さよなら三角 また来て四角...日本編☆第二章☆

オーストラリアから10年ぶりに帰国。特別支援教育に携わりながら
市民農園・家庭菜園に励んでいます。

コタキナバルでの不思議な出会い

2011年07月09日 22時01分59秒 | Web log
コタキナバルでしたことは

マヌカン島でシュノーケリング
キナバル山とキャノピーウォークのバスツアー
サピ島でシュノーケリング
オラウータンを見に行く

と、ちょこっとショッピング

順番がどうだったか記憶が定かではないのですが、こんな感じで行動をしました。

で、ジョナサンの友だちのお母さんがコタキナバル出身で、「コタキナバルに行く」という話をしたら、いとこを紹介してあげると言われ、驚いたことにその従兄弟のお父さんが日本人。日本語ができるのなら、尚、結構\(^o^)/ ということで、その人とお会いしました。
その人の名前は「 はるえ 」さん

海沿いのホテルのカフェで待ち合わせをしまして、一人でくるのかと思っていたら、友達も一緒だったのですが、それがまたとても不思議な偶然がありました。

はるえさんのお父さんは日本人なのですが、実は山形の平清水出身だということが判明。山形は私の故郷。そしてコタキナバルで落ち合った友人も山形の人ということもあり、一気に盛り上がり距離が縮まった感じでした。

加えて、はるえさんが連れてきた友人がイギリスに住んでいたことがあるということで、「 私のhusband が、イギリスのニューカッスル出身なんだ」と話したら、その人も小学生時代にずっとニューカッスルに住んでいたことが判明。

なんという偶然。

偶然もここまで重なるとかなり驚きます。

ということで、「運命的な」出会いを感じつつ、コタキナバルでのホリデーが本格的にスタートしたのでありました。


署名

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