以下の文章の推敲を始めます。この文章は、重いものなので、なかなか、書く気分にならず、６時間程度、単純なゲームをやっていて、脳の別の場所で、書くべきか書かないべきかを、考え抜いていたのでした。それで、２２時間起き続けていた段階で、ついに書いたわけですが、それほど、嫌がりながら書いたものなので、誤変換直しをする気にもならず、いろいろな、雑用を優先して昼間は、それを、やっていたのでした。
しかし、先ほど（＝１８日の、夜７時から１０時３０分までですが）、大船へ買い物に行っている間に、「あれ、伽羅仙台萩の乳人政岡が、正岡と、誤変換されたままだったかしら？」と、気が付いたので、今から、しんどいながら、誤変換直しを始めます。
しんどいというのは、大量の人が亡くなっていますね。その上、これが、個人の犯罪だと、思っていないから、しんどいのです。結局これも、鎌倉エージェントを助けるためのものだと思うと、唾棄すべきと言う以上の、問題だからです。悪魔の連中の、企画だからです。
そういう前置きを、書いたのちの１６時間目に入れて、これから、元の文章へ入って行きます。
副題１、『犯人についての情報が、どうなって行くかに、注目をしている』
ニースで、８４人が亡くなった暴走事故が起こりました。犯人（？）は、チュニジア国籍の人間で、３１歳の男で、射殺をされたと報道をされています。
で、犯人は、ニースの遊歩道を、２キロ暴走して、停まり、警官隊に、銃撃されたと、報道をされています。
１５日の夜７時までのＮＨＫニュースによれば、銃撃されたと、言われていますが死んだとはっきり説明をされたわけでは無く、
かつ、犯人の遺体等の映像が、報道をされません。
で、私はやはり、これも、ＣＩＡが裏に居る、プロフェッショナルな、殺人者が、やった事であり、洗脳された人間だから、突入をしたが、どさくさまぎれにトラックを下りて、別の車で、逃走を手助けされたと、見ています。
と、私がここで、こういう風に書くと、犯人の名前とか、顔裟写真が出て来るでしょう。
まさしく、そう言っている最中に、
、現れました。次の日の１６日の報道ですが、チュニジア人の妻さえいるという、３１歳の名前は、モハメド・ラフエジブフレルと言う男です。そして、一部が不鮮明な顔写真も公開をされました。そして、そのニースの、地域のイスラム教の長老らしき、男性が登場し、「私は、まだ、その人物に会ったことが無いけれど、乱暴な男だったらしい』と、言いました。もっと若い男性も登場し、似た様な事を言いました。
しかし、後付けで、情報が用意されるのは過去に何度も経験をしている事です。アルプス激突事件で、副操縦士のルビッツ君に、自殺願望があったことにされたり、機長が、トイレに行った後で、犯人が、ドアを閉めて、入れない様にしたとか、言われていますが、嘘でしょう。だって、スペインの飛行場を飛び立ってから、事故現場までは、８分で到着をするのですよ。どうして、ベテランの機長が、そんな時間に、トイレに行きますか？ 壮年なら、二時間は持つでしょう。搭乗前に一回は、行っているでしょうから、離陸後８分で、トイレになど行くはずもないのですよ。これは、ただ、ただ、外部から、操縦室のパソコンに、侵入されて、高度計が狂わせられていたのです。それが、真実ですが、嘘として、いかにもな、動機を、ルビッツ君が持って居る様な報道を後付けで、なされたり、背景を持っていたりしている様にされて来たのは、何度も見ている既視感の有る現象です。
ほかにも石井国土交通大臣の、映像がまた出る（熊本の査察だそうです。なんという忌まわしさだろう）とか、鳩山由紀夫氏が、ＡＩＩＢの理事になったとか、鎌倉エージェントが、『これを報道しようと、考えて、作り出した、現象がいっぱいありますので、私は、自分の考えが、正しいと、確信をさらに深めるのです。石井国土交通大臣に関して、たった一つですが、リンク先を見つけました。ほかにいっぱいありますが、今日はこれ（後注１）だけを。
今は、１７日の朝五時ですが、ここまで、誤変換直しと推敲をいたしました。これ以降は、後ほど、致します。＠＠＠＠＠＠
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これは、イスタンブールで、エルドゥアン大統領の強権支配に抗議をするべく、集会を開いていた若者たちを狙った、テロ事件が起きて、多数の死者が出た時と、そっくりです。
でね、私としては、こういう風に考えております。
今碑文谷バラバラ事件について、書いています。
それからダッカ襲撃事件について書くはずでした。
そして、裏に居る鎌倉エージェントについて、歌舞伎（＋演劇界と言う雑誌）と言うキーワードを使って、分析を果たしていくつもりでした。、、
それを阻止しようとして起こされたと、見ています。
と言うのも、２０１６年７月１５日の朝イチの、主役は、松也でした。
今、若手の歌舞伎役者で、非常に人気がある人です。私は、それが目的で行っているわけでは無いのですが、ちょうど中間に位置する人物で、
しかも、意欲的だし、お顔もきれいなので、話題の中心となっている人物です。
中間的と言うのは、いわゆる名門の家柄でもないのです。しかし、まったくの素人の家に生まれたというわけでもなくて、父君は、歌舞伎役者です。
ここが、玉三郎とは、違うところです。玉三郎は、守田勘彌と言う、勉強家で、まじめな俳優の養子となりましたが、実の親が歌舞伎役者ではありません。
松也（＝尾上松也）は、実の父親が、歌舞伎役者ですが、父の代から歌舞伎には行って来た人の筈で、江戸時代から、歌舞伎役者の家でありましたと、言うわけでは無いのです。
この世代の歌舞伎役者を、今は、若手とは、呼ばず、花形世代と言うのですが、浅草のお正月歌舞伎では、この松也が、リーダーでした。ほかの番組でも、呼ばれていて、人気者の筈です。
松也より、上の存在として、主役を張っているのが、海老蔵、染五郎、猿之助、松緑、菊之助、ですが、
最近、急速に、褒められてて、人気が出て主役を張る様になって居るのが、松也、梅枝、隼人、です。ただ、他に名門の生まれの、尾上右近、米吉、なども女形として、お顔が、美しい、役者で、私などは見ていて、楽しいですが、名門の親を持っていない人たちは、どういう風に考えるのだろうと、おもっております。後、親が有名俳優である、巳之助、壱太郎、歌昇、種太郎、新悟とか、国生とか、いっぱいいますが、
これら２０人ぐらいのうち、松緑が、マスコミ的に地味ですね。菊之助も、あまり、マスコミに出ない方でしたが、
坊やの和史君が２才８か月で、歌舞伎座に初お目見えしたので、急に光が当たっています。彼は、母が、藤純子であり、姉が、寺島しのぶであり、父が、菊五郎ですので、マスコミを、利用する気持ちが無いのでしょう。また奥さんが吉右衛門の、お嬢さんだから、盛り立ててくれる人が大勢いる、万全の態勢です。
猿之助、松緑、梅枝、は、テレビで、うわさ話的に取り上げられることの少ない役者です。だから、ミーハー的な人気は、無いのですが、実力があると思われる役者で、見ていて、この人たちが、急速な出世をする事は、大部屋俳優（名題、または、名題した）の人達も、支援したいと、思うのではないかしら。脇役が、きちんと支えてくれることが大切です。特に立て役の人には、トンボと言う、軽妙なアクロバット的立ち回りをして、自分を支えてもらう必要があるので、観客ではなくて、内部での、人気があることが必要でしょう。これからの歌舞伎を背負う人達だと、言う事が、私にも解ります。
ところで、これら、若手（花形と、呼ばれる世代）の中で、突出して、人気があるのが、松也でしょう。お父さんが、それほどの、名門ではないのですが、お母さんが、新派（？）の女優だったとかで、遺伝的に、役者としての良い甘さを、示す素質があり、特に人気が高いと思われます。
それからあえて、加えると、年齢が、これら、花形世代と比較をすると、ずっと、高いのですが、個性があり、実力も人気も出そうなのが、中村獅童と、市川中車（タレントとしての名前は、香川照之）です。
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１５日の金曜日、ＮＨＫあさいちに呼ばれていました。それですが、ＮＨＫに貢献をしている人が呼ばれるケースが多いので、いわゆるプレゼン（広告）だと思うので、ほとんど見ていないのです。朝いちとか、朝ドラとか、それを見ていると、午前中がつぶれますので、ニュースの録画を、主にチェックするという形で、テレビはつけているので、
松也が、呼ばれているとは、番組の予告では、気が付きませんでしたが、ニュースの録画番組チェックの合間に彼の顔が見えたので、ある部分で、ピーンとくるところがありました。
それは、井上ひさしが、松也を呼ぶことを、ＮＨＫに、教唆して、あさイチを、報道をさせていると言う事です。
今、私が書いていることは、すべて、井上ひさしと、の対決と言っていいほどです。
世間一般の方は、彼は、公的に死んだという報道を、うのみにしておられるでしょうが、どうしてどうして、完璧に生きていて、地下潜行をしていて、日本の政治を真実支配しております。
彼が今、もっとも、大きく使うのが、歌舞伎なのです。
これは、彼が、脚本を数本、歌舞伎用に、書いているので、人的コネがあるのと、二人羽織と言ってよいほど、協力し合っている、伊藤玄二郎が、山内静夫氏（里見弴の息子で、小津安二郎映画のプロデューサー）と、仲が良いので、こちらのラインからも、歌舞伎を、駆使しすることができるのです。
さて、あさイチが、２０１６年７月１５日の、午前８時１５分から、４５分ぐらい松也を、インタビューしたと思うのですが、（と言っても私は、実際には見ていない）、
夜の１１時から教育テレビで、始まる、【にっぽんの芸能】で、伽羅仙台萩をやっておりました。
それは、２０１５年９月の団菊祭、の、後半の部分でした。つまり、男が活躍する場面で、前半の、御殿の中で、若君の暗殺を防ぐために、乳人政岡（玉三郎）が、我が子を犠牲にする方が、劇的には面白いと、思いますけれど・・・・・
ここですよ。冒頭で言っている様に、誤変換がなされていたのです。政岡が正しいのに、正岡となっておりましたね。書きながら間違っていると、わかっていたのですが、どうしても治らないので、放っておきました。こう言う処にも井上ひさしが、まだ生きていて、わざと、誤変換が残ってしまう様に、手配をしていると、見ています。そういう手配が、彼が、自宅へいながらできる仕組みについては、何度も説明をしているので、ここでは繰り返しません。
で、わざと、誤変換が治らない様に、させられていたのは、読者様が、私を馬鹿にするはずだと、みなされて、どう直そうとしても、直らなかったのでした。こういう時は、今は、戦わないのです。わざとやらせておいて、後で、分析をして行きます。特に、２５時間以上起き続けていたので、何度もしつこく、トライして、バグを取り去って行くのが、面倒くさくて、直しを後回しにしておりました。失礼をいたしました。でも、この誤変換で、『うわーい。間違っていらあ』などと言って、馬鹿にする人は、「そうですか・・・・」と、言っておくだけです。
今回は、３０分しか見ていないので、・・・・・
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そして、軽井沢のスキーバス事故のニュースが再燃しました。これも、謀略だと、言っていますね。石井国土交通大臣が、旭化成建材のデータ流用疑惑（これも、一種の大さわぎ炎上化させる、ニュースで、旭化成の株価を下げることだけが、真の目的だった、鎌倉エージェント主導のものです）で、大騒ぎした、ばかばかしさを、私が、書いているので、
石井国土交通大臣の名誉回復のために、計画をされた事件です。既に、丁寧に書いているので、後で、リンク先を見つけます。私は、本日は、すでに、２３時間起き続けているので、お待ちくださいませ。別に悩んでいるわけでは無いのですが、彼等の悪辣さに驚いていて、
自分自身がニースの暴走事故について、触れたくないので、じっと、書く気持ちになるまで、パソコンゲーム四川省をして、待っていたのです。６時間ぐらいゲームをした後で、まあ、書くかと、決めたのです。
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後で、確認をしますが、トルコの、イスタンブールでのデモへの、テロも、私が、鎌倉エージェントの悪辣ぶりを分析している最中の起こりました。それで、やはり、書けなくなっていると、思います。テーマは何だったのか？ 笹井芳樹さんの他殺についてだったか？
ともかく後で、調べておきます。
で、柳の下のドジョウを狙って、又も、まったく無関係な人を殺しました。８４人だそうです。だけど、これも、また、鎌倉エージェントたちが、自分たちを守るために、ＣＩＡ本部を動かして、起こした事件であって、多分犯人はプロのアサッシンなので、死んでいないと、思います。
だけど、こういう風に私が格と、これから、顔写真、名前等が、公開されるはずです。そして、犯人のずぶずぶに、撃たれた遺体も、公開されるかもしれません。だけど、すでに、死んでいる人を、犯人に仕立て上げる可能性もありますね。いつも、人質はキープしてあるでしょう。そのうちの一人（アラブ系の肌の色をした男性）を選んで、死体をぶち抜いた映像を公開するなどと言う事は朝飯前でしょう。
ともかく、一般の人を、彼等の思う通りの、教唆、指導をして行くという、事が、目的の事件です。国内と、海外とを、連動して、私を、脅かしてきつつ、一般の人を、洗脳教唆する、目的で、事件が次から次へと、起こされ、親族と仲良しだった、８０過ぎの、富裕な奥様が、バラバラにされて池に捨てられ、ニースへ、観光に行くことができた、これまた、富裕な人々が、恐怖に陥れられました。
これもまた、鎌倉エージェントが、自分た血を、救うために、世界中の、組織を利用して、起こしている事件です。昨日、前田祝一家では、また二階の天井灯を夕方６：３０には、確実に点けておりましたしね。カーテンを引いてその煌々たる光度を隠さないレベルの段階では、「勝ったぞ、勝ったぞ、ざまーみろ」と言っている段階であって、シャルリーエブド事件の時以来始まっている現象です。だからこそ、このバスによる襲撃事件もダッカ、襲撃事件とか、他の各種の事件と同じく、彼等を助けるために、起こされたのです。
簡単に書いておきます。でないと、やりきれないですからね。６時間ほど、四川省を、して、エネルギーをためましたが、リンク先を見つけるとか、そこまで、今は、やりたくありません。
昨夜、は、何時まで、つけていたかは、知りませんが。
なお、このブログの、２０１０年より数え始めた延べ訪問回数は、３６０４６８２です。
だって、どう考えてみても、移民として、フランスに暮らさせてもらっている人間が、あれほどの、乱暴で、悪逆非道な、行為をいたしますか？ ほかの移民にも大迷惑でしょう。普通に素直に考えると、それは無いというものでしょう。プロの殺戮者だから、何も考えずに、ひどい事が、実行ができるのです。
後注１、
松野氏が民主党へ無理を要求し、又、国交相はバス会社を更にいじめた。是らの強欲の未来はどうなる？△ 2016-02-02 08:34:44 | 政治
後ほど、誤換を直したら、署名と、日付を入れます。
© 朝日新聞 自民党総務会に臨む（前列左から）茂木敏充選対委員長、二階俊博総務会長、細田博之幹事長代行、稲田朋美政調会長ら＝１９日午前１１時４分、東京・永田町の党本部、飯塚晋一撮影
