いつもの事ながら、日々の役割をこなすのに精一杯だとこのブログが滞ります。
もうちょっと気軽に書いていけばいいのにね。
直前のエントリーを見ると日付が7月22日、子どもらが夏休みに入るころでしょうか。
このあたりから、8月末の「日本PTA研究大会」までは、その準備にかなりの時間をかけていましたから、ゆっくりブログを書いてる感じじゃなかったですね。
では、それが終わってからは…まぁ、忙しかったリバウンドってわけではないのですが、サボっちゃってます。
もちろん、その間に「時間さえあれば振り返りたい」出来事がいくつもありました。
先にかいた「日本PTA研究大会」ももちろんそうですし、その直後にあった真宗カウンセリングワークショップも普段なら数日かけてアップしてたような内容の濃い時間でした。
せっかくなんで、私自身の記録として簡単に振り返っておきます。
7月の半ばには10回の「ミニカウンセリング」が終了しています。
今回は1回目を会議で欠席したり、流れに乗りすらい前半でしたが、初参加の方が多かったこともあり、とても刺激的なミニカンになりました。
最初の頃にペアを組ませていただいた方と、後半にもう一度組めていたらその変化を体感できたのでしょうが、参加人数が多かったこともあってほとんどの方と1回きりのご縁。
今後、継続学習会などでご一緒できればうれしいですし、そうなることが楽しみです。
カウンセリングといえば、「新しい傾聴を考える会」も9月の最初に前期の10回が終了しました。
いろいろとアクティブに模索することで、逆に足元を固めたり再確認したり。
新しい窓からカウンセリングを見直すいい機会でしたね。
こちらは10月から後期が始まります。
さらには「みんなで発達障害を考える会」も8月・9月と2回参加しています。
こちらは「感想を書いてくださいね」と依頼されてますので、近日ゆっくり振り返ろうと思います。
8月の「みんなで発達障害を考える会」の日、その午前中には「東寺写生大会」がありました。
ここでも親子コミュニケーションに通じるいろんな場面を目撃していましたから、書き記したいなと思っていたのですが。
お盆には連れ合いの実家寺にお邪魔して、叔父の法事と納骨にお参りしました。
ここで義父のご法話も大事なご縁でしたね。
あと、詳しくは書けませんが、小P連の役員をしているご縁で、ある役割を体験させていただきました。
ここで見聞きしたものは中々に刺激的で、私の関心の大事な部分を浮き彫りにしてくれるものでした。
いつか、うまくぼかしながらそのことを書いておきたいとも思ってます。
そしてメインは8月23から25日の「日本PTA研究大会」そして27日から29日の「真宗カウンセリングワークショップ」
この1週間は濃すぎましたね。
そして直近では二つの講演会
映像作家・作家の森達也氏
信楽峻麿師
それぞれに思わされるところの多いお話でした。
うん、ネタはつきませんね。
命の在るうちに、思い出して、あるいは他の出来事とリンクさせて、これらの事を書いていければ良いなと思ってます。