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QEX誌 No.41

2022-03-23 | QEX誌
FT-767の枕になっていた、今更のQEX誌 No.41。
・NanoVNA、NanoVNA-Saverを使えば、測定点が増えるという事を覚えておけばOK。
・MFJ-993BRT、USA製は大入力可能となっているが、はてさて。
・ダイレクトコンバージョンはAGCが弱点なのは確か。
・GNU Radio、3.9になったら試してみよう。
・FMゲルマニュームは昨今の事情では、作っておいた方が良いな、Hi。
・TinySAクローンという偽物が有るのか。
・3石使うのなら、是非トランシーバーで。
・6m AM 2Wトランシーバー、VXO工夫や、ミキサー入力電圧は参考になるかも。
最近のAliExpressの2SC1306はどうなんだろう?
・真空管、中国球orロシア球になりませんかね?
・FT-401Dって6JS6だったけ?ここら辺になると、記憶が怪しくなる。6KD6のやつは?


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2 コメント

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Unknown (JH7BMF)
2022-03-24 08:36:54
毎回 興味深く拝見しております
FT-401S/Dは6JS6Cで 6KD6は FT-DX401(輸出モデルのFT-560)でした
CWフィルターが標準装備されていたモデルで単体200W(超)
同時期のTRIOだとTS-511Sと同じ位置づけと考えられます
釈迦に説法的なコメントで失礼いたしました
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Unknown (7M4KSC/JE3AJR)
2022-03-24 22:31:15
こんばんは、いつもお世話になっております。
そうでした!6KD6はFTdxシリーズですよね。
FT-401Sはローカルが中古で持っていたのですが、6KD6はモデル名にDが入ってると思い込んでいて、FT-401Dは6KD6かと勘違いしておりました。
ご指摘ありがとうございました。
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