追加です。
先程、記事のコメントを承認制にしたほうが良いのではないかと言っていただきました。
僕自身、そのほうが良いのではないかと判断しました。
状況によってはコメントで嫌な気分になったり、お互いを気づつけあう可能性もあると思いますので。
このBlogに医療に関する質問をくださっている方々が大勢いらっしゃいます。
医学に関することはお答えもできますが、臨床(それぞれの患者さんの状況)に関しましては・・・あくまでインターネット上ですので、僕がわかることには限界があります。それをご了承いただいたうえで、コメントをお願いいたします。
基本的には記事のコメントに関して承認します。記事に関してや、ご本人の相談などに関しては承認したうえで、今まで通りにコメントを返します。ただ、毎日自宅でインターネットを開く余裕があるわけではありませんので、すぐにコメントの承認ができないことはご了承ください。
このGoo Blogの前の、M3でブログを書き始めてからもうすぐ7年が経過し、8年目になろうとしています。新Blogになってからも毎日2000アクセス以上いただき、本当にありがたく思っております。
今後も頑張ってまいりますので、引き続き応援をよろしくお願いいたします。
いつも読んでいただいてありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。
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それでは、また。
医療に関する質問は主治医に、納得がいかない時はセカンドオピニオンに、その結果どうであったか、改善点はあったのか否かをコメントするのはまあ、いいと思います。
そもそも、医師不足を憂い、どうしたら不足する医師のなかで患者が充足された医療を受けられるのか否かの方法を考えるのが先だと思うので、建設的ない健康感が活発になる事を期待します。
先生にお礼が言いたかったんだよ
いつも話を聞いてもらってるから先生にお礼が言いたくてお手紙送ったんだよ
でも先生に迷惑かけてしまってごめんなさい
先生のこと知ってしまっても、余計なことを言わずに黙っておけば良かったな
って思ってます
相手の気持ちや周りの気持ちをちゃんと考えることが出来ないのが自分の悪いとこだし、
やり過ぎて行動してしまうのも、
主治医が言う衝動性で病気なのかな
って思います
落ち着いて考えると自分が悪いことしたな
って思います
こんなに丁寧に返答してもらい、読みながら涙が出てきました。
いろいろ大変と思いますが、お身体に気を付けてお過ごし下さい。
こんばんは、コメントありがとうございます。
基本的におっしゃる通りだと思います。本来は主治医の先生に聞くべきものが多く、それで納得できないからセカンドオピニオンという制度があるのだと思います。
ただ、僕は「質問のコメント」があった場合に「わかる範囲でしか答えられませんよ~診察しているわけでもないので・・・」と言いたいなぁと・・・。
本来、このBlogは医師不足や医療制度の問題を扱っているブログなので、そういうところの改善を多くの人と話し合っていければよいと僕も思います。
また、コメントいただければと存じます
>だんさん
こんばんは、コメントありがとうございます
その気持ちはもっと身近で支えてくれるはずの方々に向けてください。それが大事です。
また、いくつかのコメントは内々に対応させていただいておりますが、僕が書けなかったことも書いてくださっているかたもいます。
それは「このBlogが血液疾患などの病気の関係でたどり着いた方も多くいて、その方々が「死ぬか生きるか」と思いながら毎日を必死に生きているのに、なぜ「死にたい」とコメントするのか」という内容です。
複数の方が書かれています。
実生活ではなく、ネットという良く考える時間のある中で…どのようにすると人が不快に思わないのか、どうしたらみんなが喜んでくれるのかを考えてみてください
それでは。
>さかなのみみさん
こんばんは、コメントありがとうございます。
ご主人の病気が良くなり、お子様とも元気に過ごされるようになることを祈念しております。
また、コメントいただければと存じます
最近は返答に時間のかかりそうなコメントが多く、
少し心配です。
まだ新婚の範囲だと思いますし、
ブログに時間を取られてすぎるのももったいないので、
先生ご自身の時間も大切になさって下さい。
これからも応援しています。
こんばんは、コメントありがとうございます
確かに昔と違い、独り身ではないので少し時間がとられているのは気にしております。そこは無理のない範囲でやっていきたいと思っています。
心配していただいてありがとうございます。また、応援していただいてありがとうございます。このコメントでまた頑張れます。
また、コメントいただければと存じます