迷い混んだ森。
やはり富良野は奥が深い。
知り合いが移り住むと聞き、フラッと訪ねましたがご不在でした。
小川のせせらぎも耳に心地よく、
私もこんなとこにすんでみたいと、
猫と戯れる彼女には内緒で思うのでした。
やはり富良野は奥が深い。
知り合いが移り住むと聞き、フラッと訪ねましたがご不在でした。
小川のせせらぎも耳に心地よく、
私もこんなとこにすんでみたいと、
猫と戯れる彼女には内緒で思うのでした。
こちらの工房で大きなプリンが焼かれています。
いつも予約で一杯の！プリン専門店。食べ頃は明日になるという、熟成型。
中はまだ見られません。
麓郷のペンション和田さんで朝を迎えました。
北の日の出は４時台です。落葉松や白樺の新緑に響く鳥たちのさえずり。四十雀か五十雀か、
ツツドリだ。聞き分けられない耳にも楽しいさざめきです。足を止めて身を潜めれば、ますます音量は増えてきます。
肺の奥の奥まで空気を吸って、全身が自然に帰っていくような幸せな朝です。
北の日の出は４時台です。落葉松や白樺の新緑に響く鳥たちのさえずり。四十雀か五十雀か、
ツツドリだ。聞き分けられない耳にも楽しいさざめきです。足を止めて身を潜めれば、ますます音量は増えてきます。
肺の奥の奥まで空気を吸って、全身が自然に帰っていくような幸せな朝です。
新しく見つけたお菓子やさんです。
幹線から農道を三キロ入った畑の真ん中に、アメリカンカントリーな建物があります。
生ケーキも20種類近くありましたが、初戦は焼き菓子にいたしました。
お店の奥さまが気さくで優しい笑顔の方です。
幹線から農道を三キロ入った畑の真ん中に、アメリカンカントリーな建物があります。
生ケーキも20種類近くありましたが、初戦は焼き菓子にいたしました。
お店の奥さまが気さくで優しい笑顔の方です。
行きの山をおりて温泉に入ったら喉が乾きました。
車で山を走り下り、美馬牛のカフェ ゴーシュさんへ。自家焙煎の香しい珈琲はロースとも入れかたも工夫を凝らしています。
私が頼んだのはブラジル下坂農園のピーベリー豆をネルドリップで淹れたもの。
深い味わいはブラックマジックです。
サンドイッチもお願いしました。シャンボンハムとブルーチーズです。ブラックペッパーとゴルゴンゾーラの螺旋味が大人の舌を喜ばせてくれます。
ああ、もう三時を回ってこれ以上食べると夕飯が入らなくなります。
雨もあがりました。緑が勢いよい平地は、風も色づいて見えます。ゴーシュの窓から木々を眺めつつ、たゆたう時間を過ごす私たちでした。
こちらは【羽田空港ひとくちおこわ】
もちもちです。
梅味と松阪牛、そこまでするかと和紙の包装の小さなおにぎり、コンセプトは搭乗ゲート近くのベンチで簡単に食べられるということだそうです。
味に見た目に雰囲気作りにと、
百家争鳴空弁界は進化を続けています。
もちもちです。
梅味と松阪牛、そこまでするかと和紙の包装の小さなおにぎり、コンセプトは搭乗ゲート近くのベンチで簡単に食べられるということだそうです。
味に見た目に雰囲気作りにと、
百家争鳴空弁界は進化を続けています。
