朝四時半ごろには既に裏門は開いていました。
いつもは正面から撮影していますが、裏から見ても機構は機構。「資格マニア」と呼ばれると、ムキになって反論しますが、「機構マニア」と呼ばれると、そうかもしれない・・・と、反論を躊躇してしまう。。。
資格も機構も、自分自身の自己実現≒成長のために取り組んでいるものなので、「マニア」というありきたりな俗語でくくってほしくない。だが、全国でも指折りの機構熱狂者であることは否定できない。きっと、年間機構撮影日本一であることは疑いないのだから・・・ゆえに、「機構マニア」と呼ばれた際に、躊躇してしまうのだろうな・・・
※マニア(mania,maniac)とは、普段から自己の得意とする専門分野に没頭する生活習慣を持つ人物。特定の事柄ばかりに熱狂的な情熱を注ぐ者や、その様子を称して言う。(出展 ウィキぺティア)
いつもは正面から撮影していますが、裏から見ても機構は機構。「資格マニア」と呼ばれると、ムキになって反論しますが、「機構マニア」と呼ばれると、そうかもしれない・・・と、反論を躊躇してしまう。。。
資格も機構も、自分自身の自己実現≒成長のために取り組んでいるものなので、「マニア」というありきたりな俗語でくくってほしくない。だが、全国でも指折りの機構熱狂者であることは否定できない。きっと、年間機構撮影日本一であることは疑いないのだから・・・ゆえに、「機構マニア」と呼ばれた際に、躊躇してしまうのだろうな・・・
※マニア(mania,maniac)とは、普段から自己の得意とする専門分野に没頭する生活習慣を持つ人物。特定の事柄ばかりに熱狂的な情熱を注ぐ者や、その様子を称して言う。(出展 ウィキぺティア)
朝早く起きたので、昨年同様、カブトムシを採りに行くこととした。
起点はこの「玉川上水通り」の看板であり、「東鷹の橋」まで行って帰ってくれば10匹は採れるはずであった・・・しかし、本日の収穫は0匹。。。
きっと、私より先に回った人がいたのであろう。カナブンはいたし、転がってバタバタしているメスを1匹見つけたし(他の方にさしあげました)、まだ、シーズン前というわけではないはずである。
あるいは、ウォークマンで念仏を聞きながら探していたから、去年のように五感を研ぎ澄ましていなかったのが敗因かもしれない・・・しかし、1匹も取れない「ボウズ」ってのは、ファーブル検定カブトムシマスターとしては、屈辱以外の何ものでもない。
来週、リベンジを誓いたい。
※といっても、カブトムシを捕まえると、エサ代がバカにならないんだよな。。。
起点はこの「玉川上水通り」の看板であり、「東鷹の橋」まで行って帰ってくれば10匹は採れるはずであった・・・しかし、本日の収穫は0匹。。。
きっと、私より先に回った人がいたのであろう。カナブンはいたし、転がってバタバタしているメスを1匹見つけたし(他の方にさしあげました)、まだ、シーズン前というわけではないはずである。
あるいは、ウォークマンで念仏を聞きながら探していたから、去年のように五感を研ぎ澄ましていなかったのが敗因かもしれない・・・しかし、1匹も取れない「ボウズ」ってのは、ファーブル検定カブトムシマスターとしては、屈辱以外の何ものでもない。
来週、リベンジを誓いたい。
※といっても、カブトムシを捕まえると、エサ代がバカにならないんだよな。。。
すき家が近隣に完成することを祝福している。
とはいえ、すき家の牛丼が最高というわけではない。そもそも、牛丼というものに何を求めるかが肝要である。考えてみて欲しい、天下の叙々苑でも牛丼があるのだ(今もやっているかは不明だが)。高級焼肉店に留まらず、チェーン店以外でも牛丼はメニューとして存在する。
しかし、ジャパニーズファストフードとして、牛丼をとらえた場合、やはり、ハンバーガー、サンドウィッチ、ピザといった感じで、身近にあり、すぐオーダーできて、すぐ食べれることが求められる。
だから、チェーン店である「すき家」「吉野家」「松屋」「なか卯」「神戸ランプ亭」が比較対象となろう。この5つの中では、人それぞれに好みがあると思うが、私としては「吉野家」が一番好きである。
無論、産業能率大学大学院代官山キャンパスでMBAコースに通っていたときは、時間が10分もあれば、中目黒の「松屋」でよく牛丼をかき込んでいたものだ。吉野家もあるのだが、食券販売機じゃないからお会計に時間がかかる。味より、徹底したファストフードとしての機能を優先し、松屋に行ったのである。でも、15分あったら、吉野家で食べていたけど。
吉野家は牛丼大手5社のうちで、最も高い並380円である。しかも、味噌汁はついていない。コストが高ければ、それだけ肉質はよくなるのは当然と思っている。
いつのまにか、「松屋」(当時キャンペーン期間中で最も安かった)の牛丼の肉が噛み切れないほど、老けてしまったらしく、ここ半年ほど松屋には行っていない。研究家失格である。しかし、年間、食事を楽しめるのは1日3食としても1,095回なのだ。その1回を、粗末に失うことを避けたいだけである。
とはいえ、定期的に5社をモニタリングしたい気持ちは常々持っている。だから、近いうちに松屋にも訪れたいものである。
とはいえ、すき家の牛丼が最高というわけではない。そもそも、牛丼というものに何を求めるかが肝要である。考えてみて欲しい、天下の叙々苑でも牛丼があるのだ(今もやっているかは不明だが)。高級焼肉店に留まらず、チェーン店以外でも牛丼はメニューとして存在する。
しかし、ジャパニーズファストフードとして、牛丼をとらえた場合、やはり、ハンバーガー、サンドウィッチ、ピザといった感じで、身近にあり、すぐオーダーできて、すぐ食べれることが求められる。
だから、チェーン店である「すき家」「吉野家」「松屋」「なか卯」「神戸ランプ亭」が比較対象となろう。この5つの中では、人それぞれに好みがあると思うが、私としては「吉野家」が一番好きである。
無論、産業能率大学大学院代官山キャンパスでMBAコースに通っていたときは、時間が10分もあれば、中目黒の「松屋」でよく牛丼をかき込んでいたものだ。吉野家もあるのだが、食券販売機じゃないからお会計に時間がかかる。味より、徹底したファストフードとしての機能を優先し、松屋に行ったのである。でも、15分あったら、吉野家で食べていたけど。
吉野家は牛丼大手5社のうちで、最も高い並380円である。しかも、味噌汁はついていない。コストが高ければ、それだけ肉質はよくなるのは当然と思っている。
いつのまにか、「松屋」(当時キャンペーン期間中で最も安かった)の牛丼の肉が噛み切れないほど、老けてしまったらしく、ここ半年ほど松屋には行っていない。研究家失格である。しかし、年間、食事を楽しめるのは1日3食としても1,095回なのだ。その1回を、粗末に失うことを避けたいだけである。
とはいえ、定期的に5社をモニタリングしたい気持ちは常々持っている。だから、近いうちに松屋にも訪れたいものである。
日本の生み出したファストフード・・・それは丼物である。
通常、ものの数分、場合によっては、1分もかからぬうちにカウンターに出され、10分もしないうちに食べつくす。それが「どんぶり」であり、牛丼、カツ丼、天丼、海鮮丼等々、ちまたには、たくさんの店があふれかえっている。
そのどんぶりの王者ともいえる牛丼店が、徒歩圏に完成する。画像が、開店まであと4日のすき家全景である。
朝の4時半に撮影。なんせ、車の通りが多いところだし、こんな完成前の店舗を撮影していると、「ライバル店の偵察か!」との誤解を生んでしまう。
「昨日写真とってるやつが、また来ている!」な~んて言われて、職務質問なんぞされたら大変である。
このすき家はドライブスルーもあるし、使いやすいかもしれない。この道沿いには、国分寺まで行かないと牛丼店はない。そういう意味では商圏は広いものの、渋滞も激しいので、それが吉と出るか、凶と出るか・・・
近隣にマンションや民家が多数あるのだが、そこから徒歩で来店するための裏道はシャットアウトされており、遠回りした上で、どうしても、この交通量の多い危険な道を徒歩で歩いてこなければならない。
ただ、願わくば、この店が長く残って欲しい。それが、在野の牛丼研究家の思いである。
※とはいえ、自転車5分圏にすき家はあるのですが・・・
通常、ものの数分、場合によっては、1分もかからぬうちにカウンターに出され、10分もしないうちに食べつくす。それが「どんぶり」であり、牛丼、カツ丼、天丼、海鮮丼等々、ちまたには、たくさんの店があふれかえっている。
そのどんぶりの王者ともいえる牛丼店が、徒歩圏に完成する。画像が、開店まであと4日のすき家全景である。
朝の4時半に撮影。なんせ、車の通りが多いところだし、こんな完成前の店舗を撮影していると、「ライバル店の偵察か!」との誤解を生んでしまう。
「昨日写真とってるやつが、また来ている!」な~んて言われて、職務質問なんぞされたら大変である。
このすき家はドライブスルーもあるし、使いやすいかもしれない。この道沿いには、国分寺まで行かないと牛丼店はない。そういう意味では商圏は広いものの、渋滞も激しいので、それが吉と出るか、凶と出るか・・・
近隣にマンションや民家が多数あるのだが、そこから徒歩で来店するための裏道はシャットアウトされており、遠回りした上で、どうしても、この交通量の多い危険な道を徒歩で歩いてこなければならない。
ただ、願わくば、この店が長く残って欲しい。それが、在野の牛丼研究家の思いである。
※とはいえ、自転車5分圏にすき家はあるのですが・・・