山に出かける朝は早起き、という基本は最低限守った6時起床。眠いかどうか身体が曖昧なのは、時差同化中だからでしょう。
ホワイトソーセージにハニーマスタードの朝食も慌ただしく、
ブレッチェルは非常食に1つ懐へ忍ばせて、
7時13分発の地方線急行列車に乗り込みます。
入り口がシンプルなミュンヘン中央駅は、中は広い上に、二段構えのように奥も深い。
ホームが広いからか、単に横着なのか、
自転車に乗ったままホームを走る人に驚きながら、車内の整然とした収納システムに、
この国に根付いたサイクル文化を見ました。
急行1時間20分、登山鉄道に乗り継ぎさらに1時間余り、空気がどんどん清新になり、
深呼吸したくなる山頂へは、
最後にロープウェイでたどり着きます。
ロープウェイから、登山者発見。
三分で山頂駅、気温は4度。
気圧は743hPaほど。
そしてお待たせしました。
絶景とご対面!
眼下には、小さいながらも氷河や、氷が削った谷間に開くアイプ湖が見えました。
本当の山頂には、少しだけ鎖場とハシゴを辿ります。
あの、十字架の立つ場所へ。
細い尾根に最後はややへっぴり腰か?
到着!
恐々見た下界一枚。
怖いながらも気分は最高です。
下山後は、上からも見えていたアイプ湖を一周、1時間半ほだハイキングして、
興奮した気持ちと脚のアイシングをして、
山の1日は過ぎるのでした。
ホワイトソーセージにハニーマスタードの朝食も慌ただしく、
ブレッチェルは非常食に1つ懐へ忍ばせて、
7時13分発の地方線急行列車に乗り込みます。
入り口がシンプルなミュンヘン中央駅は、中は広い上に、二段構えのように奥も深い。
ホームが広いからか、単に横着なのか、
自転車に乗ったままホームを走る人に驚きながら、車内の整然とした収納システムに、
この国に根付いたサイクル文化を見ました。
急行1時間20分、登山鉄道に乗り継ぎさらに1時間余り、空気がどんどん清新になり、
深呼吸したくなる山頂へは、
最後にロープウェイでたどり着きます。
ロープウェイから、登山者発見。
三分で山頂駅、気温は4度。
気圧は743hPaほど。
そしてお待たせしました。
絶景とご対面!
眼下には、小さいながらも氷河や、氷が削った谷間に開くアイプ湖が見えました。
本当の山頂には、少しだけ鎖場とハシゴを辿ります。
あの、十字架の立つ場所へ。
細い尾根に最後はややへっぴり腰か?
到着!
恐々見た下界一枚。
怖いながらも気分は最高です。
下山後は、上からも見えていたアイプ湖を一周、1時間半ほだハイキングして、
興奮した気持ちと脚のアイシングをして、
山の1日は過ぎるのでした。