久しぶりに、私がものを書く速度と、彼ら、敵さんが、悪事を行う速度にずれが生じています。私の方が追いつけなくて、彼らの悪どさに対応できないという形です。でもね、私も、76歳です。彼らが、何万人を使って行う悪事には、対応できません。でも、本日土曜日は、・・・・・3時間の睡眠しかとっていませんが、・・・・・それでも、気力があるので、できる限り書いていきましょう。
なお、このブログ内では、私は、全部のところで、一般人が知らない真実を書いているので、大変な妨害を受けております。それで、妨害をクリアーするために、一行書いては、公開すると、いう形をとっております。ので、此処で、新規の文章を書き始めても、完成までには、相当な時間がかかります。10時間、もしくは二日、かかります。その間、前報(後注0)の方を読んでおいてくださると幸いです。前報には、昨晩も多大な加筆をしてありますので。そして、この章は、実は、前報の続きなのです。全く離れている様に見えて、実際には、続きなのですよ。その前報ですが、総タイトルを、実態に近いものへと、今、変更しております。
副題1、『新幹線が全線で運休して、東京駅で怒号が飛び交ったとか? その原因が、何にあるか知っていますか?』
私は、後注1に置いた文章の後半で、・・・・・JR東海が総勢40人を使って、御園座へ行った私を弾圧してきた。ただ、御園座内では、何も行わなかった。それは、一度、江戸川文化センターで、ひどいことが行われていて、(あと注2)それを、いつでも、ブログとして公開できる様な準備をして、スマホを持って出かけたからだ。ワンクリックか、3クリックすれば、自分を防衛できる、そういう準備をして出かけたからだ。
しかし、・・・・・新幹線、特にJR東海に対しては、何の準備稿も持っていなかった。ので、相当に、ひどい(というか、面白い面も含んでいる)ことをやられてしまった・・・・・と、書いています。
それは、どういう事かというと、微細に書くと、小説の様に面白いはずです。そして、それを企画した、例の悪人たち(=鎌倉エージェント)のおつむのレベルを見事に照射します。だから、それを書かせたくはないのです。それで、新幹線を全線運休しました。どこかの駅で、人身事故があったそうです。接触事故だそうです。だけど、前線を運休する必要はないでしょう。しかし、私が、『ああ、これは、私が今から書こうとしていることを書かせないための妨害だと、わかる様には、しているのです。それが、過剰な乗客いじめの手法です。ダンパー問題も、旭化成建材問題も、日産の、検査員問題もすべて、其れを、使って、迷惑を受ける企業があり、一般利用客がいるからこそ、心底ではやさしい人である、私が心を痛めます。それで、書けなくなるだろうと、思われて、ああいうニュースが報道をされます。
JR東海は、総勢40人を使ってと、書いていましたが、よく考えると、40人では足りなくて、総勢100人を下らない数が動員をされていました。私が名古屋発、第何号の望みに乗るかは、事前には、特定でいないのです。自由席しか買って居ませんのでね。御園座を出る時間だけは、連中は知っているわけです。前売り券がある昼の部と、当日、新たに買った、夜の部の、ひと幕のが、終わる時間帯にはついては、敵さんは、知っています。しかし、何時に名古屋駅に到着するか、また、名古屋駅に、ついてから、何時に望みに乗るかは、敵さんには、わからないわけです。だから、罠にはめていこうと、しているわけですが、土の車両に乗るかがわからないので、5時半から、7時半にかけて、総計、20編成以上の新幹線【のぞみ】の乗務員に、こういう風に社内放送をせよとか、こういう風に行動をせよと、命令をしていたわけです。その車内放送と、その日の、JR東海の、買う種の動きについては、まだ、語りません。其の気になったときに語ります。
でもね、彼らは、それを書かれることを非常に恐れています。それは、私の最近の文章の書き方が、以前と画然と、異なってきているからです。前報に、石川和子さんの」2008年1月の、ある夜の様子を書いています。それが、最近の政治的謀略のすべての、出発点の一つでもあるので、何度も同じ情景を書いているわけですが、しかし、その日の書き方は、以前とは、全く異なっているでしょう。深みが違います。
そこでは、人間の常在細菌というものをとり上げています。これは、男女とも体内に、持っているものです。特に胃腸に存在します。だけど、女性には、別の種類の常在細菌があります。セックスに関する分野に、生きている細菌です。女性は、性的興奮を感じると、膣壁等から、リンパ液の一種が出ます。それ自体は、無臭です。しかし、常に生かしている(または、目に見えないけれど、飼って居る)細菌によって、香り付けがなされます。その香りですが、人によっては、セックスへ誘引される方向と感じられるでしょう。しかし、大迷惑をかけられている私にとっては、しゃがんで、股をおっぴろげている石川和子さん(伊藤玄二郎の元愛人だったと、自ら誇っている女性、そして、現在も、ありとあらゆる意味での支援を受けている女性)の股の間から立ち上ってきているそれは、彼女の大迷惑行為と合体すると、watakusiにとっては、嫌悪臭でしかないのです。しかし、彼女を見ていると、自分では、その匂いには、気が付かないことにも気が付きます。常に、嗅いでいる、自分の体臭には、自分は、気が付きません。
それで、私は冷静に、時間の計算を始めます。私が自分の猫を迎えに行って、玄関の前で、五分程度、寒い外で、またされた時間。猫を受け取った私が、相当に、ひきつった顔をしていて、其れには、気が付いた、石川和子さん。次に、私は、自分の家で、一筆箋に、「もう、猫は外には、出しませんよ。だから、お宅へは行きません」と、書いて、彼女のポストにいれ、しかし、気が付かないといけないので、ドア環を、一回程度たたいた時間、その音を聞いた石川和子さんは、今度は、何も、待たせないで、瞬時に出てきて、私が、相当に怒っているのに気が付いて、慰撫しようとした時間、すべてを合わせても、15分程度です。しかし、狭い玄関で、彼女の目の前にいて、その体臭を浴びせられて居る私は、『ここまで高い状態に達するのに、15分で可能かしら?と、思うわけですね。そこから、普遍的な真実に到達する・・・・・と、後注0内では、書いています。
そこを青の太字で、こちらへコピペしておきます。
という事は、・・・・・私が来る前から、心の中では、交合・状態に入っていたというわけだろう・・・・・と、わかってくるのでした。つまり、そこで、普遍的な真理を、発見してしまうのです。第三者をいじめるという事が、性欲の亢進につながるのです。
足立区綾瀬で起きた、少女コンクリート詰め殺人事件を思い出してください。あの主犯格の少年のそばには、愛人と呼ばれる少女が侍っていたのです。それが、タレントの、飯島愛だったと、言ううわさもあるのですが、ともかく、その二人は、目の前に置かれている、さらってきた少女に対して、その自由を奪ったうえで、陰惨無比な、いじめを行ったのでした。40日間にわたって、彼女がとうとう死んでしまうまで。
というほどのものを書いている私が、2018年10月16日に、JR東海が行ってきことを描いたら、どれ程の、面白いものが書けるかを、彼らは、わかっているのです。というのもさすがに鎌倉エージェントに属する人たちは、エリート集団です。石塚雅彦さんは、元日経新聞の論説委員だし、井上ひさし(まだ生きていますよ)は、直木賞の審査員です。伊藤玄二郎は、私の推察するところ、伊藤製の書士だと、思うので、彼にも文才があるでしょう。だからこそ、彼らは、私が高い筆力を持っていることが、推察できるのです。ならば、JR東海を使って、いじめてくるなどとは、やらなければいいでしょう。しかし、彼らはやるのです。
どうして、やるのかというと、まず、「ばれないだろう「」と、私を見くびっています。それから、もしばれてもですね。「こんなことを文章化しても、読者が面白いと、思う文章が書けるはずがないも」と、そちらからも、見くびっています。私は、そういう彼らの考え方をわかっていながら、取り組むぞと、宣言をしたわけです。それが、17日の早朝に書いた後注1の、最後の部分なのです。それから、60時環後に、この全線運休がおきています。十分に準備できるでしょう。どこかの駅で、新幹線と接触した人間がいるそうですが、全国に大迷惑をかけているのに、名前が公開をされていないし、画像も公開をされていません。死んだか、どうかも、NHKニュース内では、出てきていないのではないですか? あとで、チェックしますが、そのはずです。と、なると、ベテランのスタントマンが接触をして、気絶をしたふりをするのなど、簡単でしょうね。そして、目撃者数人を、kyokuchidehaariakuho出来たら、遺体みたいなものを、引き揚げて、裏側に隠します。そして、NHKは、その目撃者談を採集するでしょう。しかし、私がsonojikonifurenaikagiri、其れを、使わないはずです。
どうしてかというと、小田原で、新幹線焼身自殺というのが起きました。あれは、相当に、準備をされた謀略で、大掛かりでした。特にいろいろな、乗客が、恐怖を語りました。NHKカメラの前でです。sikasi,soreが現場の状況と大矛盾することに気が付きました。その時に気は、書きませんでしたが、例の、いまだ生きている井上ひさしが考案した案に基づいているので、机上の空論で、糊塗を行うので、あっちこっちで、ほころびがあるのです。特に竹内啓貴というNHK記者が登場したので確定的でしたね。そして、ネットで、これは、どれ程の、損害賠償をしないといけないだろうと、親戚が支払ったという続報をどこにも見つけられません。当時のNHKニュース内では、姉to,shousuru人が二人登場して、あれこれ弟について語っていましたが、その一族が支払ったという続報は、でないのです。ただ、一人、ブルガリア旅行をして、其れを、フェイスブックに投稿したという綱島勤務の整体師の、女性は、亡くなった模様です.soredakeha、正しい情報でしょう。ただし、彼女だけがなくなって、ほかに死人がいないという事は、彼女に対してだけは、薬が、使われて、身動きできない状況に陥っていたと推定されます。それはですね。山口美津子さん殺害とか、私の妹殺害にも、用いられた彼らの、常套手段なのです。
私は無論のこと、いやな気分になります。小田原焼身自殺事件の時も、今回の全線運休のニュースに接してもです。
小田原事件の時には、すぐさま対応して、ブログを書きました。(後注) しかし、今般は、引き続き、石川和子さんの股の間から、立ち上る、フェロモンたっぷりの体臭の話などを書き続けています。どうしてそうするかですが、
相手(特に敵としての、鎌倉エージェント)の行動に左右されないで、文章を書くと決意しているからです。度々、書いています。この文章は、神様への報告書として書くと。ここから先、まだ、多くを書くのですが、此処までで、使ったリンク先は、文末には、置かず、此処に置かせていただきます。
後注0
アライグマ騒動・・・・・いじめとは、被害者を道具として使って、加害者側が、Sexの快楽を増進させる為の行為であ2018-10-18 21:20:36 | Weblog
後注1、
平和な日本と親切な日本人 VS 宮川泰介や、ラーメン【なご家】(裏でJR東海)が発揮した、異常さ 2018-10-16 19:29:06 | 政治
後注2
サントリー、ベネッセ、公文・・・・・茂木七左衛門・・・・・・大来佐武郎、寿子、洋一 2018-07-01 03:55:02 | 政治
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さて、これから、ダンパー問題に入りたいのですが、其れを、を分析して書くにあたって、私のやり方は、また、また、まったく、読者の皆様には、想定外の書き方になると、思います。付き合ってくださいと、皆様に、強制するわけではないが、勝手に書き進めさせてくださいませ。
それを書くにあたっては、この10月の9日から、18日まで、私を大きく悩ませた、ごみぶくろ、4つの話があります。それの導入部分が、前報の後半、副題3から始まっていますので、其れを、こちらへ移動をさせます。約6千字分を、一部ですが、二重にお読みいただくこととなります。申し訳ないが、お許しくださいませ。tadasi、全部、同じではなくて、途中にも多大な加筆をしてあります。ので、相当に違った部分もあります。
とても複雑な話で、しかも初出です。したがって、書くのが容易ではないが、これは、書いておかないといけない話なのです。
副題3、『18-10-9に、その日には、捨てては行けないゴミが、ごみ集積場に捨てられていた。やっと、15日に、回収をされた。・・・・・らしい?・・・・・が、そのごみがずっと、残っていたその間に、私は、薄いビニール袋の中に植木バチがあるのには、気が付いていた』
ところで、これから先に書くことも初出です。しかし、罠の話だし、さらに、その罠が、ごみを道具として張られた罠なので、きれいなところが一切ありません。全くもって、一般の、日本人として生活をしている、このブログの読者様に提供する話でもないです。でもね、このブログは、神様への捧げものとして、書いています。「こういうことがありました」とは、書かないといけないのです。
9日が、第二火曜日であり、その日だけ、月に一度、がらくた類を捨てていいこととなっています。tumari,埋立て地へもっていく種類のゴミです。ところで、問題は、その日に燃えるゴミが大量に捨てられていたと、言う話なのです。間違えて捨てた人がいるのです。それは、私ではないのですよ。しかし、欠席裁判で、私が捨てたことにされたのではないか、または、そうされそうになったのではないかと、言うのが、この章の骨子です。つまり、全く新しい形式のいじめに出あっているのではないかというのが、この章の骨子です。
今年の、どこかで、私が、朝の、10時ごろ、もしかしたら、まだ、回収されていないかもしれないと、思って、山を下りてみて、だめだと、思って持って帰った日があるのです。その日は、前夜はまた、遅くねて、朝早く、北久里浜へ出かけた主人は、がらくたごみについては、疎いので、私は駄目でもともとと思って、持って降りたのでした。
この地域の特殊性は、ゴミ捨て場まで、住んでいる場所から、遠く、石段を下りて捨てに行かないといけないという事です。山の上に住んでいて、山の下の方に住んでいる人でも、最低、130段あるかないおいけないのです。で、私の様に、最近、足を悪くしているので、往復10分はかかります。また、其れゆえに、他地域の人が、勝手に捨てても、其れを阻止できないという特徴があります。監視の目が行き届かないからです。しかも、そのごみ捨て場は、鎌倉街道に面していますので、車で何度も鎌倉へ来たことのある人なら、『あ、あそこにごみ捨て場がある。あそこだと、両側が、駐車場なので、誰の目にも止まらない。そうだ。我が家にがらくたがあるので、黙って捨てちゃおうか?と、いう風に、狙われやすい場所なのです。もし、私が平和そのものに暮らしていて、ご近所のだれのことも気にしないで、済む立場だったら、単純に、『あれは、遠くに住んでいる、ずるい人が黙って、捨てたのでしょうね。気にしないで、置きましょう』で、済むことです。
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副題4、『私はどうも、いじめ殺されることを目的として、わざと、この山へ導入をされたのではないかと、今では思って居る』
でも、北久里浜で、CIAの大エージェント、瀬島隆三一派が、合計2400坪の土地を、ただで、取得するのwo,目撃してしまいました。それで、真実を知っている私を殺すために、瀬島隆三は、わざと、私をこの地域に引っ越す様にたくらんだ可能性があると、今では、そう、感じています。というのも北久里浜と、この鎌倉雪ノ下は、移動に電車を使うと、三浦半島の真ん中に山があるので、一時間半もかかります。普通なら不動産物件の広告など、前の家に入るはずもないのに、A4の紙に一軒だけ、印刷した、こちらの、雪ノ下ニ丁目の広告が何度も入ったからです。
この雪ノ下の方にも問題があって、実住人、は、15軒しかないのに、既に、私は、32所帯の人が、転入したり、転出したりするのを目撃しました。だから、売り物が多いのです。最大の・がん?は安野智紗夫人という女性で、彼女が勝気であることが、真の原因でした。ところで、あまりにも勝ち気で、自分が一番になろうとするので、私は二か月以内に、彼女が、略奪婚を経て、そののち、此処では、その過去を、知られていないので、いっぱしの奥様風にふるまって居る・・・・偽善者であることを知覚し始めます。
ところで、安野夫人というのは、徹頭徹尾いじめてくる女性ですが、今回の、ごみ袋に関して言えば、昔から私の動向を監視していて、其れを、ご近所様に、悪口として、告げると、言うことがあり、その延長戦だったと、見ています。
1999年~2002年にかけて、私が、外国に行く自由を確保するために、もともと、持っていた逗子のアトリエで、夜も寝泊まりして、帰ってこない歳月が、3年ほどありました。それは、ittemireba、わがままの極致でも、ありましたが、私としては、絶対に必要な体験だったのです。海外研修を、パリと、ニューヨークで、合計、9か月堪能したら、もう、十分かなあとなって、逗子から、夜も、鎌倉へ、帰宅する様に変化をしているわけです。アトリエは家賃がかかりすぎるので返却しました。もし、その時に、まだ、売っていなかった、北久里浜の家の、借り手が、既に、返却したいと、言ってくれていたら、タイミングがよかったのです。そうだったら、版画を制作する機械であるプレスを、車が入る逗子のアトリエから、同じく、車が横付けできる北久里浜へ、移動できたのですが、間が悪いとは、このことで、鎌倉の自宅へは運べないプレスという重い、重い版画制作用機械は,2005nen頃に、手放しています。
逗子のアトリエで、寝るためには、種々の荷物も必要なので、プラスチックの衣装ケースにそれらを入れて、三つぐらいずつを数回に分けで、タクシーで運んでいました。安野夫人が、その荷物運びを見て、あざ笑って、ご近所に言いふらしたので、私は大原光孝さんから、「みんなが、川崎さんが、離婚をするって、言って居るよ」と、からかわれることとなりました。その10年後、大原家の方でも、何年も奥様が返ってこない状況ですが、全くねえ、なんて、みんな軽いのだと、思っておりますよ。でも、いじめられていることは、いじめられているのです。周南事件、やまゆり園事件、そして、高枝切り事件と、遠くで起こされた事件もすべて、私を、精神病院へ閉じ込めてしまおうと、する意図で、行われたのですが、そのほかにもいくつも、いくつも集団的いじめの事案があるのです。
私は、雪ノ下のご近所様など、一切気にしていませんでした。「燕雀、いずくんぞ、鸛鵠の、志を知らずんや」と、言うことわざ通りに、全く、安野夫人など、気にしていませんでした。しかし、彼女は、それが生きがいなので、その18年後の最近も、私の行動を注視していて、ちょっとでも、失敗があると、友人である前田さんや、小野寺夫人と、それを話題にすること可能性があるのです。
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副題5、『ところで、私は、9日から、17日までは、このごみ袋を気にしていなかった。自分が捨てたものではないので、気にならなかったのだ。ところで、18日に突然に、気になり始めた。あれ、これも、また、伊藤玄二郎と、井上ひさしたちが、考案したいじめ案ではないかと、気になり始めたのだった。いわゆる直感というものだが、・・・・・』
ところで、伊藤玄二郎は、お食事つきの懇談会、または、御前会議みたいなものを、開いていて、そこに前田清子さんと小野寺夫人は、確実に招いています。現役のサラリーマンである、白井達雄さん(小野寺夫人の夫婦別姓を名乗っている連れ合い・・・・・日本三大設計会社の重役というエリート。鎌倉では、浜銀、鎌倉支店を成型したとか。現在は、国立競技場を担当者とか?)が、そこに参加しているかどうかは知りません。祝一氏が元気なころは、参加していたはずだし、、小野寺夫妻が、引っ越してくる前は、柳沢昇とか安野夫妻も目ね枯れていた可能性があります。
しかし、今では、小野寺夫人が、・・・・さすが、東大卒、呑み込みが早くて、使い勝手がいい・・・・という事で、重用をされていて、柳沢昇とか、安野夫妻は、招かれていない可能性があります。この二人は、あまりにも幼稚なので、対私として何かをさせると、かえって、伊藤玄二郎一派には、損になるケースが多いのです。そこで、昔はともかくの事として、今では、謀略の基本方針には、携わっていないと、見えます。
ただ、今般の、ごみを利用する話だけは、実行行為者として、柳沢昇が、加わっていた可能性があります。何が目的かというと、私が書いた、以下の三本が画期的にすごかったので、それに対する復讐でしょう。後注としてではなくて、此処に挿入として、そのリンク先をおきます。
そして、その三本の文章の要約をここに青の太字で置きます。
前田夫人一派は、中学の番長並みの集団いじめを行うが、100%の誤解に、もとづいて、一種の精神的リンチとも、いうべき責め苦を浴びせた。油煙に関する、いじめである。それは、2003年から、2004年にかけて起きたことだったと、記憶をしているが、あまりに、ひどいので、それを、文章に書いた。すると、そういう私に対して、かれらは、安倍総理大臣をパペットとして使い、法律を変えて、前田夫人一派を支援した。(廃棄物処理法の変更・・・・2013年度制定との時、其れを私は最近になって知ったのだが)その法改正によって、日本全国で焚火をしてはいけないこととなった。soreha,NHKニュースでは、報道をしなかった。どうしてかというと、それは、安倍総理大臣が、2013年の3月に、変節したchokugodeあり、鎌倉エージェント(=共産党の、大幹部井上ひさしも含む)の軍門に下って、パペットとなった証拠でもあるからだ。(あと注4)
その時は、問題となるアイテムは、油煙だった。そして、I夫人が電話で、怒鳴り込んでくるというリアルな形での、集団、いじめを行った。しかし、私はむろん、焚火はしていない。山ノ下の土建業者が、行った焚火だったのだ。
それと、そっくりな形が、今回のごみ袋だと、わかってきたのだ。それが、18日の事だった。
ともかく、この、間違えて出したごみ袋を点検しましょうという事になって、主婦たちみんなで、
・・・・・・「あれ、この植木ばちって、川崎さんが、つかっているものじゃあない? それにこのプランターもそうでしょう? だから、このごみって、川崎さんがすてたのよ。間違えてね。それなのに、10日間も放っておくなんーんて、だらしがないわねえ。どうしましょう? 小野寺さん、市役所に頼んで、引き取ってもらえば?」と前田夫人などが、提案して、小野寺夫人が、鎌倉市に電話をかけて、やっと、市が引き取ったと、いう形にしたのではないでしょうか?
前田夫人はさらに続けます。「ところでね。このごみ袋をここで、私達が、開いた件と、間違えて捨てたのは、川崎さんらしいって思った件を、彼女に、しゃべっては、駄目よ。特にね、・・・・・あなたがこれを捨てたのでしょう?・・・・・って、彼女に言っては駄目よ。kanojoって怖いひとなの、もし逆恨みをされたら、何を書かれるかわからないっていう種類の人間なの。だから、これは、川崎さんが、捨てたものだけれど、彼女に向かって、直接に、其れを責めては駄目よ」・・・・・
上の青の太字の部分は、例の、私固有の、見てきた様なうそを言いの一つです。しかし、当たらずともいえど、遠からずでしょう。こういう情景を、私は、18日の早朝に、頭に思い浮かべたのでした。それも、また、天のお助けというものの一つです。そういう気づきがなかったら、悪人どもの、餌食になってしまうところでした。でもね、此処で、こういう風に宣言をした後で、この山の住人がどう出るかを観察すればいいのです。失礼なことをしてくれば、さらに続報を書けばいいし、過去のいじめの、すさまじさを、くり返し、書いてもいいのですから。
しかし、こういう気付きを得たのは、やっと、18日の早朝でした。10日間も、真実には、気が付かないで、いたのです。一応、変だなとは思っていたのですよ。植木鉢が入っていて、しかも、その植木鉢が、私が使っているものとそっくりなのにも気が付いていて、それでも、10日間も、安心しきっていたのには、重要な理由があったのでした。
ここから石井国土交通大臣が関与する部分に入っていくのですが、非常に複雑な文章となる見込みです。そして、長いはずです。ゆっくりと、時間をかけて、落ち着いて、読んでいただきたいと願っております。
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副題6、『私は、7日の、深夜、石井秀樹、あずさ夫妻を、ネット、検索にかけた。それは、どうしてかというと、テレビジャパンで、新しい番組が始まって、其れが、どうも、石井秀樹、梓夫妻と,kankeigaaruように、推察されたからだ。
tomokaku,kareha,kenchikukatとして非常に恵まれている。どうして、そういう風に恵まれているかなのだけれど、それは石井国土交通大臣と親戚だからではないだろうかと、思って居るからだった。それを確かめたいと、思った。・・・・・と、同時に北隣の、石井夫妻と、西隣の、白井達雄氏との比較もしたかったのだ。白井達雄氏も、優秀な建築家なのだけれど、二人は、生き方とか、作風のカラーとかが相当に違って居る』
これから先は、下品な言い方となります。苦笑。しかし、真実です。苦笑。それは、・・・・・もし、私というと、存在が、この世にいなかったら、石井夫妻と、白井夫妻は、喧嘩するはずだ・・・・・という事です。そして、小野寺夫人は、石井夫妻の存在に、イライラし始めるだろうと、いう事でした。小野寺夫人の方が相手を、嫉妬する側として、イライラすることとなろうと、言う話です。
実は大原光孝さんという男性画家が、私に対して、ひどいことをやって来た、時期があるのです。それは、ウエーブであって,何波にもわたって、強まったり、弱まったりしたのですが、その攻撃が強いときに、私は怒ってこう書いた記憶があります。
・・・・・・大原光孝さんは、昔、「川崎さんが、離婚をするよと、みんながうわさをしているよ」と、言ってきたのだけれど、今は彼本人が長期にわたって、実質、離婚状態ではありませんか? そして、その原因は、白井達雄さんが、引っ越してきたことにあるでしょう?・・・・・大原光孝さんは、・・・・・自分が、素敵な男性なのだ。エリートなのだ・・・・と、言う幻想を奥様に、与えてきたけれど、仕事の上でも、収入の上でも本当のエリートである白井達雄さんが、引っ越して来たら、イプセンの描く、ノラみたいに、目覚めてしまったのよね・・・・・と。
しかし、今度は、その役割が、反対になって、白井さん(=小野寺夫人)が、石井あずさ夫人に対して、威圧感を感じて、いやだなあと思ったり、生意気だと、感じる様になるでしょうと、思っているのです。今のところ、二組の夫婦には、共通項があります。それは、対・私・弾圧用の、重石となってくださいと、裏から頼まれているでしょう。だから、共通の目的がある、どうしです。だから、今のところは争いが生まれません。
石井秀樹さんですが、国土交通大臣賞をもらっています。二人が、親戚であるかどうかは、ネット検索だけではわからないものの、面識があるというのは、確かです。
白井さんは、サラリーマンだから慎重で、wikipedia 等もありません。ググってもいないけれど、小野寺夫人についても、何も出てこないでしょう。
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副題7、『ここで、重要なのは、私が、秀樹氏の、夫人、あずささんの方も、ネット検索をしたことだった。そして、あずさ夫人が、どうも、SFCに通学していたらしいと、気が付く。それが、この章で、描く、・・・・・ごみ袋を使った罠に、引っかからなかった・・・・・第一のポイントとなった』
人間には、意図していないのに、他人を傷つける場合がある。故意ではないのに、傷つけている場合がある。私は、ニューヨークで、2000年に版画修行をしていた時は、その加害者の方だった。私にとって、お昼に、惣菜店で、合計8~10ドルのおかずを買ってくることは、自分だけの話のはずだった。人に迷惑をかけているとは夢にも思わなかった。しかし、二年後、一人の同い年の版画家が、65歳で、孤独死したと、知らされて、愕然とする。その人の貧しさに、2000年の内には、全く気が付かなかったからだ。彼は、毎日サツマイモ入りの蒸しパンを持ってきていた。買ったものではなくて、自分で蒸したパンだった。小麦粉と、サツマイモを買っておけば、一週間程度作り続けられる、食事だった。彼が、其れを朝も晩も食べているのだとは、夢にも思わなかった。お昼だけの食事だと、思っていた。
こういうケースは、実存的罪というのだろうか❔ それとも、キリスト教で言うところの原罪?
この世には、人知を超えたものがあると、思う。それに、気が付いているのが、私の連れ合いとか弟とか、子供たちだと、思う。特に男性陣は、謙虚で、賢い。有名な大学を出ているとか、大きく出世したとか、大金を稼いだというところはないけれど、私は安心できる、善人たちと、日ごろ暮らしていると、言う意識がある。その・・・・・人知の及ばぬネットワークの中で、正しい生き方をしている・・・・・そういう、存在と、身近に、一緒にいるという自信がある。
だから、この山で、私を狙い撃ちにする、前田夫人やら、安野夫人やら、其れに協力をする小野寺夫人には関心がない。いじめられた事案は、政治の問題として、重要だから、このブログの世界で、記録をする。だけど、愛していないのだから、ダメージも、うけない。このブログ内では、彼らの悪戸さを、常に書き続けている。しかし、冷静に書き続けられていることこそ、毒素に、影響を受けていないことを示している。
私は人間の顔や、行動を見ているうちに一瞬にして、相手が、どういう人間かがわかる。ところで、石井あずさ夫人は、心身共に健康で、成功者で、富裕でありながら笑顔が、さわやかで、私は、好ましく思っていた。
ところが、この10月7日に、ご主人の秀樹へのネット検索のついでに、彼女が自分を知らせるために、作っているホーム頁を見たところ、SFCに、通学していたらしいとわかっててくる。SFCとは、最近では、その学校のホーム頁に、日本語とか漢字が書いていないが、慶応大学の、湘南キャンパスの事である。
慶応大学そのものが、湘南キャンパスの場合、慶応という字を使っていないわけだけれど,azusasannは、もっとぼやかして書いてあった。しかし、私には、彼女がそこを卒業をしたことがわかった。ところで、こういう検索についても、私がどこの何を読んでいるかは、敵さんに、すべて、把握をされている。で、すぐさま石井夫妻に、『川崎さんが、あなたがたのほーむぺいじを開いてみていたので、何か、質問を、受けても、答えない方がいいですよ」と、言う連絡が入ったと、思われる。
で、二人は、自分達の領分を確保するというか、なんというか(苦笑)その、日外で、大変勤勉に、働き続けた。6時間は、働いていたと思う。ものすごい存在感を放って、庭仕事をつづけた。それで、花に水をやっている私が、ちょうど、目が合ったので、「あなた、SFCの卒業なの?」と聞いた。すると、彼女は「いいえ」と答えた。一瞬耳を疑った。でも、聞こえなかったのかと思って、湘南キャンパスでしょうと、言いなおしてみた。すると、彼女は、ふたたび「いいえ」と答えた。私がは内心で、大きく怒った。ただ、其れを、言葉に出す人間ではない。ただ、黙って受け止めた。そしてその日以来、彼女を大切に思ったり愛することをやめにした。
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副題8、『上が、8日の体育の日だった。その次がガラクタを捨てる日であって、外出から帰ってきた主人が、私に聞いてきた。・・・・・お前、がらくたごみを出した?・・・・・と、間違ったごみの出し方を私がしたのではないかと、心配を、して来たのだった。私はこう答えた。?と。・・・・・出していないわよ。でも、其れってお隣の石井さんが間違えたのではないの? 昨日ものすごく働いていたから、たくさん、ごみがでた筈よ。そして、昨日の8日h¥は、休日だったので、其れを日曜日と誤解をして、本日、燃えるごみを出したのではないの?・・・・・・と。
これは、私としては、非常に珍しい言い方だった。私は自宅の居間が盗聴をされているのに気が付いているので、普段は、人名を出さない。特にご近所様について、名前を挙げて話をする時は、非常に気を付けている。こういう風にごみの出し方を間違えた人がいるという場合、その人名など出さないのが、普段だ。sorenanoni,isiisandeshouto,mazuitte,sono次に、彼ら夫妻が、曜日まで、間違えたはずだと、言って居る。二重に、間違いを指摘している。
しかし、これは、二日後か、三日後に、私の方が間違えていたことがわかった。彼らは、とまりに来ない日もあるのだけれど、とまりに来ているのに、ごみ袋を引き上げなかった。だから、石井さんではない.だけど、私は、盗聴者を意識して、自分の前言を主人を相手に翻すこともなかった。つまり、「火曜日に言った、石井さんではないの?は、間違っていたわね」と、いう事もしなかった。
どうしてかというと、盗聴者がいることの最大のメリットは、この際は、私達は、そのごみ袋の主ではないと、いう事なのだ。「石井さんが間違えたのでしょう」と、言い放つことは、自分達は、絶対に捨てていないという証明になると、思ったからだ。それで、17日まで、徹底的に安心して過ごした。
ところが、18日に突然に、心配になったのは、その日¥、庭に出て、植木鉢の置き方が変わっていることに気が付いたからだ。『あれ、あのごみの中に、植木鉢が入っていたわね。それって、此処から盗んでいったもの? そうなると、誰かが私を落としれるために、あのごみ袋を作ったの?』と、思い始めたからだった。
これは、非常にあくどいことであって戦わないといけないと、思い始める。だって、もし欠席裁判をするつもりで、この袋を開けたら、見たような植木鉢が出てきた。これって、川崎さんが使っているものと同じよと、言い始める人が出てきたら、100%、私が捨てたものだと、誤解を受ける。これは、大変だと、思い始める。
これから先は、明日、21日の、夜に、語りたい。もしかしたら、22日に入るかも。お待ちいただきたく。
後注4、
安倍政権が焚火は駄目という法律を2013年に作った・・・それについて、18-10-5に、書く事を決意する
小牧で、プラスチック工場、火災を起こすに、もとづいて、わたくしをいじめぬあ
今、私は油煙を話題としている。ので、油煙の出る工場(小牧)に放火をして、更に先を書く事へ脅かしを掛けてきた。