goo blog サービス終了のお知らせ 
夕焼けのそばにいて
今日はあの娘にしよう 駅でよく会う娘
遊園地でデートして ソフトクリーム食べようかな
~『脳内パラダイス』より~




◆AKB48@Mステスペシャル2009

 本日放送の「Mステスペシャル2009」にAKB48が出演。てっきり選抜メンだけの出演だと思っていたら、何と48人での出演。NHKの番組(紅白やMUSIC JAPAN)以外で、48人で出演出来るとは思っていなかったので、驚きました。

001 002

003


 でも、まあ通常放送と違って、今日はスペシャルですからね。ステージも大きいし、可能な限り多くのメンバーを出演させてあげたいですよね^^。


 さて、モバメを見ていると、何人かの7期生が「Mステスペシャルに出ます」と書いていたので、てっきり(正式メンバーへの昇格が決まっている)7期生までは、全員出るものだと思っていたのですが、そうではなく、以下のメンバーは出演出来なかったようです。


  内田眞由美、大家志津香、鈴木まりや、野中美郷


 12月23日に多くのメンバーはレッスンとリハがあったそうで、もしかしたら今日のMステのレッスンだったのかも。上記の4人は12月23日に研究生公演に出ていたメンバーで、その日のレッスンには参加していないので。ちなみに、この日松井咲子も研究生公演に出ていましたが、彼女は「急遽出演することになった」とモバメで書いていたので、体調不良で出られなくなった佐藤亜美菜のアンダーとして出演出来たんでしょう(※1)。


 それにしても、上記の4人は正式メンバーになることが決まっているのに、出演できないなんて、ひどいですよね。今日の出演は「48人」にこだわったようですが、あと4人出演させたって、誰も分からないのに(パク)。ぶっちゃけ、今日の放送では、ファンですら、全員を確認できた人はいないでしょう。


 当初の予定通り、10月から新体制が始まっていたら、上記の4人も間違いなく出演出来ていたでしょう。そう考えると不運ですね。逆にSDNへの移籍が決まっている5人は、出演出来てラッキーだったと思います。


004 007

006


 さて、肝心の今日の「RIVER」の感想ですが、人数が多すぎて若干見辛かったですが、バックダンサーのメンバーのパフォーマンスが、思ったよりも面白かったです。ウェーブをしたりして、「川」を表現していたんでしょうかね。今後、コンサートで定番になるかも^^。


◆仲里安也美卒業

 さて、突如飛び込んできた上記のニュース。SDN48の仲里安也美が12月24日をもってSDN48を卒業したとのこと。彼女はSDN最年長で、ダンサーとして既に結構活躍していたメンバーでした。DJ OZMAのバックダンサーとして、紅白にも出演したことがあるとか。


 個人的には本格的にダンスが出来るのに、何で今さらSDN48に入ってきたのか疑問だったりしたのですが、やはり見切りを付けるのは早かったですね。SDN48で得られるものはもう無いと判断したのかもしれません。


 正直、最近のSDN48は迷走気味だと思っていました。当初のコンセプトからは完全に外れてしまい、「AKB48の二番煎じ」「AKB、SKEの年長者の受け皿(パク)」「AKBの人気にあやかって活動している」みたいな感じになってしまっています。「大人の公演」を目指しているはずなのに、人気があるのは結局「若くて可愛い系」のメンバーばかり、となれば、今後も見切りを付けて辞めていくメンバーは続出するのではないかと思います。


※1…前にも書きましたが、彼女は運が良いという印象があります。



コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )




 12月8日はAKB48劇場の4周年。300MVP達成者限定でのイベントが行われたので行ってきました。長くなりそうなので、2回に分けるかも…。


◆開演前

 さすがに、この日の参加者は常連さんばっかりということで、開演前のロビーは数年前に時間が戻ったのかと思うような光景でした(※1)。入場抽選の時点で200名弱。遅れてきた人もいたので、最終的に200名程度でしょうか。


 劇場支配人の戸賀崎氏より、「今日は、予約席が50席ほどあります。」とのアナウンスが。場内大ブーイング(笑)。私は、てっきり冗談かと思ったのですが、リアルに50席あるらしい。ただ、予約席とは言っても、“通常の予約席とは違う”ということが後で分かるのですが…^^。


◆入場後

 抽選はまあまあ。取り敢えず、センターが見えないとまずいだろう、ということで、何とかセンターの見える席確保。周りを見ると、あちこちの座席に1~53までの数字が貼られています。そこが、予約席ということらしい。


 陰アナは高みな。「AKB48 4周年公演『古参で良かった』にお越し頂きまして…」で、場内爆笑。


 幕が開くと、私服姿のメンバーが立っています。総勢53人(7期生までの全員)。よくこれだけの人数のスケジュール抑えられたな。


 秋元康氏の挨拶がありました。「4年前、ほんとによくあの状況でAKB48を応援してくれたなと。」とか何とか。


 その後、メンバーが1人ずつ自己紹介していきます。7期生→1期生の順。そして自己紹介した後に、ガチャの玉を引き、中に書かれた数字と同じ席へ座るという趣向(パク)。


 戸賀崎氏「みなさん300回もいらしてる方なんで言いませんが、出禁になるような行為はしないで下さいね。」

 客 「(笑)」

 戸賀崎氏「『もう今日で(出禁になっても)いいや』みたいなことはやめて下さいね。」

 客 「(爆笑)」


 いや~、でもこんなことよくやらせたよなあ。近くにスタッフもいない状態で、ヲタの横にメンバーが普通に座るんですよ。よっぽど客を信用していないと出来ないでしょう。通常の公演(若い新規の人が多い)じゃあ、まず無理で、300MVP達成者だけのイベントだったから、出来たことなんでしょうね。


 という私の横にも、仲谷明香が座ってくれました。彼女が隣に座ると、良い匂いが漂ってきました。ちなみに仲谷明香の隣には小森美果が。反対側の隣の隣には米沢瑠美と河西智美。後ろには浦野一美、少し離れた所には渡辺麻友なんかもいました。

 佐藤すみれが笑顔でこちらに向かって手を振っていたので、多分私の近くのメンバーに振っているのだろうと思い、少しどいてあげた。小森と手を振っていた。


 で、その後4年間を振り返る映像をメンバーと共に見ることに。


 戸賀崎氏「(スクリーン上映のため)暗くなりますけど、信頼してますんで。よろしくお願いします。」

 客 「(笑)」


 そう、上映のため、場内が暗くなるんですよ。ほんとに、よっぽど客を信用してないと出来ないよなあ(パク)。


 上記の映像ですが、これがなかなか面白かった。オーディション時の映像や舞台裏の映像など、今まで見たこと無い映像もいっぱいありました。


 私の後ろにいた“CinDy(浦野一美)”は、「あーこれ(この場面)見たら泣いちゃう」「あー、これ思い出したら泣いちゃう」「パリの映像とか、中国に行ったときの映像が無い!誰かの陰謀だ!」とかずっとぶつぶつ言ってました(笑)。まあ、楽しかったけど。


◆チームPB「遠距離ポスター」、チームYJ「Choose me!」お披露目

 上記の2チームの新曲お披露目がありました。「遠距離ポスター」はかわいい系の楽曲。「Choose me!」はカッコイイ系の曲でした。上記のチーム以外のメンバーは引き続き客席で客と一緒に観覧。


 後ろにいたまゆゆのケチャがすごかった(笑)。


◆新生チームのキャプテンから挨拶

 柏木由紀、秋元才加、高橋みなみの順。


◆4本締め

 メンバーたちが全員ステージ上へ。椅子席の客も立ち上がり、全員で4本締め。その後メンバーたちは退場。


◆おみやげ

 最後に、あらかじめ指定していたメンバーに、古参認定証の名前と、300MVP記念Tシャツにサインをしてもらい、おみやげを受け取り、握手して終了(※2)。


 おみやげは以下。
  ・300MVP認定証(秋元康氏のサイン&その場でメンバーが手書きしたハンドルネーム入り)
  ・300MVPTシャツ(その場でメンバーがサイン)
  ・本日出演53名写真入りポスター
  ・キーホルダー
  ・ネックストラップ
  ・DVD(メンバーコメント)
  ・紅白饅頭
  ・300MVP手提げ袋


◆その他

 ・自己紹介の時、大島優子が「今日は、普段の公演とは違った年齢層の方ばかり。健康には気をつけて下さいね。」とか言ってたけど、初期の頃はこういう年齢層だっただろ!(笑)。


 ・VTR上映で、菊地あやかの脱退(解雇)報告のシーンまで流れたのには驚いた。客席も驚き、みんな「ええー!」と言いながら、菊地あやかの座っている方を見ていた。私も「えー!いいのか、おい。」と思わず言ったら隣のなかやん(仲谷明香)が

 仲谷「もう、(AKBに)戻ってきたから、大丈夫、大丈夫。」

 と、なかば自分に言い聞かせるように言っていた(笑)。


001 002

003


続く…


※1…最近は、新規の若い方が多いですからね。
※2…サインをしてもらってから、しばらくロビーに居たところ、サインをするために移動していた前田亜美、岩佐美咲、小森美果が通りがかる。岩佐からレス。ちょっと驚いた顔をしていた。



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




 11/21に行われた、握手会のやり取りのメモ。


 ●中塚智実

  私 「1月のAXで歌いたい曲ってある?」
  中塚「残念少女!」
  私 「あ、じゃあ投票しておくよ」
  中塚「ええっ!ありがとうございます。」


  彼女、なぜかえらく恐縮していました。1票しか無いと思っていたのだろうか。何票かある内の1票なんだけど(笑)。


 ●仲谷明香

  私 「歌劇団が終わってから、劇場公演もスキルがアップしたよね」
  仲谷「えーそうですか?でも…」
  私 「口移しのチョコレートとか。」
  仲谷「あ、ありがとうございます。」


  何か言いかけたいたのが気になったが、流されたので聞けず(;--)。


 ●前田亜美

  私 「黒い服の印象が強いんだけど、黒い服が好きなの?」
  前田「そうですね、好きですね。ちょっとロックな感じで。」
  なぜか、ちょっと真面目な感じで話していた。


 ●松井咲子

  1枚にびっしり書いたのが面白かった。
  えーそうですか
  自分も同じことやったので。


 ●野中美郷

  写メの視線。こっち(左側)を見てるのが好きなんだけど。
  あ、じゃあこれからもそれで。


 ●田名部生来

  たなみんって、イグアナは飼ってるけど、カエルは嫌いなんだ。
  そうですね、カエルはちょっと。
  AKBINGO!で怖がってる振りしてるだけかと思った。
  いやいや、怖がってる振りはしてないです(苦笑しながら)。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 さて、大運動会についてのレポはこれで最後です。


◆チームを異動するメンバーから、新チームのキャプテンへ手紙の朗読

 チームB:浦野一美 → 柏木由紀

 「チームBに異動を命じられた時は、“左遷だな…”と思いました」等、かなりぶっちゃけモード。ゆきりんには「ゆきりんはいつも謙虚で、みんなのワガママを聞いちゃうけど、もっと自惚れてワガママになりなさい」。


 チームK:河西智美 → 秋元才加

 「チームKが劇場デビューした頃は、Aと比較されて」「『二軍だろ?』『初日から満員のKは苦労してない』と言われて、悔しくて悔しくて…」等、こちらもかなりぶっちゃけモード。
 「そんなんとき才加は、『やるしかないよ』と言った」「『転がる石になれ』のイントロを聴くたびに、その言葉を思い出す」とか。


 チームA:峯岸みなみ → 高橋みなみ

 「高みながAKBをここまで引っ張ってくれた」とか。「でも、私は知っています。高みなの孤独を。(先頭を走っているので)目標とする人がいない辛さを。」「先頭を走るのは大変だけど、でも振り返ればみんながすぐ後ろを走っています」等。


 ベタだったけど、泣かせる企画でした。実際、私の席の周りでも泣いている女の子とかいました。


◆VTR上映 この日のダイジェスト映像 (BGM:青空のそばにいて)

 AXのライブでもありましたけど、その日の映像をその場で編集(!)してダイジェストとして流すんですよね。しかも、よく出来た編集で。この部分の仕事に関しては、いつも感心します。


◆大会終了 チーム毎に、各チームの応援席へ順に挨拶に回る。


◆優勝したチームKを応援していたお客さんのみ、チームKメンバーとハイタッチ


◆全体的な感想

 始まる前は、大丈夫なんだろうか?と少し不安でしたが、いざ始まってみると、かなり楽しいイベントでした。競技が始まる前と、競技の合間の、2回も(各チームによる)ライブがあったし。これは嬉しかった。


 ただ、残念だったのは、この手のイベントは初めてということで、進行がグダグダな部分があったこと。50メートル走で最初、予選3組で最下位だった梅田彩佳がなぜか決勝に残っていたり、予選ぶっちぎりだった田名部生来がなぜか決勝から漏れていたり…。結局第7レーンを新たに設定して走ることになったけど、急に走らされてかわいそうだった。


 50メートル走については、少し納得いかない部分があって、梅田彩佳の決勝進出が間違いだと分かってから、松井珠理奈が繰り上がったあと、なぜか「審議中」となり、えらく長い間審議していました。


 タイムが早い順に上から6人選ぶだけなのに、なんでこんなに時間が掛かるんだ?と思いましたが、決勝に残ったメンツを見ると「テレビ的なメンバーを優先した」ような気がしなくもないです。
 そのまま田名部生来を繰り上げると、決勝にチームAのメンバーがいなくなってしまいます(※1)。しかし、この運動会は後日テレビで放送することもあり、予選で圧倒的に速かった田名部生来を決勝に出さないわけにはいかない、と判断して、急遽決勝に参加させたのかなあ、と思ってみたり。


 あと、決勝は結構ひどいフライングがあったのですが、そのままスルー。まあ、アイドルの運動会に厳密さを求めてはいけないのかも知れないですが…。いや、田名部生来が活躍出来る、数少ない場面だったのに、という思いがあったので(パク)。


 それを除けば、全体的には非常に楽しいイベントでした。メンバーの真剣な表情や頑張り、競技の合間に見せるリラックスした表情など、色々見られたのも良かった。出来れば毎年恒例にして欲しいですね。それぐらい楽しかった。


※1…松井珠理奈は助っ人としてチームAに入っていました。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 続きです。

◆メンバーと絆隊による大縄跳び

 絆隊が縄を回し、メンバーが2列に整列して縄を跳びます。


 優勝 チームA 12回 2位 チームB 1回 3位 チームK 0回


 意外にも、チームAの優勝。体力で勝るチームKは0回でした。チームKは個々の能力は高いのですが、こういった繊細さを求められる競技は苦手のようでした。


◆メンバーと絆隊による玉入れ

 メンバーは床に敷かれた円形のマット内から、絆隊はその円の外側から玉を投げる。結果は「最終競技終了後に発表する」とのことで、各チームの玉が入った籠は、ステージ前のBOX内へ収納して鍵を掛けて保管(パク)。


◆フリースローPK対決

 バスケットボールのフリースローを、各チーム1人ずつ順番に5人行い、その合計得点によって競う。5人終了した時点で同点の場合は、サドンデス方式により決定。


 優勝 チームA 2位 チームB 3位 チームK


 ここでも、意外にもチームAが優勝。高みなが桜木花道風?の投げ方で見事入れたり、最後、麻里子様が入れて優勝を決めたあたりは、さすがだと思った。


◆どんけつ相撲

 タイトルそのまんまの競技です(笑)。


 優勝 大島優子


 彼女は、女優路線なのに、こういう競技でも、全力でやりますね(笑)。勝った後、おどけてお尻を振ってたり。まあそれが彼女の良さなのですが。
 あと、会場から「ノッティ(野呂佳代)」コールが沸き起こり、彼女の出場を期待する雰囲気になったのですが、残念ながら進行役の人はスルー。この競技はテレビ的なメンバー(いわゆる選抜メン)ばかりが選ばれていましたが、みんなが見たかったのは、間違いなく野呂さん(とか“なっちゃん”)だったんだでしょうけどね(-∀-`)。


◆16人の絆リレー

 チーム16人全員でのリレー。ただし、各チームは現在、正式メンバーは16人には満たないので、補充メンバーが登場したのですが…。それは、以下のメンバーでした。


 チームA…折井あゆみ・駒谷仁美・戸島花

 チームK…高田彩奈

 チームB…菊地あやか・松岡由紀・渡邊志穂


 かなり懐かしいメンバーもいて、驚きました。久しぶりに会うメンバーが多かったためか、彼女たちの周りに駆け寄り、泣き出すメンバー続出。その中でも、峯岸先生が号泣していたのが印象に残りました(※1)。
 で、結果は以下のようになりました。


 優勝 チームB 2位 チームK 3位 チームA


 意外にも、チームBの圧勝でした。菊地あやかは、中学時代陸上をやっていたこともあり、さすがに速かったですね。あと、今回競技が行われたトラックは、かなり小さく、カーブがきつすぎなんですよね。だから、一旦差が付くと、追い抜くのは至難のわざでした。次回は、もう少し大きなトラックで開催して欲しいですね。


◆玉入れ 結果発表

 リレーが終わった時点で、


  チームA:155点
  チームK:285点
  チームB:255点


 となっていました。ここに、玉入れの点数が加算されて、最終結果となります。で、各チーム同時に玉を数えていったわけですが…。チームBが最後まで玉が残り、上手い具合に勝負の行方が分からなくなる、面白い展開となりました。
 で、最終結果は以下。


  チームA:219点
  チームK:344点  優勝
  チームB:332点


 終わってみれば、前評判通り、チームKの優勝だったわけですが、意外にもチームBが健闘して接戦となり、非常に盛り上がりました。もう少しだけ競技のバランスを変えれば、もっと面白くなりそうな気がしました。


 この後、優勝したチームのライブの後、チームを変わるメンバーの代表から、新チームのキャプテンへの手紙の朗読があったのですが、長くなったので、エントリを分けます。

P1050760←当日来場者全員に配られたサイン入りTシャツ


※1…あと、この日の運動会はSKE48の高田志織(高田彩奈の妹)もいて、チームKの応援をしていたため、この2人はニアミスをしたのですが、私が見ている限り、二人はお互い目を合わせようとしませんでした。照れくさかったからなのか、仲が悪いからなのかは分かりませんが(パク)。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 本日より「新チームBメンバーの握手券付きCD」の販売が、キャラアニで始まりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。相変わらず私は全く繋がりません(;--)。ということで、繋がるまでの間(何度目だ)、小ネタを…^^。


◆どういう路線でいくんだ?大島優子

 今週発売の「週刊プレーボーイ」に大島優子のグラビアが載っています。もうすぐ発売される写真集からのカットのようです。で…、このグラビア、なぜかえらく“セクシー路線”なんですけど…(パク)。


 「泡ブラ?ショット」があったり、最終ページに至っては、「ブラ外しショット(もちろん、こちらには背を向けている)」まであったりします(※1)。


 前回の写真集と同時期に発売されたDVD「ゆうらりゆうこ」を見たときも思ったのですが、グラビアでは、なぜかいつも彼女は“セクシー路線”ですよね。“正統派女優路線”で行くものだとばかり思っていたので、この路線はちょっと意外でした。事務所の方針なんでしょうか…(※2)。

大島優子最新写真集『優子のありえない日常』 大島優子最新写真集『優子のありえない日常』
価格:¥ 2,940(税込)
発売日:2009-10-17

51eqxpbsdql_ss400_


◆あと誰いるんだよ?

 10/11(日)の公演スケジュールが発表されたのですが…。以下のようになっています。


  10/11(日)
  12:00/15:30 チームB
  多田愛佳・柏木由紀・片山陽加・田名部生来・中塚智実・仲谷明香・平嶋夏海・米沢瑠美が全公演を休演いたします  (公式ブログより)


 8人も休演すんのかよ!休みすぎだろ!(笑)(追記:その後、仁藤萌乃と渡辺麻友の休演が発表されました)。チームBの正式メンバーは現在14人なので、残りは以下の4人しかいません。


  浦野一美、小原春香、指原莉乃、仲川遥香


 しかも、移籍メン、昇格メンを除いたチームBオリジナルメンバーに至っては、仲川遥香1人しかいません。


 「Bメンは出演者の3分の1以下、オリジナルメンバーは1人だけ」なのに、「チームB公演」と名乗るのはどうなんでしょうかね。ってか、なぜいっそのこと「研究生公演」にしないんでしょうか?まだ公演に出られるレベルじゃない8期生が多いのかなあ。


 ちなみに…今回の休演者のほとんどは、ミュージカル「AKB歌劇団」の出演者ですね。おそらくそのレッスンのための休演でしょう。特に、田名部生来、仲谷明香、米沢瑠美が外部の仕事で休演するのって、初めてではないでしょうか。


 彼女たちって、基本的に干されメンなので、外部の仕事もほとんど無く、「ひたすら劇場公演を守ってきたメンツ」ですよね。その彼女たちが、外部の仕事で休演するというのは、ちょっと感慨深いものがあります。


※1…これはやはり、先日FLASHに掲載された“もっちぃ(倉持明日香)”の手ブラ写真に対するオマージュでしょうか(違)。
※2…それとも、「随分昔からグラビアやってるし、これぐらい出来るでしょ」という、出版社側の意向とか?^^。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




さて、後半です。


◆“佐藤すみれ”編

 彼女には、最近少しずつ色々とステップアップしていることについて。


 私  「“アンダーガールズ”にも選ばれたし、今後が楽しみになってきたよね。」とか何とか…。

 佐藤す「ああ、はい…。」

 あまり反応は良くない様子(※1)。ありきたりな内容で、面白くないのかな、と思い、話題を変えてみる。

 私  「この前モバメで『ミュージカルを見に行って、宝田明さんから爆レス来た』とか書いてたけど、微妙に使い方間違ってる気がするんだけどー。」

 佐藤す「ハハハっ!いや、まあまあまあ…ね。」


 何が「まあまあ」なのかよく分かりませんでしたが、ウケて良かった(-∀-`;)。取り敢えず笑顔が見られたので^^。


◆“仲谷明香”編

 彼女には、登場する前のアナウンス(※2)が、おかしな喋り方だったので、そのことを突っ込んでみる。


 私 「さっきの『4番レーンに登場します』とかいうアナウンス、あれって、何かのキャラのマネなの?」

 仲谷「いや、あれは“素”です。」

 私 「そうなの?何か、周りでは『これ、何の(アニメの)キャラ?』とか言ってたよ。」

 仲谷「ハッハッハッ。そうなんですか?」


 どう考えてもあの喋りは“素”じゃ無かったよなあ、と思いましたが、まあいいや(笑)。


◆“田名部生来”編

 彼女には、「すイエんサー」ネタを。


 私  「たなみんってさー、『すイエんサー』に3人で出演するときって、必ず立ち位置がセンターだよね。」

 田名部「え!そうなんですか?もしかして、おいしいのかな?^^;」

 私  「だから、地味に嬉しいんだけどね。」

 田名部「ハハハ!」


 てっきり立ち位置について気付いてると思ってたら、本人は気付いてなかったのが、少し意外でした。


◆“松井咲子”編

 彼女は現役大学生で、学校関係の話をモバメでよく送ってくるので、その話を…。別エントリで書きますが、彼女の場合、並んだ人数に対して、明らかに持ち時間が短く、客1人当たりの話せる時間が、他のメンバーの半分ぐらいでした。ちょっとこれはひどかったですね。


 握手会全体の感想については、また別エントリにて…。


※1…ちなみに彼女、前日のGロッソ公演を体調不良で欠席してるんですよね。この日もあまり顔色は良くありませんでした。
※2…メンバーが登場する前には、本人による、自己アピールを交えたアナウンスが流されました。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 上記の二人、私の中では何となくセットになっています(いました)。共にチームB立ち上げ時のメンバーで、CD選抜に選ばれたことはなく、チーム内での人気、というか、チーム内でのポジションも、同じような感じだと思っていました。最近までは。


 ところが…。選抜総選挙前までは、ほぼ同数だった2人のmixiのコミュニティ数が、ここに来て、差が付き始めました。“はーちゃん(片山陽加)”が、“米ちゃん”を引き離し始めたのです。


 14thシングルでも、“はーちゃん”はアンダーガールズ入りしている一方で、“米ちゃん”はシアターガールズの方に回りました。何だか明暗が分かれる形になってきたなあ、という印象です。もしかしたら、半年後には、“はーちゃん”が相当差をつけているかも知れません。


 個人的に、状況に変化が出始めたのは、彼女が“えれぴょん”のアンダーとしてK公演に出演し始めた頃だと思っています。その頃から、何となく“はーちゃん”の方に風が吹き始めたような印象です(※1)。


後は小ネタで…^^。

◆何となく最近思ったこと

 ・アンダーガールズに選ばれた子は、モバメで喜んでいる子が多いのに対し、シアターガールズに選ばれたメンバーは、モバメで全くその事に触れていません(苦笑)。やっぱり、彼女たち自身も、シアターガールズに選ばれたことは、あんまり嬉しくないのかなあ…。

  例えシアターガールズでも、CDに「自分が歌っている曲」と、「自分が出演しているPV」が収録されるわけですから。必ずしもネガティブなことばかりではないと思うんですけれどね。


 ・“たなみん(田名部生来)”がすイエんサーに出るときって、3人だと何故か必ず立ち位置がセンターだなあ。劇場じゃありえないんだけど(パク)。背が高いので、その方がバランス良く見えるからかな。


※1…劇場内での客席の反応と、運営側の対応の両面で。



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




コンサート本編のレポを…^^。コンサート自体はなかなか楽しかったです。


◆9/13 「夏のサルオバサン祭り」@富士急ハイランド

 富士急ハイランド内のステージにて、無料のコンサートが行われました。昼間は暑かったのですが、コンサートの開演の頃(17時10分過ぎ)には、丁度良いぐらいの涼しさになっていました。

 長くなるので、例によって箇条書きで…。


 ●野外ステージでのコンサート。数千人規模のお客さんが来ていました。

 ●野外コンサートならではの開放感が良かったですね。空も晴れていたし。

 ●1曲目の「言い訳Maybe」で松井珠理奈を確認。復帰後初めて見ましたが、まだ本調子ではなさそうでしたが、それなりに力強いパフォーマンスで、少し安心しました。

 ●ユニット曲は無く、基本的に全体曲のみの構成。

 ●中盤以降は、「シングルコレクション」的な構成。

 ●「シングルコレクション」は、ネット上では不評のようですが、あまりAKBを見たことのないお客さんも多かったでしょうから、そういう人たちにとっては良かったのではないでしょうか。「AKBはこういう曲を出してきたんですよ」というカタログ的な意味で。

 ●最後に、14thシングルに収録される3曲を披露。

 ●「ひこうき雲」は既存曲ですが、その分、馴染みがあって、盛り上がるのが強みでしょうか。

 ●「君のことが好きだから」は、3曲の中で一番アイドルらしい曲。もう少しメロディアスな感じだったら、もっと良かったかな。

 ●「RIVER」はメチャメチャ激しいダンスの曲。曲調は安室奈美恵あたりが歌っていそうな感じ。

 ●「RIVER」では、ステージ前方で炎が吹き上がる演出が。これはカッコ良かった。

 ●「RIVER」は、ダンスのレベルも曲の出来も良いとは思うものの、一般受けはしないような感じがしました。

 ●コンサート最後に、何発もの花火を打ち上げる演出が…。これも良かったですね。メンバーもはしゃいで、大喜びしていました。


 ・全体的な感想

  無料コンサートということで、「歌うのは、多くてもせいぜい10曲ぐらいかな」と思っていたら、20曲以上歌ってくれました。炎の演出とか、花火とか、充分お金を取っても良い内容でした。よく無料で出来たな、これ。


  最後に歌った、次回シングルの3曲については、色々思うところはあるのですが、それを除けば、全体として、なかなか良いコンサートでした。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 武道館コンサート最終公演のレポの前に…。少し驚いた、そして、少し不安なニュースが入ってきたので、書いておきます。


 AKBのシングル「言い訳Maybe」が、オリコンのデイリーチャートで1位を獲得したとのこと。今回は、恒例となっていた劇場での即売&握手会をやらないので、1位は厳しいかと思っていましたが、予想に反して初日は1位。しかも売り上げ枚数は驚異的な5万7千枚超。


 ただ、これはおそらくキャラアニ(通販)で販売した分が一気にカウントされたものだと思われます。キャラアニは、前回は一部の人しか買えませんでしたが、今回は休日に受付開始したこともあり、サーバーがパンクするぐらい、予約者が殺到しましたからね。


 で、心配なのは、ウィークリーのチャート。いつも通り、劇場での即売をやっていれば、おそらくウィークリーでの1位も安泰だったでしょう。しかし、それが無いとなると、2日目以降の大幅なダウンは避けられないものと思われます。


 せっかく1位が狙えるのに、なぜ即売をやらないんだ?と思うわけですが、「歩道に購入の列が出来ることに対する近隣からの苦情に配慮した」のか、それとも「オリコンの集計方法が変わり、即売で販売した分はカウントさくなったから(※1)」なのか…。


 理由はさておき、2日目のチャートを見る限りでは、ウィークリーで、2位は堅いように思いますが、1位はちょっと厳しいように思えます。


 まあ、今回は今まで2位が最高だったデイリーで、1位を取れただけでも充分なのかもしれません。ウィークリーの1位は(取れればいいですが)、仮に取れなかったとしても、また次のシングルでの楽しみにすれば良いですからね(※2)。


※1…これは、公式にも発表されています。
※2…1位を取ってしまったら、もうそれ以上は無いので、ランキングでの主要な目標が無くなってしまう気もするので。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ 次ページ »