コヒガンザクラが有名な高遠城址公園へ行ってきました。
今年は、寒い冬で春も一週間遅れ。金曜土曜が花吹雪だっていうから、ギリギリ間に合うかな?と。
でも、やっぱりちょっと遅かった感あります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/64/60efb8b2d0b14c1b813bbcd57878caff.jpg)
城址公園へ昇る坂道・階段から振り返ると、木曽駒ヶ岳ほか中央アルプスがキレイに見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/1a/8e87ffe02a8d388e0a905acc0fdf4f72.jpg)
城址公園内の桜です。
観光写真でおなじみ、桜雲橋です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/f4/8863e547c758386512ef21496be449b2.jpg)
満開だともっと迫力あるのに、かなり間抜けな写真になってしまいました(涙)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/56/e0140067fe6ddc4ea175519bbd9baa0a.jpg)
アングル替えてみてもイマイチ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/2d/6f9451026a1e74074a3b726efb8bc365.jpg)
引きで撮ってみたり。でも、コレじゃ桜雲橋はともかく問屋門が見えないっていう(笑)。
なんか不満残るという感じ(笑)。リベンジする気力もないんだけれどね(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/e9/5db8dc6d2e4feff75aca996f0101b1bb.jpg)
立ち入り禁止の谷状(桜雲橋の下の坂下側)のエリア。モチロン、ロープを越えてないですからね(笑)。
なお、この高遠城址公園は、紅葉も名所だとか。
公園内北西、高遠閣
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/5e/d6b118016488af1c31028dd054e2b085.jpg)
地元の名士が昭和11年に建てた木造の講堂。
外から見たら、左右対称なのですが、中の構造は、点対称というか対角線対象になっているという、面白い建築。
この建築がそのまま残されていることに象徴されるように、高遠の街並みは、景観をすごく意識してますね。
新しい建物であっても、絶対に景観破壊を許すことなく、城下町の通りの文化を守らせてます。
今年は、寒い冬で春も一週間遅れ。金曜土曜が花吹雪だっていうから、ギリギリ間に合うかな?と。
でも、やっぱりちょっと遅かった感あります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/64/60efb8b2d0b14c1b813bbcd57878caff.jpg)
城址公園へ昇る坂道・階段から振り返ると、木曽駒ヶ岳ほか中央アルプスがキレイに見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/1a/8e87ffe02a8d388e0a905acc0fdf4f72.jpg)
城址公園内の桜です。
観光写真でおなじみ、桜雲橋です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/f4/8863e547c758386512ef21496be449b2.jpg)
満開だともっと迫力あるのに、かなり間抜けな写真になってしまいました(涙)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/56/e0140067fe6ddc4ea175519bbd9baa0a.jpg)
アングル替えてみてもイマイチ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/2d/6f9451026a1e74074a3b726efb8bc365.jpg)
引きで撮ってみたり。でも、コレじゃ桜雲橋はともかく問屋門が見えないっていう(笑)。
なんか不満残るという感じ(笑)。リベンジする気力もないんだけれどね(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/e9/5db8dc6d2e4feff75aca996f0101b1bb.jpg)
立ち入り禁止の谷状(桜雲橋の下の坂下側)のエリア。モチロン、ロープを越えてないですからね(笑)。
なお、この高遠城址公園は、紅葉も名所だとか。
公園内北西、高遠閣
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/5e/d6b118016488af1c31028dd054e2b085.jpg)
地元の名士が昭和11年に建てた木造の講堂。
外から見たら、左右対称なのですが、中の構造は、点対称というか対角線対象になっているという、面白い建築。
この建築がそのまま残されていることに象徴されるように、高遠の街並みは、景観をすごく意識してますね。
新しい建物であっても、絶対に景観破壊を許すことなく、城下町の通りの文化を守らせてます。