写真1 矢太神水源はY字型の池、湧水は当写真の中央、下方へ流れて石田川になる
写真2 Y字の分岐部と左部に計6つの自噴湧水孔。水といっしょに噴出した白灰色の砂が同心円状に堆積
写真3 6つの湧水孔のうち、下方分岐部の4つの湧水孔
写真4 Y字の右部分の湧水孔。写真の中央上部に薄茶色の湧水孔がみえる
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晴天続く、台風6号襲来前の2011年07月17日
大間々扇状地扇端の矢太神水源は涸れてなかった
しかし、晴天続きで自噴湧水孔は少ない、7つ
約1ヶ月前の06月04日、10を超えた
晴天続きで浸透水減少の影響をうけているのであろう
赤城山の雪や雨水
数十年、いや数百年かけて矢太神水源に自噴
引用・参考文献等:弊ブログ2011年06月16日・06月17日・07月20日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影年月日:2011年07月17日 撮影地:群馬県太田市(旧新田郡新田町)