2月18日は味噌を作る日です。
昨夜2キロの大豆を水に浸しました。
今回も、季楽舎さんの材料を使います。
大豆(北海道)、米(青森)、
塩(蒙古、、、これがおいしいんです。1キロ450円)
糀は、季楽舎さんの手作り。
(来年は、我が家の米で糀をつくりたいです。)
皆さんは、大豆を軟らかく煮てくるだけで、
後は餅つき機で大豆をつぶし、糀と塩を混ぜれば完成。
実に簡単においしい味噌ができます。
今年は、味噌の作り手が様変わりしました。
保育園児や小学生のママさんが子連れで参加という人が12組、
(子どもの数が、、、、気になりますが、、、なんとかなるしょう)
一人で参加の大人5人。フランス人家族が4組。
にぎやかにそしてにぎやかに、味噌が作れそうです。
和食ブームの影響でしょうか、
味噌作りも国際的になってきました。
明日は車で、前橋まで糀を取りに行きます。
ついでに「夢みる給食」という映画が初日なので観ます。
(会場は前橋シネマハウス)
オーガニックな給食を夢みる市民、公務員、有機農業者の話のようです。
菌ちゃんファームの吉田さんのアフタートークも
楽しみの一つです。
味噌作りの準備を終えて、いろいろきのこのスパゲティを作りました。
きのこ(マイタケ、マッシュルーム、シイタケ)とねぎ、
しょうゆ味(白ワイン、しょう油、昆布茶)で、
大葉がなくて、トッピングが寂しかったのと
他のキノコでも試したいのでいつかまた作ろう。
やはり、味噌は、手作りに限りますね。
糀を毎年他からて調達するのは、大変ですね。
来年からは、手作りになるようで ご苦労様です。
話は、別ですが”うたごえ”仲間が喉が痛くて
大変だったので「酒粕」を買って「甘酒」を
勧めましたら 翌日、喉が治ったとLINEが来ました。