自宅に帰ると、本学から以下のメールが届いていました。
> 履修者 各位
>
> 2015年度「特定課題研究演習」の口述試問の日程が以下のように決まりましたので、お知らせします。
> 今年度は以下の2日間で開催し、担当指導教員によって口述試問日程が異なりますので、注意して下さい。
>
> 2月6日(土)
> TK先生
> KT先生
> K松先生
> K西先生
> S月先生
> T田先生
> I上先生
>
> 2月7日(日)
> Y澤先生
> N口先生
> S藤先生
>
> 場所は両日とも有明キャンパスになります。
> 時間は10:00~17:00頃までを予定していますが、正式決定は清書論文受理後の1月中旬頃で、発表順番
> 等もその時期にお知らせします。
> 今年度は2日間の開催になりますが、各自が該当する日に出席するだけで構いません。
いきなり、怪しげなメール・・・従来、1日で終了していた口述試問が2日に分割。学生が、大幅に増えたというわけでもないのに。ひょっとして、従来の1人15分程度の口述試問を、一気に、1人30分にする作戦ではないか!と、勝手な想像をしてしまいます。
正直、発表も駆け足、質疑応答も駆け足のように思っていたので、時間が増えることは歓迎しております。でも、自分が発表者となるときに、質疑がバンバン飛んできたら・・・と思うと、戦々恐々としてしまいます。
加えて、「各自が該当する日に出席するだけで構いません」と言われても、別の日の発表も聞きたい気もするし・・・せめて、テーマだけでも知りたいと思うのが人情ではないでしょうか。
それにしても、土曜日は先生7名、日曜日は先生3名って、偏っているような感じがするのですが。それとも、土曜日の方が先生1人あたりの学生数が少ないのでしょうか。まあ、行ってみればわかることなのですが。
それにしても、もう、あと9ヶ月ほどしかないのですね。本当、大変です。