生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

今、手元に・・・

2007年08月07日 17時08分10秒 | 産業能率大学大学院
「修了見込証明書」がある。

「上記の者は2008年3月に本学大学院修士課程を修了する見込であることを証明する」と記載されている。

次なる一歩を目指すため、在学証明書と一緒に取得したものだ。

問題は、次にどうするかということである。果たして、どこの学校にこの修了見込証明書を提出するのやら・・・

いずれにせよ、ここ1ヶ月ぐらいのうちに決定しないことには、どんどん選択肢が狭くなっていってしまう。

誰か、私によい進路を導いてくれないかしら。。。
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そろそろ英語を・・・

2007年08月07日 15時50分07秒 | 語学
「外資系企業超転職法」という法律書みたいな名前の本を読んでいた。

著者がのたもうには、英語を1日30分3年間勉強すれば、英語ができるようになるらしい(P.189)。

そろそろ英語の勉強もしなければならないと思っていたときに、このフレーズがあったので、ちょっと、勉強してみる気持ちになってきた。

といいつつも、私は外資系企業に転職する気持ちは0%なので。転職支援に関する知識を仕入れたいがために、この本を読んだだけですから。
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出来ない・・・

2007年08月07日 15時46分06秒 | その他
「カウンタ」をつけようと思って頑張ってみたが、どうもうまくいかない・・・

私のスキルが低いので如何ともしがたい。そもそも、PCに関することは、ほとんど我流でやってきた。よくも、まあ、ここまでの偏った能力を修得してものだ。

どうしても、できないから、やむなく、1月31日の記事に貼り付けて活用することとした・・・残念
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営業1級!

2007年08月07日 11時23分59秒 | 資格
「そんな資格あるんかい!」って言われそうだが、あるから仕方がない・・・

待ちに待った、ビジネスキャリア検定試験の合格証書が宅急便で到着した。その数11枚!一気に211まで資格が増えた瞬間であった。

営業1級、マーケティング1級、その他は2級と3級である。

正直、今まで「1級」と名のつく資格がなかったやに思うので(漢字検定準1級があったかしら?)、「1級」を取得できたのは幸せである。

でも、逆に、「2級」、「3級」ばかりで、数に頼った資格道であったことを反省せねばなるまいて・・・

これで、45の区分のうち、11区分取得したので、約1/4が取得済ということとなる。残りはコツコツ積み上げていくほかないので、頑張ることとしよう!
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続いて読書!

2007年08月07日 11時05分32秒 | 読書
「トヨタ式鬼十訓」に続いて、同じ若松先生の書かれた「トヨタ流マネジメント力」を一気に読んだ。

自分のポリシーとして、「強くなりたい分野があれば、とりあえず、それに書かれている本を30冊よめばよい。」というものがある。一気呵成に同じ分野の本を読むと、知識が強固なものとなる。

1冊目は、知らない言葉があったりして、かなり時間をかけて読書することとなるが、2冊目、3冊目となるごとに、読むスピード、内容の理解ともにあがってくる。最後のほうになれば、先に読んだ本にかかれている内容がほとんどであるから、加速度的に速読できるようになる。

今回の本も、内容的に「トヨタ式鬼十訓」にかかれているものと重複するものがあった。しかし、読めば読むだけ、大野耐一先生のすばらしさがわかる本である。

機会があったら、是非、ご一読あれ!
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私にとっては・・・

2007年08月07日 05時54分20秒 | 読書
今年、既に381冊の本を読んだ。で、382冊目に、久しぶりに「いい本読んだな~」という本にめぐりあえた。

「トヨタ鬼十訓 私が大野耐一に学んだこと」と言う本だ。

著者の若松氏は、大野先生の話については、第一人者というほど、多くの本を書かれている。で、その本の大半を私は読んだと信じている。

「カイゼンの神様」といわれた大野先生であるが、トヨタの中では恐れられていたようだ・・・

著者に無断で1枚だけ画像を掲載したが、本著のPRだからご容赦ねがいたい。(それにトヨタはオープンポリシーだし・・・ダメかしら?)ここにあるように、大野先生が自ら「十訓」としたものはない。あくまで、著者ならびにその他トヨタのDNAを受け継いだ人々の思いがこの十訓にある。

あまり「カイゼン」に興味のない人にとっては、無用の長物かもしれない。しかし、「何かを変えたい」という人には必携としてよい1冊だと思う。

私は、この本を読んで、携帯の待ち受けを「大野耐一先生」に変更した。カイゼン魂を忘れぬために!

※といいつつ、返す返すも、昨日、トヨタの工場見学に参加できなかったのは残念でならない・・・
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