緑のフィールドを眺めながら、ルフトハンザのairbus350-900機は、羽田から12時間のフライトを終えました。
入国審査も2、3人が並んだだけで、挨拶と滞在日数・目的を伝えるとすぐに終わり、
荷物もすぐに出て来たので、
到着から小一時間で市内行きのバスに乗ることができました。
座席が高く窓の大きな車体は、流石にドイツ車。
アウトバーンを麦とトウモロコシ畑を見ながら心地よく走り抜けます。
およそ40分でセントラルステーションに到着、
ホテルは目の前です。
Eden Hotel Wolffさんのフロントは、優しい笑顔とわかりやすい英語で迎えてくれました。
夜8時、日没と同時のチェックインは、やや時差ぼけで朦朧としながらも、
緊張感と興奮も体を包みます。
天井の高い落ち着いた部屋は、スーツケースを広げても邪魔にならない余裕の作り。
窓からはこんな感じです。
旅装を解いたら、この見えている駅舎の中へ出かけて、ミュンヘン第一食を手に入れて、
ホテルの部屋で頬張ったのでした。
甘い豆のデニッシュと、
焼いた白ソーセージのホットドック。
ハーブも香ばしく、バンはどっしり、
ドイツが腹に落ちました。
入国審査も2、3人が並んだだけで、挨拶と滞在日数・目的を伝えるとすぐに終わり、
荷物もすぐに出て来たので、
到着から小一時間で市内行きのバスに乗ることができました。
座席が高く窓の大きな車体は、流石にドイツ車。
アウトバーンを麦とトウモロコシ畑を見ながら心地よく走り抜けます。
およそ40分でセントラルステーションに到着、
ホテルは目の前です。
Eden Hotel Wolffさんのフロントは、優しい笑顔とわかりやすい英語で迎えてくれました。
夜8時、日没と同時のチェックインは、やや時差ぼけで朦朧としながらも、
緊張感と興奮も体を包みます。
天井の高い落ち着いた部屋は、スーツケースを広げても邪魔にならない余裕の作り。
窓からはこんな感じです。
旅装を解いたら、この見えている駅舎の中へ出かけて、ミュンヘン第一食を手に入れて、
ホテルの部屋で頬張ったのでした。
甘い豆のデニッシュと、
焼いた白ソーセージのホットドック。
ハーブも香ばしく、バンはどっしり、
ドイツが腹に落ちました。