昨日、グレーディング2日目。
マイクがいないのに、2時半から6時半までの長丁場。
ジョナサンには3時半から5時まで、最後の練習があるとはいえ、ベンジャミンを4時間も1人で道場に置いといたら 退屈するだろうし、ちょっとかわいそうかな・・・
最初は、仕方ないかと思っていたけれど、最後に「 誰かに面倒みてもらおうかな 」と思いだして知人に電話しまくった。
(→ ここが 決定的な過ち。道場においておくと決めたら、それを全うすればいいのに最後の最後に気が変わる。そして、電話しまくったからって、他の人はだいぶ前から予定を入れているから
子供の面倒をみてもらう確率がより少なくなるのは当たり前なのに。)
でも、有難いことに 友人が「 いいよ 」と言ってくれたので、2人をピックアップしてもらい、
グレーディングが終わるまで面倒みてもらうことになった。
「 もっと 早く言ってくれたら いいのに ・・・ 」 と言われて、猛省。
当然です。
で、プレゼンテーションに向けて、グループで猛練習をしているときに、友達が到着。話すチャンスもなく、眼と眼で挨拶しあって。互いを確認。
しばらくして、水分補給の短いブレークがあったので、そのときに様子を見にいったら
ベンジャミンがいない。
でも、ジョナサンは、いる。ジョナサン練習に混じってる。
早く終わらせてもいいから、適当な時間に2人を連れ出してもいいとお願いしたと思ったのだけれど
きっと、ジョナサンが一生懸命練習していたから、邪魔したら悪いと思ったのか?
それとも、ベンジャミンだけピックアップすればいいと勘違いしちゃったのか?
あぁ、申し訳ない。すれ違い発生。
友人の到着を確認したときに、わたしがちょっと練習から抜け出して一言友人と言葉を交わして、ジョナサンが練習から抜け出せるように私からマスターにお願いすればよかった。
小心者の自分を呪う。猛省。
そして、彼女に連絡を取ろうと思ったら、バックがない。わたしの何もかもが入っているバックがない。
あちゃ、ベンジャミンと一緒に持ってっちゃったんだ。
ガビーン。んー、どうしよう。
周りにいた父兄で知っている人に、ベンジャミンを見かけなかったか? ベンジャミンは私のバックを持っていたか?
と聞いたら、どうも持っていったらしいということ。
で、電話して友達と連絡取り合ったら? と言われたのだけれど、電話もなければ、番号なんて覚えていない。
全部 携帯 が覚えてくれている。
そしてそれは、連絡を取りたい友人とベンジャミンと一緒。
ま、ここで慌てても 意味はない。今出来ることは何もない。
彼女が戻ってくることを信じて、戻ってこなければ それはそれで なんとか連絡をとる方法はある。
最悪、ジョナサンはグレーディングが終わるまで道場に残し、家にもどって、自転車で彼女のうちに行けば
いいだけの話しだ。
グループに戻って 練習を継続。
で、ジョナサンの練習が終わったときに、抜け出してジョナサンに わたしのグレーディングが終わるまで
道場に残るようにと言っているところに 友人とベンジャミンが到着。もちろんバック持参で。
ふぅ。ほっとしました。
それにしても、ここぞというときに 大事なことを優先できない わたしって 一体 なんなんでしょう。
練習ごときを抜け出せない、わたしって。本当に情けない。
ゲームを買ってレシートをもらえず、そのことについて 気がついているのに 一言「 レシートをもらってません 」
と言えなかったときの失敗と同じようなことを またやらかしてしまった。
『 今、できることは何もない。』と意外と冷静になれて、練習にもどった私。
わたしも冷静になれるんだ!と思ったけれど、そんなことに感心するのは、ちょっと違うだろ!!!!!と
自分に 激しくつっこむ。
必要なときに、必要なアクションをとればスムーズに行ったはずなのに、とらなかった私に全ての原因があるんじゃないか!!!!
と 本当に 自分は情けないなと思う。
そういう部分は 本当に 小学生並み、あるいはそれ以下だなぁと 思うのです。
ぶっちゃけた話、トイレに行きたいのに『 トイレに行きたい 』と言えなくて、おもらししちゃいました、という
レベルと同じなのではないかと思う。
まったく成長していない。自分で自分を訓練しないと・・・ とマジで思うのであります。
ところで、昨日のグレーディング。
ボード割り(韓国語で キョッパ(恐らく漢字では強破))で、失敗しました。
3回蹴って、4度目で割れました。
技とか、型を覚えるだけでは ついていけない レベルになっていることが分かりました。
来年のテーマは 「 強くなる! 」に決定。筋トレとかしないとだめなのかなぁ。
マイクがいないのに、2時半から6時半までの長丁場。
ジョナサンには3時半から5時まで、最後の練習があるとはいえ、ベンジャミンを4時間も1人で道場に置いといたら 退屈するだろうし、ちょっとかわいそうかな・・・
最初は、仕方ないかと思っていたけれど、最後に「 誰かに面倒みてもらおうかな 」と思いだして知人に電話しまくった。
(→ ここが 決定的な過ち。道場においておくと決めたら、それを全うすればいいのに最後の最後に気が変わる。そして、電話しまくったからって、他の人はだいぶ前から予定を入れているから
子供の面倒をみてもらう確率がより少なくなるのは当たり前なのに。)
でも、有難いことに 友人が「 いいよ 」と言ってくれたので、2人をピックアップしてもらい、
グレーディングが終わるまで面倒みてもらうことになった。
「 もっと 早く言ってくれたら いいのに ・・・ 」 と言われて、猛省。
当然です。
で、プレゼンテーションに向けて、グループで猛練習をしているときに、友達が到着。話すチャンスもなく、眼と眼で挨拶しあって。互いを確認。
しばらくして、水分補給の短いブレークがあったので、そのときに様子を見にいったら
ベンジャミンがいない。
でも、ジョナサンは、いる。ジョナサン練習に混じってる。
早く終わらせてもいいから、適当な時間に2人を連れ出してもいいとお願いしたと思ったのだけれど
きっと、ジョナサンが一生懸命練習していたから、邪魔したら悪いと思ったのか?
それとも、ベンジャミンだけピックアップすればいいと勘違いしちゃったのか?
あぁ、申し訳ない。すれ違い発生。
友人の到着を確認したときに、わたしがちょっと練習から抜け出して一言友人と言葉を交わして、ジョナサンが練習から抜け出せるように私からマスターにお願いすればよかった。
小心者の自分を呪う。猛省。
そして、彼女に連絡を取ろうと思ったら、バックがない。わたしの何もかもが入っているバックがない。
あちゃ、ベンジャミンと一緒に持ってっちゃったんだ。
ガビーン。んー、どうしよう。
周りにいた父兄で知っている人に、ベンジャミンを見かけなかったか? ベンジャミンは私のバックを持っていたか?
と聞いたら、どうも持っていったらしいということ。
で、電話して友達と連絡取り合ったら? と言われたのだけれど、電話もなければ、番号なんて覚えていない。
全部 携帯 が覚えてくれている。
そしてそれは、連絡を取りたい友人とベンジャミンと一緒。
ま、ここで慌てても 意味はない。今出来ることは何もない。
彼女が戻ってくることを信じて、戻ってこなければ それはそれで なんとか連絡をとる方法はある。
最悪、ジョナサンはグレーディングが終わるまで道場に残し、家にもどって、自転車で彼女のうちに行けば
いいだけの話しだ。
グループに戻って 練習を継続。
で、ジョナサンの練習が終わったときに、抜け出してジョナサンに わたしのグレーディングが終わるまで
道場に残るようにと言っているところに 友人とベンジャミンが到着。もちろんバック持参で。
ふぅ。ほっとしました。
それにしても、ここぞというときに 大事なことを優先できない わたしって 一体 なんなんでしょう。
練習ごときを抜け出せない、わたしって。本当に情けない。
ゲームを買ってレシートをもらえず、そのことについて 気がついているのに 一言「 レシートをもらってません 」
と言えなかったときの失敗と同じようなことを またやらかしてしまった。
『 今、できることは何もない。』と意外と冷静になれて、練習にもどった私。
わたしも冷静になれるんだ!と思ったけれど、そんなことに感心するのは、ちょっと違うだろ!!!!!と
自分に 激しくつっこむ。
必要なときに、必要なアクションをとればスムーズに行ったはずなのに、とらなかった私に全ての原因があるんじゃないか!!!!
と 本当に 自分は情けないなと思う。
そういう部分は 本当に 小学生並み、あるいはそれ以下だなぁと 思うのです。
ぶっちゃけた話、トイレに行きたいのに『 トイレに行きたい 』と言えなくて、おもらししちゃいました、という
レベルと同じなのではないかと思う。
まったく成長していない。自分で自分を訓練しないと・・・ とマジで思うのであります。
ところで、昨日のグレーディング。
ボード割り(韓国語で キョッパ(恐らく漢字では強破))で、失敗しました。
3回蹴って、4度目で割れました。
技とか、型を覚えるだけでは ついていけない レベルになっていることが分かりました。
来年のテーマは 「 強くなる! 」に決定。筋トレとかしないとだめなのかなぁ。