生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

日本福祉大学名古屋キャンパス

2016年04月10日 18時43分56秒 | 日本福祉大学

いつもと違う方面から鶴舞にある日本福祉大学名古屋キャンパスを撮影してみました。

結構、大きな建物だったのですね。

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【古墳巡り22】白山神社古墳!

2016年04月10日 18時23分11秒 | 古墳

昼は、いつもの「とんかつ三丁目」で味噌カツ丼。

気が付かなかったのですが、イオンタウン千種から徒歩10分ぐらいのところに古墳があることが判明しました。白山神社古墳です。名前の通り、この古墳も上に神社が建っています。

ただ、本当に古墳なのか見分けがつかないのですが、前方後円墳とのことです。

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岐阜市歴史博物館!

2016年04月10日 12時19分09秒 | 旅行

昆虫博物館のすぐそばに歴史博物館があります。

 

博物館の前の幟。「めざせ世界の無形文化遺産!!」とのことです。

歴史的遺物がたくさんあります。こちらは土偶だそうです。

銅鐸もありました。

絵のようなものが書いているそうです。

こちらは石包丁!

巨大な馬型埴輪もあります。

でも、何故か、馬の埴輪の足に張られたラベルには「群馬縣赤堀村出土」と書かれています・・・

 

 

 

 

 

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昆虫!

2016年04月10日 11時16分37秒 | 旅行

名和昆虫博物館にはいろいろな昆虫がいます。

その一例をご紹介します。まずは入り口にあったキラキラと色が変わる蝶。

憧れのタマムシ!

なんだか食べれそうな肉厚なナナフシ。

カブトムシより大きなハナムグリ。

金色のコガネムシ!本当に美しい。

博物館2階には再び美しい蝶たちが!

そして1階にはギフチョウ。

生きているギフチョウもいました。

 

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名和昆虫博物館へ!

2016年04月10日 11時00分20秒 | 旅行

昆虫博物館に到着しました。

ロープウェイから5分くらい。「珍しい昆虫がいっぱい」だそうです。

岐阜県の指定重要文化財だそうです。

 

 

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板垣死すとも!

2016年04月10日 10時47分11秒 | 旅行

山内一豊のそばには板垣退助がおられます。

この地は、板垣退助が襲撃されたところでもあるのですね。

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山内一豊。

2016年04月10日 10時38分49秒 | 旅行

こんなところで山内一豊を見つけるとは!

山内一豊と千代の婚礼の地だそうです。

千代の鏡の逸話も掲げられていました。

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昆虫博物館?

2016年04月10日 10時18分07秒 | 旅行

ロープウェイ乗り場にこんなものがありました!

入場料は500円なのですが、50円割引券も置いてあったので、行ってみようかな~と思いました。

やっぱり、岐阜県だからギフチョウも見てみたいし。

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金華山ロープウェイ

2016年04月10日 09時20分25秒 | 旅行

歩いて岐阜城に行くのは危険です。

ということはロープウェイで上り下りするのが常道。で、こちらがロープウェイの乗り場。

料金はこの通り。

乗車券売場でなく、こちらの自販機でも購入することができます。

よほど、ハードな運動をしたいと思っているのではなければ、絶対にロープウェイに乗るべきです。なんせ、山下りをしただけで足がガクガクで疲弊してしまいましたから。

大体、ロープウェイを使わずに頂上を目指す人々は、それ相応の恰好をしています。女性のほとんどは、当に「山ガール」みたいな感じ。私はカバンを持って、セーターを着てジーンズを履いていたので場違いも甚だしい姿でした。

場違いといえば、スーツに革靴の人がいました(笑)。濡れた岩場で滑りかけていました。一歩間違えば死にますよ!あと「クマよけ」の鈴らしきものを鳴らし続ける男性も。クマが出るのかは知らないけれど、イノシシは出没するそうです。

結局、私が下山するときも、あまりの運動量に、セーターを脱ぎ去り、シャツのボタンを全部外し、Tシャツ丸出しで黙々と歩いていましたから。時に、岩場を屈みながら降りたり、木にしがみつきながら下ったりと・・・本当、汗だくで大変でした。

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伊奈波神社跡と馬の背登山道

2016年04月10日 06時49分41秒 | 旅行

「めい想の小径」を下り続けると、伊奈波神社の跡地に行き着いた。

神社の跡地とはこんな感じ。

これが伊奈波神社の説明。

説明板の下のところに「水手道(めい想の小径)」と「馬の背登山道」の2つのルートが書かれている。「馬の背登山道」は「危険なため通行注意」とされている。おいおい、「めい想の小径」でさえ、危険なところ満載なのだが・・・

馬の背登山道は岐阜市公認で「老人・幼児には無理です。」とのこと。どんなに険しい道なのか?

なんとか、麓までたどり着くと・・・登山道の説明板が。途中で「/岩場」ってあるのだが、上から下に降りる人には、そんな危険な岩場があるなんてわかりゃしないんだから。

本当、大変でした。片道と往復の差額が460円なので、その金額を払った方が無難である。

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