスタッフに今では、聞いてみたい。こういう裏事情があっても、「断った方が得だったと、思いますか?」と。

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 すみませんが、ここで、午前二時になったので、続きは明日22日の夜の書きます。

 ただ、書くべき事の主要部分をメモ書きしておきます。

 石井あずさ夫人は、渋谷で、社員50人程度の、建設会社を経営している人のお嬢さんだと、私は推察して居る。で、儲けるためには、クライアントとの交渉が大切だ。お金を払うのはお客だから、お客を大切にする。そう言う親の姿勢を見て育ち、現在の所、自分もクライアントを抱えているインテリアデザイナーだ。だから、交渉事には慣れている。はっきり言うと世間を知っている。傾きマンション問題が始まって、白井・小野寺夫人と、石井国土交通大臣と伊藤玄二郎などと、一緒に会食をする際には、小野寺夫人をほめまくり、もち、上げまくるはずだ。そう言う事をごく自然に、嫌みなくできる人だと、思う。夫の石井秀樹氏も、私の目に見える範囲では、ご近所のだれとも付き合って居ない様に、見えるのだが、その手の隠れた宴会では、白井達雄氏を尊敬しまくっていると、思う。白井達雄氏の作る建築物は、大金が注がれていて、顧客の規模も大きい、石井秀樹氏は、秀樹氏なりに、プライドはあるが、処世術もわきまえて居るはずなので、個人住宅を主に設計している自分を、その白井さんの、下手に置くのは、かまわないと、考えて居ると、思う。したがって、白井達雄氏は、石井氏にも持ち上げられていると思う。したがって、小野寺夫妻は、安心しきって居て、下克上の問題が起きて、自分が、脅かされる日は、来ないと信じて居るはずだ。

 小野寺夫人という女性は、思い込みが激しい。で、操作されやすい模様だ。

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 女のマウンティング問題、つまり、どちらが上かを考える問題を、一つの軸にして、過去に書いた色々な、問題を、モザイクを、うめて完成させる様に、まとめて、行きましょう。

 結局、一番大切な事、そして、私の書きたい事は、伊藤玄二郎が、どういう風に、人々を操作し使役をするかなのです。それが、一番書きたい事なのです。女の嫉妬が、本当の問題ではなくて、彼が、宴会を開いて、ごちそうをして、人々を、自分の操作したい方向へ乗せていく、それを、分析したいのですよ。

お待ちくださいませ。

後注1、

 

後注2、

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