今週末(11/1~11/4)にかけては、あまりにも色々あり過ぎました。一つ一つについて、詳しく書きたいのですが、それだといつになっても終わりそうにないので、とにかく忘れないうちに各出来事を列挙していくことにします。
◆11/1 大江朝美復活祭@ひまわり組公演
体調を崩して長期休養していた大江朝美が、この日のひまわり組公演から復帰することに。有志のファンからスタンドフラワーが出されたり、さながら“大江朝美復活祭”でした。
最後の曲が終了し、いつもの手繋ぎ挨拶をするために横一列になったとき、大江朝美がセンターでいきなり話し始めました。「え?まさか卒業発表か?」とビビリましたが、そうではなく、決意表明のようなものでした。
今回聞いていて意外だったのが、入院前は両親に反発していたという話。「どうせ、私のこと分かんないんでしょ!」と言ってたとか。ちょっとイメージと違いましたね。
「金八先生の『人という字はお互いに支えあっている』と言葉があるけど、金八先生のは二人称ですけれども、私は一人称でもいいんじゃないかと。自分で心と体を支えあっていかないと自分は崩れるんじゃないかと。だから自分を愛して、両親を愛して、周りのものも愛して…。」
などといった話も。
これを聞いていて思ったのが、「この子、相変わらず真面目というか、深刻に物事を考えすぎだよなあ」ということ。色々と考えて、自分なりの答えを探しているのは素晴らしいことだと思いますが、彼女の場合、それがちょっと負担になることがあるのかな、と。もう少し肩の力を抜いてもいいんじゃないかと思いますけどね。
まあ、何はともあれ、おーいえ、お帰り!!
◆ぐっさんのネタ
いくつかメモっておきたい“ぐっさん(野口玲菜)”のネタ。
●時代は28度(8月の公演)
野口「時代は今“28度”じゃないですか~。」
他メン「?」「どういうこと?」
野口「部屋のエアコンの設定を28度にして、そろそろ28度になったかな~と思ったときに部屋に行く」
野口「たまに28度に設定しても(部屋の温度が)27度になっているときがあって、その時は『チッ!』って言って、二酸化炭素をいっぱい吐き出す」
他メン&客「(笑)」
言いたいことは分かるんですけどね。最近地球温暖化の対策で、エアコンの設定を高めに設定して二酸化炭素の排出量を抑制しようという呼びかけがありますからね。多分そのことを言いたかったんでしょう。最後に「二酸化炭素」にも触れていますしね。
●ドライアイ
「会いたかった」公演で苦労したこと、というお題のMCにて。
某メンバー「ぐっさんが、歌に感情が入らなくて、苦労していた。で、隅の方で何かやってて、見に行ったらずっと目を見開いてた。」
浦野「何?それは、目を乾燥させて涙を出そうとしたの?」
ぐっさん「はい、最近流行の“ドライアイ”ってやつです(ニヤニヤしながら)。」
浦野「使い方間違ってると思う」
客「(笑)」
うん、確かに間違ってる、色々と(笑)。ちなみに「今はもう感情が入るようになりました」だそうです。
11/4の握手会でぐっさんと初めて握手したのですが、その話しは別エントリにて…。