今、３日の、夜９時です。今から以下の文章を整えていきます。間にいろいろ挟みます。挟んだ部分は、紫色の字で、示します。なお、これは、2015-09-03 00:12:52 に、最初にアップしたのですが、周南事件についての記述を入れないといけなかったので、アップ時刻を2015-09-03 22:16:44へと変化させています。あしからず、ご了承をいただきたく。
副題１、『夜の１１時半に、小町通りを歩いていて、ふと、気が付いたのだが、次の段階として、佐野研二郎の自殺（本当のところは、自殺を装った他殺）があるかもしれないと』
私は４日ぐらい前から、『風向きが少し変わったかな？』と、感じている次第です。ほんの少しですが、いい方向にです。または、まっとうな方向にです。
ここですが、２日までは、そう感じていたのですが、３日に入って、激しい揺り戻しが起きました。まず、「招致用のエンブレムが使えないか？」と、民主党が質問をしたのに、『使えないと答えた、小幡・組織委員会・企画室長の言葉とか、私の周辺の個人的ないろいろとか・・・・・まあ、経験済の事だから、驚きませんが・・・・・で、元へ戻ります。
人間として考えても、または、神様の視座から考えても、どちらにしても、そういう方向なら、許容ができるかなと言う方向へ、少しかじ取りが変化したと感じています。
しかし、中国東北部の、工場で生産をされた、ＪＴブランドの、冷凍餃子に、毒が入っているという報道がなされて以来、『まるで、気違い沙汰ですね』というほど、鎌倉エージェントが、起案したどぎつい嘘・事件の連続でした。人は、実際に、何人も殺されているのですよ。だが、その殺人の理由とか、犯人像は、嘘の連続でした。
まさしく気違い沙汰と言うレベルでの、殺人事件の連続だったのです。私はすべての裏側と、因果関係が解っておりますが、一般の人は、ＮＨＫが、報道する通りに信じているのでしょう。たとえば保見容疑者が、周南市の山奥の谷あいに住む五人の老人を殺したのだと。
私に言わせれば、まったく、違いますけれど。後注１へ
ともかく、少しは、いい方向へ傾いてきたと、感じたので、本日（２日）は、久しぶりに、北久里浜に作業に行って来ました。そこでも、i-phone 6 なら、スマホを使ってインターネットができるはずですが、三週間前か、四週間前には、できたそれが、一週間前から、できません。で、仕方がないので、泊まらないで、帰宅をします。以前は、北久里浜のひと駅南の久里浜の町内にあるネットカフェを利用して、ブログを書いて、それから、もう一回、北久里浜の家に戻ったり、また、反対に北側へ向かって、横須賀中央と言う駅近辺にあるネットカフェによって、三時間程度、ブログを書いて、また北久里浜へ戻るという形をとっておりましたが、
最近では、高槻の二児童殺傷・死体・遺棄事件が起きて、あれが、・・・・・山田浩二の犯罪ではない。闇の勢力の複数犯が、やった犯罪である・・・・・という持論を展開していますので、ネットカフェは、使いたくないのです。
と言うのも、・・・・・・２０１４年６月１２日の夜に、保土ヶ谷のネットカフェで危うく拉致されそうになりましたので。後注２へ。
それの実行者たち（＝屈強な若者たち）が、いわゆる警察の暗殺用別働隊だった・・・・・と思っていますので、それ以来、太陽の出て居る時間帯で、よく知っているお店を使うか、それとも、値段の高い、事務センター≪ジュースなどが出ない形の貸しパソコン≫を使う以外は、外では、パソコンを使わないことにしているのです。
そういうわけで、切符代が無駄にはなりますが、二時間か、三時間程度、作業をしたら帰ってきます。主人は「外出は、日（太陽）の出て居る時間帯にしなさい」と言うのですが、朝起きて、園芸や家事などの、７３歳の主婦が行う、普段の仕事をやって、次にブログを手当てするという手順で暮らすと、その後の、時間は、必ず、夜になってしまうのでした。
で、北久里浜へ作業に行って、鎌倉駅へ帰着をしたのが、１１時半程度です。そして、ゆっくりと小町通を歩いて帰ってきたのですが、その最中に、ふとという感じで、
・・・・・この次の段階として、佐野研二郎の、自殺がニュースとして、披露されるのではないか・・・・・と、気が付いたのです。
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副題２、『失敗をした人間は、消すのが、冷徹な、鎌倉エージェントの、過去の例だった』
なぜ、・・・・・佐野研二郎ありき（または、多摩美卒のデザイナーにしよう）と、・・・・・彼が選ばれたのか・・・・・を語る前に、順序が間違っていますが、・・・・・彼が、自殺をするだろう・・・・・というかと言うと、彼は、やはり失敗した人間だからです。
鎌倉エージェントとは、人間を駒として利用はするが、あまり大きな失敗をすると、自分の駒なのに、消していきます。最もいい例は、石川和子さんです。近所に住んではいるが、私より偉い人間として、２５年間、私の上に君臨をして、ご近所様から、私が軽蔑されるゆえんを作っておきながら・・・・・そういう意味では、鎌倉エージェントの最も大きなスナイパーでありながら・・・・・・私の猫の事で、警察を巻き込む大失敗をした後では、癌を理由に消されてしまいました。
彼女が亡くなったのは、三月でした。だが、その三か月前に、普段通りの、体重（６０キロはあるだろう。大女の類の女性です）で、普段通りの歩き方で、小町通りを歩いていた彼女が、たった、三か月以内に癌で、亡くなるのは、ありえないのです。若者と違って、老人性の癌は、自分の体を食いつぶしていく、間、大体、１年ぐらいは、終焉までの、時間が、かかるものなのですよ。普通の場合は、人間って、なかなか、死ねないものなのです。『変だなあ』と思っています。
しかし、消されたのだわ、どういう方法かはわからないけれど・・・・・と、思い至ったのは笹井芳樹さんの自殺の報道に接してからでした。
笹井さんは、脱糞までしていた自殺だったと、ネットで、読みましたが、まだ、死んでいない段階で、クロロフォルムなどを使って、一時的に意識を失わせて、紐で吊りさげてしまえば、脱糞もあるのではないかと、私は、感じています。自分が、実行をしたことは、ないですけれど。他殺と、言う意味でも実行をしたことはないし、自分が、首つり自殺をしたことないですけれど、想像では、それが、可能だと思っております。
これは、２０１０年に、ギャラリー山口のオーナーが自殺をしたと、喧伝をされましたが、それも嘘だと思っております。彼女は、１月３１日が、画廊を閉める日だと、決まっているのに、１７日に自殺をする様な無責任な女性ではないです。
自宅に、合いかぎを使って、事前に侵入をしていて、そして、クロロフォルムなどを使って、一時的に気を失わせて、マンションの窓から突き落とせば、自殺に見せかけることはできます。後注２へ。
さて、笹井さんと書けば、スタップ細胞疑惑です。ありとあらゆることについて、私はブログを書いていて、二年ぐらい前までは、ありとあらゆる項目に、私のブログが登場しました。しかし、本日、探ってみるとないですね。それは、他の項目でも気が付いていて、きっと、それも、鎌倉エージェントたちが、裏から、隠す様に、手配をしているのだと思います。自然な現象ではないです。あまりにも真実を突いているので、彼らは恐怖を感じて、裏からグーグルに圧力をかけているのだと思います。
だから、そういう現象も含めて、私は、このブログを「神様への貢物として書く」と、宣言をしています。「人間世界は相手にしない」と覚悟をしています。
ところで、笹井さんに戻れば、笹井さんが、なぜ殺されたかと言うと、真実を言いたいとなったからでしょう。嘘に耐えられなくなったからだと思います。
こういう重要な人物は、自宅も、むろんの事、室内、盗聴がかかっているので、夫婦の間の会話だって、自由ではないのです。奥さんが、とても変なことを記者たちに対しておっしゃいました。恐れおののいて、こういうしかないと思っておっしゃった内容ですが、「小保方さんが、スタップ細胞を、見つけるようにと、祈っています」ですって。それが、ご主人の自殺報道、直後、記者たちにおっしゃった言葉です。ざんきに耐えないというほど、お気の毒ですね。彼女は、「主人は、他殺だ」と、推察できても、犯人を追及するのは、あきらめておられるのでしょう。後注４へ。
ところで、あの騒動において、本当の事を知らなかったのは、若山照彦先生と、高橋雅代、理研の研究員だけでしょうね。後、理研理事長だった、野依良治博士（ノーベル賞受賞者）と、山中伸弥先生の二人は、事前に、知らされていたと思いますよ。これが、嘘のニュースだと。
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副題３、『佐野研二郎は、大っ嫌いな人物だけれど、また、また、この事件の筋書きを描いた、本当の悪人が、自分たちが隠れるために、佐野研二郎を、自殺を装って、殺すことが起きるのは、避けたいので、本日の文章を書いたのだった』
何度も言う様に、これよりも先に、・・・・・なぜ、佐野研二郎ありきだったのか。・・・・または、私に言わせると、・・・・・多摩美卒業生にしようと、何故、一番先に、決まったのか・・・・・を書いて、いないうちに、・・・・・佐野研二郎が、自殺をするはずだ・・・・・とか、・・・・・その可能性がある・・・・・というのは、すべて、過去例から、彼が、殺される可能性があるので、それを救う為なのです。
本当は、日本と言う国と一億二千万人の、日本人、に大迷惑をかけたのですから、切腹をするべきです。または、切腹の現代形である、自殺をするべきです。だけど、彼にはできないでしょう。だから、殺される可能性があるのです。だからこそ、自殺を装って殺される可能性があるのです。
だって、ぐちゃぐちゃした性格の、ずるいずるい人間ですから、そのうちに、『僕は誰それさんに、頼まれたから、こういう仕事を、自分が、当選確実だと、判っていて、引き受けたのです。でも時間がなかったので、つい、こういう風に安易に、盗作をしてしまいました』などと言い出しかねないです。この二重ガッコの中の、後段は、言ってほしいセリフですが、前半は、聞くもおぞましいセリフですね。そしてそれを言われたらアウトだと思っている人間も、いるはずです。
ところで、佐野研二郎本人に戻ると、すでに、ツィッターで泣き言を言っているそうです。それに関する報道を、：：：：：罫線で挟んで、ここに、コピペしておきましょう。
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【五輪エンブレム見直し】「人間として耐えられない」佐野研二郎氏がコメント 疑惑改めて否定
© 産経新聞 提供 五輪エンブレムのデザイナーの佐野研二郎氏
２０２０年東京五輪の公式エンブレムの使用中止を受け、佐野研二郎氏は１日夜、自身のホームページで「もうこれ以上は、人間として耐えられない限界状況」などとするコメントを発表した。
佐野氏は、エンブレムを「伝統的かつ新しい日本、東京を表現すべく大胆に、そして丁寧にデザイン致しました」と説明。原案も最終案も、模倣や盗作は断じてないと改めて疑惑を否定した。
一方で、自身のメールアドレスに中傷のメールが送られ、家族や親族の写真もインターネットにさらされるなどのプライバシー侵害を受け、「これ以上今の状況を続けることは難しいと判断し、取り下げに関して私自身も決断致しました」と説明した。
佐野氏のコメント全文は以下の通り。
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エンブレムにつきまして
私は、東京オリンピック・パラリンピックの大会の成功を願う純粋な思いからエンブレムのコンペティションに参加致しました。エンブレムがフラッグに掲げら れ、世界中の人に仰ぎ見られている光景や、金メダルに刻まれたエンブレムを強くイメージしながら伝統的かつ新しい日本、東京を表現すべく大胆に、そして丁 寧にデザイン致しました。
このような国をあげての大切なイベントのシンボルとなるエンブレムのデザイン選考への参加は、デザイナーにとっ ては大舞台であって、疑いをかけられているような模倣や盗作は、原案に関しても、最終案に関しても、あってはならないし、絶対に許されないことと今でも 思っております。模倣や盗作は断じてしていないことを、誓って申し上げます。
しかしながら、エンブレムのデザイン以外の私の仕事において不手際があり、謝罪致しました。この件については、一切の責任は自分にあります。改めて御迷惑をかけてしまったアーティストや皆様に深くお詫びいたします。
その後は、残念ながら一部のメディアで悪しきイメージが増幅され、私の他の作品についても、あたかも全てが何かの模倣だと報じられ、話題となりさらには作ったこともないデザインにまで、佐野研二郎の盗作作品となって世に紹介されてしまう程の騒動に発展してしまいました。
自宅や実家、事務所にメディアの取材が昼夜、休日問わず来ています。事実関係の確認がなされないまま断片的に、報道されることもしばしばありました。
また、私個人の会社のメールアドレスがネット上で話題にされ、様々なオンラインアカウントに無断で登録され、毎日、誹謗中傷のメールが送られ、記憶にない ショッピングサイトやＳＮＳから入会確認のメールが届きます。自分のみならず、家族や無関係の親族の写真もネット上にさらされるなどのプライバシー侵害も あり、異常な状況が今も続いています。
今の状況はコンペに参加した当時の自分の思いとは、全く別の方向に向かってしまいました。もうこれ以上は、人間として耐えられない限界状況だと思うに至りました。
組織委員会の皆様、審査委員会、制作者である私自身とで協議をする中、オリンピック・パラリンピックを成功させたいとひとえに祈念する気持ちに変わりがな い旨を再度皆様にお伝えいたしました。またこのような騒動や私自身や作品への疑義に対して繰り返される批判やバッシングから、家族やスタッフを守る為に も、もうこれ以上今の状況を続けることは難しいと判断し、今回の取り下げに関して私自身も決断致しました。
今後につきましては、私の作品や仕事を通じて少しでも皆様の信頼を取り戻すべく日々の仕事に専念するしかないと思っております。
図らずもご迷惑をおかけしてしまった多くの方々、そして組織委員会の皆様、審査委員会の皆様、関係各所の皆様には深くお詫び申し上げる次第です。上記事情のゆえ今回の判断に関しましてはどうか御理解くださいますようお願い申し上げます。
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こんなことを言っているようでは、カッコウのターゲットとして殺されてしまいますよ。自殺と言う形で。こういう風に悩んでいるのだから自殺をしても当然だと、みなされるから。
私は、２日の午後に、すでにこの記事に気が付いていて、それが、夜の１１時に、醸成していて、『ああ、彼は、殺される可能性があるなあ』と思い至った次第です。
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副題４、『命が救われる、唯一の道は、謝罪をして、賠償にも応じることだけれど・・・・・それは、できないタイプでしょうから、ドバイとかアゼルバイジャンとかに、逃げて行けば、いかがですか？ お金が好きなら、そちらで、稼げばいいでしょう。名前を変えて、そこで暮らせばいいでしょう』
渋谷に事務所を持っているとか。それが、自社ビルだったら軽く２０億円の価値があるでしょう。それを売れば、東京都へ対する賠償は、充分にできます。今のところ、東京都が支払った経費は、４６００万円だそうです。しかし、日本とか、日本人とかが、辱めを受けた、精神的慰謝料は、計り知れないですね。
そして、日本から逃げ出してください。これから先、今まで通りの稼ぎは見込めない筈ですから。
奥さんが離婚をしたいのならすればいいでしょう。そして、自分だけは、ひとりで、お金がじゃぶじゃぶ空中を漂っていると言われる新興・石油産出国へ行って、稼げばいいのではないですか？
ここから先は、明日３日の午後に書きます。リンク先を探すことを含めて、３日にいたします。主に、へそから上の部分の問題としての佐野研二郎と、へそから下の問題としての、高槻の二児童殺害犯（ただし、こちらも、山田浩二は、実行犯ではないと、私は信じているが）は、車の両輪でした。どちらも、鎌倉エージェントと、私が呼ぶ人物たち（東京に住んでいるジャーナリストたちも含まれているが）が企画したことなのです。
その車の両輪として、社会を騒がせていたのでした。
後注１、
