何度も「諦めよう」と思った機構の理学(総合理学)の受験。
昨日の午後10時頃、「受験する、しないは別にして、とりあえず、レポートを書いてみよう」と思い至った。本当に、何度も「撤退という名の英断」を下したのだが、やはり、レポート以外、すべて準備できていること、そして、8月15日に半日かけて、機構周辺の植物を調査したことを考えると、簡単に撤退することができないのである。
でも、合格者が非常に少ない「理学」、その中でも難関な「総合理学」の専攻分野。博士の方も、修士の方も、続々と不合格となっている機構の超鬼門。本当に受験する価値があるのか・・・と迷っている。3万2千円あれば、私の場合、放送大学で学士の学位を取得でき、おつりまでくるのだから。
で、現状、「はじめに」と「第1章」を書き終えたところ。でも、午後から、産業能率大学大学院のイベントなんだよな・・・今夜は徹夜かしら。。。