◆エスカレート(※1)する「Lay down」
ひまわり組公演の「Lay down」。この曲は3本のマイクを、メンバーがかわるがわる使って歌うのですが、歌っていないメンバーは後ろで小芝居をしています。で、その小芝居でめーたん(大堀恵)が最近やりたい放題なのです(笑)。
ある日の公演で、増田有華の隣でめーたんが歌ってる時に、有華ちゃんの耳に向かって歌った(息を吹きかけた)らしく、その後のMCで有華ちゃんがその“被害”(パク)を訴えたのが始まりでした。
それ以降、めーたんはどんどんエスカレートしていき、宮澤佐江にチューしたり、ゆかりんやら、出口っちゃんやら、その他のメンバーにも絡み始めて、やりたい放題。
で、その影響を受けたのか、他のメンバーも、最近段々おかしくなってきました(笑)。特にひどいのがまいまいさん(大島麻衣)と峯岸先生。大島麻衣と峯岸先生が抱き合って、腰をグラインドさせてたり…(腰をグラインドさせるのは振り付けなのですが)。
っつーか、峯岸先生なんて、14歳なんですけど…いいのか?^^;。これ、そのうちスタッフから注意されて、自粛することになるんじゃないですかね(苦笑)。
◆なっつみぃの衣装は…
ひまわり組公演の「向日葵」で、なっつみぃ(松原夏海)が穿いているジーンズが、かなりのローライズなんですけど、彼女って、ローライズな衣装がやたら多いような気がします。
2ndステージのアンコールの衣装も、3rdステージのアンコールの衣装も、確か結構なローライズでした。これって、彼女の好みなんでしょうかね。それともスタッフ側の意向なんでしょうか。
で、「向日葵」に話しを戻すと、この曲はAメロで、ジーンズのポケットに親指を入れた状態でステップを踏むのですが、なぜかなっつみぃだけ、ポケットに指を入れず、ジーンズに指を添えた状態で踊っています。これ、ちょっと違和感を感じるんですけどね。
多分、指を入れた状態で踊ると、ジーンズが落ちてきて、ヤバイ状態になるから、ということなんでしょうけど…。そこまでしてローライズを穿く理由って何なんでしょうかね…。
◆80年代の曲を歌う片山陽加
チームBの片山陽加はカラオケに行くと、80年代の歌しか歌わないそうで…。一緒に行く柏木由紀に「全然分からない」と言われるそうです。
で、9月17日の夜公演。カフェ観覧で少し覗いてみたのですが、雨の動物園後のMCで、片山が「青い珊瑚礁(松田聖子)」を歌っていました。歌い方も松田聖子風(笑)。まあ、上手かったけど。
彼女は“平尾昌晃ミュージックスクール”の出身なので、スクール時代、レッスン曲として80年代のアイドルソングをよく歌っていた(から、80年代の曲に詳しい)のかなあ、と思ってみたり^^。
※1…悪ノリとも言う…(笑)。