夕焼けのそばにいて
今日はあの娘にしよう 駅でよく会う娘
遊園地でデートして ソフトクリーム食べようかな
~『脳内パラダイス』より~




その③はダンスが個性的なメンバーについて。

Kチームで、非常に力強く、ダイナミックに踊るのが“秋元才加”と“宮澤佐江”。この二人、ダンスのタイプが似ている上に、身長も同じくらい高い(秋元…166㎝、宮澤…165㎝)ので、並んで踊っていると、迫力があって楽しい。

こういうタイプって、Aチームにはあまりいないんですよね(強いて挙げれば“平嶋夏海”だけど、彼女はそれほど背が高くない)。

逆にAチームにしかいないタイプなのが“峯岸みなみ”。えらく「くねくね」したダンスですが、非常にキレがあり、時折ちょっとキザに決める(笑)。

そういや、彼女が髪の毛縛ってない姿って初めて見ました(公式ブログより)。ってか、早く会いたい。



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楽曲が動画で公開されてますね。

地方在住でAKB48劇場に来られない方も、これでやっとAKB48の楽曲を(一部分ですが)聴けるわけですね。

ふー、これでやっと話が通じるよ(苦笑)。



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というわけで、12日はKチームのお披露目公演最終日でした。

公演を始めた当初から、酷評されることが多かったKチームでしたが、12日間の間に少しずつですが、良くなってきたと思います。ただ、酷評の割りには、お客さんは、常に200人以上は入っていたようですが。

今日はチケットが久しぶりに売り切れたそうです。多分、お披露目公演の最終日ということで、何らかのサプライズを期待した人が多かったんでしょう。

でも、残念ながらサプライズの類は何も無し(笑)。まあ、最後のMCで泣いている子は何人かいましたが…。

次にKチームが公演を行うのは、18日からですね。ところで、18日からの公演内容はどうなるのでしょうか?

15日から公演を行うAチームは新しいセットリストですが、Kチームが18日までの間に新しいセットリストの公演内容をマスターするのはさすがに不可能でしょう。だから、現在のセットリストの公演を行うと思うのですが…。



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もう、既にあちこちで取り上げられていますが…。

タイトルにある通り、AKB48がGW期間中のお台場で、毎年開催されるイベントのイメージキャラクターになったそうです。

で、イメージソングが『スカート、ひらり』。今はもう削除されてしまいましたが、当初は「2ndシングル『スカート、ひらり』」と書かれていました。まだ公式には発表してはいけない段階だからでしょうが、多分、この曲が2ndシングルなんでしょうね。

この『スカート、ひらり』は、『桜の花びらたち』を別にすれば、AKB48の曲の中では最初から特別扱いされてたし、2ndシングルとしては、順当なところですね。

私もAKB48の曲の中で、一番好きな曲です。

それにしても、“お台場”、“イメージキャラクター”、“イメージソング”とくれば、完全にスナッピーズですな(パク)。



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最近、お笑い芸人の“劇団ひとり”が書いた小説が出版されたのですが、その中でアイドルヲタを主人公にした短編があります。

その話の中で、アイドルとの握手会の場面が出てくるのですが、会場が「電器店の6F」となっています。

握手会の会場で、電器店と言えばまず「石丸電気」が連想されますが、石丸の中で、会場が6Fにあるのは「ゲームワン」ですね。

その他の電器店(厳密には違いますが)では、アソビットシティも会場が6Fにあります。

やはり、ここらあたりの会場をモデルにしているのでしょうか?



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たまには、AKB48以外のアイドルネタも…^^。

タイトルの二人はどちらも「恋するハニカミ!」という番組に出演しています。と言っても、ほとんどただ座って笑っているだけなのですが(パク)。

で、最近気になっているのが、2人の顔の大きさの違い。小松彩夏に比べて平田薫の顔がえらく大きく見えます。平田薫も中高生向けファッション誌のモデルをやっていたぐらいなので、普通の人に比べて顔は小さいはずなのですが、全くそう見えません。

そう考えると、小松彩夏の顔の小ささは並外れているのでしょうかね。

ちなみにこの2人、どちらも東北地方出身です(平田…宮城、小松…岩手)。



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今日気付いた違いの話です。Aチームよりも、Kチームの方がバラエティに富んでいる、という部分を見つけました。

「スカート、ひらり」の『恋をするたび~』の所で、指折り数える仕草をする所があります。おそらく、“今までにした恋の回数を数えている”、ということなのでしょう。

この部分、Aチームは全員同じで、数える数は「5」です。しかし、Kチームは「5」以外の子もいます。

かおりん(早野薫)は「2」。13歳ですからね。そんなもんでしょう(笑)。ある意味妙にリアル。

すごいのが、えれぴょん(小野恵令奈)で、「10」(!)。小学生なのに、どんだけ恋愛経験豊富なんだよ!(笑)。



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これまでにKチームの公演を3回程見ましたが、一つ気になったことがあります。それは
「“Aチーム”と“Kチーム”は教えている人が別なのかな」
ということです。

細かな振り付けの違いなんかではなく、もっと大きな“演出の方針の違い”のようなものを感じます。

たとえば「青空のそばにいて」。この曲は、最後の部分以外、決まった振り付けというのはありません。Aチームでは、メンバーそれぞれが“思い思いに”(マイクを持っていない)右手を動かしています。

ある子は歌詞に合わせて握り締めるような動き。別の子は歌詞のイメージを自分なりにふくらませて、それに合わせた動き(客席を指差したり)、という具合です。

しかし、Kチームのメンバーはほとんど右手を動かしません。数名がたまに小さく動かす程度です。

Aチームのメンバーがやっている振りは、自分たちでやり始めたとは考えにくいので、おそらくAチームには教えたことを、Kチームには教えていないんじゃないか、と思うわけです。

で、冒頭の「“Aチーム”と“Kチーム”は教えている人が別なのかな」につながるわけです。

仮に、Aチームを教えているのが夏まゆみ先生だとすると、納得がいきます。Aチームは現在新しい公演に向けて必死に練習している最中らしいですし、さらに、夏先生は本来の仕事(笑)であるモー娘。の指導もあるはずです。

とても、Kチームを教えるところまで手が回るとは思えません。で、他の人にKチームの指導を頼んだ結果、上記のような違いが出てきてしまっているのかな、と思うわけです。



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AKB48劇場で流れているメンバー紹介のVTRには、茶髪(にしてた頃)のメンバーが結構映っていますね。高橋みなみとか、増山加弥乃とか宇佐美友紀とか。特に高橋みなみと増山加弥乃は、ほとんど金髪に近いぐらいです。

ところが、劇場で公演を始めた時には、みんな黒髪になっています。もしかしたらAKB48では、(明るめの)茶髪は禁止なんでしょうか。AKB48を卒業した宇佐美友紀は、また以前のような茶髪に戻したようですし(公式ブログより)。

AKB48の曲は、清楚系のものが多いので、黒髪にした方がイメージに合うような感じはしますけどね。



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昨日のKチームの公演は、Kチームとしては初の“平日公演”ということと、初の月曜公演(今までは月曜は休演日)だったことが合わさって、最近では珍しく空いていた公演でした。

公演開始直前に行ったのに、130番台。最近はずっと満員(300人)での公演が続いていたので、実に半分以下。あんなにスカスカなAKB48劇場は久しぶりでしたね。おそらくAチームがCDデビューする前の状態でしょうか。

周りの客も喜んでいる人が多かったですね。「見やすい」とか、「Aチームの公演もこれぐらいだったら良いのに」とか言ってたり^^。

まあ、でもこの状態もそれほど長くは続かなくて、すぐに満員の状態に戻ってしまうんでしょうね。



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