audio-technicaのヘッドホンのスポンジは、砂みたいにバラバラになっていましたが、
Victor HP-AV220(1995/3)の方は、接着剤みたいに、ネチョネチョになっていました。
(もう30年前の物ですからね、25年位使って無かったのですが。)
(Victor本体も安ヘッドフォンを30年も使うと思って無いでしょう・・・。)
ネチョネチョの方が、掃除するのが大変です。
ただ、水溶性らしく、手に付いた物も水で取れるので、爪の間に
挟まった物を何とかすれば大丈夫です。
55mmのイヤーパッド(アマゾン)を注文しましたが、50mmの方が
良かったかな。
音の方は、コードの途中に付いてる、音量ボリュームがガリっていて、
最大音量にすると、右側が出なくなるのですが、中音量にしておけば大丈夫
でした。(いずれ、ジャンパーする事になると思います)
国産のダイナミック・ヘッドホンのエレメントは、寿命が長いな、と言うのが印象。
とっくの昔に内部銅線がサビて切れていると思ってました。
(この後、Heil Pro Setが残ってる)
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