まず、VFO信号とGNDだけで、動作するのかどうかを確かめるために、TR-1300のVFO端子(反時計回りで、1.VFO, 4.GND)にNanoVNAのCWモード(Continues Wave : SGみたいに特定の信号を出すモード)で、周波数を8.700MHz(8.200MHz+500KHz)にして、接続してみた。抵抗は針金の代替で、足を使ってるだけ。NanoVNAにDCが逆流してきても阻止されてるのは回路図で確認しています。また、TR-1300側のVFO端子は比較的ハイインピで受けてるのも回路図で確認しています(まっ、VNAなんでショートしてても当然大丈夫なんですけどね、念のため)。
見事に、50.500MHzで送信され、IC-756PROで受信してる図。ピーク保持してますが、50.500MHzの周辺に子供が出てないのも〇。
見事に、50.500MHzで送信され、IC-756PROで受信してる図。ピーク保持してますが、50.500MHzの周辺に子供が出てないのも〇。
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