副題1、『どうも、裏側で、警察の特殊部隊が動いているらしくて、それで、大和証券鎌倉支店で、異様ないじめを、2020年14日に受けました。ご近所からも、平木家というのが新しく加わって、いじめられているし、NHKニュースが多大な、復讐行為、ニュースを流しています。
前報
平木家が、CIAサイドと手を結んで、どれほどの、利益を得たか?・・・水虫薬の嘘は、平木家を守る為に起きている
の、中、副題bで、水虫薬で、二人死んだというのは、徹底的に嘘であろうと言って居ます。60%ぐらいの論拠で示しています。あの地域は、能登町の空き家で、信州大学の学生が、高校生を殺して、その後穴水調で、他人の車に、飛び込んで自殺をしたと、言う異様な事件(ほとんど、90%が嘘であり、高校生も、大学生も、例の、特殊部隊に、殺されたと、見て居ますが)
西原理恵子が、三国屋善五郎の、社長、及び、大前研一氏と、大前勇介さんと組んで、私の息子の職を奪った、その三国屋善五郎も、この地域の、発促・会社です。
そして、慶応大学美学科卒の、開発チエさんが、すさまじいいじめ行為をしてきて、(2012年です)、理性的に対応する私に、彼女の方が、追い詰められて、極端な、ヒステリー現象を起こして、激しい罵りメールを、7通もよこしたのです。これは、山口みつ子さん(京橋の有名画廊のオーナー)が、他殺の憂き目になった、引き金を引いた、保坂涼子さんと、同じ形です。
保坂さんのケースでは、山口みつ子さんの他殺というすさまじい結果に結びついているので、・・・・・其れが、真実でしょうから・・・・・ただし、秋山祐徳太子と、言う人間の責任も大きいのですが、秋山祐徳太子が、CIAエージェント達にとっては、重要な人間なので、そちらを守るために、保坂さんの、名前を変えなさいと、成って居て、彼女は、今では、保坂航子と、名乗って居ます。
で、開発さんに戻ると、彼女も、その地方の料亭の、娘さんです。だから、三陸地方は、アメリカでのカリフォルニアに似て、CIAが使う事、使う事、牙城と言ってよいほどの、地域です。
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副題2、『開発チエさんは、苦し紛れに、偉い人の名前を出せば、私が引っ込むかと、思ったらしくて、自分の実家である、料亭・開花亭の、新館の設計者が、隈研吾氏だと、言った。七通のメールの内、文字化けしなかった最初の方で、そう言って居る。その彼女のメール以来、隈研吾氏は、突然に、特別な、温情をCIAからかけられる人となった。開発さんの個人メールは、3通目ぐらいから、ハッキングをしている古村浩三君、又は、その家来たちが、文字化けをさせて、私が読めない様にした。その上、そのメールを、マイクロソフトワードに移すか移さないうちに、私のパソコンを壊してしまって、証拠を隠滅していった。ワードに移して、USBメモリーに入れたか入れないかで、パソコンが壊れた。
新コロナ騒動で、料亭の、経営ははかばかしくないだろうが、開発さんは、この件で酒井忠康氏などが、負い目を感じて、助けたいと、思っているので、例の新コロナ対策費用、五兆円で、救援がなされるのだろうと、思う。
開発チエさんは、酒井氏に頼まれて、ああいう攻撃をして来たと、推察しているが、その際、よほど、私が馬鹿で低劣な人間だと、吹きこまれていたのだろう。しかし、実際には、違ったので、あれ程に狂ったと、思う。すべての人は同じなのだ。よほど、深い悪口を事前に聞いていて、かつ、いじめる様に教唆を受けるから、平気で、とんでもない形で、いじめてくる。
今回、問題が起きている、HAC DRUG 鎌倉店が、どういう風に、恐ろしい・嘘・をついた、か!、そして、どれ程に、人を小ばかにした、ひどい対応だったか!は、後程、詳細に語ります。薬を手に入れてから、語ります。
ただ、残って居る薬が、6週間分あります。これは、骨粗鬆症を直すためのお薬なので、即、命に係わるほどの、薬ではないので、もし、出なかったら、次の診察まで、無いという形で、待ちます。命にかかわらないと、言っても、一週間に、一錠だけ飲む薬で、相当、強いのは、強い薬です。
元に戻ります。開発さんに戻ります。彼女は、2011年当時は、福井の開花亭の中にいました。しかし、その後、再び、東京へ出てきた模様です。生活費の、方は、いくらでも、実家から出るでしょう。長弟が、開花亭の社長の模様で、次弟が、お菓子部門の経営者みたいです。岡田美術館が開花亭のお菓子を使っていたのには驚きましたが?
で、彼女が、「隈研吾と親しいのだ』と威張ったので、2011年以降、隈研吾さんが、莫大なレベルで、テレビ露出が増え、そして、新国立競技場のコンペに優勝することと成りました。その際の審査が怪しいという論議が起こりました。その通りだと、思います。
そして、なんと、それ以降に、隈研吾氏が、国際基督教大学の新館を設計したことになり、かつ、体育館も、そうで、そちらの方は、既に完成しているみたいです。私は時々、同窓会報を読みます。毎回送ってきてもらって居ます。終身会費を払っているので。でね。隈研吾氏は、開発チエさんの、強烈なヒステリーのおかげで、バンバン、お金と、名誉が集まる人となりました。
しかし、予言の人である、私は、こういいましょう。隈研吾氏は、この、2010年以降の、間違った日本政治(お金だけを、パワーカップルにばらまいて、その層だけをちやほやする政治)の、象徴的存在として、働く一般庶民からの怨嗟の的となると、思います。
一般庶民の意見はマスメディアのは乗りません。ただ、唯、「王様の耳はロバの耳」と、言われるだけでしょうが、しかし、庶民大多数の、批判に、さらされるでしょう。むしろ、コンペで、わざと落選となった、方の方が、自由に動けると、思いますよ。ご自分の理想を追求できる。
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副題3、『ところで、NHKは、土曜日のドラマとして、横山秀夫の、ノースライトを、大宣伝をして、作り上げました。あれの、対私狙いの、うち、20%ぐらいは、建築家が、主人公であると、言う事です。コンペに参加するほどの、有名建築家で、個人事務所を開いていると、言う人間が主人公でした。
私の家は、西隣が、白井達雄・小野寺夫人夫妻と言って、夫婦そろって、東大卒だと、思いますが、奥様の方は、現在は、専業主婦であり、ご主人の方が、浜銀、鎌倉支店のリニューアルを設計したそうです。その上、青葉真司について調べて居たら、ご主人が、松田平田設計事務所の、重役にして横浜支店長であることが、近畿大学付属病院、から、BCS賞をたどって行くうちにわかりました。となると、横浜駅西口のシェラトンタワー(ホテル、銀行、相鉄本社などを総合するビル)も、白井さんの、作品である可能性が出てくるし、みなとみらいの、横浜銀行本店も、白井さんの設計である可能性が出てきました。
そして、北隣は、理科大卒の、個人設計事務所を開いている、石井秀樹氏ですが、360度ガラス張りの家を、作ることで、有名で、テレビ取材が多いのです。私の家は、東と、南に、隣人の家がない環境なので、となりびと、と、言ったら、有名建築家であると、言う事で、あのノースライトと、シンクロします。ただ、それは、小さい事です。もっと、おおきなことが裏に秘められていたのですが・・・・・まあ、まだ、語りません。
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副題4、『今般、何が、彼等の、琴線に触れて、多大な攻撃を招いたか?なのだが、ご近所マダム、安野智紗夫人がダブル不倫の人であろうと、言う記述だったか、彼女を、かばうために、木村花、三浦、竹内結子の三人が、殺されていると、言う部分が真実なので、こういう攻撃が来ているか?
それとも、・・・・・石井秀樹邸が、公簿上(65坪ぐらいだが、使用できる部分は、45坪ぐらいであろう)、が、たった、一千万円で、彼の手に入り、その差額が、白石隼男氏の交渉と、仲介に、よって、政府の公金から、埋め合わされ、元の持ち主は、相場と、ひとしい金額を受け取っているはずだ・・・・・と、言う記述がいけなかったのか?
ともかく、肉体へ対する攻撃が行われ、9日と、14日に、徳洲会、大船病院(大規模病院である)に行って居るのだが、9日に出た薬は、三分の二が、盗まれ、・・・・・・
其れを補填に行くはずであった、14日も狙われて、仕組まれた罠を用いて、
大和証券で、辱めを受け、
18日の金曜日には、膝の故障の件で、通っている関東労災病院で、出ている【ふぉっさまっぐ】という薬の処方箋を、HAC DRUG 鎌倉店で、もらおうとして、夕方処方箋をそこの受付嬢(ただし、50代で、眼鏡をかけて居て、ピンクの服を着ている女性)に、提出して、番号札をもらい、(美容院へ行った)。そして、土曜日の、4時10分に、受け取りに行くと、処方箋が、でていないと言われ、処方箋が行方不明になり、いったん家に帰ろうとして、そこを出た。
しかし、家まで、却って捜索する時間はないと、考えて、名前だけで、再発行をしてもらおうと、考えた。同じ薬は、そこで、処方をされている。以前、だからパソコンには、記録は残っているはずだ。7月28日だと記録が残っている。それは、診療なので、HACへ行ったのは、29日か、30日かもしれないが。
その時に処方をされたのは、断りもなくジェネリックだった。
名前が違うし、薬品会社から受ける、サービスが、一点かけている。それは、呑み忘れをしない様に、カレンダーに張るシールだ。そして、元の、正規のお薬は、おれんじ色のデザインである。
その現場で、様々なウソをつかれ、それの最大のものは、監視カメラを見てみたが、貴方の姿はなかったと、言われた事であり、
そん監視カメラの映像を見たいのだったら、セキュリティ対策の上で、何か特別な書類を警察に提出することが必要だそうで、
其れまでの経緯を、聞くと、ほとんど、裏で、鎌倉警察署の生活安全課の、罠であることが判明したのだけれど・・・・・だから、しかるべき存在が、裏で待機して居て、糸を引いていたのだけれど、私は、其の15日(土曜日)は、午後四時半に、HAC DRUGに入り、夜の、7時半まで滞在することになったのだけれど、
圧巻は、桜と、思われる、女性客に対して、先程まで、何度、呼んでも現れなかった、支店長(緑色の制服を着ている)と、市販薬担当の、薬剤師(緑色の制服を着ている)と、調剤部門担当の、薬剤師(白い制服である)と、調剤薬局部門の、事務員、もしくは薬剤師、又は、薬剤師よりも、格下の何らかの資格を持っているピンクの制服の、50代の眼鏡をかけた、女性が、四人で、
その後から、来た、お客へ、恭しく対応をしていた。
ここから先が、とても大切なところであって、前報の中に、軽く書いて居る。それは、原文を、****罫線の下において置く。それを書き直さないといけないのだが、ともかく、二時間でもいいから寝た方がいいと、考え直した。
もし、グッと寝入ってしまって、武蔵小杉に、11時半までに行くことができなかったら、年が明けてから、再発行をお願いしに行けばよい。実は、この薬も、過去に盗まれたことがあり、先生に、処方箋の再発行をお願いに、過去にも一回ほど、行って居るのだった。
私は78歳で、すでに、フラジャイルなので、このコロナ蔓延下で、大病院へ、行くときには、体調が万全でないと、いけない。
まあ、ともかく、寝るために、簡単な、記述だけを、ここに、置いておこう。繰り返したものであって、後で、丁寧に、かつ詳細に、書き直します。
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昨日(=2020-12-19)、私は、HAC DRUG鎌倉店調剤部から、前日の夕方に出した、処方箋が「出ていない」と、言う嘘をつかれ、その、・・・・・例のやつ、イコール、井上ひさしが、考え出したであろう、・・・・・謀略に巻き込まれ、大変な思いをしました。
これが、四回目として、警察が、裏にいて、あれこれ、店員やら、客を装った、サクラを指導して居ました。それらが、演じる芝居によつて、大損をしました。が、これも、その一週間前に、起きた大和証券での、14日の罠も、みんな、同じでしょう。井上ひさしが、発案をして、誰かを通じて、実行をさせていると、見て居ます。働くのは警察の表舞台と、裏部隊の両方です。で、現れた現象は、とても複雑に見えますが、私は透徹した目で、すべてを正しく見破っているつもりです。そして、私が、知っている事実はすべて、正しいでしょう。
今、現在、二階氏が、表側(永田町、政府側)のそれだと、規定をすると、裏側の大実力者が井上ひさしであって、その二輪が、日本を動かしています。
HACでは、婦人警官か、又は、伊藤玄二郎一派の、女性(日本ペンクラブの会員)、又は、鎌倉在住の共産党員が、演じたお客から、からかわれ切りました。そちらが、大した用事でもないのに、店長他、四人から丁重な扱いを受けて、こちらは、20分以上放っておかれて、その上に、トラブルメーカーとして、警官三人が、現場に現れる恥ずかしい事態となってしまったのです(苦笑中の苦笑というところです)
まあ、頭脳を駆使して、その状況を脱して、帰宅をしました。
処方箋については、病院で再発行をしてもらう事にして、来週の火曜日にまた、関東労災病院へ出かけます。先生は、火曜日と、金曜日しか、診察をなさらないのです。徳洲会の大船の、大病院から紹介をされて行って居る、膝の大権威である方ですから。
そして、帰宅をすると、その件で、私が、警官を呼ばれた、恥ずべき存在だとは、既に、山の連中は知って居たらしくて、安野家、前田家、大原家が、例の、勝った、勝ったというサインを出して、大騒ぎでした。
ここで、平木家が、この一週間以内に始まった新しい攻撃用サインを出しているのを見つけました。それが、はやぶさの大ニュースへつながる、大きな問題点をさらす出来事なので、これから、書いていきたいと、思います。隼を運営するJAXAに一年間で、3500億円が投じられているそうですが、それが、どうして、そうなるかの、秘密を解いていきたいと、思いますから。
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さて、22日は、夜8時半ごろ帰宅しました。関東労災病院で、処方箋は無事に再発行をされました。しかし、最近、武蔵小杉をよく逍遥しているので、本日も武蔵小杉でしかできないショッピングをしたりして、何か、ひどく疲れて帰宅したので、お約束をした、部分の、推敲加筆ができないでおります。
其れと、言うのも関東労災病院内の、ドゥトールで、ちょっと、嫌な体験をしてしまってね。
其れを、考察しているうちに、極端に、疲労をしたのです。その件を書いていきましょう。
副題イ、『私は、最近、コーフィーが体に合わなくなっている。40代に、がぶ飲みしたのが、災いを招いていると、考えて居るが』
最近、NHKが土曜日の夜に、二回連続して放映をした、【ノースライト】に、様々なサブリミナル効果があったと、語って居ます。その一つに、たばこがあります。主人公(北村一輝が演じる・・・・・ただし、本当の主役は、北村の個人設計事務所に、二番目の実力者として、勤務して居る、西島秀俊かもしれないが)煙草をすぱすぱと、吸う場面があるのです。
それで、驚いて、今、小説の原作が、いつ、書かれたのかを、検索しました。すると、2004年から、2006年にかけて、書かれたと、わかりました。雑誌【旅】に連載されたそうです。それで、人気の高い小説なのだと、理解しました。しかし、鎌倉の自宅近辺で、又は、歌舞伎座内で、種々様々形で、受動喫煙運動で、いやがらせを受けている私としては、感無量でした。
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