今回の試験は「学士(社会科学)」の分野だった。
今まで大学評価・学位授与機構から頂戴した学士は「文学」「経営学」「教育学」「商学」の4つの分野であり、今回受験分が合格すれば、5つ目の学位となる。
自分の勘であるが、5つも学位を取得すれば、学位授与機構の学位取得数上位10番に入れるんじゃないかな・・・大体、違う分野で学位をとり続けるためには、積み上げる単位だけでもかなりの数になる。それだけ、エネルギーを生涯学習に投下できる人は、そうおるまいて・・・
さて、試験内容についてであるが、2つのテーマが出た。私の書いたレポートは「銀行員のための労働環境整備とコンプライアンス遵守の経営」っていうテーマだった。よって、私の提起した「銀行にカウンセリング室を設置する」という内容に対して、「どのような体制を構築し、どのような手当てを行っていくか」という内容が問題1となっていた。
続いて問題2については、「銀行における煩雑な業務とタイトな人員について、どのように課題を解消し、また、解消の実現可能性について自分の意見を述べよ」という内容の問題であった。
初めて、解答用紙の2枚目まで使って書いた。書きに書いた。最高の解答ができたと信じている。テーマに間違いがなければ、100%合格の手ごたえがある出来であった。
まあ、それはゲタを履くまでわからぬので、果報は寝て待てということにしておこう!
今まで大学評価・学位授与機構から頂戴した学士は「文学」「経営学」「教育学」「商学」の4つの分野であり、今回受験分が合格すれば、5つ目の学位となる。
自分の勘であるが、5つも学位を取得すれば、学位授与機構の学位取得数上位10番に入れるんじゃないかな・・・大体、違う分野で学位をとり続けるためには、積み上げる単位だけでもかなりの数になる。それだけ、エネルギーを生涯学習に投下できる人は、そうおるまいて・・・
さて、試験内容についてであるが、2つのテーマが出た。私の書いたレポートは「銀行員のための労働環境整備とコンプライアンス遵守の経営」っていうテーマだった。よって、私の提起した「銀行にカウンセリング室を設置する」という内容に対して、「どのような体制を構築し、どのような手当てを行っていくか」という内容が問題1となっていた。
続いて問題2については、「銀行における煩雑な業務とタイトな人員について、どのように課題を解消し、また、解消の実現可能性について自分の意見を述べよ」という内容の問題であった。
初めて、解答用紙の2枚目まで使って書いた。書きに書いた。最高の解答ができたと信じている。テーマに間違いがなければ、100%合格の手ごたえがある出来であった。
まあ、それはゲタを履くまでわからぬので、果報は寝て待てということにしておこう!